人狼物語 三日月国


230 【完全RP/R18G】アダムとイヴにさよなら

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【人】 言ト霊 羅生

>>7  
[

適しているのは距離的にも僕の部屋だ。招いて寝台にでも座ってもらおうか。
珍しく前のめりな緋雁>>8を眺める。そういえば改まって会話をする事はこれが初めてじゃないかな。ていうかその内容は誰に聞いたのかって、問わなくても直青しかいなかった。

]


 ……また大雑把に聞いたね?

 新人類に興味を持つなんて、緋雁くらいだよ。
 俺は君を……とても心が豊かだと思ってる
 寄り道をする心が、繊細だと思うよ


[

そんなことを言えば笑われたかな?

二ノ宮の群鷺はおおよその事象を把握した上でも人類の根刮ぎにしか興味が無いし、一ノ宮はまずあんまり話を聞いていないよ。なんてくすくす笑う。
戦闘員の思考は設定上シンプルに設計されている。一歩通行で、フィードバックをしない。全ては『旧人類殲滅』に向けて都合良く把握する。端的に言えば、話を聞かない、という表現が正しく近かった。

]
(14) 2023/11/23(Thu) 11:00:07

【人】 言ト霊 羅生


 本題に入ろっか。
 まあ俺が──言ト霊が『親』から教えられた事にはなるけれど


 『新人類』の旧人類との違いは『地に根差していること』
 旧人類の過ちは『自らは自由に空すら飛べるのだ』と思い込んだ事。


 飛べないよ。人間に出来るのは、育つことだけ。


[

思想も命の理由も、この大地も、何もかもは『与えられた』ものである事を忘れてしまい傲った。その心は自分たちこそを唯一無二と捉え、他の生き物の存在価値や存在意義をすべて付属物のように扱った。
小さな欲は、満たすことで大きく育つ。それでも天から『等しく与えられた者』であることを覚えてさえいれば、奪い合う事もなかったろう。

分け与えることがどうしても出来ない。
何度生まれ変わっても治らない。
いつしか人類は地球の『癌』となる。

]


 『sintoisMécanique僕らの親』は、
 その因果のめぐりは穢しきったこの世界にあると考えた。

 
 
(15) 2023/11/23(Thu) 11:02:35

【人】 言ト霊 羅生


 だから第一に人類の浄化。これは緋雁たちの役割だね
 地を汚す原因である旧人類を根絶やしにすること。

 第二に大地の浄化。俺たちが『種』を持つ理由。
 この身に保管された種子と、それを育てる為の有機体
 この身体でそれを成す。

 そして第三に大地の再生……それが、新人類雷恩たちの役割だよ。
 
(16) 2023/11/23(Thu) 11:03:39

【人】 言ト霊 羅生




 魂が大地に根差しているというのは、
 そもそも『人類』のあるべき姿の事を言う。

 新人類は正しい人類であると
 ──要は、手本となるべく産み出される存在なんです。


 その為に。……天におわす父の恩恵を、
 そして母なる大地を忘れない為に

 根を張る、という一種の制約を……


 
(17) 2023/11/23(Thu) 11:05:04

【人】 言ト霊 羅生


[

そうだよ。だから雷恩こそが『正しい』存在。
間違っているのは──僕だ。君は悪くない。

]

(18) 2023/11/23(Thu) 11:06:09

【人】 言ト霊 羅生


 ……えっと、ごめん。
 訥々と語りすぎたかも。こういうの止まらなくて……


 疑問点は、ありますか?

 
(19) 2023/11/23(Thu) 11:08:39

【人】 言ト霊 羅生

[

緋雁からの問いには答えられるだけ答える気でいた。僕に許される限りの権限で。そもそも伏せる意味合いはもう無いのだ。僕らは既に『人類殲滅』の最低水準をクリアしている。それでも見逃す理由も無いだけで。


緋雁から続いた問い>>9は、それこそが本題という気もしたのは僕だけの認識なのだろうか。
緋雁の『第二の車輪』が上手く回って無いことを、僕は長いこと知りつつ黙っていた。


──『親』は役職毎にそれぞれ適した教育を施す
──つまり最低は役職の数だけ居るだろうし、広義には所属職員はみな『親』なのだろう。
──『sintoisMécanique』の所属職員は開示済のデータでは数百人程度とされている。

そう簡素にして彼に、伝える。

]


 ……『何か思い出したことはある』?


*
(20) 2023/11/23(Thu) 11:16:21

【人】 言ト霊 羅生

>>1:223


───間違えた?

  
───間違えた。



[

『何も知りたくない』──他者への拒絶の言葉、だろうか、成長の拒絶。理解しきれないその羅列にわずか視界が揺れる。静かに霞がかるアルゴリズムを薙ぎ払う様な赤い音が近づいてくる。

]


 ……どうして。

 桜花……、いつか俺たちは居なくなる
 ふたりの為に……新人類のために、
 大地を浄化する草花ものとして存在を許されてる、

 
(44) 2023/11/23(Thu) 20:41:34

【人】 言ト霊 羅生

[

伝えたつもりで伝えられていなかっただろうか。
我々の存在意義を潰すことは即ち『創世』に反すること。

その無邪気さに救われるだけ救われて、君の内に巣食う恐怖を、幾つも?
おまえは敵になるの?


]


 桜、花。


[

問いただした先にある解。の是非の判断がつかないまま空を溺れる手を
結び
捕まえて
、抱き寄せた、強く。
問おう。‎
ジャッジだ。
その身体になけなしの温度を、せめて。

その言葉の先に『新人類』に足る素質があるかを。



]
(45) 2023/11/23(Thu) 20:42:22

【人】 言ト霊 羅生

[

『破棄』という二文字が視野の奥で明滅する。

]
(46) 2023/11/23(Thu) 20:44:39

【人】 言ト霊 羅生

────違う 間違えた また
(49) 2023/11/23(Thu) 20:45:38

【人】 言ト霊 羅生

(──やめてくれ。止めてくれやめてく、れ、)
(50) 2023/11/23(Thu) 20:52:21

【人】 言ト霊 羅生


 ────……桜花。


[

冷徹な音声にはならなかった。
穏やかに告げる。その瞬間までは、僕はおまえの『父』なのだから。優しく抱擁して寝台に二人でころりと転がる。髪を撫でよう。まだ幼かった頃の君へしたように。

]


 俺も、直青も緋雁も雷音もね

 ────…………味方だよ……桜花の

 今じゃなくていいから、言って、ごらん?
 すべて、教えてほしい


[

離しはしないよと。今の君に心地よい腕の強さを探りながら、抱きしめて、撫でよう。そのまま眠ってしまえばいい。世界が怖くない様に、そうなるために僕らは在る。
僕は在る。きみが、

『しんじんるい』で、あるかぎり。


]

**
(51) 2023/11/23(Thu) 20:56:15

【人】 言ト霊 羅生

>>41

 自分で見定めても、良いと俺は思うよ。
 俺たちが『咲かす事最後の仕事』さえ拒絶しなければ、
 ミケは何もしない筈だね。


[

緋雁は認識していたより明朗だった。数値だけでは分からない事があるなんて、僕らはなんて人間に近しい存在なんだろうかと時折過る。けれどどれだけ倫理観をインプットしようと。道徳的アルゴリズムに空間を持たせようと、『魂』だけが足りてない。循環しない。命ですらなかった。

]


 ミケの言うことは、ほら当然……絶対じゃないし?
 緋雁たちはミケの利用時間は俺らより少ないだろうし……そうだな
 ひとつミケの秘密を教えておくと

 ……奴はホログラム体だけど、握り潰すと『紙』の音と感触がする。


[

おどけて真面目に大袈裟に“内緒話”みたいに。
知ってたかな? って肩で笑う。
群鷺あたりやってそうだもんね。

]
(64) 2023/11/23(Thu) 21:34:47

【人】 言ト霊 羅生

>>42>>43
[

『何か知ってるの?』に対しては『何も知らない』。ただ『第二の車輪』──『自我の胎の輪』が乱れている個体に一律で掛ける声が幾つか決まっているだけだ。『親』について問う機体に、与える情報はも同じく決まっている。


──『何か思い出したことはある?』


出荷時の記憶を持つ個体は少ないが確実に存在する。僕は緋雁の記録をそこまで遡る権限が無いから詳細の把握は無理だけれど、『自我の胎の輪』──”初めの居場所である記憶”について傷がついていると音律はズレてゆく。

僕はね、君にそれをしたかった。
君が『傷』に対して旧人類的な反応をするならば、僕が実に『旧人類的』であることは仕様のひとつだと思えるから。


だけど。
だから。恐らく、その過去について君に詳細を問う様な行動はしないだろう。そうだね、暫くはしない。

]


 またこうやって、会話したいな。桜花の、事とか……さ?


[

にこやかに見送った。どうか君に幸あらんことを。
願わくば、彼らの傍で。

]**
(65) 2023/11/23(Thu) 21:40:31
言ト霊 羅生は、メモを貼った。
(a19) 2023/11/23(Thu) 21:46:52

言ト霊 羅生は、メモを貼った。
(a20) 2023/11/23(Thu) 21:47:19

言ト霊 羅生は、メモを貼った。
(a36) 2023/11/24(Fri) 6:49:24

【人】 言ト霊 羅生

>>1:268


 ははっ、それはまさに、非合理ですね?


[

彼の記憶の創造主──否、『友』>>1:269だろうか──は、僕が学んだ人間像と乖離しない。
僕が興味深いのは、彼が友に対して『信じる』といった心の距離感を取っていることだった。

『信じる』────信じる?
言葉の意味は判る。

]


 リヒトーヴさんは、怒ってるんですか?

 『信じ』て、“裏切られた気持ち”……とか?

 
(128) 2023/11/24(Fri) 13:55:54

【人】 言ト霊 羅生

[

不躾だったろうか? しかし己の中にある空白を認識したならば埋めておきたい。

]


 『信じる』という行為は、随分と自由がある。
 僕らには無いものです。
 僕らは『創造主』が凡てでありその全てに疑う余地を持たない。
 だから……


[

どう思うかという問>>1:270に対する解は「創造主である」だ。即ち『絶対者』であり、即ち真理を顕す者であり。

]
(129) 2023/11/24(Fri) 13:57:26

【人】 言ト霊 羅生



 人類でいうところの『神』でしょうか。
 姿は見えなくとも、俺の『心』の内にあり、
 想い、指針にする存在です。彼らを思う時、



 ──“I am that I am”

 この、言葉が思い浮かびます。


 
(130) 2023/11/24(Fri) 13:58:04

【人】 言ト霊 羅生

[

『神』であり、殲滅対象であり。
己に巣食う『旧人類』は忌むべき者であると同時に、愛すべき者でもあった。その孕む矛盾も含めて循環する唯『一』つ。


僕らの『生みの親創造主』は自らの罪を自覚していた。魂の無い者を生み出し、そして自分達の代わりに『神の愛し子』である『旧人類同胞』に手を掛けさせること。

しかしそうまでしても、愛していた。
この地球を与えて、経験を人生を繰り返し魂をひたむきに向上させる人類をただ眺めるだけの『神』の事を。

]



 あなたの、『友』と
同じように内に想い指針とするのに

 似ているようで、違っていますね。


*
(131) 2023/11/24(Fri) 14:12:15
言ト霊 羅生は、メモを貼った。
(a43) 2023/11/24(Fri) 14:18:08

言ト霊 羅生は、メモを貼った。
(a44) 2023/11/24(Fri) 14:29:30

【人】 言ト霊 羅生

>>86


 
──『優しいね、羅生は』



[

『優しい』

理解してる語句だ。それは。しかしなぜだ?
上手く回路を伝達しつたわらない。薄桜の絹を撫でながら原因を探せば、舞い散る花弁のように儚くも確かな力強さで腕を引かれた>>87

いつか見た真昼の柔らかな青い眸。
光を受ければ陽光を浴びて瑞々しい葉の緑を想起させるんだ。その容姿に救われた──『礼讃すべき人類の希望』、だと。

]
(138) 2023/11/24(Fri) 18:52:32

【人】 言ト霊 羅生



 そう、人類は

 身の程を弁えず求めた
 神は必要な分だけ与えたまうているのに
 見境のないまま、自らの益だけを求めた

 
 
その姿こそが悪魔であると
 己が道を振り向きもせず、気づけないままに


(141) 2023/11/24(Fri) 18:55:36

【人】 言ト霊 羅生

頬に添えられた両の手を截断するのは何時でもできる
君が腐り堕ちるならば、それは僕の役目だ。
(142) 2023/11/24(Fri) 18:57:46

【人】 言ト霊 羅生


────役目だった。
 
(143) 2023/11/24(Fri) 18:58:45

【人】 言ト霊 羅生



 ──…………。



[


温かい。
温度が、ひとつふたつと移動する。
別の軸でもう一筋が──己の頬を伝っている。


君の言葉は理解してる。フェーズは監視に移行。
これはメッセージの無いerrorだ。


声の形にはならずに
ひとつ瞬きして現状を確認をした後は、偏に──零した


]**
 
(144) 2023/11/24(Fri) 19:00:55
言ト霊 羅生は、メモを貼った。
(a52) 2023/11/24(Fri) 19:09:55

【人】 言ト霊 羅生

>>57  
─ 『香り』 ─
 
[

この病棟の白さには一抹の懐かしさを抱く。
足音を立てないように歩くのは、恐らくその頃からの付与された『癖』

憂鬱さが今のものと同じであるかは判らない。

初めは憧憬すら覚えていたのに
今や唯ひとり、僕を咎める『直青存在』。


「絶対に自分を救けない」と断じた相手に一瞬でも甘えた事実>>50を引っ提げながらのこの往路は業務と割り切っても足取りは重い。速度なんて変わらないけれど。

重なる像が歪にずれていくのは己の因果なのだとは、桜花に触れて理解した。世界に与えた事実は決して消えない。いつの間にか創世員たる資格を喪失しかけていたのが自分ならば、もう、逃げ回るのは合理では無いと理解してる。

]


 (……”Bonjour, Monsieur.”)

 *
(158) 2023/11/24(Fri) 20:29:33

【人】 言ト霊 羅生

>>168
[

開口一番それか。何の嫌がらせなんだろう。報告なんてするまでもなく事の顛末は伝わっている。桜花の処置に異論があるなら直青はそう言う。

不満と不安と畏怖で自然と表情筋が歪む。電気信号ひとつひとつがこうも複雑に豊かである僕らの理由は全て『新人類』の情操教育の為なのだろうな。それを迷惑な話だと、思うようになるとは。

出来損ないの螺旋のうねりを内側に感じた後、一気に沈静化した。逸らしてしまった焦点を当て直して紡ぐ。

]


 言いたいこと、なんて。……ありませんよ
 あなたこそ言いたい事があるなら簡潔にどうぞ。

* 
(183) 2023/11/24(Fri) 21:51:25

【人】 言ト霊 羅生

>>188


 (…………わからない、どういう、意味……?)


[

穴が空いているロゴスの感覚と、どこかで穴が開いていく感触。絞り出す様にしかし転がり出てしまった声に応えられる事は無く。

怯むな。

]


 ……どうしてそんなことを訊ねるんですか。
 意図が理解できないと正確に出せない。


*
(195) 2023/11/24(Fri) 22:23:03
言ト霊 羅生は、メモを貼った。
(a59) 2023/11/24(Fri) 22:25:41

【人】 言ト霊 羅生

>>197
[

──僕の、中?


正解である事は僕の中で最重要項目だ。増大する虫食い、に、その青色が流し込まれていく。指先が冷える。堂々巡りなアルゴリズムのせいで『あたま』が熱い。涙腺が稼働した。

]


 ………………質問が、よく解りません……


 この星で生命は循環します。
 それは自然のシステムです……僕らの身体も、
 それを意識して造られている。
 しかし生まれ変わることは出来ない、それは、
 天なる創造主が創られたものでは無いからです。

 俺……が。ここへ来たのは……



 …………報告です。桜花の処置と、

 そして俺自身の処遇を。
 

 
(216) 2023/11/25(Sat) 5:58:09

【人】 言ト霊 羅生

[

自身にメンテナンスを施せたなら、僕の『車輪』はさぞ歪な音を奏でるでしょう。そしてそれこそが正しいと書き換えるのかも知れない。

そうだ、時期が来れば『言ト霊』は皆狂い出すのだろうか。

]


 ……『大地の浄化』を促すべき時期と判断します。
 

*
 
(217) 2023/11/25(Sat) 5:58:45
言ト霊 羅生は、メモを貼った。
(a71) 2023/11/25(Sat) 8:22:30

言ト霊 羅生は、メモを貼った。
(a74) 2023/11/25(Sat) 12:57:51

【人】 言ト霊 羅生

>>218>>219


 ──…………は……、!?



 い、……嫌です!



[

──『生まれ変わることのない生を今すぐ』

否。『生』じゃない。何故ならAI僕らは生命じゃないのだから。
どうして──直青寿ホ儀には違う概念を与えられているのか? 咎められる提案などしていない。現状に沿っての最適解をいつだって演算しているのに。

]



 どうして──あなたは、俺を否定ばかり……!


[

するんだ。何の『解』も与えず穿たれただけの空間に染み込んだおまえが──重いよ。

]*
(227) 2023/11/25(Sat) 13:15:52