人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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視点:


【人】 規律指揮 スピカ

「……。」
見ているだけだと全くわからない。二人の異能も、展開も目まぐるしく変わっていく。少女の目には追い付けない。
自分が対峙すればまた変わるのだろうか?わからない。

時間も忘れている。
(9) 2022/02/15(Tue) 23:28:34

【人】 規律指揮 スピカ

「たくさん来ますね、あとどれぐらい沢山来るのですか?」
ちょっとワクワクしながら満漢全席を眺めている。諸説では3日間。
(50) 2022/02/16(Wed) 18:06:21

【人】 規律指揮 スピカ

「昨日、大きな音でした。」
蘇生室に向かっていたので参加はしていなかったが、壁がえぐれる音とかは聞いていた。

アヒル焼きが自分の席の前に運ばれてきた。
(79) 2022/02/16(Wed) 22:16:59
スピカは、実は囚人だし、音楽会は遭遇しても多分、やめない。
(a72) 2022/02/16(Wed) 22:19:28

スピカは、アヒル焼きを食べてるので麻婆豆腐は目に入ってないが、76ぐらいの辛さ耐性である。
(a78) 2022/02/16(Wed) 22:26:03

スピカは、辛いものを食べても反撃しないことができる。
(a81) 2022/02/16(Wed) 22:26:22

スピカは、残すなら私が食べます。
(a109) 2022/02/16(Wed) 23:13:13

【人】 規律指揮 スピカ

スピカは、沢山の人と一気に戦えることがあればそれは楽しいかもな、と思った。そっちのほうが得意だからだ。
(138) 2022/02/17(Thu) 13:40:41
スピカは、好きなことをしに来ました(喇叭音興味広間入室ロール)
(a144) 2022/02/17(Thu) 20:18:28

【人】 規律指揮 スピカ

スピカは楽器とかは弾けないが、音楽は、特に最近の無礼講で流されるそれは楽しいと思うのだ。勿論銃も楽器に含んだとしても扱えないし、銃声を音楽に含んでも多分楽しかったと思う。
因みにスピカは普通に入ってきたので大凡の人に気づかれる。イエス足音ノーニンジャ。
(148) 2022/02/17(Thu) 20:26:45

【人】 規律指揮 スピカ

「食べきってください、食べきります。」
私は(まだ)頼んでないけど残さないように頑張ります。マカロンvilを頼んだ。
(155) 2022/02/17(Thu) 22:19:31

【人】 規律指揮 スピカ

「血も残さず食べてください」
大体シトゥラと同じ意見(>>167)だ。
(168) 2022/02/17(Thu) 22:42:11

【人】 規律指揮 スピカ

>>172
「いいえ、如何なる場合でも必要はありません。驚きはしません?いけないことと言われませんでしたか?ええと……わかりません。」
「……私がええと、博士がええと、間違っていても、今を見過ごすことはできないと思いますが。私は今も規律指揮ですから、悪だと言うなら駄目で…………」
ろくでなしの自覚があったようだ。ここにはいない人の呼び名を言いながら伝わらない言葉を伝えようとしている。


「…………???無礼講の場で……???」
が、ナフの言葉(>>176)に盛大に混乱した。フリーズ中。
──しばらくお待ち下さい──
(179) 2022/02/17(Thu) 23:16:21

【人】 規律指揮 スピカ

「あー……ああー……ええと……わからなく……なりました……ごめんなさい……。わからなくてごめんなさい……。」
一転。難しい話に聞くふりをしていたが、自分が渦中にあることを理解はしていたようだ。それがわからないことも。

>>182
「……ええと。悪い人は消えます。だから生きることができません。私はええと、そう思ってました。……ええと、監獄ではありません、監獄のことは知りませんでした。私は……。私は……悪い人……わかりません……」
きっとあなたはこの言葉をすべて理解することは叶わなかっただろうか。何故なら彼女の頭中でしかわからない事情が含まれているからだ(あなたが熱心に資料を読み、言葉の意味を推測しない限り)。
ただわからないことは正直に打ち明けた。何故なら本当にわからないから。自分が決めたことではないから。
(194) 2022/02/18(Fri) 0:12:18

【人】 規律指揮 スピカ

>>200
「はい、定義……はい、私は昔の話、たくさんたくさん悪は連れて行って、博士に渡すと、
いなくなりました。

ええと、博士の機械がやっていました…ここにもあるのと似ていますが、違うらしいです…。」
ここにあるもの機械、とは蘇生装置のことだ。

「だから、悪が生きているのは、わかりません……生き返るのも、わかりません……。死ねと言っていましたか、それは悪いことでしたか?」
理解しようとはしているのだ。ただ本当に、理解しきれないだけで。

「わかります、みんな言います、私は間違ってて、間違っててここにいて、変えなければいけないと。わかります……でも私、んん……私。…………」
頭が悪いとまでは、なんとか言わないことができた。言わないほうがいいといった人がいるから。それでも、そうでなくとも今までの彼女の動きで、伝わっているかもしれない。

「この話、いつもわからなくなってしまう……無礼講は、楽しいです。変えるの、変えようと思ってもすぐに忘れてしまうのです。頑張ります……頑張ります。ええと、幸運を……。」

あなたを見送るだろう。他に誰が去っても見送るだろう。
(206) 2022/02/18(Fri) 1:08:05

【人】 規律指揮 スピカ

「…………。」
あのあと、きっと特に何事もなく。
今日もいつものように広場にいるだろう。特に自分から何をするでもなく。ぎりぎりちょこvilを頼んだぐらい。
(217) 2022/02/18(Fri) 16:10:14

【人】 規律指揮 スピカ

「…………カレー……………………」
カレールーだった。ぎりぎりちょこってそういう?

一つ食べ切った。
(218) 2022/02/18(Fri) 16:11:42