人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


プロローグ

【人】 毒薬愛好家 キュー

「…そう、私には、関係ないから」
(0) 2022/02/04(Fri) 0:13:10
村の設定が変更されました。


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2022/02/04(Fri) 0:18:58

村の設定が変更されました。

到着:和気香風 バーナード

【人】 和気香風 バーナード

 看守が一人、穏やかな表情の中に緊張を滲ませながらログインを済ませる。
 がっしりとした体躯、皺のほとんどない看守服。看守服の上から装着されたショルダーホルスターに収められた拳銃は、態度の悪い囚人を幾度となく射殺してきた凶器に他ならない。
 右太腿に装着したレッグバッグから取り出した端末に各種情報を表示した看守が浮かべたのは苦笑だった。

「……え、俺が一番目なの? 張り切ってるのがバレるじゃんやだー」

 明るい声音で言いながら羽織ったコートを翻し、"宴"中に過ごすことになる個室へ向かおうとして……ふと名乗り忘れていたことを思い出して監視カメラのうち一つへと向き直る。ゲームの様子を監視しているであろう看守長へと宣言された言葉には、穏やかな微笑みが添えられた。

「あーっと……看守バーナード、ただいまゲームエリアに到着しました」
(1) 2022/02/04(Fri) 1:51:25
和気香風 バーナードは、メモを貼った。
(a0) 2022/02/04(Fri) 1:53:55

和気香風 バーナードは、メモを貼った。
(a1) 2022/02/04(Fri) 1:55:10

到着:従者 ムルイジ

【人】 従者 ムルイジ

静かに響く二人分の靴音と、重なる鎖の音色。
靡く緑が看守に付き添われて辿り着くのは、一時の自由を得られるという区画。

初めて立ち入る事になるそこを興味深そうに眺めていれば、促す看守の手で突き飛ばされるように入口へ。

「…っ、何もそんなに急かすことはないでしょうに」

小さく不満を零せば看守の顔が顰められたが、今はもうどうでも良い。


「囚人番号J-071。王族殺し邪魔者と愚民の掃除を嗜む程度に。
えぇ、全てはかつて仕えたあの方の為。愛ゆえに、でございます。

…さて、罪状など全ては皆様がご存じの通りなのですからこの程度の紹介で良いでしょう?」


真面目とは言えないその認証に付き添いからもう一発、肘での打撃を頂く事になったものの。
好き勝手を口にした男は涼しい顔で区画内へと歩んでいった。
(2) 2022/02/04(Fri) 3:02:18
従者 ムルイジは、メモを貼った。
(a2) 2022/02/04(Fri) 3:15:33

従者 ムルイジは、メモを貼った。
(a3) 2022/02/04(Fri) 3:19:19

到着:後方支援担当 レヴァティ

2022/02/04(Fri) 3:53:03

レヴァティは、マイクのテスト中。「あーあー、チェック・ワン・ツー」
(t0) 2022/02/04(Fri) 3:53:31

【見】 後方支援担当 レヴァティ

「よし、これでよさそうですねー。
 アレウス看守長直属機械整備士兼『無礼講』後方支援担当アンドロイド、レヴァティ只今ログイン完了しましたよー」

狂気を孕む宴が始まると言うのに、それにそぐわぬ呑気そうな声。

「いやーよかった。一度でいいから参加してみたかったんですよねー。アーカイブから過去の記録を確認するだけでは限界がありますから。
 虎穴に入らずんば虎子を得ず。監獄で働く以上犯罪者についてもっと知る為には多少のリスクを冒してでも直接会ってみないと」

腰のベルトに幾つかルービックキューブのような白い正方形の箱を下げたその『造り物』は、暫く周囲を見渡してさも楽しげに高い声音で言葉を続けた。

「さてと。それじゃあサポートの準備しましょうか。
 楽しみですねー、どんな面白い生き物なんでしょうね?
 犯罪者達って」
(@0) 2022/02/04(Fri) 3:54:34

【見】 後方支援担当 レヴァティ

/*
皆様お疲れ様です。前・感度64000倍ドッコイ太郎、現・もちぱいです。
この度は監獄で狂花監獄BarreNwort2に呼んでくださりありがとうございます。
見学という微妙に変な立ち位置にて遊ばせていただくので、いくつか注意書きをさせていただきますね。長いけど許して。

まず最初に当方からは基本的に白チャに出ません。秘話で諸々応対します。
……が、「PCのこの側面を見せたいから白チャで話し相手になってくれ!」とか「白チャで戦闘したいから付き合え!」とか要請されたら喜んで応じますので、舞台装置などとして気軽にお呼びください。

秘話についてですが、PCレヴァティとしてお話するのは勿論のこと、PLとして皆さんの嘆きとか悲鳴とか叫びとかを受け止める聞いてアロエリーナになったり、役職やPLを透けないようにGMに質問したい時の中継役になったりと出来る限りのサポートもするつもりです。
PCとして、PLとして、お気軽にご相談くださいませ。

PCはアンドロイドですがエログロバトルロールなど対応可能です。得意かはさておき。練習台にどうぞ。

なお、PLはリアルの都合により基本的に平日17〜3時までほぼ浮上できません。急ぎの連絡があった場合めちゃくちゃ土下座します。すまない……PL連絡とかならなるべく早めに返すから……

連絡は以上となります。お読みいただきありがとうございました。

それでは良き監獄ライフを!
(@1) 2022/02/04(Fri) 3:55:43

【見】 後方支援担当 レヴァティ

/*
なおこちらは長期人狼村三日月国の色々な案内です。初めて触る方や使い方忘れた人のみお読みください。
もう慣れてるので要らない?花丸あげちゃおうね。

三日月国についてのwiki、文字装飾のページはこちら。
https://moonpupa.sakura.ne.jp...
ランダム機能一覧はこちら。
https://moonpupa.sakura.ne.jp...

今回の村独自のタグは[[ vil]]で使えます。
文字装飾タグは<></>、ランダム機能は[[]] を使うと考えれば覚えやすいかも。

あとwikiにないタグですが
< lucent>→
文字色半透明

< lamp>→
すっごい滲む

< dot>→
手軽に強調できる

< sesame>→
もっと強調できる


をご紹介しておきます。ロールの演出に是非。


また、三日月国トップページに戻り「三日月国を便利に使いたい方へ」で色々機能を自分好みにカスタマイズできるので適当に触ってみるのもいいかもしれません。
ひとまず「文字装飾ボタン」とか「アンカーポップアップ」とかオススメ。

以上お知らせでした!
(@2) 2022/02/04(Fri) 3:56:30
後方支援担当 レヴァティは、メモを貼った。
(t1) 2022/02/04(Fri) 3:57:17

従者 ムルイジは、メモを貼った。
(a4) 2022/02/04(Fri) 4:25:35

到着:白昼夢 アルレシャ

【人】 白昼夢 アルレシャ

小柄な看守が一人、例の宴が執り行われる区画の手前で同僚と思しき人物と話している。

「そうだよ、自分から。おかしい?……いやあ、割に合わないっていう人が大半だろうとは思うけどね僕だって」

ころころからからと、軽やかに鈴を鳴らすような声色で笑う。
小首を傾げると、ふんわりとした髪とたっぷりのリボンが緩やかに揺れた。

「心配って……一度や二度死んだくらいじゃ死にはしないよ。
そろそろ行ってこようかな。土産話でも期待してて」

もう一度おかしげに笑う。同僚の顔色を窺いつつ、それでも冗談めかして。
艶やかなテノールにそぐわない、しかし違和感があるとも言い切れないスカートを翻してエリアに向かった。悠々と、背筋を伸ばしながら。


「看守アルレシャ、只今到着しました」
(3) 2022/02/04(Fri) 6:00:08
白昼夢 アルレシャは、メモを貼った。
(a5) 2022/02/04(Fri) 6:05:00

到着:人形師 シェルタン

【人】 人形師 シェルタン

一人の囚人が看守に連れられ、ゲームエリアの前へと訪れる。
看守の冷え切った声に促され端末を操作し認証を済ませ、琥珀の瞳をカメラに向け、口を開く。

「人身売買、人権侵害、違法経営……及びその累犯。T-570、只今ログイン完了致しました。
 この度は宴へのお招きと参加の許可、有難う御座います。」

静かな温度の声が響いた。
首に嵌められた拘束具の金属音を鳴らしながら、囚人は囚人らしからぬ上品な仕草で礼をする。
認証完了の音が鳴れば、コツコツと靴音を鳴らしエリア内へと進む。

今宵の舞台は狂花の宴。
(4) 2022/02/04(Fri) 7:46:04
人形師 シェルタンは、メモを貼った。
(a6) 2022/02/04(Fri) 8:12:28

到着:狂信看守 エルナト

【人】 狂信看守 エルナト

音もなく影のように歩いていく看守が一人。
頬には赤みがさし、目は輝き、まるで一時の自由を得た囚人かのよつな明るい表情でゲームエリアへとやってくる。

「あぁ、気高く心優しい看守の皆々様とご一緒できるなんて!私は幸せ者です!」
「おっといけない。たとえ無礼講であっても、仕事はきちんとこなさなければなりませんね」

ゆるゆると首を振り、自らの名を告げる。

「看守エルナト、ただいま到着いたしました」
(5) 2022/02/04(Fri) 11:50:07
狂信看守 エルナトは、メモを貼った。
(a7) 2022/02/04(Fri) 11:50:58

到着:規律指揮 スピカ

【人】 規律指揮 スピカ

スタ、スタ、ガシャンガシャン。それなりの音を響かせて誰かがやってくる。

「囚人番号F-818、スピカといいます。『規律指揮』と呼ばれています。このような場所の参加機会を頂きありがとうございます。」
教育施設へと通う少女と言って差し支えない容姿の女性は、それにふさわしい声で礼儀正しい挨拶を告げた。頭の先までぴんと伸ばした姿勢と看守のような渾名を告げるも、それでも目立つのは罪人の象徴……重量付きの手枷足枷、首輪。

「罪状、罪は……ええと。『人権侵害』、『違法実験』及び『殺人罪』及び……あとは覚えていません。すみません、看守様に聞けば正確な罪状をご存じかと思います。」
そう言いながらスピカはここにはいない担当看守の名を挙げた。付き添いがため息をついているが、口を開くことはなさそうだ。

「そう。よろしくお願いします。」
枷のまま。深くお辞儀をした。
(6) 2022/02/04(Fri) 15:24:04
規律指揮 スピカは、メモを貼った。
(a8) 2022/02/04(Fri) 15:28:12

到着:衝撃波 ポルクス

【人】 衝撃波 ポルクス

「あ゛ぁ? 何ィ?」
「歌ってイイの? 楽器もOKなんだろ? ……やったあ!!」


ゲームエリアへと続く道に大きく響く声と小さく響く足音。両の耳を抑える看守と看守の肩をバンバン叩く男。

やがて歩む音は止む。ゲームエリアに到着だ。
この男の声はかなり……デカいぜ。

「ポルクス様のご登場だぜ
羽゛虫゛共゛ォ゛!!


マイクのハウリングする音が幻聴として耳に残りそうな程の……

「囚人ナンバー【F-104】! なんか色々の……なに?
 損壊と窃盗と恐喝脅迫教唆強要ゥ……? ンなことより
 
ライブ、スタートだぜッ!!!!


そんな大音響の後、まだ大人しくしてろと付き添いをしていた看守にどつかれるまでがサビだ。
歌ってイイって言った、まだだ、首のコレいつ外れる、まだだ、そんな問答をテンポよく数回繰り返していく。
認証を終え気が済めば、大きな溜息と共にヘッドホンを身に付け、適当に周辺を見渡し、最初に目に留まったその辺のソファにでも態度デカめで腰掛けるのだろう。
(7) 2022/02/04(Fri) 18:22:00
衝撃波 ポルクスは、メモを貼った。
(a9) 2022/02/04(Fri) 18:30:27

到着:時空犯 クロノ

【人】 時空犯 クロノ

看守の統率のとれた足音の後ろ。ゆっくりと、軽い足音が続いている。
ゆるりと柔和な風体と態度からは彼女がそうである事は微塵も感じられないが、厚手の手袋で覆われた腕には細い枷。
動きを制限するためでなく、能力を制限するためのもの。

「ありがとうね看守さん、運動しなきゃダメね私も」
元居た場所からここまで、辿り着くまでに息を切らした様子で頭を下げる。

懐からアナログな用紙を取り出し、何度か近づけたり遠ざけたりをしてから、それを読み上げる。
「T-576、『時空間航行規約違反及び余罪、合わせて殺人罪起訴』。クロノと申します」
他の子
も楽しみにしてたようで。みなさんよろしくお願いいたしますね」
(8) 2022/02/04(Fri) 18:58:22
時空犯 クロノ(匿名)は、メモを貼った。
2022/02/04(Fri) 19:20:46

到着:『巫覡』 ロベリア

【人】 『巫覡』 ロベリア

小言を零す看守と静かな囚人がゲーム専用エリアへと歩を進めている。
囚人はそんな看守に視線を向けることなく言葉を交わすことなく己の足元を見つめているだけだ。

専用エリア前へと到着すれば囚人の代わりに看守が入場の処理を行い始める。暫くすれば滞りなく処理が終わりゲートが開くだろう。

会場と監獄とを繋ぐ境目。それを踏みつけるように跨いで振り返る。小言看守と視線が交わり、囚人の瞳が細められる。

射抜くような視線から逃れるように半歩後退した看守の姿を認識すれば、囚人は興味を無くしたように前を向きエリア内へと歩き出した。

:入場。
+++
《W-197》罪状【"大量"殺人罪】。

拘束:腕《指先以外が布で覆われベルトが巻き付けられている》
拘束:口《枷の存在を隠すようにベールで覆われている》
(9) 2022/02/04(Fri) 22:56:44
『巫覡』 ロベリアは、メモを貼った。
(a10) 2022/02/04(Fri) 22:58:41

到着:憐憫聖贖 ナフ

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「ふ、ふ。浮わついてるって?うん、楽しみにしてたからね。」

やわらかな佇まいの看守が一人、見送りの同僚と別れた後、手続きを済ませて区画の扉を潜る。

咎められない程度に首もとを緩めて気崩した看守服。その腰には束ねられた白銀の鎖が下げられ、ゆるい歩みを進める度にシャリン、と硬く澄んだ音を奏でる。

「あれ、看守はオレが最後?
 可愛そうな……それでいて幸運な罪人達は、まだ揃ってないみたいだね。
無礼講だ、束の間の自由を好きに謳歌するといい。遠慮は要らないよ。
オレも“いつも通り”好きにするけど。」

ああ、看守長殿にも着任の挨拶しとかないとね。

「看守ナフ。到着したよ。……まだ、遅刻じゃないでしょう?」
(10) 2022/02/05(Sat) 0:36:56
憐憫聖贖 ナフは、メモを貼った。
(a11) 2022/02/05(Sat) 0:43:32