【人】 転入生 二河 空澄にこう そらすみ、です。 よろしくお願いしまっす!! [友だち、100人でっきるかな? 前と違って、ちっこい学校だから 全校生徒あわせても足りないかもしれないけども。 後ろばっか振り返ってても仕方ないから、 気持ちだけでも とにかく明るく前向きに行こうと 季節外れの転入生が、元気に声を響かせた。]* (4) 2020/11/25(Wed) 9:50:55 |
地名 真昼は、メモを貼った。 (a1) 2020/11/25(Wed) 10:12:25 |
転入生 二河 空澄は、メモを貼った。 (a2) 2020/11/25(Wed) 10:15:15 |
一 夜端は、メモを貼った。 (a3) 2020/11/25(Wed) 10:21:30 |
【人】 地名 真昼……地名、真昼だよ …………よろしく [隣に来た彼にそれだけ声を掛けて。 必要であれば教科書を見せたりしつつ 特段問題なく迎えたのは放課後。] (10) 2020/11/25(Wed) 10:50:49 |
【人】 地名 真昼[自分達の席に戻ってきた所で 見上げる身体はか細く小さい。] 案内は、こんな所かな ……何にもない、つまらない学校でしょ ……空澄くんが来た学校から比べちゃうとさ [木造の校舎は老朽化していて 風が吹けば倒れてしまいそうだ。 都市開発に見放された田舎の村。 校内に限らず どこを見ても垢抜けない印象がある。 少年は恥じるように俯きがちに 顔色を伺いつつ話しかけていた。**] (11) 2020/11/25(Wed) 10:51:46 |
【人】 魔王 バルトロメオ[魔術王、魔窟王、その他諸々 勝手な呼び名と憶測が尾ひれを着けて。 人嫌いで研究熱心なおっさんが そんな二つ名で呼ばれるようになっちまった。 まぁ、しゃあねぇ。 ・・・ 悪い事してるのは事実だしー? 今日も今日とて俺様は 人里離れた別宅の一つに引き篭もり。 趣味と実益を兼ねた探索の道に精を出すのだった] (13) 2020/11/25(Wed) 11:34:13 |
【人】 魔王 バルトロメオ─辺境の地のとある館にて─ ……やっぱコレじゃ足りねぇか。 [パリンと儚い音を立てて、 硝子瓶の周囲に配された宝石達が砕け散る。 ルビーにサファイア、エメラルド。 金剛石すらただの炭の欠片となって。 硝子瓶の中に生じかけていた人型のナニカもまた 悲鳴の一つも上げる間もなく どろどろに溶解し、水泡に帰していた] (14) 2020/11/25(Wed) 11:43:41 |
【人】 魔王 バルトロメオどいつか攫って来るか、買って来るかぁ? いやしかし、ある程度手練じゃねぇとなぁ…… [溜息混じりに立ち上がる。 硝子瓶と言ってもその大きさは人が一人入る程。 魔道具に繋がれた底部の栓を抜き、 白濁した溶液を排出していく] ……至れ至れり、根源へ。 [圧縮した詠唱を一つ唱えれば、 周囲に散乱した各種の廃棄物や宝石の残骸とともに それは虚空へと消え失せて。 ガラクタ満載、お宝満載の研究室は 再び元の秩序ある混沌へと戻ったのだった**] (15) 2020/11/25(Wed) 12:03:30 |
魔王 バルトロメオは、メモを貼った。 (a4) 2020/11/25(Wed) 12:09:25 |
【人】 転入生 二河 空澄[オレもそこまで ズバ抜けて高い方じゃなくて 真ん中よりも、ちょっと上くらいなんだけどさ。 でも、声のデカさと態度のデカさで 実際よりも大きく見えるらしい。 身体測定の時に「なんだ、そんなもんか」って 思ったより低いなってニュアンスで 級友たちに言われたのが悔しくて 牛乳ガブガブ飲んで 見返してやるぜ!なんて、頑張りはじめた。 その矢先だ。 急な引っ越しが決まったのは。] (17) 2020/11/25(Wed) 17:38:35 |