人狼物語 三日月国


108 灰色うさぎと紫うさぎの冬支度

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視点:


蒼い三日月が辺りを照らす。伝承は果たして真実なのだろうか。
もし真実であるならば、異形の刃を見つけ出し、打ち砕かなければならない。

どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が2人、黙狼が1人いるようだ。

【人】 先輩 リーリエ


 こないだはありがとう。
 無事、つきあえることになったの!
 お礼に仕事調整つけたげるからさ、有休とって彼氏さんと旅行でも行って来なよ!
(0) 2021/11/07(Sun) 0:00:05

【人】 合コン参加者 クジマ


 はー……
 オレも彼女欲しいなー……。

[寒空に呟く男が一人。**]
(1) 2021/11/07(Sun) 0:03:00
イウダは、メモを貼った。
(a0) 2021/11/07(Sun) 0:30:08

オルテイシアは、メモを貼った。
(a1) 2021/11/07(Sun) 1:12:31

【人】 イウダ

――翌朝――

[愛し合った翌朝、早朝のラブホ街を歩くのはどこか気恥ずかしくて足早に過ぎる。
彼女おすすめのクロワッサンの店で朝食をとりながら、昨夜寝る前に調べたイルミネーション開催中の自然公園の話をしてみよう。
クリスマス前の休みは他の従業員との兼ね合いもあってとれるかはわからないが、計画するだけならだれにも迷惑はかからない。

観覧車のてっぺんから見る広大な自然公園のイルミネーションは、彼女も気に入ってくれるのではないかなと期待して、繋いだ手に思わず力が籠った。**]
(2) 2021/11/09(Tue) 23:48:24
イウダは、メモを貼った。
(a2) 2021/11/09(Tue) 23:49:26