人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

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一日目

村人:1名、占い師:1名、猪突妄信:1名、囁き狂人:1名、魔術師:1名、皇狼:1名、白狼:1名、反魂師:1名、深層潜士:1名、斜陽騎士:1名、宝玉:99名

【人】 社長 塵浜 佳偉

朝。食事の為にテラスへ集められた皆の前には社長が立っていた。
プールサイドらしい水着姿ではあるが……[[bold]]下半身に何も履いてないように見える。[[/bold]]

「よく眠れたかな?
 それではどんな風に性癖が暴露されてしまうのか実演してあげましょう!」
(0) 2022/09/21(Wed) 21:11:52

【人】 経理課 望月 ロビン

荷物をそれぞれの相部屋に置き、ベッドに身を沈めて移動の疲れを取る暇もなく。
昼寝くらいなら部屋に備え付けられたチェアでする時間はあったかもしれない。
さておき、広がるリゾート感あふれる景色はそれだけでもちょっと特別だ。

水着着用のスパは遜色のない心地よさを身体に提供し、疲れた身体を癒やしていく。
温水の張ったバラエティ豊かな浴槽は、広々と全身浸かることができる。
水着エリアを展望できるところでのんびりとくつろぎながら、改めて施設の説明に目を通す。

「……へえ、こことこの曜日は薬効が謳いの露天風呂が解放されるんだそうだよ。
 ちょっと楽しみだし、それ以外のスパや温泉エリアは少し穴場になりそうだ」

誰ともなく声をかけつつ、自分は肩まで温水に浸かる。
大きな身体を水の中に埋めるのはちょっとした施設では難しいところだが、
実波シークレットパラダイスではそうした心配もなく他の人と同じようにくつろげている。
(1) 2022/09/21(Wed) 21:51:56

【人】 正社員 千堂 歩生

「一日目は開発部の人の男性部屋…っと。
寝るところは自由って事で。俺は壁側がいいけど。
あ”ーーー背骨バキバキするの気持ちーな。」

荷物は壁側に置いて軽く背伸び。
年だなあと独り言ちてる。

「(泳ぐ?スイーツもアリ…酒も…さて。)」

少し考えたが水着を持って着替え部屋に入り
シャツを羽織って防水性のポーチにスマホと最低限の金銭を入れて出かけた
(2) 2022/09/21(Wed) 22:00:52

【人】 営業 榑林 由希子

「来たからには楽しまないと、というわけで
 水着に着替えたはいいものの……」

今から泳ぐのもな、と思い
サイダー片手にプールサイドをぶらついている。
スマホ以外はホテルの部屋に置いてきた。
(3) 2022/09/21(Wed) 22:11:56

【人】 人事課 緑郷 溢


社長率いる社員達がホテルへ着いてまだ間もなく。
それぞれに割り当てられた部屋の前の廊下。

「今回の部屋割りは〜……
 
男性総務部の皆さんと社長で一部屋

 
男性開発部の皆さんとロボ太さんで一部屋

 
それから女性社員の皆さんで一部屋

 この三部屋でしたね。緑郷は忘れてなんかいませんよ!」

嘘。本当はさっき社長に聞きに行った。
何はともあれ荷物片手に廊下に並んだ部屋の扉を指差し確認。
それぞれの部屋の番号と照らし合わせて、うんと頷きひとつ。

「ようし、お邪魔します!」

そして当然の権利のように堂々と男性部屋へ……

などという漫才は後回し。開いたドアは女性社員の部屋のもの。
何せ今はこの大きな荷物を置くのがよっぽど急務なのである。

それにしても先客が居るかもわからない部屋に入るのに
果たしてお邪魔しますと言う必要はあるのだろうか?さあ……。
(4) 2022/09/21(Wed) 22:15:00

【人】 正社員 千堂 歩生


「…あ、喫煙室の場所把握しておかなきゃな。」

施設内をパンフレット片手にうろついてる。
(5) 2022/09/21(Wed) 22:24:04

【人】 経理課 富武 瑛

「ふむ……、今夜は見知った総務の皆さんと同部屋でしたか」

緊張せずに済みましたねと、荷物をおいて館内マップに目を落とした。
水着着用のスパにプール、サウナ……各種揃っている施設にほうほうと相槌を打ち、しばらくはつぶせる時間もあると理解すれば早速と水着とお風呂セットを準備するだろう。
郷に入っては郷に従え。
折角のリゾート施設、スパを楽しまなければ損というものだ。

「のんびり入れると良いんですけどね……」
(6) 2022/09/21(Wed) 22:30:52

【人】 正社員 千堂 歩生

>>4

フロントで喫煙室を聞いて戻ってくれば
聞きなれた声

「緑郷ちゃ〜ん、初日から全開だねー」

わしゃっと頭を撫でて面白そうに笑って声をかけた。
(7) 2022/09/21(Wed) 22:33:51

【見】 開発部 加賀山 紗矢

「せっかくだからとスパとプールに入るか……
 或いはまずは部屋で寛ぐか決めきれないな〜」

鞄の中の水着は2着。
スパ用とプール用で分けるため…なんてこともなく、
ただ決めきれなかったから2つ持ってきただけだ。

「でもそれ以上にみんなが楽しめそうか心配かも。よし」

そうして
躊躇なく男子開発部の部屋の扉
をノックする。
勿論中がどうかわからないから外から要件を叫びながら。

「やっほ!加賀山さんだよ〜♪みんな何してる〜?」

気楽にご機嫌。
もし返事が帰ってこなくても「あれ〜?」と帰るけれど
それが居留守ならバレると後々面倒かも。
(@0) 2022/09/21(Wed) 22:47:52

【人】 人事課 緑郷 溢

>>7 千堂

「あっ、千堂さん!
 はい!緑郷は今日も絶好調です!」

頭を撫でる掌と、一緒に掛けられた声はよく見知ったもの。
目線の少し上にある笑みを振り仰ぎ、こちらも笑顔を向けて。
荷物はぽいっと部屋の中に放り込んでしまってから。

「千堂さんはどこかへ向かわれるところですか?
 お邪魔でなければ緑郷もご一緒したいです!」

あなたが片手に持ったパンフレットから、
施設内を散策中らしいと見て、思い付いたままに提案ひとつ。
(8) 2022/09/21(Wed) 22:57:06

【人】 正社員 千堂 歩生

>>@0 >>8 加賀山 緑郷

わしゃわしゃ緑郷さんを撫でていると別の声…

開発部はわかるけど躊躇いなさすぎない?


別にいいけれど警戒心は…いやこの会社では聞いたところでどうしようもないか。

「多分ベッドが云々とかかな。俺は壁際がいいなあぐらいだから抜けてきちゃった。」

外の方が楽しそうだしね。と笑う。

「喫煙室はチェック出来たし…甘いもの食べたくなったかなーってトコ!
遊べる場所も静かな場所も探したいね。探検ついでに皆で行かない?」
(9) 2022/09/21(Wed) 23:06:27

【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>9  千堂 緑郷
「まあまあ〜♪
 扉を開けだすとマズイけど、してないしね?」

扉に手をかけてもはや開ける寸前……なんてこともなく
本当に大人しく待っていただけ。
距離は近いけど、近すぎない一線は意識してるみたい。

「って事で千堂くんに緑郷ちゃん、やほ〜♪
 えー?もうベッド決めてるの?あはは律儀だ〜」

「甘いものかぁ〜気になるんだけど……」
誘い自体は嬉しそうに、ぱちんと緩く両手を合わせる。

「部屋で暇そうにしてる人いないかがちと気になるからさ。
 他が平気そうなのを見届けるまでは〜
 もちょっといるつもり。ごめんね〜

 だから後でいいところ見つけたら教えてほしいな〜♪」
(@1) 2022/09/21(Wed) 23:24:20

【人】 正社員 千堂 歩生

>>@1 加賀山 緑郷

「加賀山ちゃんはー…うん、そうだねー。信じるよ。」

ちょっと腕を伸ばす事になるが気にせずわしゃっと加賀山さんの頭も撫でる。
次いで出た言葉には吹き出し、肩を揺らして笑った。
「ふ、…ふふふ…!!これは俺の癖みたいなものだし…っふふ…ごめん…っ」

ひとしきり笑うと深呼吸をして落ち着く。
「ちょくちょく職場で顔合わせるのに、純粋だなって…ごめんね。

うん、探検感覚だし俺は全然いいよ?
面白そうなとこは皆で楽しまなきゃねー。」
(10) 2022/09/21(Wed) 23:44:27

【人】 人事課 緑郷 溢

>>@1 >>9 >>10 千堂 加賀山

加賀山主任は今日もいつも通りですね!

 ですが他人事ではありません。
 このバイタリティ溢れる行動力、
 緑郷も見習っていかなければ……!」

これも我が社の日常……の一部です。多分。
あ、今は社外だからさん付けで呼んだ方がいいのかな。
言ってからそんな事を思ったとか。そういう問題ではない。

「そういう事でしたら、また今度ということで!
 加賀山さんの分まで緑郷たちがうんと探検して来ましょう!
 明日には皆さんをご案内できちゃうかもしれません…」

自分と同じように頭を撫でられる加賀山と、
堪え切れず吹き出した千堂、二人の様子を見て。
かくり、首を傾げた後。何はともあれ様々に了承を示した。
目指せ、シーパラマスター。
(11) 2022/09/21(Wed) 23:54:46

【人】 開発部 忌部 永信

「いやぁ……みんな、はしゃいでんねぇ……」

のろのろ。
若者達に遅れをとるような形で、鞄は自分の本日泊まる部屋に置いてきた。
長旅のせいだろう。初日となれば既に移動の疲労で、言葉に力が篭ってはいない。

姿だけははしゃいだ風な派手な色合いのアロハを纏って……。

「んまぁ!とりあえず酒だな!酒!
経費で落ちるならぶっ倒れるまで飲まにゃ損ってもんだぁ!」
(12) 2022/09/22(Thu) 0:02:18

【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>10 千堂
「うんうん♪信じてくれて損はさせないよ〜」

撫でられた直後、貴方の頭の空間をじっと凝視。
凝視、するだけで「へへ〜」と緩く嫌がる素振りはない。

貴方が撫でると毎回こういう間が挟まるが、
これまで尋ねたことがあっても緩い笑みで誤魔化していた。

「ありゃ?ツボに入っちゃった?あは〜
 ど〜かなー。純粋な子は開発部には来ないかも。
 開発してるモノがモノだもんね〜」
(@2) 2022/09/22(Thu) 0:14:12

【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>11 緑郷
「それが聞いてよ緑郷ちゃん〜
 いつも通りじゃない姿を明かされるかもだって…」

なんて、参加二回目の人間には当然の事を嘆いて
いるからきっと何の心配もない事は伝わるだろう。

ゆる〜い会話が続くけれどこんな施設に来れるくらい
各々優秀かもしれないな〜。と加賀山は思った。

「おっやる気満々だね。
 人事の底力から見て見たい〜♪

 それじゃあお酒飲めそうな良い所探し、
 ミッションで追加させて〜♪」

さらりと仕事を追加しつつ二人をひらひら手を……
巨体なので随分圧があるかもしれないが見送る。
(@3) 2022/09/22(Thu) 0:14:37

【人】 正社員 千堂 歩生

>>11 加賀山 緑郷

「(二人の間棘ない?こわいなー。気のせいだろうけど。)」

帰りに甘い物とか酒でも買ってくるかと見守ってた。

「ここ広いしある程度把握しとくと便利かなー?手土産とかも場所把握しとけば便利だし…ご飯の時には皆集まるだろうしまたね加賀山ちゃん!」

ひらひらー。
どちらかと言えば扉の前で静かとは言えずとも待機している方が律儀。という言葉は飲み込んでシーパラマスターとやらに付き合う事になった。
(13) 2022/09/22(Thu) 0:18:17

【人】 営業 榑林 由希子

>>12 忌部
「ここまで来たら楽しまないと損ですから。
 笑ってられるのも今の内かもしれませんし……」

遅れて来たあなたと鉢合わせるような形でばったり。
屋台で軽食も買って、見た目以上にエンジョイしている。
ぼやきを聞くと、社長の言葉を思い出し溜息を吐いた。

「忌部さんはそういうの平気そうな印象ありますけど」
(14) 2022/09/22(Thu) 0:29:39

【人】 正社員 千堂 歩生

>>@2

嫌がられないのなら癖の一つなのだろう
といっても長い時間撫で繰り回す事はなく小さな子をわしゃっと撫でるような感覚。
貴方が笑えば此方もにひっと笑う。

「案外こういったトコ入ってる人が純粋かもー。なんてね?俺は例外だけど。それじゃまたあとで〜」
(15) 2022/09/22(Thu) 0:33:45

【人】 人事課 緑郷 溢

>>@3 >>13 加賀山 千堂

「大丈夫です加賀山さん!時代は多様性!
 その最先端を行く我が社なら、変わった性癖の一つや二つ
 
むしろ商品開発や市場調査に役立つと歓迎されるはずです!


最先端を行きすぎだし、バラされる事が前提だし。
とはいえ事実各々の羞恥心以外にはそう心配する事も無し。
それがわかっているからこその何とも言えない掛け合いです。
棘なんてありませんよ(念話)。

「ミッション・スタート!承りました!
 …そうだ、確か千堂さんはよくお酒飲まれるんでしたよね?
 お酒飲めそうな良い所探しにはこの上ない助っ人です!」

さっそく他力本願している気がするけれど、まあそれはそれ。
千堂が付いているからこそのお題だったのかもしれないし。
情報網を活かしてこその人事課なのです。きっと。

「ではでは加賀山さん、また後ほど!
 成果に期待して待っててくださいね〜!!」

上背の高さの圧も何のその。
ひらひらと手を振る千堂と一緒にブンブンと手を振って
この広いシーパラを探検しにさあ行くぞ。
(16) 2022/09/22(Thu) 0:46:43

【人】 経理課 富武 瑛

>>@3 加賀山

それはあなたが千堂と緑郷と別れて少しの間のあと。

「おや、加賀山さん。
 開発仲間でも待ってるのか?」

お風呂セットを持って部屋を出てみれば、開発の男性メンバーが泊まる部屋の前で見知った姿を見つけて声をかける。
少々気安い言葉も同期なればこそ。
自分より少しだけ背の高いあなたの顔を、穏やかな顔で見やった。
(17) 2022/09/22(Thu) 0:53:56

【人】 CS 雲野 とばり

「……やっぱり、施設内はえぇ雰囲気」

女子部屋に来るまでの間施設内を見回しつつ眺めていたが。
部屋も相部屋ではあるもののやはりいい部屋に思える。

「………水着、これで良かったやろか」

一息ついた後、選んだそれを手に広げ見て首を傾けた。
何であっても楽しむ上では構わないだろう。

パーカーも持ってきたから、問題は無さそうだ。
(18) 2022/09/22(Thu) 0:57:26

【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>17 富武
「やーやー富武くん。経理の方も落ち着いたの?
 待ってるってほどでもないけどね〜
 暇してる子がいたら連れて行っちゃおうしていただけ♪」

部署は違うが同期となればやはり同部署と変わらぬ緩さ。
お風呂セットを持つ姿を僅かに見下ろして首を傾げる。

「お、しっかりエンジョイしてるねー。
 スパ?お風呂?私も最初どっちか迷って決めきれなくて」

えへ。と屈託なく笑う様子からすると決めきれなかった為に
こんな所まで人を見に来ることになったみたい。
(@4) 2022/09/22(Thu) 1:04:02

【人】 開発部 忌部 永信

>>14 榑林

「お、由希子ちゃん、もうすっかりバカンスモードだね」

名前。それもちゃん付け。
キミに限らず全同期、年下の社員には等しくこの呼び名ではあるのだが、軽々しい印象で呼ぶのはいつもの事。

ばったり会ったキミの手元へと目線を落とし。
そのせいで何処か憂鬱な声色、または顔色を見落としてしまう。

「何食ってんの?オレも酒のアテに……。
って、ヒドいなぁ!オレ、こう見えて繊細なトコもあんのよ?
人に知られたくない秘密の四つや五つくらいあるさぁ」
(19) 2022/09/22(Thu) 1:06:27

【人】 正社員 千堂 歩生

>>16

「うーん…?(開発部の制作元辿れば大体性癖わかりそうだけど…大体は偽名だし黙っておくか。)」

うっ、コイツ頭に直接!
というのは冗談です。ありがとうございます。(念話)

「あはは。酒は飲むけど強くないからあんまり飲ませないでね〜。」

酒なら水着スタイルで出る事もなかったかな?
場所が場所だしまあいいかと納得。
情報自体は散歩ついでに確保しておきたかったので目的としては同じだろう。
歩幅は合わせながらさあ探検。
(20) 2022/09/22(Thu) 1:07:51

【人】 経理課 富武 瑛

>>@4 加賀山

「ふむ。うちは皆思い思いにどこかに行ってしまってるようだよ」

慣れた緩さと返ってきた言葉に、なるほどとひとつ頷いて。
首を傾げる様子を見れば、同じように手の中にあるお風呂セットを見下ろした。

「あぁ。
 折角リゾートに来たんだし、スパに行ってみようと思ってね。
 水着で湯に入るというのも俺にとっては物珍しいし……」

普通であれば女性を誘う場所ではないが。
水着着用という事で男女ともに入ることが出来るスパだからと、考えて。
あまり深く考えないまま口を開く。

「加賀山さんも迷ってるならスパに行ってみないか。
 もしかしたら他の誰かも居るかもしれないぞ」
(21) 2022/09/22(Thu) 1:21:40

【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>21 富武
「やー…そう言われると……いいな、スパ……
 行ってみたい気はあるんだけど、まだ準備があり……」

終えてないらしい。
急げば可能でもせっかくの施設でバタバタも忍びない。

「あ、と言うか富武くん!そんな安易に誘って〜
 だめだよ〜、一応女を誘うなら誤解……誤解……
 まあ、今更な会社な気がしてきたね〜」

開発部とかもっとひどいもん。開発品が。

「まあ、まだ水着どっちにするか決めてなくてさ〜
待っててもらうのも悪いから先に行って好きに上がって?
追いつけそうなら遊びに行くからさ、その時は楽しも♪」

なんて気楽に言ってのけている。
追いつけたらお話しましょうね。とのことらしい。
(@5) 2022/09/22(Thu) 2:05:26