人狼物語 三日月国


233 【身内】恋と薬と副作用

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視点:


一日目

村人:1名、人狼:1名、求愛者:2名

【人】 とある虫

[また違う虫がどこかで飛んでいる]
(0) 2023/11/24(Fri) 11:00:00
サーチャー ゼクスは、メモを貼った。
(a0) 2023/11/26(Sun) 3:33:03

調合師 ネスは、メモを貼った。
(a1) 2023/11/26(Sun) 15:28:16

調合師 ネスは、メモを貼った。
(a2) 2023/11/26(Sun) 15:32:49

サーチャー ゼクスは、メモを貼った。
(a3) 2023/11/26(Sun) 18:38:30

【人】 調合師 ネス

[のろのろと移動して……狭いシャワー室に一緒に入ったら、
汚れたところを洗い流そう。
髪の毛洗ってほしいな、って、おねだりしてみようか。
いいよって言われたら髪用の石鹸を渡して、
彼に後ろから髪を洗ってもらおうとする]


  あのさ、……
  ドラゴンも討伐してくれるって、
  言ったじゃん、さっき……


[顔が見えなければ言いやすいと思ったけど、
あ、倒して来てほしいんじゃないんだけど、とか、
口ごもりながら、]


  あの、ね。
  ……うぅ、耳貸して……。


[結局、耳打ちする事になる]
(1) 2023/11/26(Sun) 20:18:18
調合師 ネスは、メモを貼った。
(a4) 2023/11/26(Sun) 20:24:18

【人】 サーチャー ゼクス

[ 移動の最中も離れたくないと、
 ネスに後ろからぴったりくっついて。
 
 髪を洗ってとお強請りされたら、
 それはそれで喜んで石鹸を受け取ろう。
 ふわふわもこもこの泡を手の中で作って、
 ネスの髪に絡ませる。
 …たしか爪を立てちゃいけないんだっけ?とか
 以前どこか聞いた知識を役立てつつ
 ネスの髪を丁寧に洗っていく。>>1 ]
 
 
 ん?おう。
 マジで倒してほしいとか?
 
[ わしわしと髪を指で梳きながら、
 ネスが何かを言い淀む姿に首を傾げる。
 倒してきてほしいわけじゃない。
 となると、それ相応の何かだろうか。
 
 ネスの口元に頭を寄せるように軽く屈む。
 ぽそ、と呟かれるそれに耳を欹てた。 ]
(2) 2023/11/26(Sun) 20:58:56

【人】 調合師 ネス

[移動中も後ろにくっつかれたら>>2
本当にこの人は大人かな……?と疑問に思いながら、
ふふふって笑ってしまう。
大人じゃなくてひよこかな?


おねだりも石鹸も受け取ってくれて、
彼に背を向けたら、僕が自分でやるよりかなりもこもこでふわふわの泡で洗われていく。
わーーすっごいうまい、すっごい気持ちいい……と、
とろんとなってしまいかけて、
はっと当初の目的を思い出す。

そうだ、さっきの彼の言葉を使わせてもらって、
僕の……恥ずかしい願いを聞いてもらうんだ。

軽く屈んでくれた彼の耳に、声が響かない様に吹き込んだ]
(3) 2023/11/26(Sun) 21:58:43

【人】 サーチャー ゼクス

[ ネスへのこうした甘え方が、
 まさかひよこだなどと思われているとはつゆ知らず。>>3
 
 ネスの髪を綺麗に洗いながら、
 ネスには見えないように
 頭に泡でフードと揃いの耳を二つ追加したりして。
 こういう時は本当に手先が器用でよかったな…。
 等と弄っていれば。
 
 耳に吹き込まれた小さな声に、
 ぱあっと顔を輝かせたのだ。 ]
(4) 2023/11/26(Sun) 22:45:27

【人】 調合師 ネス

[お風呂から上がったら、湯冷めしない内に一緒にシーツを張り直したベッドに入っただろう。
途中で「あ、忘れてた」と、
カップいっぱいに残ったコーヒーを見付けて笑ったりしながら]


  明日、買い物の前に
  一緒にクエスト行かない?
  その報酬でちょっといいの買えたらいいなって……

  戦える人いなくても大丈夫そうだよ。
  採取だけだから。


[探索先も、何年も魔物は出ていない様な場所らしい。
詳しくは明日、情報元の酒場に行って確認するとして、
彼も賛成してくれたなら、
明日に備えて今日はおやすみしよう。
明日が楽しみすぎて……いい夢が見られそう。**]
(5) 2023/11/26(Sun) 23:49:10

【人】 サーチャー ゼクス

[ 風呂上がり、湯で温まったのとは別に
 俺の顔はまだどこか赤いままだった。
 
 すっかり冷めたコーヒーに、
 どんだけ性急に手出したんだろう…と
 少し笑ってしまったりしつつ
 綺麗にしたベッドにネスと二人で横になる。>>5
 
 温かい毛布に包まれながら、
 いつもならネスの傍ならすぐに眠れるのに…
 今日はまだ暫く眠れそうにないほどに、
 どこか気もそぞろだった。 ]
 
 ……え?あ、ああ。
 クエストな。
 
 い…いいけど…。
 
[ ネスから振られた話題に、散っていた意識をかき集める。
 
 二人でクエストに行く。それは…いいのだけど。 ]
(6) 2023/11/27(Mon) 1:01:00

【人】 サーチャー ゼクス

 
 
 
……いいの買うのか…。

 
[ その使い道に、やはりどこか気まずいような気持ちになる。
 もそもそと毛布に顔を埋めつつ、
 どうしても想像してしまう明日の自分。 ]
 
 
 うーーーーやっぱすげー怖えーよ
 二言は…ねえけど!
 寝れるかな、今日……。
 
 
[ 当然、怖いのはクエストではない。
 問題はその先…である。
 
 しかし普段はパーティーで挑むクエストに
 ネスと二人で行くというのはそれはそれで楽しみで。
 複雑な気持を胸に、普段より寝付くのに時間はかかったが
 それでもネスの体温を感じていれば
 俺の意識はふわりと落ちていった事だろう。 ]
(7) 2023/11/27(Mon) 1:01:38

【人】 サーチャー ゼクス

[ そして、夜が明けて。]

 
…ん……

 
[ 小鳥の鳴き声と、朝早くから宿の外を行き交う人々の気配で
 俺はきっとネスより少し早く目覚めることだろう。
 
 寝ぼけた目を擦り、
 朝の冷えた空気に身震いして布団を深く被りなおして。 ]
 
 
 ……………目醒めたらやっぱ気変わってたりしねえかな…。
 
[ なんて、往生際悪く呟く俺が居たのだった。
 ネスが目覚めたら、二人でクエストの準備に行こう。** ]
(8) 2023/11/27(Mon) 1:02:54