人狼物語 三日月国


51 【完全RP】ポムペッシュ・フェーリンコロニー【R15】

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一日目

村人:9名、人狼:1名

【人】 卒業間近 椿宮 のばら

行かなければ卒業ができないのだから、気持ちを確かに持ちなさい、私。

……何か、良いことはある、の?
(0) 2020/11/23(Mon) 0:00:00

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──現在 林間学校当日──

おはようございます!


[林間学校当日。
私は集まってきていた人たちみんなに挨拶をしていただろう。
後から集まってきた人にも、人によって「おはよう」と「おはようございます」を使い分けて。
汐里や五反田をはじめとした、クラスメイト&元クラスメイトには軽く手を振って。
防寒、と言うよりも寒風対策はバッチリで、肌が露出しないように努めている。
お気に入りなのは汐里が選んでくれた赤色の手触りの良いマフラーと>>0:185白い毛糸で編まれた猫耳風ニット帽だ。

移動はバスだったのだろうか。
道中は近くの席の子と話したり窓の外を眺めたりしながらだったに違いない。

現地に着いてからのグループ分けはどんなものだっただろうか。
部屋割りについては?

それはともかくとして。
若しくは、グループ分けの際に。]
(1) 2020/11/23(Mon) 3:17:22

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

あ、雨宮先輩。
林間学校楽しんじゃいましょうね。
乗り物酔いとか平気でした?


[昨日、汐里に厨二病ぽいなどと酷い紹介をしておきながら、にこやかに話しかけているのだった。]**
(2) 2020/11/23(Mon) 3:18:24
オリガミ部2年 近藤 絵理香は、メモを貼った。
(a0) 2020/11/23(Mon) 3:22:10

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



  おはよう、絵理香ちゃん。

  おはよう健吾。
  昨日は心配かけてごめんね。


[ 林間学校当日。
  2人を始めとした、見知った顔に挨拶して。

  ふわん、寒さで少し赤い鼻先をくすぐる匂い。
  自身の唇に指先でそっと触れる。
  少し距離があったから、わからなかったけど。
  絵理香ちゃんからも、同じ香りがするのかな。
  …… だったら、凄く嬉しいな。 ]
 
(3) 2020/11/23(Mon) 6:55:21

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里


[ 移動がバスで、学年関係なく座席が組まれていたら。
  私の隣に座る人。
  ─── 前髪で片目を隠したちょっと厨二病っぽい先輩、
  の姿に、私は数度瞳を瞬かせた。 ]


  …… そう。
  貴方が……雨宮先輩……。



[ なんて意味深な発言と共に、
  ふっと口の端を上げて見せたけれど。
  私は外面には気を遣っているので、
  そこで彼に絵理香ちゃんとの仲を問い正したりは
  …… したかったけれど、しません。 ]
  
(4) 2020/11/23(Mon) 6:56:22

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



  あっ、思い出した。
  先輩、文化祭のライブでピアノ弾いていた人ですね。
  
  何だかとても楽しそうに。


[ 別に喧嘩を売るつもりではないから。
  ふっと記憶に浮かんだ光景を言葉にして。
  特に音楽に精通しているわけでもなく、
  音の良し悪しは人並み程度にしかわからない。
        
左手

  そこに欠けた音があったなんて、知らないまま。

  印象に残っていた彼の表情に言及して。 ]
 
(5) 2020/11/23(Mon) 6:57:46

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



  あのピアノ、面白かったです。


[ シンプルな、しかしピアノの感想とは
  不釣り合いな表現で話題をまとめた。 ]
 
(6) 2020/11/23(Mon) 6:57:59

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里


[ それからグループを決める頃合いになれば。
  私はどうしても彼女を目で追ってしまうから。
  雨宮先輩に近付く絵理香ちゃんの姿。>>2
  やっぱり……と、出かけた言葉を飲み込んで。

  もし雨宮先輩がこちらに気付いたようならば、
  何事もなかったかのように、
  穏やかな顔で微笑んだ。 ]**
   
(7) 2020/11/23(Mon) 6:58:25
叶わぬ想い 日下部 汐里は、メモを貼った。
(a1) 2020/11/23(Mon) 7:03:02

叶わぬ想い 日下部 汐里は、メモを貼った。
(a2) 2020/11/23(Mon) 7:03:21

【人】 受験生 雨宮 健斗

  
 現在 林間学校当日 
  


[私立一貫校が準備したバスでも山道を走れば
 きっと揺れるのは変わらないだろうから、と
 母親が持たせてくれた酔い止めの薬を(過保護)
 さっき買ったよーいお茶で服用していると、
 不意に
ぞく、
>>4背中が寒くなった
 気がしてそっと周りを見渡した。

 バスの隣に座る女生徒>>4と目が合う。
 バスの席順はランダムのようで、名も知らない生徒。]


   …あの、今なんか言った…?


[恐る恐る尋ねる。
 幸い彼女の口の端は微笑みの形に上がっていて、
 空耳か、とこちらも肩を下ろした。

 けれども挨拶をしようと口を開くより先に、
 彼女から告げられた言葉には>>5
 思わず持っていたよーいお茶を取り落とす所だった。]


   …う、あ、はい…そーです…
   聞いててくれたんか…
アリガトゴザイマス

 
(8) 2020/11/23(Mon) 7:53:50

【人】 受験生 雨宮 健斗

[あの文化祭から随分時間も経っていて、
 まさかこんなところでいきなり感想を伝えて
 もらえるなんて思ってなかったから、
 びっくりしたのと、恥ずかしいので、顔を覆う。

 先輩、と己を呼んでいるのだから、
 1年か2年なのだろう。
 『楽しそうに』と言う言葉は嬉しくて、だけど少し
 刺さったから、顔を伏せたままで礼を言った。

 …面白かった。
 その感想もまた、面白い。
 怪我をする前に出ていたコンクールでは、
 
その評価は残念賞の証。

 どうでもいい。
 己のピアノを覚えていてくれる人が居て
 それが素直に嬉しいと今は思って。 ]


   面白かった、かぁ。
   緊張し過ぎて、どんなに弾いたかあんま
   覚えてねぇんだけど。
   でも、ありがと。

   …エーマ喉飴、食う?


[火照る耳を誤魔化すように、最近気に入ってる
 喉飴の丸いケースをカラカラと鳴らしてみせた。]
 
(9) 2020/11/23(Mon) 7:59:52

【人】 受験生 雨宮 健斗


   えっと、1年?
   俺は3年の雨宮。
   道中よろしく。


[そう伝えて、口角を上げた。
 彼女が望めば喉飴を分けたりしただろう。

 つ、と見る瞳の色が、左右で異なっていることには
 すぐ気づいたけれど、特になにも口にせずに。
 そう言えばあの雨の日、己を助けてくれた男子学生の
 瞳の色も僅かに違っていたな>>0:98と思い出す。
 まさかその二人が幼馴染みなんて、思いもよらず。]*
 
(10) 2020/11/23(Mon) 8:03:20

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



  2年の日下部汐里です。
  よろしくお願いしますね、先輩。


[ にこっと笑うと、礼を言って喉飴を受け取る。
  ころんと舌の上で転がせば、
  乾燥しがちな季節、喉に心地よい。 ]


  お礼にどうぞ。


[ 借りを作るのは嫌、と言うわけではないけど。
  
  えっ、旅のお供といえばこれでしょう?>>0:70
  そう信じて疑わない眼を添えて。
  使い捨て容器に入れて差し出したのは、
  昨日寝る前に作ったおはぎだ。 ]
 
(11) 2020/11/23(Mon) 8:18:11

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里


[ 絵理香ちゃんに相応しい男か見極める!
  何て、私にはそんな資格や権利もなければ、
  彼が抱えているものの重みも知らないけれど。 ]


  …………


[ 前髪で片目を隠したちょっと厨二病っぽい先輩は、
  私を瞳の色で揶揄ってくる男子とは違うみたい。

  それを知って、少し悔しくて。
  
嬉しかった。 ]**

(12) 2020/11/23(Mon) 8:18:32
叶わぬ想い 日下部 汐里は、メモを貼った。
(a3) 2020/11/23(Mon) 8:19:51

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──朝 汐里との一幕──

おはよー汐里ちゃん!
見てみてー、これ可愛いでしょ。
自分で編んだんだよー。


[見てみて、と自分のニット帽をお披露目。
猫耳風のそれは、脱いでしまえば死角に編んだだけのそれなのだが、角を猫耳部分に見立ててちょこんと出すとそれ風になる。
白猫耳と、赤マフラーで、少しおめでたい色合いだが気に入っている。
そんな私はいつもの爽やかなジャスミンの香りに加えて、ほんのり甘いバニラの香りを纏っていた。
汐里が付けていたなら>>3同じ香り。]*
(13) 2020/11/23(Mon) 8:20:00

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──朝 移動中の一幕──

[バスの中で私の隣は誰だったか。
聞こえてきた声に>>5参加はしないけれど、ピアノを弾く人だったのかと。

それにしては、若干。>>0:22]


……ふむう?


[自分の手をぐっぱっぐっぱっ。
握ったり開いたり握ったり開いたりをしながら掌を見つめてみる。
なんだか強張ってるようにも見えていたその掌を思い出して、はてと首を傾げたりしていたのだった。]**
(14) 2020/11/23(Mon) 8:21:01

【人】 生物部部長 玄森ユウリ

−林間学校集合場所−

[集合時間の10分前に着いたユウリは少し緊張した面持ちで隅の方に立っていた。
もとより交流も多くない。グループ分けもその場の流れで、近くにいた人と組めたらと思っていた。]

おはようございます。

[近くにもし見知った顔があれば、控えめにそう声をかけただろう。]**
(15) 2020/11/23(Mon) 8:21:41

【人】 引率(予定) 柊 真理絵

−確か朝

はーい。学年ごとにいったん集まって、点呼とりまーす。
1年生、順番にいくよー。相沢さーん。1号車。
……如月さんはいるかな?2号車ね。



   初めましての教師に、彼らは何を思うだろう。
   自己紹介もしていないというのに。
   クラスは関係なく、あいうえお順に生徒の名前を呼んでいく。
   隣では、2年生を呼ぶ音楽教師。
   一緒に出勤しないように心がけた。
   この音楽教師、顔だけはいい。
   故に、要らぬ嫉妬心を向けられるのは困る。

   点呼をとりながら、2台あるバスのどちらかを
   一緒に伝えて、完了したら乗ってもらおうという
   魂胆である。
                        ]
(16) 2020/11/23(Mon) 8:23:14

【人】 引率(予定) 柊 真理絵

現地集合って聞いた生徒以外はいるみたい。
それじゃぁ、各々バスに乗ってねー。
時間押してないけど、少しでも早めに現地到着のために、
みんな詰めて座るんだよー。



   すんなりと点呼もとれ、バスのトランクに
   荷物を預ければ、勝手に学年関係なしに
   バスの中へと入っていくのをみて、
   心の中で優秀優秀と呟いていたのは
   ここだけの話かな。

                       ]

    「きをつけてね」

引率に来てよかったんだよ。

    「コンクールが近い子がいるからね」

……へぇ?それじゃ、気をつけて行ってきます。


   にこにこと笑みを貼り付けた彼女は、
   他の引率の先生方とバスに乗り込み、
   見送りに手を振って目的地へと
   向かっていくのだった。                                    ]*
(17) 2020/11/23(Mon) 8:24:52

【人】 受験生 雨宮 健斗

  
 グループ分け時 
  


[山道を長時間揺られていると、薬のおかげか
 車酔いすることはなかったけれど、
 いざ到着してバスを降りてもなんだかまだ足元が
 ふわふわする感覚が不思議に残る。

 己を呼ぶ声>>2に振り返れば、あの時>>0:8のオリガミ部員。
 幸いにしてなかなかの印象>>0:182を持たれていたとは
 知らないままに、よぉ、とこちらも手を上げて近付いた。] 


   おう、大丈夫だったぞ。
   なんか隣に可愛い後輩が居て、
   幸先の良い旅だったわ。



[笑いながら告げた。
 えらくしっかりとした防寒対策姿と、
 白い猫耳のようなものがついたニット帽>>1
 目に入って、やっぱ女子なんだなぁと失礼なことを思う。
 言わないけど。 ]
(18) 2020/11/23(Mon) 8:27:46

【人】 受験生 雨宮 健斗


   だな、楽しむか。
   つかさみぃなやっぱ。
   こんだけ寒いなら虫出ないといいな。


[後半の重要な心配を吐き出しながら、
 あ、と思い出して、ポケットを探る。]


   こいつ連れてきた。


[紙ナプキンの小さな鶴。
 ちょっとヨレヨレになって、カレーの滲みがついてる
 その羽を摘んで。 ]*
 
(19) 2020/11/23(Mon) 8:29:12
到着:遅刻魔 矢川 誠壱

【人】 テニス部 ちあ

ー林間学校当日:集合地点ー

柊先生、おはようございます!

[引率の柊に挨拶をする。
臨時講師で面識はあまり無いが、ちあは綺麗な先生だなと思っていた。
柊から、2号車に乗るよう指示された。>>16]

如月ちあ、居ますー!

[背の低いちあだ。
人混みに紛れて柊からは見えないかもしれないと思い、右手を上げて背伸びをして柊に訴えた。]

2号車ですね!分かりました。

[「お願いします」とバスの運転手に挨拶をし、奥の座席の窓際に詰めて座る。
一体誰がちあの隣に座るのだろうか。 ]*
(20) 2020/11/23(Mon) 8:38:46

【人】 壁面擬態 もも?

ー 現地に向かう電車

[頬杖をつきながら窓側席に座り揺られる加治木。都市部と逆方向へ進むこの電車の中にあまり人はいない。窓から差し込む朝日に目を細めた。]

現地集合でいいのか。
それなら集団行動する意味など無い。
昨日帰宅後に林間学校の要項を見て気づいた。
今もその要項を見ている。
グループ分けが気になるな。
私やももと少しでも面識がありそうな生徒と一緒になることだけは避けたいが、何分どう決められるのかわからないからな…どうにもできん。
逆にそれ以外の生徒なら誰でもいい。
適当に数日過ごして帰るとしよう。

[ガタン、ゴトン…と、電車に揺られながら要項を顔に当て目を瞑った。]*
(21) 2020/11/23(Mon) 8:42:55

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──現在 グループ分け?──

[いやあ片目隠しているし。
「あんま見ない気がするけど」>>0:9と、俺が知らないお前は誰だ感漂うコメントに厨二病臭を感じましたなんて説明はしないのだが。
お前は…誰だ?
いやお前こそ誰だ? に頭がなってしまった訳である。]


あー、汐里ちゃん。可愛いですよね?
私のお友達ですお目が高い。
って、虫ダメなんですか。
私も蚊とかゴキとかはダメですけど、倒せますよ。
あっ、雨宮先輩には敬語じゃ無い方が良いんでしたっけ、意外と難しいなあホイ。


[思うままに言葉を口にし、ホイ、の時には何かを地面から拾い上げた。
手の内でそれがもぞもぞと動いている。
相手の手の内>>19を見て、思わず眉を顰めた。]
(22) 2020/11/23(Mon) 8:44:00

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

汚っ!!!

え、気に入ってくれたなら折りますよ、それともカレーを作る時の飯盒炊飯で一緒に火にくべるおつもりか!

先輩のお供にするんなら他の子作ってあげますから、汚れちゃったその子はポイしましょうね。
なんかこんなこと言うと、酷い罪悪感に襲われますがこれは先輩のせいですね。


[指先でジタバタするイナゴを摘みながら、小さくため息をついた。]**
(23) 2020/11/23(Mon) 8:44:21
テニス部 ちあは、メモを貼った。
(a4) 2020/11/23(Mon) 8:48:33

壁面擬態 もも?は、メモを貼った。
(a5) 2020/11/23(Mon) 8:54:59

【人】 受験生 雨宮 健斗

  
 バスの車内 
  


   ………


[膝の上で揺れる、小さな喉飴のお礼と言わんばかりに
 差し出された、ころんと丸いフォルムの、
 
おはぎ
>>11

 日下部汐里、と名乗った可愛い女子からは
 結構な距離かけ離れたその和菓子と、
 綺麗な宝石のような瞳とを何度か目を瞬かせて見比べた。] 


   あ、ありがとう…


[高校生の林間学校に向かう、山道を行くバスの中で
 食べるには、少々違和感のあるおはぎを、
 それでもきらきらと真っ直ぐな眼に断ることなど
 出来ずに受け取って。
 
 イタダキマス、と呟いてから、添えられていたなら
 黒文字だかつまようじだか割り箸だかで、
 ぱくりと口に運んだ。 ]
(24) 2020/11/23(Mon) 8:56:29

【人】 受験生 雨宮 健斗


   あ、うま。


[正直びっくりして目を見張った。 ]


   ばーちゃんちで食ったのと同じ味がする。


[感想として正しかったかどうかわからないけど、
 思ったままを口に出して。
 これ、まさか手作り?なんて話をしただろう。]*
 
(25) 2020/11/23(Mon) 8:58:09

【人】 学生 五反田 健吾

─ 現在 ─


[ 纏めた荷物は少し重い。指定された場所に着いたなら、疲れを表すようにどさり、と地面に置く。]


   ああ、おはよう。


[ 挨拶されたのなら挨拶を返して>>1。汐里と顔を合わせれば、一応顔色を見つつ、気にしないでいいと言うように頷いた>>3

 バスが走っている間はやることがない。酔い止めは服用したものの、本を読むには足りないだろう。
 
 何人もが喋っているからか、ざわざわと響く声を聴きながら。運良く窓際に座れた自分は、過ぎ行く景色を眺めていた。*]
(26) 2020/11/23(Mon) 9:12:49