人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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ムルイジ7票
ポルクス2票
ナフ1票
ラサルハグ1票
シトゥラ1票
テンガン1票

処刑対象:ムルイジ、結果:成功

[犠牲者リスト]
ポルクス

事件:幽界の歪み

本日の生存者:バーナード、アルレシャ、シェルタン、エルナト、スピカ、クロノ、ロベリア、ナフ、ラサルハグ、シトゥラ、テンガン以上11名

【人】 黒風白雨 バーナード

「処刑対象、決まったね」

 いつも通りの声音と振る舞いのまま、散歩にでも行くような気軽さで処刑室に向かう。ゲームに乗り気なこの看守には躊躇う理由もない。
(0) 2022/02/18(Fri) 21:05:42

【人】 泰然自若 シトゥラ

「……」

「だなァ」

腰の得物を確認して処刑室へ向かう。
いつも通りやるだけだからなァ。
(1) 2022/02/18(Fri) 21:09:31

【墓】 従者 ムルイジ

「えぇ、でしょうね。」

呟く言葉は自分が思っているよりも落ち着いている。…大丈夫だ。
長く艶やかな翠を靡かせて処刑室へ歩を進める。


「今この時、ご指名いただいたということは。
私の死を必要としてくれたのでしょう?


ならばお応えするのみです。ですから。
せめて
思い切り楽しんでくださいね


私を
紅く
。思い思いに彩ってくださいませ」
(+0) 2022/02/18(Fri) 21:12:29

【人】 狂信看守 エルナト

「……ふむ。随分と票が偏りましたね」

通知を見て、
ほんの少し眉を顰めたがすぐいつも通りに戻って


「まあ別に構いませんけど」

ゆったりとした足取りで処刑室に向かった。
(2) 2022/02/18(Fri) 21:13:36

【人】 時魔嬢 クロノ

「やけに素直なのね、裏で何かあったの?まあ何でもいいわ。私こうやって
人殺すのなんて初めて
だからねえ」
揃えられているだろう凶器を眺めて、訝し気な表情。
どれがいいのかしら。
(3) 2022/02/18(Fri) 21:15:59

【墓】 衝撃波 ポルクス

文字が読めなかったから誰かわからなかった。
処刑対象が声を上げるまでは。

「…………、ムルイジなの?」

ああ、ご指名ということはそういうことなんだな。
馬鹿な俺にも理解できたよ。

「……、一緒に行く!!」

ギターを背負う男は駆け足で近寄って、服の袖を掴んで。
共に歩いて行こうとするだろうか。
(+1) 2022/02/18(Fri) 21:16:28
クロノは、殺人罪で起訴されている。
(a0) 2022/02/18(Fri) 21:16:39

【人】 蒐集家 テンガン

「誰だ。俺に入れている奴は。理由が気になるな」

「とはいえ無事に決まったようで良かった。今日は楽しもう。なあ。ムルイジ」
ムルイジに近づき、肩に片手を置き、囁く。
(4) 2022/02/18(Fri) 21:17:14

【墓】 従者 ムルイジ

「…ふふ、そうですね、一緒に参りましょうか」

拒むことなく穏やかに笑えば服の裾ではなく手を差し出しただろう。
(+2) 2022/02/18(Fri) 21:19:43
アルレシャは、何も手に持たずみんなの後をついていく。
(a1) 2022/02/18(Fri) 21:21:48

【墓】 従者 ムルイジ

>>4 テンガン
「えぇ、そのつもりです。
私も皆様の為に努力いたしますし…其方もきちんと楽しませてくださいね?」

肩に手を置かれても振り払うことはなく。友達にでも話し掛けるかのように返すだろう。
(+3) 2022/02/18(Fri) 21:22:13

【人】 壮図千万 ラサルハグ

「…………へぇ?」

 票結果を見ている。一瞥。
 票結果を見ている。一票。
 票結果を見ている。一笑。

「──なかなか面白いね。」

 己に向けられた一票を見つめている。
(5) 2022/02/18(Fri) 21:22:33
ポルクスは、ムルイジの手を取った。一緒に行こう。
(c0) 2022/02/18(Fri) 21:22:36

シトゥラは、一瞥して先に目的地へ行く。足取りに迷いはない。
(a2) 2022/02/18(Fri) 21:22:50

【人】 人形師 シェルタン

「ふむ。成程成程……」

投票結果を見て、少し何か考える様にして。
それから処刑室へと向かう。
(6) 2022/02/18(Fri) 21:23:20

【人】 『巫覡』 ロベリア

皆より後方を歩きながら処刑室へと向かう。
一度だけ欠伸を零し前の集団に視線を送る。

とはいえ何かを零すことも無い。
処刑室についてからもそれは同じだ。
(7) 2022/02/18(Fri) 21:25:46

【人】 黒風白雨 バーナード

「ムルイジって死亡条件言ってたっけ?どうやったらいいかなあ」

 言いながら、揃えられている凶器のなかから迷わず銃を選びに行った。種類は色々あるけどどうしようかな。

「お望みの方法とかあれば善処するけど」
(8) 2022/02/18(Fri) 21:27:48

【墓】 従者 ムルイジ

「特に特殊な死亡条件はございません。
私、純粋な人の身でございますから」

「あぁ、けれど。本能的に身を守ってしまうのはお許しくださいね?
…皆様ならば、その程度どうってことはないでしょう?」
(+4) 2022/02/18(Fri) 21:33:16

【人】 白昼夢 アルレシャ

「反撃する気があるかどうかも聞いておきたいな」

何も持たずに処刑室に入り、いつの間にか握っているのはハンドガンだ。
必要もない銃の動作確認を、手持ち無沙汰に。

「僕は、してくれて構わないと思ってるんだけど、どう?」
(9) 2022/02/18(Fri) 21:33:37

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「へぇ、慈悲かな?興味かな?それとも嫌がらせかな?」


みっつ目だといいな、なんて嘯きながら、席を立ち処刑室へ向かう。
手には一振りの抜身の白銀の剣が
用意
されていた。


「お前達の好きな順番を取るといい。
 最初でも、最後でも。望むものに譲ろう。」

言葉通り、様子を伺いながら適当なタイミングに並ぶだろう。
(10) 2022/02/18(Fri) 21:35:38

【墓】 従者 ムルイジ

「反撃ですか…そう、ですね。
何もしないとは言い切れません。私も、楽しんで良い場なのでしょう?」
(+5) 2022/02/18(Fri) 21:42:28

【人】 白昼夢 アルレシャ

勿論!


楽しんでいいのか、と聞かれれば実に楽しげに、嬉しげに破顔して。

「沢山楽しもうね」
(11) 2022/02/18(Fri) 21:45:23

【人】 『巫覡』 ロベリア

「反撃……するなよ」

じっとしてて欲しいなと思っている。
でもそれはそれとしてここは無礼講。
そういう事もあるのは確か。
(12) 2022/02/18(Fri) 21:45:51

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「好きにするといい。折角の
舞台
だ。
 お前の望む在り方で踊るといい。

 最終的に
ねばそれで構わぬのだから。」

どれだけ
好きに
したところで、その結末を与えることができるのだから、と微笑む。
(13) 2022/02/18(Fri) 21:46:31

【人】 黒風白雨 バーナード

「俺も別に大丈夫だよ!させる時間があるかはともかくとしてね。
 というわけで誰から行くー?」

 結局こちらも普通の拳銃にしたようだ。先にやりたい人がいるなら譲るくらいの思いやりはある。
(14) 2022/02/18(Fri) 21:47:28
ロベリアは、反撃されたくないが見るのは別にいい。反撃されたくないが。
(a3) 2022/02/18(Fri) 21:47:36

【人】 狂信看守 エルナト

「困りましたね、反撃されたらこちらが死ぬかもしれません。
……まあ、無礼講ですし多少は我慢しますけど……


言いながらナイフを手に取る。
順番に特にこだわりはないようで、適当な位置に立っている。
(15) 2022/02/18(Fri) 21:50:54

【人】 白昼夢 アルレシャ

「誰もいないなら景気良くいこうかなーって思うけど……ほら、銃声って分かりやすくていいだろ?」

どうかなー?って辺りを見渡す。
(16) 2022/02/18(Fri) 21:51:10

【人】 時魔嬢 クロノ

「私が行くのは、もう少し死にかけのときがいいわ。反撃されたらこっちが死んじゃうもの」
銃に視線を向けるが、考えてみれば反動で腕が痺れてしまいそうだ。人殺しの難しさを痛感している。
(17) 2022/02/18(Fri) 21:51:25

【人】 規律指揮 スピカ

「反撃……。してくれた方が、殺しやすいかもしれません。」
処刑室へと向かい、最初の一言。一面に飾られるようにした武器をまだ迷っている。
(18) 2022/02/18(Fri) 21:51:41

【人】 人形師 シェルタン

「……個人的には、」

並べられた武器の中から、鋭利な――メスのような刃物を手に取って。

「反撃でも何でも。処刑される側の人物とて、己のやりたいように。好きに振舞って欲しいですね」
(19) 2022/02/18(Fri) 21:51:42