人狼物語 三日月国


140 【身内】魔法使いの弟子と失われた叡智

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[犠牲者リスト]
該当者なし

本日の生存者:ヴィスマルト、オペラ、ルービナ、リアント以上4名

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[やるという答えが返ってきたら>>2:47
先生を起こしに行くと聞いて、
一瞬驚いてしまったけど。
きっと扉越しよね。と一人で納得し

うん、と頷き、端に寄って場所を空けた。

普段、人と一緒に台所に立つことは少ないので
不思議な気分だ。
うちは通いの家政婦さんがいるから

でも、簡単な朝食くらいは問題なく用意できる
…はず

そうね、私の料理は27点くらいの出来…かな]



 …リアントも、毎朝朝食を用意しているの?


[起きてくるのも早かったし、
なんだか手馴れている…ような?

私の方が下手だったらどうしよう、と
思わず彼の手元を観察してしまった。]

 
(0) 2022/04/04(Mon) 21:09:07

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 

 うん、わかった。
 それじゃ、朝食のあと準備が整ったら
 すぐ出発しましょう。


[探すのに時間がかかりそうだから、
早く出ることに越したことはない…という
リアントの言葉には、同意を返して。]


 
…そうね、気配には……

 
敏感な方、かな。



[後半に返す答えには、少し間が空いた。>>2:48

…リアントも同じだったから、
もしかして知られたくなかった?
とひっそり考えつつ]

 
(1) 2022/04/04(Mon) 21:09:10

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 

 大事なこと。宝石魔術師は、特にそうよね。
 …一人で行動する時は気を付けて


[宝石魔術にも、石の相性というものがあるから
一概には言えないけれど。
高価なものを持ち歩けば当然危険は増えるから、
私がそう言ったのも、違和感なかったでしょう。
だけど]



 って、言わなくてもわかってるか…


[と自分に苦笑してしまう。

       そんなの、基本中の基本だもんね。


大丈夫ならいいの、と
出発時刻についてか昨夜の行動についてか
どちらともつかない声をかけて、話を終えた。]*
 
(2) 2022/04/04(Mon) 21:09:13

【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

 
[やれるというリアント君の言葉を聞けば>>2:49
そうか、と頷いて。
代わりに返って来た言葉に少し固まる。]


 …私が、か?
 
……いや、そうだな

 わかった。声を掛けて来よう。


[奇しくも、自分の弟子と>>0
似たような事を考えて驚いてしまったのだが。

弟子達は朝食の支度をしているようだったし、

どうして起こさなかったのか、と文句を言う姿が
ありありと想像できてしまったので


ここは引き受ける事にした。]
 
(3) 2022/04/04(Mon) 21:16:22

【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト

 
[だが当然、扉越しである。

広い城の部屋の中、子供の頃の自分ならともかく。
今、寝室に立ち入るのはまずいだろうと。
師匠がああいう方だからこそ、わきまえなければ…]




 ……ルービナ様。お目覚めですか。
 そろそろ、朝食の時間ですが。


[部屋の前に立てば、最初は控えめにノックして。
返事が無ければ少し強めに。
返事があるまで繰り返す。

師匠が二度寝したりしなければ
無事、温かい朝食にありつけたはずだ。


    …弟弟子の画策には生憎気付かなかったが。
    ご期待?に沿えたかは、不明だな。]*

 
(4) 2022/04/04(Mon) 21:16:26

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
― 出発 ―

[師匠とは昨日のやり取りがあったから>>2:18
顔色を確認するような視線には気付いていた。>>2:45
一人じゃないし、大丈夫ですと頷いて見せて

見送りに、行ってきますと挨拶してから
森へ向かって出発する。]


 探知魔法? 少しなら…
 でも、隠れている花に反応するかしら。


[リアントの問いには、首を傾げて考えた。>>2:51
少しだけ口ごもり。


だけど、幻の花というくらいだし、
一筋縄では行かない気がしたから。
やはり、まず近くへ行かなくてはと
私も同じことを考えて。]

 
(5) 2022/04/04(Mon) 21:24:15

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[動物の声が聞こえる、話ができる>>2:52
――それも、魔法ではなく?

…という話を聞けば、驚いたけれど。

リアントの手に止まった鳥を見たら、
わあ、と小さく微笑んで。
…直後、気まずい顔で見送ることになった。]


 ……珍しい力ね。
 動物に聞いてみるのはいい考えだけど、
 ご機嫌斜めなら仕方ないわ。

 手を怪我しなかった?


[足を速めたリアントに追いつきつつ、
つつかれた手に視線を注ぐ。]
 
(6) 2022/04/04(Mon) 21:24:18

【人】 魔法使いの弟子 オペラ



 ――ところで、今日は等価交換って言わないのね。


[魔法使いの手の内というのは、
食べ物の好みよりずっと、大きな秘密じゃないかと
そう思うのだけれど。

…聞けば、こちらも問われるかしら。
探知魔法についてがそれだったなら、
私の答えは見合わなかった気がするし。

そう思いつつも、つい尋ねてしまった。]*

 
(7) 2022/04/04(Mon) 21:24:20

【人】 魔法使いの弟子 リアント


 ─ 出発前:朝 ─


[ ここだけの話
  ルービナ先生は朝が弱い
  ……のか単にぐうたらなのかは
  未だにわかっていないが
  (私はぐうたらな方寄りだとは思っている)


  オペラの様子を見るに
  彼女もそこそこ家事が出来るよう……だ
  とは思ったのだけれど

  出来栄えは27点なのは自己評価が低いのかどうか>>0
  深く突っ込むのはやめておこう  


  大事なのは家事をする心意気ということだな。 ]
 
(8) 2022/04/05(Tue) 21:53:29

【人】 魔法使いの弟子 リアント


[ やる気があれば上達もするだろう

  ちなみにあの城は自給自足が多い
  家政婦なんていないしな。
  掃除も訓練のうちと魔法や自ら体を動かして
  日課として終わらせている。


  魔法で同時進行はできるものの
  味付けはさすがに魔法には頼れないからな。

  ところで私は自分では
一流並の腕の自信はあるが……

  今日の出来栄えは66点といったところか


  日用魔法ばかりが上達している訳であるけれど
  それが意外と他でも役立つことが多いので
  本当に修行の一環なのか
  
手間を省きたいのか……
先生の考えがどちらかは
  計り知れない。
  基本動作はすべてにつながるということか。 ]
 
(9) 2022/04/05(Tue) 21:55:55

【人】 魔法使いの弟子 リアント

 
   基本、な
   先生が用意する時もあるけれど

   これでも弟子だから
   先生には少しでも多く魔法を教えてもらえるように 
   出来ることはやっておこうと考えてるんだ

[ 手も口も動かしながら
  テキパキと準備をしてく。
  その動きはスムーズだったはず>>0 ]
 
(10) 2022/04/05(Tue) 21:56:31

【人】 魔法使いの弟子 リアント


[ 間が空いた。  
少しの違和感>>1 ]



   
ふ〜ん

   何か……
引っかかるような言い方だな?


   そっちは隠密か何かの修行も取り入れているのか?


[ そんな修行があるのなら
  私にも教えてもらいたいのだが

  若干空気が変わった気がして
  深く聞くのは”その時ではない”と感じた。
  ただの直感さ。


  それでも気には留めておくことにした。


  ”宝石魔術師”
  ”一人で行動する時は気をつけて”
 
  一人で……

  
一人の時に何かがあった……?
 ]

 
(11) 2022/04/05(Tue) 22:00:29

【人】 魔法使いの弟子 リアント


   君は、過去に……

     
……やめておこう


               
今は


   辺鄙な場所にいると
   宝石魔術師がどういったものか
   その立場を忘れてしまう時がある

   忠告をしてもらうと身が引き締まるよ


[ 狙われている等とは思わないけれど
  気をつけなければならない
  それが宝石魔術師。

  流石に僻地まで情報が入ってくることは少ないが
  他の宝石魔術師の話は入りやすいものだ。 ]

 
(12) 2022/04/05(Tue) 22:01:54

【人】 魔法使いの弟子 リアント


[ 兄弟子であるヴィスマルト先輩は
  
快く
先生の世話を引き受けてくれるようだ>>3
  
少し固まったことなんて私には見えなかったのでね。


  先生の扱いには先輩の方が慣れていそうであるし
  このまま先生をお任せしたいところだと
  考えているのは心のうちにしまっておこう。 ]

 
(13) 2022/04/05(Tue) 22:03:04

【人】 魔法使いの弟子 リアント


 ― 出発後 ―


  等価交換、か
  一緒に花を見つける仲間だからな

  なにが起こるかわからない
  自分の持っている力、そして情報を渡して
  活用してもらえればと思ったまでさ

  
それに君は悪用などしない。そうだろ?


  だから代わりに……とは言わないさ
  無理に聞き出すなんて野暮なことはしない

  ただ、仲間として
  自分の魔法を教えてもいいとなったら
  言ってくれると嬉しくは思う
 
(14) 2022/04/05(Tue) 22:04:31

【人】 魔法使いの弟子 リアント


[ これでも人は選んでるってことさ
  この話を聞いて悪用しようとする人間には
  話すつもりはない

  それに動物と話せるということが
  特別なのか
  誰にでもできることなのか
  例えば鍛錬すれば身につく程度なのか


  先生は見たことがないわねくらいの
  うっすい反応だったからな
  能力の価値を測り兼ねている状態だ。
  薄すぎて普通なのか?と感じたくらいだ。



  だからもしこれが珍しい能力であったとしても
  「君にだから話したんだ」とでも言うかな?
  それが答えになるだろう。 ]
 
(15) 2022/04/05(Tue) 22:08:23

【人】 魔法使いの弟子 リアント


[ それから花のありそうな場所を探し
  山に登り
  滝を下って

  見つけ難いというならば
  高い場所、もしくは崖にあるのがセオリーだろう?
  という考えだったのだが
  発見には至っていない。

  やはり一筋縄ではいかないものであった
  目に入った薬草は今後使えそうだからと
  僻地育ちの貧乏性が発動して
  どんどん採取していく
  ゴミvilドク・モッテソウvilゴミvilなんてのもあった。
 
  これは先生もお喜びになるはずだ。
  雑草vilを手に取りながらほくそ笑む。 ]

 
(16) 2022/04/05(Tue) 22:09:47

【人】 魔法使いの弟子 リアント


[ オペラが疲れ始めた頃か
  はたまた自分が休憩したくなった時に


  休憩しようと一声掛けただろうな。

  無理をしすぎないこと。
  同行者の様子を気にすることを忘れない。
  先生の教育の賜物といったところか。


  競技水着を渡されたのは>>0:115
  これは水に入って探せということなのだろうか
  使う機会がないことを祈ろう。


  このまま当てもなく探すのも時間の浪費だと
  判断できた頃に

  
歌でも歌ってみるか?


  そんな提案をしようか。 ]
 
(17) 2022/04/05(Tue) 22:16:15

【人】 魔法使いの弟子 リアント


[ ちなみに私の歌声は56点の自己採点なので
  耳は塞いでおいた方がいいかもしれないな

  とはいっても
  魔力を込めた歌声でよければ上手い下手は
  問われることはないかもしれないけれど。 ]**

 
(18) 2022/04/05(Tue) 22:17:11

【人】 紅玉の魔女 ルービナ

[ 

  
川の対岸

 後ろ姿




  わかっている
  私はそちらにはまだ行けない




静かに流れる川の音
 
後ろ姿は消えていた。


 ]

 
(19) 2022/04/06(Wed) 21:08:52

【人】 紅玉の魔女 ルービナ

[ 

   声が聞こえるの
   貴方が私を呼ぶ声>>4


   昔は師匠だったから
   その呼び方は新鮮に聞こえて……




 ]

(20) 2022/04/06(Wed) 21:09:54

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


  あと79分後に起こして
  サービスでプラス5分……


        んん??
        ヴィスマルト……?




[ ぱちり。

  目を開けば朝日が差し込む部屋が見える。
  ……お腹減ったわね。 ]


(21) 2022/04/06(Wed) 21:10:34

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


  起こしてくれてありがとう
  支度したら行くわ

  
[ 優雅な声で答えてみせるが
  その扉の先の動きは慌ただしく
  着替えて、髪を整えて……


  慌ただしくも鏡の前の自分は笑顔だった。
  いつもと違う朝も楽しいものね。
  あと5時間は寝たいところだけれど。


  師として情けない姿は見せられないわ。
  本当は誰より先に起きて
  豪華な朝食を用意して
  私の料理の腕を披露しようと密かに考えていたのに
  その企みは私の眠気に負けてしまったみたい。 ]

 
(22) 2022/04/06(Wed) 21:12:46

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


   おはよう

   ヴィスマルト
   オペラ
   リアント

   起こしてくれてありがとう
   いい朝ね

         ほら、小鳥の囀りが……



[ 無事温かい朝食にありつけたわ>>4
  でも次は私が……!と決意を新たにしたのよ。

  27点?>>0
  66点?>>9

  朝から張り切ってくれたのね。
  どれも美味しかったし
  可愛い弟子が作ったものを残すことなんてしないわ。
  おかわり……しちゃったかもね? ]

 
(23) 2022/04/06(Wed) 21:14:04

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


[ リアントとオペラの出発を見遅れば
  私たちも準備に取り掛かるわ。 ]


  さて、私達も始めましょう


[ 腕まくりをしつつ言えば
  休んでいてもいいとの声で>>2:46
  やる気の姿勢を崩してしまう。 ]


   夜が本番みたいなものだけれど
   薬草をすり潰したり、干したり、
   あるでしょう?

   地味な作業こそ大事なこと
   もしかして貴方一人でやるつもりだったの?

   当然、私も一緒にやらせてもらうわ

   それに、貴方の成長も見てみたいもの
   お手並拝見させてもらうわよ?
 
(24) 2022/04/06(Wed) 21:16:20

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 所謂下準備というもの。
  でもそれが大事なのよね。
  お茶の言葉には「後で一緒にしましょう」と答えて

  ふふっ、「師匠」とあの頃のように呼ばれたら
  懐かしを感じて、それでも指摘することはなく
  ふわりと微笑みと一緒に返事をして。


  そうね、呼称に関しては>>2:46
  もちろん最初は揶揄わせてもらったわね。
  あの頃のように呼ばれることも嬉しいし
  今は同じ立場になったのだから
  気軽に呼んでもらっても構わないのよ。

  敬意、親しみ、懐かしさ
  それぞれの選択肢の中から
  貴方が選んだものを私は否定しないわ>>2:13 ]

 
(25) 2022/04/06(Wed) 21:17:40

【人】 紅玉の魔女 ルービナ



  
呪い
祝い
に変わる

  反転せよ、浄化の螺旋  
U
mk
eh
ru
ng
 
S
pi
ra
le



 
(26) 2022/04/06(Wed) 21:25:14

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 一つずつ、浄化をかけていく
  浄化はそれぞれの素材によって方法が違う
  下準備を終えたものは浄化を掛け
  ヴィスマルトへと渡していく

  その素材を次の段階へと進めてもらう。
  細かい作業は彼の得意とするところだろう。

  彼が魔法陣や魔道具などの創作を得意とすることは
  よく見てきた。発想力は器用さは
  私には持ち得ないもの。
  彼が弟子であった時はその創作したものを見ることが
  楽しみの一つであった。


  オリジナルの魔法陣、見たことのない魔道具
  失敗したこともあったかしら?

  今はどんなものを作っているのか
  話す機会があれば聞いてみたいとは思うのよ。 ]**

 
 
(27) 2022/04/06(Wed) 21:26:28