人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 店員 チエ

[今日はお客さん同士で話が弾んでる。
 それぞれひとりでやってきても、自然と店の中で相席して話をして。
 そういう空気もこのうさぎ穴の好きなところだから、見ているだけでも口角が上がった。
 自然に鼻歌がこぼれそうだけど――流石にそこはマナーとして、控え。
 サーブや空の水グラスがあれば、フィエと手分けして隙を見て注いでいく。

 そうしていくつも座席を回るから、あられピザを配って回るナギさんとも鉢合わせたりした>>316。]

あ、なにそれ。
いーなぁ。

[サービスとわかれば、物欲しげな視線をナギさんに向けてみる。
 休憩時間までお預けなのは、わかってるけどね!]
(358) 2023/03/03(Fri) 23:54:07

【人】 厨房担当 那岐

[『葉月さん』が常連なのは知っていても。
 自身の手元を見られていることまでは気づかなかった。>>332
 
 オープンキッチンで派手に料理をすることをパフォーマンスとする店もあるが、自身はそんなタイプではないので。
 キッチンに立っても目立つようなことはしていない。

 だから、小皿を差し出す前に、
 葉月の視線が既に集まっていたことには少し驚きながら。
 弾んだ声に、どうぞ、と頷いて促した。>>334

 さくりと彼の口元から音がする。
 綻んだ表情につられて、ふ、と口元が緩んだ。]
(359) 2023/03/03(Fri) 23:55:11

【人】 厨房担当 那岐

[大変であろうことは、滞在時間を思えば察してしまう。
 それでも、味を、雰囲気を楽しみに来てくれること。
 疲れた最中でも足を運びたいと思ってくれていることが、嬉しくもある。

 彼のテーブルのラインナップを見てみれば。
 真鯛のカルパッチョにイベリコ豚の生ハムとチーズ。
 それにサイドドリンクにオレンジジュース。
 ボリュームがあるというわけではなさそうだ。

 少し、押し黙った後。]


  長くいらっしゃるなら、時間を置いた後に。
  吸い物とかも出せますよ。

  鯛茶漬けとか、シンプルに味噌汁とか。


[夜半に重たいものは食べれないだろうが。
 何故か時間が経てば、また腹は減るものだから。

 控えめにそんなおすすめをしてみようか。*]
(360) 2023/03/03(Fri) 23:55:39

【人】 厨房担当 シャミ

─ パフとクリームと約束 ─
>>241>>242

[シュークリーム、でも小さいサイズのだとなんか、「違う」んだよね。
やっぱり大きくてクリームたっぷりで胃もたれ直撃だからこそ好きだというか。唐揚げ風味ナゲットは唐揚げじゃないっていうか。
そんな短い休憩時間]


 真白が好きなものを買ってくれたんだからそれはいい
 私こそ、受け止めきれなくて申し訳ない


[眉を下げる仕草に、こちらの声も更に縮んだけど]


 前から、
 甘いものを君と分かち合いたいとも思ってたんだ
 楽しみにしてるね


[きっと新しい思い出の一つになる、約束*]
(361) 2023/03/03(Fri) 23:56:47
客 葉月は、メモを貼った。
(a40) 2023/03/03(Fri) 23:58:31

【人】 厨房担当 シャミ

─ ヤワタさんへの2皿目 ─

[さて、同じく豚を少しだけお出ししようか。
脂が甘くて美味しいポークだから、ベーコンも良いけどもう少し軽く。

イベリコ豚のバラ塊にしっかり塩をすり込んで、上質のオリーブオイル、ローズマリー、タイムと粒胡椒と共に漬け込む。
マリネ時間が浅くなるのは開店時間の都合上仕方ない。
それを75度でじっくり時間をかけてあたためていく。本当は丸一日だって煮ていたいけどそれは、保存性が高いから後日の食材へと回そう。

芯まで柔らかな薔薇色に染まった豚肉のコンフィ、
がこちらになります。

開店前から仕込んでいたもののうち、提供する分だけを切り出す。

加熱時間が最短だから、8mmの厚みにスライスしたそれをパンで軽く焼いた。念のため、ね。
添えるのは同じく短時間だけコンフィにしたエリンギとマッシュルーム、下にはじゃがいものピューレを敷いて]
(362) 2023/03/03(Fri) 23:59:37

【人】 厨房担当 シャミ



 うーん


[様式美のクレソンを添えようとして、手を止めた。

密閉できるパンにアルミホイルを敷いて、そこに桃の木のスモークチップを広げる。
火をつけてグラニュー糖を撒き、煙が充分に上がったら仕上げ前のお皿をそこに置いて20秒ほどスモークする。ついでだからチーズも燻製しよう。チェダーをスライス]


 お待たせしました
 イベリコ豚のオイル煮、ひな祭りの香りの瞬間燻製です


[ほんのりと桃の薫香がする、桃色の豚肉コンフィを提供。
パンが必要ならお出しします。

カクテルはちょっと待って、じかん、じかんをください*]
(363) 2023/03/04(Sat) 0:00:11

【人】 店員 チエ

ね、葉月さん。
それあとで感想教えてくださいね。おいしそう。

[かち合った座席のタイミング>>334もあって、葉月さんにあられピザの感想をねだる。
 ひなあられが乗ったミニピザなんて、味の想像はつかないけれど。ナギさんが作ったものにハズレはないって信じてる。
 うちの自慢のシェフなんですよ。いいでしょう。]
(364) 2023/03/04(Sat) 0:00:21

【人】   タカノ

 コソ練するなら、
 そういう反応すればよかったかなぁ。
 リアクションは素直な方なんだ。
 バラエティには向かない人材だね。

 笑ってごめんね、一杯奢るよ。

[ と提案してはみるものの。
 良かった>>344と言ってくれるなら、その必要は
 なかったかも。 ]

 あの頃さ、騒がれて良い気にはなってたけど
 自覚はあんまなくて。

 でも覚えていてくれて、いつまでも
 あの頃の俺を目指しててくれたなんて聞いたらさ
 頑張っちゃうでしょ、そんなの。
  
 誰かにそんな影響を与えるなんて、
 思わなかったんだ。

 神田くん、わけわかんなくて
 なんか いいな。

[ 彼は何かと戦っているらしい>>345し、今日は勝利らしい。
 そりゃ酒も旨い、というものだ。 ]
(365) 2023/03/04(Sat) 0:05:43

【人】   タカノ

 ごめんね、言いそびれてて。
 そのまま今日まで来ちゃった。

[ ふ、と笑い、スマホを軽く触った。
 大人気のアカウントでは、探そうにも探せないだろうと
 思ったので、いくつかリアクション機能を使ったが
 それでも探せるかはわからない。

 こちらのアカウントは、バイクでどこどこに行った
 くらいの情報しかないし、アカウント名は「タカノん」だ。
 気づかなくても無理はないし。 ]

 そう。思うところ、解決するといいね。
 こまめに確認する方じゃないから、
 更新してなかったの、気づいてなかったや。

[ SNSなど、公式、やPR等のマークがなければ
 いつやったっていいし、いつやめたっていいものだ。

 それでも忙しい日々の中、神田くんが、
 美味しそうなものを食べているな、いいな、
 そんな風に思って、眺めている人もここにいるけどね。* ] 
(366) 2023/03/04(Sat) 0:06:17
会社員 レイラは、メモを貼った。
(a41) 2023/03/04(Sat) 0:06:18

【人】 店員 チエ

[いつぞや。
 ちょうど荷物を運んでいたタイミングで葉月さんに声をかけられた>>0:210
 フルーツって木箱に入ってたりして、いろいろ入荷したタイミングではしっかりした重量になることもよくある。
 店の雰囲気のためかMadamなんて名前の影響か、この店の男手は少しばかり少なめなので、それこそ店長に変わって荷運びをしていたところだった。]

え?
いや、えっと……いやいや、葉月さん、お客様じゃないですか。
流石に、ほら。ちゃんと持ててますから!

[なんてアピールしようと、木箱を強めに持ち上げたらりんごが一つ転げて落ちて、それを拾ってもらったんだっけな。]
(367) 2023/03/04(Sat) 0:08:00
客 クリスは、メモを貼った。
(a42) 2023/03/04(Sat) 0:08:56

【人】 厨房担当 マシロ

 

[ 遠藤からのパスはどうだろう。>>318
  そんなに先輩はカクテル苦手でしたっけ、と首を傾げつつ
  「フルーツをウサギに切るだけですよ」とか。
  神田が遠藤作を望むなら、アクセントのアドバイス。

  その顛末がどうあれ。
  大咲は結果的に、美澄の涙腺を破壊した。>>341 ]


  ……目、あんまり擦ると痛んじゃいますよ。
  ティッシュかおしぼり、いりますか?

 
[ 初めて来店したあの日もそういえば泣いていたなと>>140
  ぎょっとした店員そのいちは不意に思い出した。
  迷子のアリスよろしく泣きじゃくる青年男性と、
  それを見守る店員の構図の再来である。 ]

 
(368) 2023/03/04(Sat) 0:10:20

【人】 厨房担当 マシロ

 

  あ、シードル……そっか、英語喋ってましたもんね。
  うん、了解です!


[ 良かった。うっかりソフドリを出すところだった。
  要望通りにシードルをグラスへ注ぎ、
  カットして残ったままの三日月オレンジの皮を切り
  ウサギのように縁へ差し込んで飲み物をお出ししよう。
  最終的なオーダーはチエ越しに通ってきている。
  順番的にはここからか、とリストを眺めて ]


  ……いつお店が無くなったかも分からないくらい、
  本当に小さい頃ですよ。
  確か低学年の頃……15年は前になるのかな……?


[ おぼえててくれてありがとう、ということは
  この人は多分、もう見えないものの思い出が欲しいんだ。
  振り返って、整理して、自分なりに泣いて泣いて。
  それで前に進みたいんじゃないかな、って、私は思った ]
 
(369) 2023/03/04(Sat) 0:10:37

【人】 厨房担当 マシロ

 

  お金も持ってるか分かんないような……
  いや実際はちゃんと、親からの食費持ってましたけどね?
  そんな小さい子どもにも、料理、提供してくれて。

  だから、覚えてます。今でも。


[ いちょう切りにした蕪をボウルに入れ、塩を多めに。
  ボウルを混ぜながら少しの塩を入れたお湯を沸かして
  菜っ葉を茹で。終えれば水気を絞って小口に切る。
  解したツナと細かく切った生ハムを混ぜて和えれば
  まずは塩気強めのツナと生ハムの蕪サラダの完成。

  前菜としてどうぞ、とお出しして。 ]
 
(370) 2023/03/04(Sat) 0:11:10

【人】 厨房担当 マシロ

 

[ 続けてイベリコ豚を薄く切り、調味料で味を調えて
  茄子とズッキーニ、トマト、芽キャベツを
  厚くならないように切っていく。
  耐熱皿の中に、それぞれを順番に──ミルフィーユ状に
  並べた後、上からチーズをたっぷり被せたら
  余熱をしっかりかけたオーブンで焼き上げよう。

  サラダから十分後、熱々のイベリコ豚のミルフィーユ焼き
  メインディッシュをお届けして。
  その頃には少しは美澄も泣き止むだろうか。 ]


  おばあさんの思い出の味とは、きっとまた違いますけど。
  イベリコ豚のミルフィーユ焼きと、
  ツナと生ハムの蕪サラダ、塩気強めです。

  泣いた後は美味しいご飯が一番ですよ。


[ ね? 多分、あの店主さんもそう言うんじゃないかな* ]

 
(371) 2023/03/04(Sat) 0:11:38

【人】 店員 チエ

[>>0:210"俺、男なんで"。その発言が意味するところは、わかってるつもり。
 女の子に重いものなんて、ってことでしょう?
 嘉数知恵、身長165cm。女子にしてはやや高めだが、男として見ると低めの背格好。
 間違われるのは正直慣れっこで――でも、夢が壊れるのと真実を知るの、葉月さんにはどっちが幸せなんだろう。

 りんごが箱に入るまでの間少し悩んで……]

ボクも、オトコノコだからね。

[紛らわしいよね、ときゃらきゃら笑って。
 嘘をつかないことを選んだ、過日のやり取り*]
(372) 2023/03/04(Sat) 0:11:50

【人】   タカノ

 お兄さん、こんばんは。

[ どこかのタイミング。もしかしたら
 電話なんか掛かってきて、席を外して
 戻る道すがら、とかそんな合間の一時かもしれない。 ]

 久しぶりだね
 ………あれ、さっきも思ったんだけど

[ 約束通り、なんて続けようとしたのだけれど。
 普段はしない眼鏡の奥に気づいたら ]

 もしかして、具合悪い?
 大丈夫?花粉?

[ なんて、多分彼が今日何度も聞かれたで
 あろうことを口にする。 ]

 なんでもないなら良いんだけど
 いつもの帽子もいいけど、眼鏡も良いね。
 よく似合ってる。

[ いつまでも店内で立ち話、とは行かないだろうから
 席へ近づいたなら、自然と会話は途切れたかな。* ]
(373) 2023/03/04(Sat) 0:13:43

【人】 店員 チエ

[精神的に好き嫌い得意苦手を分けられるのはあまり好まないことだけれど、身体的な面ではしょうがないよね、と思うことも多々。
 だってそうでしょう、そこのところは、生物として違うのだもの。
 染色体の運で分けられた男女だけれど、その運が体つき自体を変えてしまうのだったらしかたない。

 どんなにかわいい服でも、オフショルダーは似合わない。
 だから、ボディラインの目立ちにくいワンピースやフリルでボリュームのあるブラウスを選んで着ている。
 似合ってかわいいなら文句を言わせないって、そんな姿勢。

 嘉数知恵は、女の子になりたいのではなく、男としてかわいいものを愛している。
 その辺りは、男子諸君と気の合うところもあるんじゃないかな*]
(374) 2023/03/04(Sat) 0:17:39

【人】 客 葉月

[押し黙った横顔に>>360、やっぱりこの子もイケメンなんだよなあなんて思う。
なのにムカつかないのはなんでだろう?いやまあ、ムカつく方がおかしいんだよって言われたらぐうの音も出ないんだけどさ]

えっ鯛茶漬け?食べたい!

[控えめな提案に、ついつい目をきらりと輝かせてしまった]

味噌汁も助かる……酒飲んでるわけじゃないんだけど、エナドリは飲んでるから胃荒れてるんだよね。頼んでもいい?

[体が資本の仕事だけれど、だからこそ身を削らないといけないときもあるわけで。
そういうときはついつい頼ってしまう。怪物とか、翼を授けてくれるヤツとか。
だからその提案は正直めちゃくちゃありがたかった]

ありがとね。やっぱ今日もこの店来て正解だったわ。

[緩む頬とともに、そう相手に告げた**]
(375) 2023/03/04(Sat) 0:18:52

【人】 グルメライター ヤワタ

[高野との「触れないようにしない」会話はとても楽しくて、酒も進むし料理も空になった。]

 ナギちゃん、次、頼んで良い?

[オーダーの相手を呼びつけたのは、チーズあられを巡って二人のアイコンタクトに意味深なものを感じたから。>>310>>342

自分がいることで、二人が話したいことを遠慮するのも忍びない。]

 蕪の副菜!彩りはひなまつり意識してもらえたら写真の撮り甲斐あるから嬉しいな。
 で、高野さんが考えてる間――僕は酔い冷ましにちょっと夜風に当たってきます!
 命より大事なカメラ置いとくからね、バックレないから安心して。

[鞄は持っていくけれど。]
(376) 2023/03/04(Sat) 0:19:45

【人】 グルメライター ヤワタ

[「ばあちゃんの店」>>341と聞こえた。
きっと、間違いない。
彼も持っている写真かもしれないけれど。

データカードとモバイルプリンターで。
在りし日の「みすみ」の写真を彼に渡そうと思っている。]
(377) 2023/03/04(Sat) 0:20:00

【人】 グルメライター ヤワタ


 あ、そうだ、高野さん。

[席を立ち、振り返った。
ちょっとシャミちゃん、その2皿目はずるいって!>>363
離席時間の塩梅が難しいでしょ!

――ぐっと飲み込んで、「パンもいるから!外から帰ってから!」とだけ早口で告げる。]

 ええと、高野さん。

[触れないようにしようと思っていたから言えなかったことがあるんだ。
でも今日だけの限定で言えるなら言っておこうと思って。
彼が誰かにアプローチをする時のスタンスが「それによっぽどわかりやすくしないと、
 まさか、自分なんかにって思っちゃう」なら、彼への想いも心で思っているだけでは通じないかもしれないから。
現にアーティストだってMV作るまで伝わっていなかったし。>>365

ピロン、と通知音が鳴る。>>366
「タカノん」のアカウントページを開く。]
(378) 2023/03/04(Sat) 0:20:20

【人】 グルメライター ヤワタ


 また後でね!

[DMにしておこう。

 『いきててくれてありがとう』

事故からの生還という意味だけではなく。
当時の報道>>0:27で培ったものを自分で壊す選択をしないでくれて、という意味を込めて。**]
(379) 2023/03/04(Sat) 0:20:44

【人】 役者 セロ

―Madam March Hare カウンター―

 
 マシロの問いには素直に応えるだろう。>>313

 「じつは先日誕生日でして……。今日は自分をお祝いしようと思って来たんです」

 ケーキがあるときけば、目が輝く。

 「いいんですか?あ、いえ、お代はちゃんと払います。でもケーキ……あると嬉しいです」
 
 子どものような反応だったかと少し恥ずかしくなる。しかし、お祝いしてもらえるというのは嬉しいものだ。
 料理とお酒はお任せで(辛口は苦手だと伝えておこう)、なにがくるのか楽しみだ。*
(380) 2023/03/04(Sat) 0:22:41

【人】 厨房担当 マシロ

 
― カクテル編 ―
 


  お、二人分行っときますか〜?
  遠藤先輩、うさぎ、難しくないですよ。
  頑張って!


[ 神田の贅沢注文はにんまり笑顔でお受けしよう。>>351
  てっぺん近くまで飲むようだし
  度数もそんなに気遣わなくて良いんだろう。

  シェイカーを取り出し、ビーフィータージンと
  レモンジュースを適量注ぎ、砂糖を少し。
  蓋を閉めてシェイクし終えたら、氷を入れたグラスに
  混ざり切った中身を入れてソーダ水を追加投入。
  クローバーのスートが先端に飾られた、
  かわいいマドラーで軽くステアして。
  向こうが透けるくらい薄く切ったレモンを二枚。

  左右のグラスのフチにレモンを優しく差せば
  クローバーのマドラーと相まって、これは。 ]

 
(381) 2023/03/04(Sat) 0:22:58

【人】 厨房担当 マシロ

 

  どうぞ、トム・コリンズです。
  甘さもほとんど消して、すっきり爽やかに振り切りました。

  うさぎはちょーっと難しかったので、
  眠りネズミにしちゃいました……けど
  神田さんスペシャルということで、ひとつ。


[ この前レジでクローバーを折っていたけれども
  これでスートは全部揃っただろうか?
  それともこの夜までに既に出会えていたかもしれない。

  大咲からのカクテル提供はこちらになりますが、
  進捗どうですか 先輩!** ]

 
(382) 2023/03/04(Sat) 0:23:02
グルメライター ヤワタは、メモを貼った。
(a43) 2023/03/04(Sat) 0:23:50

厨房担当 マシロは、メモを貼った。
(a44) 2023/03/04(Sat) 0:25:10

【人】 厨房担当 シャミ

[真白が提供していたカクテルは何味だったのだろう。
わからん。可愛いことだけがわかった。
シェイカーは使えないので、ステアするだけで、となれば。

1 まずオレンジを絞ってジュースを作る
2 グラスに冷やしたIPAを半分注ぐ
3 軽く混ぜる

シンプルだけどホップの苦味と新鮮なオレンジの爽やかな甘みが感じられるだろう]


 どうぞ、ビターオレンジです
 タカノさんこそ、私の好きなものを好いてくれる魔法を使っているんじゃ?


[混ぜるだけのビールカクテルを、タカノさんへ>>356]
(383) 2023/03/04(Sat) 0:30:39

【人】 厨房担当 那岐

―― 知恵と ――


[目薬、と聞いて。>>335


  いや、持ってる。


[パンツのポケットに目薬は入ってはいる。のだが。
 少し、躊躇うように充血した目を伏せた後。
 掌で口元を覆いながら、そのまま知恵から視線を外して。]


 
        
…………差すの下手なんだ。




[目薬を差す際に目を閉じてしまう人間は一定数いる。
 どうしても目を瞑ってしまうから顔が濡れる。
 一人で差すと大変時間がかかってしまうので。
 あまり人に話さない話を、ぽそりと零す。

 眼鏡を取り上げられた今、充血した赤い目許と同様に。
 顔半分を覆った掌から溢れるように目尻が赤かった。]
(384) 2023/03/04(Sat) 0:30:54

【人】 厨房担当 那岐

[知恵にはキツすぎた度入りの眼鏡がようやく手元に戻ってきたなら、再び目許をガラスで覆う。]


 ……まあ、何とかするよ。


[笑われることは承知で零したのは。
 同僚で同性でもある知恵だからこそ。の、話。*]
(385) 2023/03/04(Sat) 0:31:12

【人】 厨房担当 シャミ

[おや、これは失礼>>378
でもね、コンフィは常温でも冷めても美味しいから]


 どうぞ。その間にパンと宿題のカクテルを作っていますよ


[離席するのを見送って、林檎を前に沈思黙考]
(386) 2023/03/04(Sat) 0:32:51

【人】 客 葉月

[あられピザを頬張って幸せに浸っていたら、ふと声をかけられた]

ふふん、あとじゃなくて今教えてあげよう。
めっっっっちゃ
美味いよ、いいでしょ。客の特権だよ。

[なお普通に賄い用もあることは知らない>>284、客なので。

──こうして彼と言葉を交わせているのも、ひとえに彼があのとき>>372、嘘をつかないことを選んでくれたからだろう]
(387) 2023/03/04(Sat) 0:33:32