人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 会社員 レイラ

― ストロベリーフィズと大咲さん ―

そうだよね。
好きじゃなきゃこんなん出来ないよねえ〜。

[にこにこと頬を緩める大咲にそう返す。>>358
可愛いものが好きな人が作った可愛いものは
やっぱりなんていうか瑞々しいっていうのかな、
見ていると元気を貰える気がする。

そして彼女に謝れば、
むしろ向こうに申し訳なさそうにされてしまい。
そしてフォローまでしてくれる。
いや。ほんとごめんね。なんか。]
(477) 2023/03/06(Mon) 9:51:37

【人】 会社員 レイラ


いや〜〜〜……あははは……
ほんと大咲さんが謝ることじゃないし!

なんていうか、えっと。その。…ありがとね。

[この流れでの応援、が
何を指しているのかくらいは伝わる。
何とも気恥ずかしいような。
こういう時どう返すのがスマートなのか。
迷った末、ぐっと拳を握る彼女に
照れ交じりに頬を掻いた。]

そっかあ。
それならいいんだけどさ。

[店員同士にしか分からない事情もあるだろう。
自分が踏み込めることはそう多くない。
あまりこちらが気を回しすぎるのも却って負担だろうから、
たぶん素直に料理を楽しみにしているのが正解なんだろう。]
(478) 2023/03/06(Mon) 9:53:14

【人】 会社員 レイラ


うん、もうその響きだけですごい美味しそう。
めーーーっちゃ期待してますね!!!


[だから、去っていく彼女に向けて
そんな風に笑顔を向けて。

カクテルを口にすれば
苺の甘さと炭酸の爽やかさが口の中に広がり。
程よくアルコールが回る感覚が心地よかった。

ハートの苺を齧りながらのんびり過ごしていたのは
高野を隣に招くまでの一幕の話。*]
(479) 2023/03/06(Mon) 9:57:36

【人】 会社員 レイラ

― 現在/高野と ―

え〜すご〜い、
いつもと雰囲気違うけど似合ってる〜!
勤め人って感じの高野くんもかっこいいね〜!


…とか言ってほしかった?
いや、そりゃ勿論似合ってはいるよ。
スーツの男かっこいいと思うよ私も。
面がいい奴はなに着ても大体似合うもん。

店員さんに戸惑われたのはむしろ初対面とか言うからじゃないの。
高野くん、真顔でボケるから
微妙に突っ込んでいいのかわかりづらいとこあるよね。

[前半だけはアイドル全開の甘ったるい声で。
後半は完全に気心知れた相手故の素である。

ジト目も大して気にする様子もなく
若干真面目にショックを受けてそうな後輩に
明け透けに感想を言いながら
けらけらと悪戯に笑ってグラスを傾けていたが。>>402]
(480) 2023/03/06(Mon) 10:20:44

【人】 会社員 レイラ

[と、茶化してみるにはみたが。
スーツの戦闘服に思い入れがあるのであれば
それ以上は何も言うまい。
軽い調子で付け加えられたセリフには]

ん……そっか。
まあね、それは分かるよ。

[ここに迷惑をかけたくないって気持ちは。
もう今更自分で何があるってこともないだろうけど、
万が一、ってこともあるし。

この店が好きだから。

なので、同意を示し、この話は一旦おいて。]
(481) 2023/03/06(Mon) 10:23:27

【人】 会社員 レイラ


そうそう、あの曲自体もいーんだよね!
耳に残るっていうかさあ。つい口ずさんじゃう。
私も先輩として鼻が高いよ。

え〜、さっさと頼みなよ。

[席についたばかりの彼を冗談まじりに急かしながら]

忙しいの、結構じゃ〜ん。
高野くんはさ、あれよ。
退こうと思って退いたわけじゃないからさ。
こうしてちょこちょこ露出してるの見ると、私も嬉しいよ〜…
(482) 2023/03/06(Mon) 10:29:31

【人】 会社員 レイラ


えー、まあ元売れっ子は否定しないけどさあ〜。
…………… うん、

[一時はオリコン上位を独占していたものだった。
それも今は昔の話で――。

曲はそりゃ、歌いやすいしカラオケで盛り上がるし、
人間10代の頃聞いてた曲をずっと聞くって言うじゃん。
「私」の事なんてそんな覚えてる人いないって。


なんて謙遜と自虐交じりの言葉が
喉まで出かけて留まったのは。

今でもファンだと明言する人の顔が
咄嗟に脳裏に浮かんでしまったからかもしれない。]
(483) 2023/03/06(Mon) 10:38:23

【人】 会社員 レイラ


んじゃ、改めてカンパーイ!!

[そんなやり取りをしつつ。
高野のハイボールが届けば
改めてグラスをかわそうか。]

わ〜!ピザ来た!!おいしそ……って

ちょっとー!まだあげるって言ってない!!
高野くんもなんかご飯頼んで!私それ貰うから!

[運ばれてきたピザに>>388
自分よりも先に手を付ける高野>>405
わざとらしく目を吊り上げる。

そちらに気を取られていたので、
嘉数の緊張には多分気づかなかったけれど。
運んできてくれた彼ににこっと笑って
ありがとう!とは告げたはずだ。*]
(484) 2023/03/06(Mon) 10:40:27

【人】 会社員 レイラ

[ところで高野のハイボールを運んでくれたのは瑞野さん。>>435
それに高野が礼を返して>>445
幾らかのやり取りの後、彼はまた戻っていく。>>454

別にそれは不自然でもなんでもないのだけど。
高野の視線は何となく、
もの言いたげに彼の背を追っているようだったので。]

………瑞野さんだっけ。
なんか話?とかあるなら言ってきたら?

[と、高野に聞いては見たけども、
まあ向こうは向こうで仕事中だろうしな。
とは言え、私のことはどうぞお構いなく、
とだけは伝えておこう。]
(485) 2023/03/06(Mon) 11:19:00

【人】 会社員 レイラ

[さて、自分も改めてピザを一口。
クリームソースとサーモンの組み合わせは正義だし、
トマトとチーズも大正義。

ベビーリーフがたっぷり散らされた
色どり鮮やかな見た目のピザは
見た目からして既に食欲をそそる。

大きく口を開けてピザを頬張り、
フレッシュなトマトととろ〜り蕩けたチーズに目を細める。
炙る程度に火が通ったサーモンは新鮮で脂がのっていて。
チーズの酸味とマッチして食が進む。]

んん〜〜〜、美味しいなあ〜〜〜〜。
ピザにしてよかった〜〜。

[幸せそうに目を細め、暫しもぐもぐとピザを咀嚼する。]
(486) 2023/03/06(Mon) 11:19:51

【人】 会社員 レイラ

[そんな中、ふと有線から流れ始めたBGMに気を取られた。]

(……あ、この曲。
 メロウの「桜色*トキメキガール」じゃん。)

[耳に馴染んだフレーズは、
解散後もアイドルを続ける方針を取った
元グループメンバーがソロで出した曲で
確か何かのアニメのオープニングテーマだった。

彼女はあれから数年の時を経て
しだいにアイドルから女優路線に転向し
今でもバラエティやドラマで時々顔を見る。

そういえばいつもとBGMの雰囲気が違うな。
サブカル系の曲ばかりが流れている気がする。>>310]
(487) 2023/03/06(Mon) 11:21:26

【人】 会社員 レイラ



…もしかしたら私や高野くんが関わってる曲も、流れるかもね。


[そんな風にぽつりと零し。ピザをもう一口。**]
(488) 2023/03/06(Mon) 11:24:47
会社員 レイラは、メモを貼った。
(a66) 2023/03/06(Mon) 11:30:20

【人】   タカノ

―― 隣の先輩 ――

 ……そう言われてたら、今頃
 何でも好きなもの頼んでください。
 ご馳走させていただきます

 って格好つけてたかもしれないね?

 先輩、口、口。

[ その清楚で愛らしい見た目から、
 面がいい>>480とか飛び出てくるから
 耐えきれなくて笑ってしまう、申し訳程度に
 口元は片手で隠して。 ]

 そんなイジり代ない?俺
 気軽で明るい振る舞いしてきたつもりなんだけどなぁ。

[ ま、ジト目なんてそう長くは続かないし、
 一度笑ってしまえば、ショックもどうでも良く
 なってしまっただろうな。 ]
(489) 2023/03/06(Mon) 12:15:57

【人】   タカノ

 でしょ

[ 続く話に、同意>>481を得られれば
 それ以上その話を続けることはない。

 彼女も彼女で思うところはあるかもしれないが
 ――突然ファンと会って>>483しまったりだとか

 この店が好きならば、それで良い。
 互い、大事な場所を互いなりに大事に思っているだけ。 ]
(490) 2023/03/06(Mon) 12:16:16

【人】   タカノ

 何度聞いても良いよね
 思い入れの強いファンからのお便りとか
 来ると、伝説のアイドルすごいなって素直に思うよ。

 ハイハイ

[ 急かすようにさっさと頼みなよ>>482と言う 
 先輩に従い、注文をする。 ]

 久しぶりの多忙に、体のほうが
 先に悲鳴上げたのは、ちょっと驚いた。

 まぁそれはそうなんだけど、
 現状でも十分、満足していたけどね。
 後進育成ってのも、わりと楽しいし。
 でも、まだ応援してくれてる人がいるってのは
 ………じーん、とした。

[ さてまぁ近況報告はこのあたりで、
 自分の飲み物が届けばまずは乾杯>>484 ]
(491) 2023/03/06(Mon) 12:16:51

【人】   タカノ

 んんー?  うわ、うっっま
 先輩油断してると、消えるよ、食お?

[ ピザって、最初の一口目が暴力的に
 旨いと思うの、俺だけかな。熱々にがぶり。
 伸びるチーズ。いや異様に旨くない?これ。
 止まりそうにないが。さすがに人の頼んだもの。
 一切れだけで、我慢するとも ]

 ハイハイ、どうぞ
 じゃあ新玉ねぎで何か頼もうかな。
(492) 2023/03/06(Mon) 12:17:13

【人】   タカノ

[ ――時は僅かに戻り、ハイボールが届けられた頃。 ]

 え?ああ、うん、

[ 最早口にすることさえ、許されないだろうと
 思っていた、約束>>454が向こうから口に出され
 代わりに>>455と提案された案。

 曖昧な返事しか返すことが出来ないうちに
 彼はテーブルを後にする。 ]
(493) 2023/03/06(Mon) 12:17:35

【人】   タカノ

 ………
参る


[ 声低く、一言だけ呟いて、
 片手で片目を抑えるようにし、はぁぁ、と
 重苦しいため息を付いた。

 何をどこまで見通して、"そう"言ったのか。
 顔色を読まれたのか、どこまでが親切なのか。

 今日、少し忙しくて――そうだね 忙しそうだ
 約束……用意できそうにないんです――別にいつだって

 次がある、と繋がりそうな言葉だった。
 責めもせず、期待させてくれる。

 少ない言葉だった。けれどたしかに、
 彼の優しさに、救われてしまったのだ――。 ]
(494) 2023/03/06(Mon) 12:18:17

【人】   タカノ

[ とまぁそんな一幕を目の前で見ていたならば
 彼女が何かしら察する>>485ことがあっても不思議はない。 ]

 ……ちょっと今 無理っすね
 見せられる顔、できそうにないんで。

 それに少し忙しいってことなんで、
 機会があれば、でいいんです。

 それに先輩と話すのも久しぶりだからね
 先輩はどーです、最近

 良いこと、ありました?

[ リアルタイム的にはとりあえず、美味しいものを
 食べて満足そう>>486だが。 ]
(495) 2023/03/06(Mon) 12:19:00

【人】   タカノ

 あぁ、これ確か――。 元気ですかねあっちの先輩。

 先輩はともかく、俺はどうでしょうね
 昔から歌とダンスはからっきし、なんで

[ 彼女の耳に馴染んだフレーズ>>487は、
 俺の耳にもよく馴染んでいる。

 歌、壊滅的、ダンス、どっかの戦闘民族の舞踊
 だとか評価される俺です。
 アイドルさんとは、レベチ。なので
 高みの見物とはいかない、低みの見物気分である。** ]
(496) 2023/03/06(Mon) 12:19:37
  タカノは、メモを貼った。
(a67) 2023/03/06(Mon) 12:24:39

【人】 厨房担当 那岐

[シュニッツェルを作ったのは、
 沙弥と一緒に下がった大咲のようで。

 今は忙しそうにドリンクとデザートを
 担当していただろうか。>>425

 本人が言っていた通り>>327
 調子を取り戻せたようでホッとする。

 誰にも悟られぬように、小さく息を吐いた。

 速崎はあれからどうなっただろうか。>>470
 無事、葉月が間に合っていればいい。

 沙弥の具合は。
 足りない注文はなかっただろうか。]
(497) 2023/03/06(Mon) 12:38:34

【人】 厨房担当 那岐

[杏が対応した面接を望む彼は>>439>>453
 こんな状態を見て、
 履歴書を引かなければいいけれど。

 小さなトラブルは続いたけれど、
 トラブル続きではなく、朗報もあった。

 知恵の渾身の作は好評のようで>>486
 美味しそうに頬張りながら、
 溶けている表情に小さく笑った。

 速崎の助けを借りた大咲が、
 仕上げていくデザートを眺める。
 いつか聞けなかった問いかけは、
 もう必要ないかもしれない。>>1:309

 何かに対峙するようにプレートを彩っていく。
 そんな姿を見ながら、
 彼女の作ったものが喜ばれたらいいと、思った。**]
(498) 2023/03/06(Mon) 12:39:58

【人】 客 葉月

-回想/いつかの恋-

[初恋は中学生の頃だった。

同じクラスの、笑顔が可愛い女の子だった。
友達も多く、いつもクラスの中心にいたのを覚えている。誰にでも分け隔てなく優しくて、俺のよそった給食でも嫌がらずに食べてくれた。

そんな彼女に気持ちを伝えたくて、ラブレターを書いて靴箱に入れておいた。

「放課後教室で待ってます」

言葉通り、彼女は来てくれた。

──たくさんの友人たちを引き連れて]
(499) 2023/03/06(Mon) 12:43:09

【人】 客 葉月

「お前なんかに好かれた◯◯ちゃんが可哀想」
「お前が誰かを好きになる資格なんかないのに、自覚ないの?」
「キモい」「学校くんな」「死ね」

[たくさんの声たちがぶつけられる中、彼女だけが一言も口をきかなかった。

彼女が友人たちを呼んだ理由は、代わりに
呼ばれた彼女たちが話してくれた。

曰く、俺と口をきくのは怖いと。
だって何をされるか分からないから。

だから彼女を俺の魔の手から“守る”ために、友人たちがここへ来たのだと。

ああ、美しい友情物語]
(500) 2023/03/06(Mon) 12:43:34

【人】 客 葉月

(なにも俺のことを好きになれって強制してるわけじゃない。
嫌いなら嫌いで、ただ付き合えないって、それだけ言ってくれたらよかった。
──危害を加える気なんか、ないのになあ)

[俺は学んだ。
人であれ他人であれ、“好意”というものにちゃんと向き合うのが如何に無駄なことか。

だったら話は簡単だ。
見た目を変えて、性格も変えて、薄汚いものは全て押し隠して。

可愛い女の子たちを“手に入れる”

そうしたらきっと、昔の自分を完全に捨て去ることができるんじゃないか、と。

……結局、それは幻想だったのだけれど。
(だってどんなに女の子たちと逢瀬を重ねても、耳元で響く声たちは消えてくれなかった)]
(501) 2023/03/06(Mon) 12:44:06

【人】 客 葉月

-現在-

[今になって、思う]

(もしあのとき好きになったのが、ゲイザーちゃんみたいな子だったら。
俺の人生、違ったのかな?)

[ありえない想像だ。でも考えることを止められない。

たとえ振られても真っ直ぐに、付き合えない理由を語ってくれるゲイザーちゃんなら。
時間はかかったとしても、いつかは前を向けるだろう。好きになった気持ちは直ぐに消化出来なくとも]
(502) 2023/03/06(Mon) 12:44:50

【人】 客 葉月

(……全部、仮定の話だ。
俺がゲイザーちゃんと会ったのはあの店なんだから)

「お店で待ってる」

[一番言いたかったことは、ちゃんと伝えられた。
勿論、待っているのは俺だけじゃない。

穏やかな彼女の声を思い出す。>>280
俺のことまで気遣ってくれる優しい声。
どこまでも気遣いの人だな、と思う。
あと荷物は三兄弟の残り二人が見てくれてるよな……俺は信じてるぞ……?

「けいちゃんのこと、お願いします」>>282
そう言ってくれた彼女の声を思い出す。
言いたいこともきっとあっただろうに、俺に託してくれた。

出て行く直前に声をかけてくれた、彼女の姿を思い出す。>>285
姿形は変わっても、いつも君は俺に勇気をくれる。

──世界は醜いものばかりじゃない。この店に来るたびそう思う。
だからこそその中で、ゲイザーちゃんのことを待っていたかった]
(503) 2023/03/06(Mon) 12:45:47

【人】 客 葉月

-店内へ-

……ただいま。

[はたして俺が店を出ている間、なにか変わったことはあっただろうか。
何もなければそのまま、自分の荷物のあるカウンター席へと腰掛けるだろう。

……荷物、あるよな????
俺はこの店のセキュリティと三兄弟の次男&末っ子
(俺は長男なので!!!!
)>>449を信じてるぞ**]
(504) 2023/03/06(Mon) 12:47:23

【人】 役者 セロ

(いいなあ)

[ぼんやりと、賑やかな人達眺める。
 聞き慣れたクラシックから変わり、聞き馴染みのある曲調が流れ出す。

 この店が好きだ。

 食材を刻む包丁、肉の焼ける音、楽しげな人々の声で包まれたフロア。
 外の喧噪も、人付き合いの難しさも、仕事の疲れも、全てを包んで癒やしてくれる。]

 この店、いいなあ。

[最後の一切れを手に取り、心地よい音とと共に堪能する。]

 好きだなあ。**
(505) 2023/03/06(Mon) 12:52:57
客 葉月は、メモを貼った。
(a68) 2023/03/06(Mon) 12:53:37

【人】 店員 チエ

[ピザを出すとき胸に巣食っていた緊張は、貝沢さんの笑顔>>484と、早速手を出す高野さんの声>>492でふっとほどけていく。
 油断してると消える、だって。]

へへ。

[今はもう、そばにはついていないけど。
 じんわり、じんわり、心があったかい。
 いつの間にか顔が笑っていて――トラブったことも多い中、不謹慎かもしれないけど、止められない。]
(506) 2023/03/06(Mon) 13:13:30