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人狼物語 三日月国


237 【身内R18】冬来たりなば春遠からじ

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視点:


【墓】 北神 翡翠

[そこから間近に問われて>>+50]


 ん?……う〜ん……


[割と真剣に悩んでしまった]
(+52) 2023/12/30(Sat) 10:26:14

【墓】 北神 翡翠

[一人じゃ決められそうにないから、
君にも相談を持ちかける]


 ワインもケーキも美味いし、もう少し楽しみたい
 けれど、……


[腰に回した両手を下ろし、ミニスカートの内側に滑り込ませて尻を直接掴む]


 そろそろ君も欲しいんだよなぁ


[ゆっくりとそこを、煽るような手付きで撫で回しながら、
君の反応を伺う]
(+53) 2023/12/30(Sat) 10:28:05

【墓】 北神 翡翠

 

 ねぇ、一緒に食う方法を考えよ?
 いい子から可愛いサンタさんへの、……お、ね、が、い☆


[それを示唆するような事は、
既に散々お互いの指や肌についたクリームを舐め合っているのだから、わざわざ問わなくても良いのだけど。
ただ、俺は君の口からそれを言って欲しいし、自らそれを実践して欲しい。
特にクリームを塗りつけた乳首とか見た過ぎてたまらない


君は答えに辿り着いたか、どうだったかな。
恥ずかしがって言えなさそうにしていたら、]


 もっと、飲みなよ


[と、甘いジュースのような酒を君に勧めただろう。
体の角度を変えて腕を伸ばすと、テーブルの上からグラスを取る。目の前で一口分を含んでから、君に口付けをして注ぎ込む。
咽てしまわないように、……ゆっくりと]


 ……っ、…


[君の喉が小さく鳴ったら、もう一度同じようにする]
(+54) 2023/12/30(Sat) 10:29:33

【墓】 北神 翡翠

[君の口から溢れた分は、伝い落ちてしまう前にこちらで舐めとる。交互に自分の喉も潤しながら、グラス一杯分の酒を二人で分け合った。
空になったグラスをテーブルに戻すと、君の頬に手を添え、濡れた下唇を親指の腹で横に拭う]


 もう、ごちそうさま…じゃないよね
 これから、いただきます……かな?


[一度悩んで保留にした問い>>+50に、ようやく答えを返した。**]
(+55) 2023/12/30(Sat) 10:31:05

【墓】 北神 翡翠


[ちなみに、君の衣装を脱がすつもりはまだなくて、
自ら胸元だけを晒して
アレをソレする
(*注)願望だけは強く抱いておくね。

*注>>+54取消部分参照**]
(+56) 2023/12/30(Sat) 10:41:11

【墓】 北神 翡翠

[俺のサンタさんが可愛すぎて、つい調子に乗っておねだりしていたら、いつの間にかいい子から悪い子に評価を下げていたらしい。>>+59それもそうか

しかも、ケーキと君を一緒に食べる方法だなんて、ね。
意図を察した君は、困ってしまったようだ。

もし、君が本当に嫌だったらもちろん止めたけど、
羞恥でためらっているのだったら、酒の力を借りればもしかして……と、試しに口移しで酒を含ませて、君をとろとろに酔わせてしまえば、その気になってくれたみたい。>>+60

でも、どこまでつけていいのか、って訊いてくる。
むしろ、どこからが駄目なのか知りたいけれども]


 う〜ん…そうだなぁ……
 ……俺が、食べていいところまで?


[なんて答えたら、君はまた困るだろうか。
何せ俺に口で触れてほしい処を自ら示せ、と言っているようなものだからね]
(+62) 2023/12/30(Sat) 21:57:45

【墓】 北神 翡翠

[背後を振り返る君の腰を抱いて支え、こちらに向き直った君の手元を見守る。てっきり、ケーキを手掴みして肌に塗りたくるのかと思ったけど、わざわざフォークを使って、運んできた欠片を目の前で落とすなんてことをする。

食べ物を粗末に扱っちゃいけないとか、そんな意識が働いたのかな。君の生真面目さが伺える仕草に、思わず目を細める。
俺もどちらかというと、普段はそういう考えの持主だけど]
(+63) 2023/12/30(Sat) 21:59:19

【墓】 北神 翡翠


[でも、今日はどうにも収まらないみたいだ。
俺のサンタさんが可愛すぎて仕方がないもあるけど、
やっぱりブランクが空いたせいもあるかもね。

これまで以上に衝動が起きやすくて、
より本能的に君を求めてしまいそうで]
(+64) 2023/12/30(Sat) 21:59:54

【墓】 北神 翡翠

[で、ケーキが落とされた部分を見る。
さっき、舐めとった場所よりも、もう少し下。
胸元がもう少し下げられるが、……まだ見えてこないな。
このあたりまでなら、はしたなくないのか、と訊いてくる。>>+61]


 はしたないとか気にしなくていいのに……、
 俺が食べていいところまで、だよ


[はしたないとか、なくないとか、そこの境界は君にとっては問題かもしれないけど、俺にとってはまったくの無意味だ。
って、
ああ、君の顔を見たら、まるで沸騰しているように真っ赤だね。
先程は酒を含ませて多少は酔わせたつもりだったけど、まだ羞恥の方が勝つらしい。
恥じらう君も俺の好物で大変宜しいのだが]
(+65) 2023/12/30(Sat) 22:00:47

【墓】 北神 翡翠



 俺が食べるのは、そこまででいいの…?


[などと意図を含ませて問えば、君は覚悟を決めたのか。
遂に自らトップスを腰まで押し下げて、露わにした胸元にフォークを近づける。
ピンク
色の可愛い果実のような乳首につん、とクリームを乗せたらもう……その光景に、視線が釘付けになる。見た事もない、見目麗しき最高のデザートが完成した]


 
……すっげ……、うまそう……
 もう食って、…いい?



[思わずゴクリと大きく喉を鳴らしてから、吸い寄せられるように顔を近づけ、口に含む寸前に君の顔を見上げる。
そこでわざわざ確認取らなくても良かったんだろうけど、君の表情を仰ぎ見たくて。
君が頷いてくれたら、いただきます、と言って君の肌ごとケーキをいただく事にする]
(+66) 2023/12/30(Sat) 22:02:00

【墓】 北神 翡翠

[先に塊の大きい方から口に入れる。舌で掬い取れば、クリームもスポンジも口の中ですぐに溶けてしまった。クリームを拭った後も、肌にはまだ甘さが残っている気がして、味わうように舌を這わせる。最後に肌を吸い上げて痕を付けたのは、美味しかったよ、ごちそうさまの印]


 ……っん、…


[君の背中を両手で交互に撫で回しながら、肌に唇を押し当て胸の先まで移動する。
とっておきの乳首デザートを口に含んで吸い付き、最後のクリームを喰らい尽くす。
舌で転がした乳首があっという間に固くなると、どうにも離れがたくなってしまった。
片手だけ背中から手前へ移動すると、もう片方の乳房を掴んで大きく揉みしだく]
(+67) 2023/12/30(Sat) 22:03:11

【墓】 北神 翡翠

[やるせなくて、これ以上我慢が出来なくて。
君が欲しいと求めたら、頷いてくれた。
しかも、ここで大丈夫だって。
君は手にしたフォークを床に落とし、気持ちを表すかのように強く抱きついてくる。
移動する間も惜しいって事かな。俺もだよ。
それならば続きはこのまますればいいかと、しなやかな肢体を受け止め腕を回すと、思いを込めて口付けを交わす]


 んっ、……っ、んっ


[舌を深く絡めてゆっくりと味わいながら、君の頭に手を添えて髪を撫でる。
上下に優しく動かして滑らかな感触を得た後、指を差し入れてゆるゆると掻き乱す。
指先に帽子の先が触れると、軽く掴んで床の下へ落とした。
唇を解いて熱い吐息を零せば、互いの口を繋いだ糸が途切れる]
(+71) 2023/12/31(Sun) 1:13:02

【墓】 北神 翡翠

[君の顔も相当色っぽいけど、俺も似たような顔してんのかな。
久しぶりに飲んだ酒は、酔いが回るのが少しだけ早くて。
君のおっぱいを散々舐め回した後で、今もまた見境なく激しいキスをしてしまった。
改めて己の置かれた状況を省みれば、
世界中の誰よりも一番大好きな君と、こんな風にしているんだって。それを自覚をしたらもう、どうしようもなくて、]


 ……ごめん、
 俺もう、あんまり余裕ないや……早く、君と一つになりたい


[直接的な言い方はムードもへったくれもないかもしれないけど、
股間に血が集中した男はIQが下がりまくるらしいから、きっと今の俺も相当頭が悪いんだろう。君に少しだけ体を起こしてもらうと、自分で浴衣の帯を解いて前をくつろげる。
ちなみに、俺は
履いてません。

だって、風呂から上がってまたすると思ったから、不要だと思ってさ。

それはともかく、浴衣の前を開けば、起立した俺の逸物が君の目の前に現れるわけで]
(+72) 2023/12/31(Sun) 1:13:54

【墓】 北神 翡翠

[浴衣の前を開いて何も着けていない股間を晒すと、
君の視線がそこへ集中する。>>+73
履いてなくて、いきなりのお目見えだったから驚いたのかな。それでも食い入るように見てくるので、ちょっとだけ笑ってしまう。

君に濡らしてほしいとお願いしたら、素直な返事が返って来た。
すぐに行動に移して、ためらう様子も見せずに手を添え、先端を口に含む]


 ……んっ


[温かい口に迎え入れられると、腰の辺りがざわついた。
少し久しぶりで、何度も思い出を辿った以上に気持ちよくて。
甘く蕩けそうな感覚に深く息を吐いたら、君の動きが一度止まる。何をするのだろうと見守っていたら、背後からクリームを指で掬い取って、俺の先端に乗っけて]


 ふはっ


[その行為に一瞬驚いたけど、
己の先端にクリームがくっついた光景が滑稽で。
飾ってくれて嬉しいような、モジモジするような。
少しだけ気恥ずかしくなって吹き出した。乳首にクリームを盛った時の君の気持ちがちょっとだけわかった気もする。
君も満足したのか、えっちですねと笑う]
(+74) 2023/12/31(Sun) 9:15:24

【墓】 北神 翡翠


 
 わかる?……楽しいよね
 
癖になりそうでヤバイよね


 ふふ、…君だけの甘いお菓子ケーキだよ。……食べて?


[頬を少し染めて笑いかけながら、首を傾げておねだり。
言うまでもなく、君はそうしてくれた。
一生懸命奉仕する君の頭に手を置いて、つやつやの髪を撫でる]


 
……おいしい?



[何だか本当に美味そうに見えて、訊ねてみる。
あと、その舌使い。クリームと一緒に味わっている影響もあるのか知らないけど、今までの中で一番巧みに思えた。
そういえば、二ヶ月前に入れ替わった・・・・・・際、男になった君に俺からもしたっけ。実際はどうだか分からないけど、お手本になっていたのだとしたら幸い(?)

君の変化に新たな気づきを得つつ、
唇と舌をたっぷり使われて、俺の腰の辺りは蕩けてしまいそう。
頭を撫でていた手が思わず止まり、めくるめく快感に耐えるように目を閉じてやり過ごす]
(+75) 2023/12/31(Sun) 9:16:25

【墓】 北神 翡翠

 

 
……んっ…



[喉を小さく鳴らした後、君の口が離れて目を開けた。
俺のペニスは存分に猛り立ち、先端から根元まで君の唾液に濡らされて、てらてらと光っている。そのすぐ横に君の顔があって、何やらもの言いたげな視線と目が合ってしまった]


 ……ん、どうしたの
 何か言いたそうにしてる……?


[追い立てられて、今は割と余裕がない状況だけど、
君に語り掛ける声は、自分でも驚くほど優しくなった]


 君のしたいコト、ちゃんと言ってごらん?
 教えてくれたら、そうしてあげる


[こんなに献身的で一途な君の気持ちが伝わったから、君の想いに応えたくなった。
この後フェラを続けて君の口の中に出してもいいし、今すぐパンツを脱いでもらってナマで致してもいい。
口の中に出した後は、君に挿れるために、もう一度君に大きくしてもらいたいけど……]
(+76) 2023/12/31(Sun) 9:18:08

【墓】 北神 翡翠

 

 ……あ、それでね


[君から答えを聞いた後かな、俺からもひとつ願望を伝える]


 今から君の事、撮ってもいい?


[訊きながら浴衣の袂に入れたスマホを取り出す]


 もちろん、嫌ならしないよ。
 でもね……俺、君のえっちな写真が欲しくて。

 入院中に君の写真を見まくってたけど、
 裸の写真が無いなぁ…って


[それは普通そうなのだが。けれど君に逢えない間、恋しくて裸が見たいと願ったのは紛れもない事実で。
魔に穢された影響も少なからずあったと思うけど
]
(+77) 2023/12/31(Sun) 9:18:55