人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 機関士長 ラサルハグ




実は結構怒ってるんだけどな




  
(120) 2022/07/21(Thu) 20:16:15

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>116

とにかく、それなら、素直に俺に言ってほしい。
あんなヤケクソの怒り顔でのっかってくるとか、
正直、最悪だから。

[かつての嫌な体験を思い出しつつ…汗(死語]


ヒロミがバーナードやサダル先生と仲良くするのはいいことだけど、
あのさ、恋人同士なら、
俺たちだけの秘密は大切にしてほしいんだけど。

[ここはちょっとだけ照れた]
(121) 2022/07/21(Thu) 20:22:26

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>117>>118

[ちゃんと相談する、ごめんという言葉によし、と頷く。
 そして、近寄れば、ベッドの横に座った。

 いつか、とごちゃごちゃいうのは、まぁ、聞かないふりをして]

 じゃ、第一レッスン?
  こっち向いて?
  で、目を閉じる。

[そして、その首に腕を回すと、
 ヒロミの唇をぺろりと舐めようとする。

 今まではずっと唇が振れるだけのキスだったから、
 じゃ、まずは、大人のキスから練習しないとだろ?]

 口開けて?
 あまりびっくりしないで。ね?

[にこ、と笑いつつ、
 でも、本当にさせてくれるかどうかはヒロミ次第]**
(122) 2022/07/21(Thu) 20:34:43
ラサルハグは、ヒロミを抱きしめた。
(a15) 2022/07/21(Thu) 20:40:07

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>126>>127

[別に計ったわけじゃないけど、
 まずは(9)1d10分ほどの口づけ。
 どうだったかな

 唇離したあと、より深く抱きしめて、髪の毛を撫で、そこにも口づけた]

 まず、こういうので気持ちいいって思ったら、
 徐々に次、
 でも、これだけでもいいって思えたら、いいな。

[ヒロミの顔が蕩けてる感じがして、可愛いとにこにこ、よしよし]**
(128) 2022/07/21(Thu) 21:03:17

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>129>>130

ヒロミ?
次いけるって、
いや、もう、ね

[気持ちはわかるけど、
 全身、ふらふらしてる気がします。
そりゃ、ね]

ヒロミ、色っぽいね。
でも、俺も、そんなに元気じゃないから、
続きはまた今度ね。

[よしよし、してベッドに一緒にころんしてみた。
 文句言うかな?]*
(136) 2022/07/21(Thu) 21:54:38
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a24) 2022/07/22(Fri) 10:36:13

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>ー607

[ヒロミからのピュアな質問について]

知らないのか。
そうか、知らないのか。

[本当にガチで未経験理解した]

まぁ、こう装着して感染症や、望まない生殖行為を防ぐものだな。

[小難しく言いながら、持ってるかと聞かれたら]

取り出せないが、………一応

[そして、盛大なツッコミを受けるが黙ることしかできないのだった]**
(185) 2022/07/22(Fri) 11:40:48

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>13

【帰還後】

[内容としては>>13の通りで、特に本部や査問委員会には通わされた。
 そして、通常乗組員の責任は問わず、となった]

スピカ君に関しては、
 事故前航行中も、ぬかりなくすべてのチェック怠っておりません。
 予測不可能な事故に対しても、彼女は献身的に調査を進めております。
 ただ、事故だけでなく、自分の早期コールドスリープにより、
 極度のストレス負荷がかかったことは否めません。
 それでも、彼女は最後の眠りにつくまで全力で検討したこと見ています。

[スピカのことについて個室で聞かれれば、そのまま、あったことを話した。
 その言葉に担当者はほっとする。
 彼女の出身校はエリートだ。
 その組織から、責任者は出したくない旨、よくわかる。

 では、彼女の名前は公にはしない、君は出すが構わないな、と言われ、
 了承する]
(186) 2022/07/22(Fri) 11:44:57

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>14

『ラサルハグ、君何かした?』

[何もしていないと答えた。事実を答えただけだ。
 >>14カウンセリングの指示と治療入院の話をきくと、
 気を付けて、と返しておいた]


 脚は治せばいいか。
 そうだな、もう少し、更新までには間があるからな。

[と、いっても、いわくはついてしまっただろうから、
 しばらく就航には呼ばれないだろうことは予測できた]

 チャンドラか…。

[まだこの時は彼女の容態は、眠っているとしか聞かされておらず]**
(187) 2022/07/22(Fri) 11:45:26

【人】 機関士長 ラサルハグ

[それから、結構、忙しかった。
 4年ぶりに生還した遭難船の機長として、
 何かといろいろ答えなければならず、
 数日はメディアに出たかもしれない。

 副責任者としての正しい行動かどうか、
 船医を残すまでの経緯、

 そう、世間はこの事故を奇跡と同時に、
 彼らが好きな美談に語り上げていくのだが、
 どうしてもその中には糾弾すべき存在も作りたくなるものだ。

 ただ、その中でピックアップされたのがその義足であるという事実で、
 本当にそればかりには眉を寄せたが、これにより、世論は二つに割れ、
 結局、その話題が鎮火したのは,世間が別の話題に食いつくまでのことだった]
 
(188) 2022/07/22(Fri) 12:10:08

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>161

[生還から3週間後
 ヒロミとやっと会えたのはチャンドラの見舞いというカタチだった。
 一人残った船医。
 まだ生死の境をさまよっている。
 普段なら面会はできないが、同乗の乗組員であれば別だ。
 むしろ、その面会によって意識が戻るかもしれない、などという医師は、
 おそらく望みが薄いこと、すでにこの時、理解していたのであろう]

 ヒロミ、大丈夫。
 ドクトルは戻ってくるよ

[肩を落として帰るヒロミに声をかける
 何を考えているのか>>162見えないけれど、
 見た目より、ヒロミは繊細だとこの航海で理解した。
 だから、その肩を叩いて、手を引いてやることは大事なことだと思う]**
(189) 2022/07/22(Fri) 12:10:17
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a27) 2022/07/22(Fri) 12:23:15

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>163

ん。そうだな。

[帰還前に住まいは引き払っていた。
 もちろん帰ったら、もう、船に乗ることはない。
 そう思ったから、帰ってきたあと一度故郷に戻るのもいいと考えていた。
 だけど、実際は4年以上経過していたものだから、まぁ、家賃は得したかもしれない。
 査問委員会とか本部とか各所で入りが激しいのと、いつでもわかるところに閉じ込められてたのが実際だが、
 ホテル住まいだった。



 それは、時間を縫って、ヒロミと飯を食ってた時だと思う]

 部屋?
 引っ越すのか?

[それから、恥ずかしそうに続ける言葉に、首を傾け笑いかけた]

 ……じゃ、新しい住まいになったお前のところにいくよ。

[断るはずもなかったよ]**
(190) 2022/07/22(Fri) 12:35:20
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a28) 2022/07/22(Fri) 12:38:17

機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a30) 2022/07/22(Fri) 14:05:38

機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a32) 2022/07/22(Fri) 14:40:05

機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a34) 2022/07/22(Fri) 15:47:27

ラサルハグは、あ、できたできた(おじいちゃん
(a35) 2022/07/22(Fri) 16:06:05

【人】 機関士長 ラサルハグ

【反省会】
>>200

[スピカから連絡が来たのはまだヒロミと一緒に暮らす前の話だ。
 いつもの反省会、という言葉に、

 いつもの、にはなりえないな、と思いながら、了承した。
 指定された療養所近くのカフェに行けば、
 少しだけ、人の視線が気になる。


 義足である、だけなら、そんなことはなかったが、
 メディアにも出て、盛大に義足であることも公表されてしまったので、まぁ、わかりやすいといえばわかりやすいだろう]

 スピカは先に来ていただろうか]**
(204) 2022/07/22(Fri) 20:47:53

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>205

ちょっと待った。
あの、その雨水は俺がもらうので、
彼女にはバター茶drinkをお願いします。

[スピカは、まだ、万全ではないのが読み取れた]
(206) 2022/07/22(Fri) 21:24:33

【人】 機関士長 ラサルハグ

[とりあえず、本調子ではないスピカをそんなに長時間外出はさせられないな、ということと、
 まぁ、なんとなく周りの視線も痛いので、
 注文のあとはすぐに本題に入ろうとする。

 スピカとは船にいるときもここでも、そんな調子だ、と思っている]

 今回は、反省点というより、反省しかないんだが、
 とりあえず、スピカ君に何かしら関係するような事項はない。
 あと、ダビー君にもな。

[そのあと、二人が付き合っている件などは自然に耳に入っていた、主に<<サダル>>whoとかから]

 スピカ君は療養終えたら、一旦内勤になるんじゃないかな。*
(207) 2022/07/22(Fri) 21:34:34

【人】 機関士長 ラサルハグ

【本部】

[帰還してからは、本部に出頭、じゃないか、出勤させられている。
 査問委員会やそのほかの聴取、身体の検査、そして専門家会議への出席。
 宇宙航海士免許に関しては、特別延長となっていた。
 あと、ここで免許を失ったとなると、本部としてもはく奪したように勘違いされる、今はアンテナ号の機長だったという肩書を外すわけにはいかないといったところか]

『今後の君についてなんだが、
 とりあえずは地上勤務を(1)1d31d3年は続けてもらうこととなる。勘違いしないでくれ。
 これはこの事件の経験者として、内容を後世に伝える必要があると考えたからだ。
 ということで、その間は免許はそのままだ。肩書として必要だからな』

[与えられた勤務先、
 それがかつてヒロミと通った大学だった]
(208) 2022/07/22(Fri) 22:14:28

【人】 機関士長 ラサルハグ

マジか……。


待て待て待て
それって、もしかして、
教える側の講師ってこと?
はぁああああ?!



[これはヒロミになんていっていいかわからない。
 しばらくは黙ってよう…]
(209) 2022/07/22(Fri) 22:14:47

【人】 機関士長 ラサルハグ



[隠し事が増えた旦那であった]**


 
(210) 2022/07/22(Fri) 22:15:12

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>211

まぁ、しばらくだけだろう。
心配しなくてもお前はすぐに船に乗れるさ。

[しょんぼりしてるスピカに励まし?にならないかもしれないけど、そんな言葉をかけた]

 そんなことより、早く元気にならないとな。
 ダビー君も心配してるだろう。
(213) 2022/07/22(Fri) 22:25:52

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>212

ああ、もちろんだ。
飛ぼうと思っている。
(大学講師のあとにな!でも、免許どうなるかわからんが)
俺は降りる気はない。

[そのあとのアンテナ、の言葉には少し、考えこんで]

……アンテナか。
うん、どうしてるだろうな。**
(215) 2022/07/22(Fri) 22:33:23

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>214

関係ないの?
じゃ、今度ダビー君にきいとく

[ちょっとは帰還後ダビー君とも交流はあるんじゃないかな]

お似合いだと思うんだけどな。
(216) 2022/07/22(Fri) 22:38:14

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>217

[遭難なんて、
あんまりないレアケース、
でも、4年漂ってたという記録は残るわけで、

これは、メカニックのゾズマなら、知ってるだろう。
そういった船の行く末は

解体し、徹底分析かけられたあとは、
記念物になるか、再構築のためのスクラップ行きである。

思えば当たり前だ。
通常の船の耐久性も当然落ちる。
アンテナ自身も、その身体全体のコアから記録をすべて抜き取られ、身体は処分されるだろう]
(218) 2022/07/22(Fri) 22:48:03

【人】 機関士長 ラサルハグ

ま、アンテナのことは今度聞いておこう。

[で、ダビーのことにあせあせするスピカに、目をぱちくりしつつ]

 関係ないのか。

[今度ガチにきいておこう。]

 じゃ、話はこんなもんかな。

[本当に淡泊である。]
(219) 2022/07/22(Fri) 22:56:14

【人】 機関士長 ラサルハグ

【大学】
>>220>>221>>223>>222>>224

[仕事はともかく、こう、教える立場なんていうのは、
 徳が高いやつがやることで、
 正直、人に教えるなんて、ヒロミはあってるというが、
 自分はあんまり向いてないように思える。

 でも、やらなくちゃならないことはやらなくてはならないので、それなりにちゃんと学生と向き合って、
 宇宙工学実践授業たるものを教えていた。]
(225) 2022/07/22(Fri) 23:11:07

【人】 機関士長 ラサルハグ

[遭難体験のあるメカニック講師など、
 やっぱり興味ある学生が多いので、それなりにそれぞれ聞いていると、なかなかに帰るのが遅くなる。
 それでも、まぁ、なんとか切り上げ帰り支度をしていると、
 また学生にずらずらーっと囲まれた]

 なんだ?

[見せられた端末、
 ヒロミが怒鳴っている最中でした]
(227) 2022/07/22(Fri) 23:14:28

【人】 機関士長 ラサルハグ





はぁ?





 
(228) 2022/07/22(Fri) 23:15:43

【人】 機関士長 ラサルハグ

[まてまてまてまてまてまて
 うちの奥さん、一体なにを派手に叫んでいらっしゃるのか。
 つか、お口がめちゃくちゃ悪いです。
 内容はある程度、わかるのですが、
 なにせお口が悪いです。
 もう少し、丁寧にいってくださったらいかがなものかと思うのですが、
 これでは、いいこと言ってても、お口が悪すぎて]

『せんせー!大変、門にたくさんマスコミがいますよー』
(229) 2022/07/22(Fri) 23:18:54

【人】 機関士長 ラサルハグ

[結局、その日はうちに帰れなかった。
 そのあと、すぐに本部から呼び出しをくらい、
 たっぷり小一時間程度内容のない説教をくらい、
 帰りたいといったけれど、駄目です、って突っぱねられて、
 ホテルにまた直行することになる]

もし、もし、ヒロミ?
すまん、今日は帰れない。
じゃ。

[短くそれだけ電話させてもらって、あとは監禁されましたとさ]** 
(230) 2022/07/22(Fri) 23:24:03

【人】 機関士長 ラサルハグ

[さて、今、一番に考えないといけないのは、
 というか手遅れかもしれないけれど、
ヒロミの素性がバレることかもしれない。

いや、世論というか、
ヒロミのとーさんかーさんがこんな同棲、許してるのかな?
むしろ、許さないんじゃないだろうか。

うーん]**
(231) 2022/07/22(Fri) 23:30:30

【人】 機関士長 ラサルハグ

【それから】

[憂は的中し、ヒロミの親のこともすぐにバレた。
 探せばすぐに見つかったアマノ元大臣の記者会見。
 改めてのその様子にため息はつけど、それは、日頃のヒロミのご両親に向ける態度からは、想像がついた]

心配だな。

[この騒動は、元々、何も悪くない(ま、お口が悪かっただけ)なので、そのうち沈静化するだろう。
本部からもいわゆる学校に迷惑をかけないように、しばらくの、謹慎ではなく、待機と。

 この時代は、もう同性婚に関する圧は昔ほどない、ま、でも、比較的珍しいってだけだ。
それがみんな知ってる奴だと、なおさら、書き立てたくなる。

ヒロミのことだから、
いろいろ無視してるとは思うけど]*
(277) 2022/07/23(Sat) 8:01:21

【人】 機関士長 ラサルハグ

【待ち合わせ場所】

[ヒロミがついてまもなく、
一台の透明colorの車がそばにつくだろう。
今の時代は、ほぼオートで運転できるけど、
デザインは、あまり変わっていない]

ヒロミ。こっち、乗って?

[クルマなんか持ってたんですね、
ええ、まあ]
(281) 2022/07/23(Sat) 8:56:44