人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
[ パーティーの食事
というより給食のメニューを

 食べ終わり、周囲を見渡しているとローザが眞澄ちゃんに
 声を掛けられている様子が見えました。>>10

 私の知る人たちが繋がり、親交が深まる姿を見るのは
 とても素晴らしいことです。
 ので、私は後方で保護者面友人面をしながら眺め
 次は何を食べようかしら、と立ち上がると
 近くに居た馴染みの方が見えました。>>13]


  カリーユ様!


[ 先代紫明様とも仲が良く、私のことは蛍時代から
 ご存じだったでしょうか。
 霜降を引き継いでからも、よく気に掛けて下さるお方で
 白露が新たに灯守りとなった時は、位置も近いので
 何かあれば教えて下さい、とお願いもしていたでしょう。

 チュウくん様達が近くにいれば、一緒にご挨拶をします。
 若かりし頃は、カリーユ様の蛍さん達が珍しくて
 手を出そうとしたこともあった気がします。]
 
(26) 2022/01/21(Fri) 18:44:16

【人】 灯守り“霜降” 月輪

 
  こんにちは。最近の調子はどうですか?
  何かおすすめの食べ物や飲み物はありま……。

  あら、あのお二人がどうかされましたか?


[ お薦めの食事を尋ねながら、視線の先の
 小満様と菜虫化蝶様が見えたので、
 見惚れているのですか、と軽く冗談を付加しておきましょう。]**
 
(27) 2022/01/21(Fri) 18:45:34
灯守り“霜降” 月輪は、メモを貼った。
(a13) 2022/01/21(Fri) 18:52:13

【人】 “小雪” 篠花

ーー回想:葵とーー


 なるほど、祝福ね。
 確かに、萩の花と雪の色だわ。


[鮮やかな色は確かに神秘的であり、祝福と言われても納得してしまう。
後半の件はナンパ?等とは思っていない。


ふと、自分の髪のことを考えてみて。
黒髪が多い一族の中で銀髪は
今は
私一人。
環境のせいで虐められることはなかったけど、“周りと違う”という事実は変わらないので、思うところがあるのはわかるつもり。

大寒域では白い髪が普通、黒髪が珍しいらしい>*7
大寒に生まれていれば、銀の髪の私は灯守りにならずに済んだのかしら。なんてことを考えたり。
たらればなんて考えたところで詮無いけれど。
]
 
(28) 2022/01/21(Fri) 19:30:10

【人】 “小雪” 篠花



 ありがとう。
 なるべく気をつけるけど、
 寝不足になってしまったら伺うわ。
 でもそれとは別に伺おうかしら。


[新しい紅茶と美味しいお菓子に釣られたわけではないけれど>>152
たまにはお茶会をする、というのも良いでしょう?
それに合わせて思うこと吐き出せればいいな、と思うけれど。
]
 
(29) 2022/01/21(Fri) 19:30:29

【人】 “小雪” 篠花

 
[ひとの心って難しいわね。

ひとの心を暴くつもりも、踏み込むつもりも私にはない。
ゆっくりとでいいから信頼を得て、向こうから話してくれるのを待つつもり。

……できれば、無理になる前に教えてほしいけれど。
それをするのは彼女次第。
打ち明けてもらえるほど、私は信頼を得られているかしらね。*
]
 
(30) 2022/01/21(Fri) 19:30:38

【人】 灯守り 大寒

  
  [ 裸足の大寒様を心配くださったのかしら。
    それともお願いされたからかしら?>>163
    お世話係のメイドさんや、執事さんが
    雪のドレスに合うような、
    綺麗な白のヒールを持ってきて下さいました。


    それをわたしは全てお断りします。
    一様に皆困った顔をして、けれどすぐ下がりました。

    ……始末書だとか、天乃様に任せておけだとか
    大寒域の灯守りは面倒なのしかいないだとか。
    それに似た色んな言葉がちいさく囁かれたとしても

    わたしは、窓の外を眺めて知らないふりして
    会合までそのまま、素足を晒していました。  

    

    中央域は、いまだ慣れません。
    好きでは、ありません。

    まるでわたしのうまれた場所を思い出すようです。


    『大寒』

    
    その時がくるまで仕舞い込まれた――― ]
(31) 2022/01/21(Fri) 19:35:42

【人】 灯守り 大寒


  [  灯守り様が集う円卓には空席も少しありました。
    揃うことは殆ど無いのかもしれません。

    もし、わたしの光が必要だったのがローザならば
    わたし、もうここには要らない。
    あのねむる雪のせかいへと
    戻ってしまってもよかった。

    それでも会合の席についたのは、
    灯守り様方に少し興味を抱いたのかもしれませんね。
    冬のわたしは、
    夏の灼けるような暑い痛みをしりません。
    春の芽吹く淡い風も、秋の稔りの土の感触も。

    そんなことを言っても会合中、
    内容半分程度にしか聞いていないわたしは、
    ローザや、友人の妹分である啓蟄様に
    退屈をのせた紙飛行機のお手紙を飛ばすのを
    とてもとても、我慢したりして。 

    立春様の四季のお祝いの話を、
    ひとつの季節のはじまりの季節を

    ひとつお隣に座る立春様ごし、

    ぼんやり聞いていました。 ]
    
(32) 2022/01/21(Fri) 19:37:32

【人】 灯守り 大寒

  


  [ 立春。


      あいされるべき、はじまりのきせつ。
      あなたに、とても相応しい。 *]
(33) 2022/01/21(Fri) 19:39:58

【人】 灯守り 大寒


  [ 会合を終えて皆様はお食事の中
   わたしの前にいらしたのは天乃様でした。>>1:163

   靴を持ってきてくださったのでしょう。
   わたしは我儘を言おうとしました。
   メイドの皆様が持ってきてくださったような

   世界に縛り付けるような、白いヒールだと思って。



   けれど、天乃様が持ってきて下さったのは
   同じものではなくて
   白いドレスには浮いてみえるような、
   不釣り合いのもこもこブーツでした。

   一瞬、驚いたように目を丸くしたことは否定しません。
   だってびっくりしたもの。
   
   わたしはそのままはだしで帰るつもりだった。 ]


 
(34) 2022/01/21(Fri) 19:41:55

【人】 灯守り 大寒

    ……かわいらしいもこもこ。
    天乃様が選んでくださったのですか?

    ありがとうございます。

  [  白かった足は、カフェオレにつつまれて。
    あたたかな温もりにすこし、
    淡い微笑みを携えて。  ]


    天乃様。
    わたしの蛍になってくださいませんか?


  [  大寒域に蛍はいません。
    統治の役割においては御明家が蛍の代わりのような
    役割を果たしています。
 
    先代様の、その前の方には蛍を置いていたそうですが
    先代様は、辛くなるだけだから、
    ……と。ずっとおひとりでした。
    わたしも先代様の蛍ではありません。
 
    その意味をわたしは、いまだに
    理解をしたような、していないような心地でいます。

 
   ああそうだ、忘れていました。  ]
(35) 2022/01/21(Fri) 19:43:51

【人】 灯守り 大寒




   ……なんて、冗談ですよ。
   天乃様、ありがとうございました。
   靴は後程領域よりお返し致します。


  [  付け加えておかなければ
    あなたを困らせてしまいますから。

    あなたの選択がただお気に召した
    面倒な灯守りでいなければ、ね。

    もう一度御礼の会釈をして、天乃様から離れて。

    少し会場をお散歩してみましょうか。 *]
(36) 2022/01/21(Fri) 19:46:13

【人】 灯守り 白露


 …
い、いえ……


[驚いたかしら、の言葉>>22にはゆっくりと首を振った
いえ、驚いたけれど、驚きはしたけれど]

 ……ぁ
 
小雪、様……


 ……灯守りの、一五……白露、です……

[よろしくお願いします、と頭を下げた
どうにも白露と名乗り慣れなくて
-楓蔦黄と名乗っていた時期の方が、まだ長いから-
、むず痒くなる]
(37) 2022/01/21(Fri) 20:07:29

【人】 灯守り 白露


(苦手なもの)

[ぱちぱち、と目を瞬かせた
まさか、聞き返される>>23とは思っていなかったので
ううむ…と少しばかり悩んでから…]

 ……からい、もの……

[唐辛子やタバスコです、とスケッチブックに書き足した*]
(38) 2022/01/21(Fri) 20:08:04
灯守り 白露は、メモを貼った。
(a14) 2022/01/21(Fri) 20:16:20

【人】 灯守り 雨水

 
[可愛らしい存在達に目を奪われていたのはさておき
 はっと気づけば今日という日付の日の号の人がいた。>>36
 レアな相手故か面識はぼくに覚えはない。]


 あの、大寒さんお疲れ様です。こんにちは。
 ぼくは、現雨水です。どうぞ宜しくお願いします。


[まずは挨拶をぺこり、と。
 唐突に声をかけたからビックリさせてしまっただろうか。それならごめんなさい、と言葉を続けることになる。]


 なってまだ長くないので、まだ面識ない灯守りの人ともお話してみたくて


[迷惑じゃないかな? と少し心配気に首をこてん、と傾げてみた。]**
 
(39) 2022/01/21(Fri) 20:19:20
灯守り 雨水は、メモを貼った。
(a15) 2022/01/21(Fri) 20:20:57

灯守り 大寒は、メモを貼った。
(a16) 2022/01/21(Fri) 20:38:30

【人】 “小雪” 篠花

ーー現在ーー
[自己紹介にはちゃんと口で返すあたり、礼儀はちゃんと心得ているようだ>>37
まあ、文字で記されても特に何か思うことはないのだけれど。
しばし逡巡した後に、ちゃんと答えが帰ってくるようならば>>38。]


 そう、辛いのが嫌いなのね。


[それならば甘いスイーツがいいかしら。とホットクsweetの方を見る。]


 甘いのは好き?


[そう聞いてみる。
嫌いなようなら、自分で食べましょうか。*]
 
(40) 2022/01/21(Fri) 21:20:46
灯守り 小満は、メモを貼った。
(a17) 2022/01/21(Fri) 21:20:52

【人】 小満末候 麦秋至

―― 会合がもうすぐ始まる時・鳴子ちゃんと ――


うん。
……うんうん。
…………うーん……?

[これは鳴子ちゃんの言葉に相槌をうつわたし。>>1:170
だんだんテンポがゆっくりになっていってるのはやむなしだ、
言葉の中身をもぐもぐと噛み締めてるので]

鳴子ちゃんが問題ないっていうならそうかもだけど、
そりゃあ恵みの雨ってお言葉はあるけど……。
いやでもわたしとしては心配だったんだから!
いや今もそうだけど? ごはんのことが心配だけど?

[そしてこれはちょっと問題あり、と判断してきびきびと世話を焼くわたし。
鳴子ちゃん的には誤魔化せたつもりでも、
わたしは微妙な間を聞き逃しませんでした。
円卓についちゃってるので、今すぐ栄養のありそうなものをもっていけないのが残念でならない]
(41) 2022/01/21(Fri) 21:29:22

【人】 小満末候 麦秋至

と・に・か・く、
……会議が終わったらあったかいものたくさん食べるといいよ。
わたしのおすすめは野菜のたっぷり入ったポトフね!

[長々と世話を焼いているわけにもいかないので、
大事なことだけを伝えて席に着いた。
鳴子ちゃんに対しては何かとこんな感じである。
彼女自身のフランクさも相まって、傍から見ると“灯守り”と“お隣の統治域の蛍”の関係には見えないだろう。
どちらかが変わらない限りはこうなのかも。

わたしは彼女に対し、自分をだめにするほど頑張らなくてもいいんだよー、と、
思ったり言ったりしているけれど、
持ち前の明るさは変わらないでほしいなと思っている。
あの立夏域の、晴れた日のだだっ広い草原が似合うような]
(42) 2022/01/21(Fri) 21:30:16

【人】 小満末候 麦秋至

―― 過去 ――


なんかポカーンとしているけど……え?
もしかして蛍じゃない? むしろ灯守りであらせられます?

[なんという早合点! >>1:171
お相手――初めて姿を見る立夏の灯守りさまは、
気にした風もないようですでしたが、
この状況で急に普通にして大丈夫と言われましてもとてもとても心の準備がいった]

も、申し訳ございませんっ、
わたしは小満さまの蛍のひとり、麦秋至です。
どうかお見知りおきを。

[もちろん「気軽に麦ちゃんと呼んでね!」などと言った覚えはない。
わたしは蛍としての号以外の名を滅多に名乗らない。
>>1:172
最初こそ「麦ちゃん」と言われて、臆面もなくポカーンとしたものだけど、
慣れというのはすさまじいものだ]
(43) 2022/01/21(Fri) 21:33:06

【人】 小満末候 麦秋至

―― 現在に戻る ――


[ちなみに。
わたしが彼女のことを「鳴子ちゃん」と呼んでいるのは、
初対面の時にいい名前だって思ったから、というのもある。
なんかついつい呼んじゃいたくなるんですよねえ。
最初期の「鳴子さま」呼びから時を経て進化したのは言うまでもない。


――――なんてことを思い出しているのは、実は会合中に、
彼女をちらちら見ている間のことだった。
……視線とにこっとした笑みが返ってきたので、>>1:173
わたしもにこっと笑い返した。
これもありふれた光景のひとつだ*]
(44) 2022/01/21(Fri) 21:35:26
小満末候 麦秋至は、メモを貼った。
(a18) 2022/01/21(Fri) 21:38:57

【人】 灯守り 白露

[辛いのは苦手です、とコクリと頷く>>40
まあ出されれば食べるのであるが、苦手といえば苦手だった

彼女が向けた視線の先に置かれたもの
うすぺったい、パンケーキの様な……?]

 ……
好き、です……


[こくりと頷く
あれは甘いものなのか、白露は見たことのないものだった*]
(45) 2022/01/21(Fri) 21:52:05
灯守り 立秋は、メモを貼った。
(a19) 2022/01/21(Fri) 23:00:46

【人】 灯守り 白露


[この会場にいる皆さんは、先代の白露に会ったことがあるんだろうか
会合の後だったか、最中だったか、わたしはぼんやりと考えていた

わたし?いいえ、ありません
会ったことどころか、姿を見たこともなく
その顔を知るものといえば肖像画と、時折溢されるセキレイの言葉くらい

先代の白露は、朝露の様に瞬く間に消えてしまったらしく
どこにいったのか、生きているのかそうじゃないのか、なぜ消えたのかも一切わかっていない

わたしが知っているのは、彼女は
]
(46) 2022/01/21(Fri) 23:03:19

【人】 灯守り 白露


[わたしの部屋には、組み木のオルゴールが置いてある
わたしのものではないそれは、きっと先代の白露のものだと思う
組み木のオルゴールはちょっとした小物入れもついていて、
小さな引き出しを開けると、これまた小さな紙が折って入っていた

“朝露の森 橋を渡る”

もしかしたら、先代の白露が残したなにかなのかもしれなかった
けれど、わたしはこの紙の存在を誰にも伝えていない
……伝えたら、”消えて”しまう気がして]
(47) 2022/01/21(Fri) 23:04:27

【人】 灯守り 白露

—会合前—

 …ふふ
 
……あなたが、そういうのなら


[忘れてと願う言葉も、一緒に行こうと伸ばされた手も>>24
お姉ちゃん霜降様が言うのならと、綺麗に微笑んで
-まあ、忘れる気はないのだけれど-

共に会合の場に入っただろう

かくして、わたしの初めての会合が始まった*]
(48) 2022/01/21(Fri) 23:09:01
灯守り 白露は、メモを貼った。
(a20) 2022/01/21(Fri) 23:13:45

【人】 灯守り 冬至

 
――チュウくんと>>20


[ マテ茶を頼んだところで
 此方に近付く丸い物体が視界の端ちらついた ]

  !
  チュウくん お疲れ様です

[ 此方に近付いて来る様子に
 背後を一通り見回してから 歩を進める ]


   
( ぽてぇ…♡ ぽてぇ……♡ )



[ 向かい合ったなら チュウくんをじっと見つめて ]

  ひょっとして
  一緒に食べてくれるのですか?

[ 頭上に掲げるロクムを ちらり * ]
(49) 2022/01/21(Fri) 23:15:21

【人】 灯守り 冬至

 
――チュウくんと向かい合う、その時


[ 丁度 チュウくんに問いかけた時だった>>49
 端末の超高性能聴覚機能は"その声"を捉える>>21 ]
 
[ チュウくんから視界を動かせば
 丁度ピザに手を伸ばす雨水が見えたか ]


  ……。
  チュウくん あそこで食べましょう
  良きお膝があります


[ 頷かれていたかどうかはさておき
 先導するようにぽてぽてと近付いて ]


  雨水、お疲れ様でした。
  突然ですがロクムはお嫌いですか?


[ 彼女が丁度 別の存在を気にする頃なら
 手を振ってその背を見送るだろうし>>39
 それよりも少し前のことならば
 ロクムを一緒に食べようと提案する心算で * ]
(50) 2022/01/21(Fri) 23:18:15
灯守り 冬至は、メモを貼った。
(a21) 2022/01/21(Fri) 23:24:52

【人】 灯守り 大寒


  [  もこもこに足を入れ ゆらゆら。
    あたりを眺めているころでしょうか。
    長らく会合から逃げ続けていた身です。

    居心地が良いか、悪いかなどと問うならば
    回答は後者に近いものでありました。

    故に。
    背後からかかった声にほんのちょっぴり 
    驚いたのは隠せなかったかもしれません>>39 ]


    こちらこそごめんなさい。
    ちょっぴり考えごとをしていたものだから。
    わたしは冬の二十四、大寒です。
     
    どうぞよろしくお願いいたします、雨水様。

    お仕事には慣れましたか?


  [ なったばかりと聞くと立春様を思い出します。
    春は代替わりの時期なのでしょうか。

    わたしのはじめてのころはどうであったでしょう。
    そんな、思いを馳せて。*]
   
(51) 2022/01/21(Fri) 23:26:25

【人】 灯守り 立夏

  ー 夏至くんと菖ちゃん ー

 鳴子さんはいつも元気だぞー!
 んーそうかそうか
 疲れたなら休憩はしないとだな
 でも夏至くんと話してると賑やかな感じあるし
 鳴子さんから見たら楽しそうだったりしたけどなー

[今の話ではないけど
菖ちゃんと夏至くんの言い争い
なんだか楽しげに見えたりするのです。
喧嘩するほどなんとやら、とも言うでしょう?
喧嘩してる訳ではないと思いますが


しかしまぁ、菖ちゃん同じくらいの歳のはずなのに
こうしてじゃれついて来る感じは年下の子ぽい感じが。
サッドイッチぐしゃあ未遂の件
鳴子さんはそもそも気にしてないからだけど
もし気にしていたとしても、このニコニコ笑顔です>>2
この顔を見て怒り心頭になる人はきっといないはず!]
 
(52) 2022/01/21(Fri) 23:38:43

【人】 灯守り 立夏


[……いや、彼女の主たるこの人はそうでもないやも>>3
塵を払ってるところを見るに
きっと菖ちゃんタックル(今命名)の犠牲となったのでしょう。
それだけ2人の距離が近いということかもしれないけど
ちょっと和んでしまう気がしたのはここだけの話。]

 んーそうなんすねー
 夏至くんが悪い事しそうには見えないっすけど
 蛍から見ると色々と心配になっちゃうんすかね?
 同じ夏領域内でどこか行くのも1人はダメな感じっす?
 そして枯ちゃんと夏生ちゃんは留守番管理すか
 夏至くん共々、皆お疲れ様っすよ…!

[なんで夏領域内でも1人はダメなのか聞いたのはあれです
夏至くん自らそう言うんだから本当にそうしたいのだろうし
それなら息抜きがてら立夏領に呼ぶのもありでは?
……みたいな思い付きなのですはい。
草原広がる田舎町みたいな感じだから
本当に息抜きくらいにしかならないかもしれませんけどね。]
 
(53) 2022/01/21(Fri) 23:40:29

【人】 灯守り 立夏


 んー?
 いや、気にしてないし大丈夫っすよ!
 痛い目は流石にちょっと…!
 他の灯守りさんには気を付けた方がいいかもっすけど
 鳴子さんならいくらでも平気だし
 たぶん菖ちゃんは鳴子さん相手だから
 そうなっちゃうだけっすよ!

[まさか本気ではやらない…と、思うのだけど
一応、一応菖ちゃんに助け船でフォローみたいなことを。]

 でもね菖ちゃん
 夏至くんは鳴子さんより先輩だし
 ちゃんとした灯守りさんだから
 雑に接し過ぎないようにするんだぞー?
 親しき仲にも礼儀ありって言葉もあるからね!

[夏至くんも意地悪したくて言うのではないと思うし
菖ちゃんも理解ない人ではないはず
ということで鳴子さんなりに夏至くん側にもフォロー。]
 
(54) 2022/01/21(Fri) 23:40:49

【人】 灯守り 立夏


 仲良し灯守りと蛍って感じに見えるし
 鳴子さんとしては楽しそうに見えるっすけどねー

[お互いに信用がないと出来ないやり取りかな
そう思ったらつい個人的な感想がぽろっと。
本当にそう見えるんだもの。
鳴子さんは蛍いないからそう見えるだけかもしれないけど。]*
 
(55) 2022/01/21(Fri) 23:42:42