人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 グルメライター ヤワタ

[サーブ済の豚肉のオイル煮は当然冷めていたが温め直しを要求しない。>>363
湯気の消えた皿の撮影を終えた後、フォークを手に取る。
桃色の肉を持ち上げれば桃の香りがして自然と唾液が分泌された。
桜チップの燻製はよく聞くし食べるが、桃の木は初体験だ。
香りだけで舌が甘味を検知するような不思議な感覚だと呟いた。]
]

 イベリコ豚ってさー、エリンギとめちゃめちゃ合うよね。
 エリンギ自体味付け次第では肉と勘違いしそうにしっかりしてるからかもだけど。
 あ〜この組み合わせはスモーブローにしたいっ
 ライ麦パンとは言わないけど、あんまり柔らかくないパンに乗っけて食べたいっ

[まるでそうする為に冷ましたと言わんばかりの相性が神田を待っている。]
(598) 2023/03/04(Sat) 22:09:56

【人】 グルメライター ヤワタ

[うさぎりんごが退場したら、次にやってきたのは。]

 お、そう来たか〜。

[真白には果物の指定をしなかった。
どんな果物を「うさぎの形」にするのかという楽しみを持っていれば、出て来たのはグラスの左右に飾られたレモン。>>1:382
カクテルに添えられるレモンは大抵1か所だから見た目が既に真新しい。
そしてそれを「丸い耳」に見立てて「眠り鼠」とは。
マドラーがクローバーなのも、いつかのランチのことを覚えていてくれたのだなと思えば嬉しくない筈がない。

予想外の「スペシャル」に、上機嫌で撮影ボタンを押す。]
(599) 2023/03/04(Sat) 22:10:20

【人】 グルメライター ヤワタ


 ああそうだ、マシロちゃんこれ。
 エプロンのポケットにでも。

[立てかけていた中から一枚抜いて彼女に差し出した。]

 電話番号とかIDとか書いて渡す系のナンパじゃないから安心して?

[冗談めかして笑う。
先程外に出た時に一緒にプリントアウトした、彼女のうさぎクッキーの写真だ。
差し出した後にグラスに口をつけた。]

 この頭に刺さる強さがいいなぁ。
 レモンも酸っぱさより苦みのが感じられて、食事の間に口ん中スッキリした空気が入ると目が醒める。

[此方はすぐに飲み干さない。
鼠にはもう少し傍にいて貰おう。*]
(600) 2023/03/04(Sat) 22:10:43

【人】 店員 チエ

[悲しいこと、しんどいこと。誰だってある。
 でも、この店には笑顔が満ちていてほしい。
 悲しい人がきちゃいけない、じゃなくて。
 この店で笑顔になってほしい。
 いつだって、その手助けが出来たらな、と思ってる。]

……あれ、そういえば。

[さっきからぽろぽろ、誕生日とか聞こえてきてる気もするな?
 なんだなんだ、今日はハッピーセットかな。
 栗花落さんには何が出来るだろう。
 高野さんみたいにお酒のサービス、もちょっと違う気がする。あまり飲んでいるのを見かける人でもないし、負担になるのは本意じゃない。

 どーしよっかな、とぼんやり思案顔。
 お水を注ぎ直すタイミングがあれば、お祝いくらいは言わなくちゃね*]
(601) 2023/03/04(Sat) 22:21:30

【人】 グルメライター ヤワタ


 ものを見る角度、か。
 初めて言われた。
 シャミちゃんだって僕を有頂天にしてくれるじゃん。
 気づいてた?
 僕はいつも浮かれてるよ。

[おかげで来店時の気まずさが薄れている。>>578
自分の勝手な挙動不審に対して変わらない態度で接してくれる彼女の存在がありがたい。]
(602) 2023/03/04(Sat) 22:23:10
店員 チエは、メモを貼った。
(a80) 2023/03/04(Sat) 22:28:28

【人】   タカノ

[ 自分も良くしてしまうから、という意味で
 聞いたことはどうやら図星をついてしまったらしい。 ]

 ああ、あるよね
 シリーズ物の映画とか見始めると、俺もよくある

[ 以前は自分につられて彼が笑ったが
 今日は反対に、君が笑って、俺のほうがつられて
 笑ってしまった。 ]

 そう?快適な乗り心地………はわからないな
 お客さんの子供くらいしか乗せたことなかった。

[ ――なんとなく、あまり笑う子でないような
 印象を持っていたけれど。
 先日に引き続き、今日もまた良い顔を見てしまったので
 その印象は容易に覆った。

 わけもなく笑うのが好きというわけではない。
 んだけど。ね。それでも何か、得した気分には
 なってしまうんだ。 ]
(603) 2023/03/04(Sat) 22:29:53

【人】   タカノ

[ リアクションは素直なタイプ。
 顔色も、読めることより、読まれることのほうが
 多いだろうと言える。オンじゃないなら尚更に。

 とはいえ、飲み込んだ言葉を
 吐き出すには、まだ少し、なにか足りないまま。 ]
(604) 2023/03/04(Sat) 22:30:16

【人】   タカノ

 縁がなかったけれど、
 確かに、華やか。

 たしか茶巾寿司、とか食べるんだったかな
 うち、女の子は居なかったから
 新鮮。

[ 来年の今頃、今日の話ができるだろうか。
 これまでも通ってきたなかに、こういう日は
 あったはず、それを思い出せるなら、
 きっと料理の名前は覚えていなくても、
 今日のおいしい、と一緒に、記憶には深く
 刻み込まれた事だろう。 ]
(605) 2023/03/04(Sat) 22:30:30

【人】   タカノ

[ さながら――魔法使いの職場見学パートツー。 ]

[ 神田君のリクエストに答えるべく、
 彼がキッチンの中に入る。

 袖をまくる姿をワクワクした様子で眺めていた。 ]

 今どき、男でも料理くらいできたほうが
 良いんだろうなって思うんだけれど

 つい出来合いで済ませてしまうんだよね
 器用だなぁ

[ ふいに、視線を上げると見つめられたので ]

 ああ、ごめん
 見られるの 好きじゃなかった?

[ 見当違いかもしれない言葉を。
 一体、どんな顔で言ったのか。
 自覚がないし、ここに鏡はないので自分には
 知れないこと。 ]
(606) 2023/03/04(Sat) 22:31:00

【人】   タカノ

 そうなんだね、じゃあ
 好きなの、飲んで。

 乾杯してくれたら
 それで十分、うれしいから。

[ ノンアルで>>537という彼に、
 もちろんそれで構わないと告げる。

 お節介も、まぁ少し在るかもしれない。
 目を赤くするくらい夜更かしさんに、
 お酒はすこし、毒だろうから。* ]
(607) 2023/03/04(Sat) 22:31:14

【人】 会社員 レイラ

[それはまあそうなのでぐぬぬ、というほかない。>>571
お互い皿に料理をを取り分けて、
冷めないうちにいただきますと手を合わせよう。

まずは可愛らしい芽キャベツを一口。
よく見ればお皿に鳥のシルエットが書かれていて
こんなところにもアリス要素が!と小さく微笑んだ。
ハニーマスタードのほんのり甘く、それでいてピリッとした味わいが
こんがりとグリルされた芽キャベツの香ばしさを引き立てる。

続いて真鯛ソテーに口をつける。
まずは皮のついたプレーンの方から。
バターソースと塩コショウのシンプルな味わいを楽しんだ後に
イベリコ豚生ハムを巻いたものを。

こちらは生ハムの塩分が程よくプラスされ、
よりコクが増している気がする。
お肉とお魚の組み合わせなのに上手く調和してて
お互いの良さを引き出してる気がするのが不思議だ。]
(608) 2023/03/04(Sat) 22:33:35

【人】 会社員 レイラ

[続いて牛肉のカールスバーグ煮込みをフォークで一口。
じっくり煮込まれた牛肉の旨みが
じんわりと口に中に広がってお肉の幸せをかみしめる。

タマネギやニンジンの甘味と、
上品なお肉の脂とコクが絡み合い
まさに絶品と言えよう。

―――なんて、そんな仔細に言い表せる語彙はないから
口からはひたすらに「おいしい〜」としか出ないのだけれど。

表情を緩ませながら
もくもくと料理を堪能していれば
栗栖もやはり美味しい、と幸せそうに笑っていて。]

…うん、おいしいね〜。

[そう言い合うだけで、なんだかほっこりと温かい気持ちになった。]
(609) 2023/03/04(Sat) 22:34:04

【人】 会社員 レイラ

[さてさて、そして栗栖くんの恥ずかしい話。>>573
暫く顔を赤くして突っ伏していた彼がようやく顔をあげて。]


…………そっ、かあ。


[歌。

ローレライは、ピュアマーメイドメンバーの中では
一番歌が上手いと評判だった。
とは言ってもあくまでアイドルグループだから
歌唱力なんかは歌手には遠く及ばないけれど。

スポットライトを浴びながら歌って踊るのが好きだった。
自分が頑張ることで、ファンの皆が
元気になってくれればうれしかった。

今でもファンだと、純粋に。嬉しそうに。
まるで自分のことのように自慢げに話す彼に
何となくあの頃の気持ちを思い出した気がして。
ついじっと見つめてしまい。]
(610) 2023/03/04(Sat) 22:35:20

【人】 会社員 レイラ

[ありがとう、と告げる彼にようやく我に返って、
こちらこそ、と首を横に振る。
応援してくれる人がいるからこそ。
アイドルという仕事は成り立つのだから。

そうして彼が、一度視線を落として
もう一度真面目にこちらを見る。>>575
その顔を見つめ返して、静かに言葉を聞いていた。]
(611) 2023/03/04(Sat) 22:35:52

【人】 会社員 レイラ




―――…………



[怒ったりなんてしないよ。
だって、真面目に言っているのが分かるから。
自分と向き合いたいと、貝沢玲羅をもっと知りたいと。

その言葉が、何だか酷く真摯に響いたから。]
(612) 2023/03/04(Sat) 22:37:15

【人】 会社員 レイラ


………好きな食べ物はね。

貝類かな。名前まんまって言われそうだけど。
野菜ならトマトが好きだよ。
甘いものは大体好きだけど、
辛い物も嫌いじゃないな。お酒も好き。


[にっこり笑う彼にそう答え。]
(613) 2023/03/04(Sat) 22:38:03

【人】 店員 チエ

いらっ、……あ、神田さんおかえりなさ〜い。
最近暖かくなってきたけど、夜は寒くないです?

[空きグラスはないかと視線をめぐらすうち、ドアが開く。
 ご新規さんかと口が動きかけたが、中座していた神田さん>>561だ。
 温かいドリンクは出ていたみたいだから、お手拭きの変えを出そう。
 ウォーマーの方から出した、温かいやつ。

 約束の話、ちょうど軽く手が空いてはいるけれど。
 帰ってきたばかりなら、神田さんがカウンターの上のものに忙しいかな*]
(614) 2023/03/04(Sat) 22:41:16

【人】   タカノ

[ 話し相手として会話をしつつも、
 彼の手は淀みなく。

 いつだってそうだが、
 その材料を選んで、どう調理して
 完成形にするのか。

 完成形を先に描いて、材料を選び取るのか
 料理に明るくない自分には、さっぱりわからないし
 魔法にしか思えない。

 学ぶための場所が多々あるのも理解しては
 いるが、学べば誰でもできるものとは、
 到底思えなかった。

 今つまみとった>>500のは塩か砂糖か、
 それ以外の調味料だって世の中には溢れている
 俺が知らないだけで。

 煮立った野菜の代わりに入ったものが
 なんなのかも、皆目検討もつかない。 ]
(615) 2023/03/04(Sat) 22:42:15

【人】   タカノ

 わ、急に鮮やか

[ 見た目にも楽しい、これはきっと
 神田くんも喜ぶことだろう。

 いずれ食べてしまうもの
 ならその楽しさは一時のものだ。

 けれどその一時のため、
 彼は、彼らは、手間を、時間を惜しまない。

 やがて隣の席に神田くんが戻ってきても
 しばらくは、キッチンの中>>501を熱心に眺めていた。

 次はどうなるのだろう、さっきのグラスに
 入ったものは、等々。

 職場見学の小学生もかくや、というくらいに。
 わくわくとした目線を向けて。 ]
(616) 2023/03/04(Sat) 22:42:26

【人】   タカノ

 ……べじたぶるむーす
 ええ、これ 崩してしまうものなの?

[ こんなにきれいなのに。
 と、中身も少し子供に戻ったような物言いを
 して、しげしげと、グラス>>502を見つめていた。* ]
(617) 2023/03/04(Sat) 22:42:37

【人】 厨房担当 マシロ

 

  あ、おかえりなさい、神田さん


[ 祖母との温かい思い出で泣く青年を見守っていれば
  神田が外から帰って来ていることに気が付き>>599
  ふ、と顔を上げ、微笑んで声を掛ける。
  誰かに笑顔になってほしいとこの店の扉を叩いたくせに
  たったひとつのピースをいつまでも嵌められない、
  自分への歯痒さは一旦、心の内へ追いやって。 ]


  はい?


[ 微かに首を傾ぎ、差し出された一枚を見遣る瞳は
  ぱち、ぱち、と幾度か不思議そうに瞬いて。
  それから指先を伸ばしてその一枚を受け取った。 ]
 
(618) 2023/03/04(Sat) 22:45:16

【人】 会社員 レイラ


……君が私を知りたいと思ってくれたこと。嬉しいし。
私も君をもっと知りたいと思うよ。

だから、何でも聞いてよ。
貝沢玲羅のこと。


[そう続けて、同じように少し照れたような笑みを返そうかな。**]
(619) 2023/03/04(Sat) 22:45:47

【人】 厨房担当 シャミ



 ああ、ライ麦パンは……それ絶対あうね
 ごめん。バゲットとフォカッチャならどっちが良いです?


[パンはさすがに冷めてないほうがいいかと、戻るのを待っていた>>598
フォカッチャは焼きたて。
でもスモーブロー風にするならと、バゲットを断面が大きくなるように斜めにスライスして、サワークリームを塗って提供しただろうか]
(620) 2023/03/04(Sat) 22:46:22

【人】 厨房担当 マシロ

 

[ 冗談めかして笑いながら告げられた言葉は、
  完全に予想もしていなかった内容。
  確かにそんな人も存在しなかったこともないけれど
  神田は信頼出来る常連だ。

  故に、冗談には「ふふ」と笑い声を零して
  同じような声音と口調で言葉を返す。 ]


  えー。神田さんにならナンパされても歓迎ですよ?
  なんて、そんなの今更心配しませんよ〜!


[ しかしこの一枚は何なのか。
  ナンパじゃないことは理解しているけれど。写真?
  今見ても良いやつですか? とだけは一応尋ねて
  了承が得られたならその一枚を確認しようとしながら。 ]

 
(621) 2023/03/04(Sat) 22:46:35

【人】 厨房担当 マシロ

 

  シードルって言ってたので、対比がいいかなぁって。
  お砂糖少なめでシェイクしたら
  次のお料理のために、舌もリセット出来るでしょう?

  うさぎと対に……みたいな感じでもないんですけど
  折角なら、違うモチーフが楽しいかなって。
  喜んでもらえて嬉しいです。


[ だからこの泣いていた美澄にも、最後には
  笑顔になって帰って欲しい。
  知恵と似たような思考だ。>>601

  そしてそれは、勿論、お客様皆に思っているし
  ここの従業員も全員 同じ気持ちだと、思うのだ。* ]

 
(622) 2023/03/04(Sat) 22:46:42

【人】 厨房担当 シャミ



 初めて? おかしいな
 貴方に料理を出すと長所を見つけて褒めちぎってくれるから
 当店ではひそかに大人気のお客様なのに?


[では、お互いに浮かれ合っているのだねの頷き。
来店時以降は、彼があまりに普通にしているように見えるから、逆に、何があったのか聞いてみたくもなってしまっているのだけど]
(623) 2023/03/04(Sat) 22:46:50

【人】 厨房担当 シャミ

─ 閑話:うさぎのテーブルの裏にてD ─
 

(小腹が 空い …た)


[ぽん、ぽん、ぽーん。と効果音をつけながら、バックヤードに戻ったタイミング。
味見をして満腹、しばらくすると空腹、と短いサイクルで繰り返すのだけど、この時はちょうど、血糖値の下がったタイミング]


 あ、雛あられ


[まかない向けの皿におかれたひとくちピザ>>284を発見し、踵が弾む]


 このサイズ〜♪ 天才か〜♪


[誰もいないのをいいことに妙な節回しをつけたが、ちゃんと確認しなかったので本当に誰もいなかったのかはわからない。
サク、と噛めば揚げた米の香りと、あられの味の差なのか部分部分でエビやノリと風味が変わる、小さいピザ。
ビールが飲みたいなとしみじみ感じる小休憩だった*]
(624) 2023/03/04(Sat) 22:51:07

【人】   タカノ

―― チエちゃんと ――

 そう、だから今日は主役は居ないけれど
 お祝い、なんだ。

 いつか一緒に、と思わなくはないけど
 ………多分すごいことになっちゃうから

[ チエちゃんの言い方>>557だと主役のように
 聞こえるが、自分が関わっているのは、
 数カット、セリフも少しだけなので、そこまで
 褒められてしまうと、困ったように笑ってしまうな。 ]

 そうだねぇそうかもしれない
 酔っ払って管巻いてしまうかもね?
 
 ありがとう、機会があったらいただくよ。

[ と、曖昧にしておいたけれど、退店時
 一杯分の値段が差し引かれていたなら、
 御礼返しは後日なんて考えるだろう。 ]
(625) 2023/03/04(Sat) 22:53:57

【人】   タカノ

 そうだね、そういう感覚、
 もうずっと忘れていたんだけど。
 そうだったなって最近思い出したよ。

[ 自慢気に自らの勤める店の話をするのもまた、
 まぶしい。それくらい好きな場所で、仕事ができるのは
 幸せなことだろう。 ]


 そうだね、子供みたいで恥ずかしいけれど
 雲丹とか、しいたけとか、あとセロリとかね
 あまり好き好んで食べなかったけれど、
 気づいたら、好きになっていたよ。

 ふふ、かなわないなぁ。

[ 貸し借り>>558とまで言われてしまえば、
 引き下がる他ない。うん、と一つ頷いて
 席を離れていくチエちゃんを見送った。* ]
(626) 2023/03/04(Sat) 22:54:14

【人】 グルメライター ヤワタ


[自分にとって今日は、「ひとつ仕事を終えた」というだけのいつもと変わらない日だ。
誕生日は半年も前だし、爆発的に稼ぎが増えるような仕事内容でもない。

だが特別な日でなければ特別なものを食べてはいけないなんて叱る人はいない。
いたところで「うるせーはーか」と無視するつもりではあるが。

なんでもない日にホールケーキを連れ帰って食べたり、他の人のお祝いに便乗して杯を重ねたり、自由に過ごす幸せを満喫している。

独身だから、一人暮らしだから、自由に振舞えるのに。
家に帰ったら一人なのが寂しくなりそうな予感も今は飲み込んで。]
(627) 2023/03/04(Sat) 23:00:30