人狼物語 三日月国


33 【恋愛RP】Umbrella×School×Love!【R15】

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【人】 教育実習生 青柳 慶

−職員室近く−

 [ 理科準備室へ向かう前の話。

   今日は、遅刻が何故か多いらしい。
   文化祭の日だからこそ、
   前日眠れなくて寝過ごした、が大半。

  「慶くん、みのがしぃ!」

   と、遅刻してきた少し仲の良い生徒たちが
   職員室に入る前にせがんできた  ]

     無理。流石にもう記録されてるし、
     諦めて紙出してきな。

 [ これには男子も女子も関係ない。

   彼自身、学生の頃は遅刻しなかった。
   バスケ部故の朝練のおかげではあるけれど、
   何より、人生80年と考えた中で、
   高校生活とはほんの4%にも満たないもの。
   遅刻なんて勿体なくて出来なかった  ]
(57) 2020/06/14(Sun) 16:33:38

【人】 教育実習生 青柳 慶

 [ そんなことを考えながら、
   そろそろ移動するかと脚を動かし始めると
   前方から、化学をたまに教えてる生徒が
   元気そうに近づいてくる   ]

   「慶先生じゃん!おはよー!!」

     おー、今日も遅刻か。
     さっさと職員室の列…
     外まで列できてるじゃん、かわいそ。

   「代わりにならんでよ!」

     あ、俺並ぶの苦手だからやめとく。


 [ なんでこんなにいるんだって思ったが、
   彼の友人たちも文化祭の日はやらかしていたな、と
   思えば苦笑いで済むもの。

   まぁ、話し相手くらいにはなるよ、と
   暫くそこにいることに。
   やっぱり年下と話すのは楽しいし、
   なんなら大学と変わりない気がする。 ]
(58) 2020/06/14(Sun) 16:36:49

【人】 教育実習生 青柳 慶

 [ そんな中、並ぶ生徒たちの中に1人、
   詰襟の制服が見えた。
   3年になって転校してきた生徒は、
   教師たちの中でも話題に上がっていたから
   すぐに分かる。
   
   顔色良くないように見えて、
   話してた生徒にごめん、と一言謝罪を入れて
   楽器を背負った生徒に近寄った ]

     大丈夫?

 [ ぽんぽん、と肩を叩いて、
   青年の顔がこちらをむかないかと期待を込める。
 
   背中のものから察するにバンドに行くんだろうが、
   焦ったその表情では、
   成功するものも反対の結果を生み出してしまいそう。
   
   折角の文化祭を棒に振ってしまわないように、
   少しでも手助けができれば、と声をかけた ]*
(59) 2020/06/14(Sun) 16:38:25
教育実習生 青柳 慶は、メモを貼った。
(a20) 2020/06/14(Sun) 16:46:11

【人】 次期生徒会長候補 赤羽 神一

  ―― 少し先の話 ――

  [赤羽は学園祭を巡回しながら

  時に、はしゃぎすぎて転びそうな女の子を支え
  ある店ではサクラとなり盛り上げ
  とにかく色々なところに顔を出していた。]


  はあ。

  疲れたな。

  
  [壁にもたれかかり、チラシを眺める。

  
ズズー。
>>53]
  

  
わ、わ、わ、わわわわわ!?

  アイスレモンティが浮いてる!?
  ななななんだ!?


  [誰もいないと思っていたが
  隣に女の子がいたようだ。]
(60) 2020/06/14(Sun) 17:00:39
次期生徒会長候補 赤羽 神一は、メモを貼った。
(a21) 2020/06/14(Sun) 17:02:52

【人】 教育実習生 青柳 慶

−展示室−

 [ 同じ穴の狢というか、
   生物は理科の全ての根源でもある。
   故に、彼女に質問することは沢山あったし、
   自分の大学での経験も織り交ぜると
   結構話してしまった>>56  ]

    ハムスターってさ、凄い飼いにくい生き物だから、
    こんなに懐かれてるのって凄いよなぁ。

 [ ハムスターのハムスケの話もしてくれて、
   話しにくいとか言ってた男子どもが
   アホに感じられてきた。
   高嶺の花状態っていうのも大変だろう。
   そんなことが彼女と話していれば
   ふと頭の中に巡った  ]

    そういえば、なんで生物選んだわけ?
    いや、別に生物をディスってるとかじゃなくて
    将来の目標とかあるのかなと思って。

 [ 彼は、単に化学が好きだった。
   それで、もっと楽しく教えたいと思った。
   高校の時の部活を化学部にしなかったことにも
   勿論理由はあったけれど、
   化学教師になりたいという夢は1年生の頃から
   持っていたものだった。
   故に、彼女にも生物部に所属する理由や、
   生物をとっている理由が、少し気になった ]*
(61) 2020/06/14(Sun) 17:05:15
教育実習生 青柳 慶は、メモを貼った。
(a22) 2020/06/14(Sun) 17:13:59

【人】 生物部部長 クロユリ

>>61
[そういえば、なんで生物選んだわけ?

青柳の言葉に揶揄するような響きはない。寧ろ彼自身の専門である化学という学問に対する矜持が感じられたことからだろう、ユウリは自分でも意外なほど素直に答えられた。

子どもの頃宝物だった植物図鑑のこと。
それを部屋が暗くなるのも気づかず、ぼろぼろになるまで読んでいたときのこと。
植物や生物を友人だとおもっていること。
まだはっきりとは決まっていないけれど、いつかそんな生態系や環境にかかわる仕事をしたいと思っていること。

生物部の仲間にも話したことがないことだった。

ユウリは話し終えて、微かに頬を赤くする。夢中になって話過ぎたのではないかと。]*
(62) 2020/06/14(Sun) 17:43:39
絵描き 要は、メモを貼った。
(a23) 2020/06/14(Sun) 17:51:15

【人】 光学迷彩 もも

[『わたしは壁。』]

[ヌッと、わたしの隣にいつの間にか立っていた背の高い男子が前に進み出た。同じ様に壁に貼られたチラシを見る>>60。ズズー…っと、最後の一滴を飲み終えながらその男子を見上げる。気のせいか、わたしのアイスレモンティを見て…そして、わたしと目線を合わせてきた様な気配がする。]

…?

[眉を歪めて一瞬様子を伺った。しかし、彼には間違いなくわたしが見えてる様子だ。]

わたしが見えるんスか?先輩

[べつに幽霊という訳では無い。存在感の薄さで言えば、まさに幽霊級とも言えるかもしれないけど…。
思えば、教師の質問やクラス関係のイベント以外で人と関わるのは初めてかもしれない。緊張してる訳ではないけど、人と話すこと自体が慣れないことだ。そもそも、この男子は一体何者何だろう?折角の学園祭だというのに、こんな何の催しも無い教室の付近まで来て。校章の色から一個上の先輩ということだけはわかる。]

[ストローを咥えながら、その長身男子の返答を待った。*]
(63) 2020/06/14(Sun) 17:58:02

【人】 教育実習生 青柳 慶

−展示室−

 [ 理由を尋ねると、彼女は突然饒舌になった。

   彼女は根っからの生物好きだったらしい。>>62
   その目は輝いており、
   多分彼女は生物に関連した仕事を
   目指すのだろうと、思うようになった。

   好きなことを職業にするのは
   本人の首を締めかねないが、
   やれることを職業にするのは
   本人のポテンシャルを上げることができる。

   好きなこととやれることが一緒なら、
   それはまぁ素晴らしいことなんじゃないかと
   彼も、何度も思ったことか。 ]
(64) 2020/06/14(Sun) 18:10:51

【人】 教育実習生 青柳 慶


   今日の文化祭、誰かと回る?
   というか、玄森のクラスって何やる?

 [ クラスによっては模擬店だったり、
   展示だったり、はたまた舞台発表だったり、
   自由すぎるわけで。
   それに1学年のクラスが多いから
   全部把握とかできない。

   なんなら、パンフレットとか作られるらしいから、
   もらっておけばよかったと今更ながら。
   
   もし彼女のクラスが模擬店なら、
   後から行ってみようと彼は思った。
   流石に仮ではあるが
   生徒と先生の間柄になるので、
   一緒に回るという選択肢は
   今のところ彼にはないのだが ]*
(65) 2020/06/14(Sun) 18:11:19

【人】 自撮り ユイ

ー朝の2Aー

ユウリちん>>18は大人っぽいから幽霊役すごい似合いそ〜!ファンデで血色消して白装束着たら超イイかんじ!どっかのタイミングで写真撮ろ〜ね!

私もその役やりたかったんだけど全然フンイキ出なかったんだよねえ😞受付と、裏のギミック動かす係になっちゃった。。。

んでトオル似合いすぎワロタwwww >>20
撮ろ撮ろ〜📸
あ〜私も美人幽霊の役やりたかったなあ…

[といいつつノリノリで猫耳をつけたままにしている]
(66) 2020/06/14(Sun) 18:11:27
教育実習生 青柳 慶は、メモを貼った。
(a24) 2020/06/14(Sun) 18:20:54

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

  
教室
  


   無理。


[ 一言だけそう言って、委員長の前から
  逃げ出そうと素早く教室の扉に手をかける。

  が。


     うわっと。



[ こちらとは逆に、教室に入ろうとした人と
  鉢合わせして脱出は阻まれてしまう。  ]



    『あっ!矢川くん!そいつ捕まえてて!』



  なんて委員長の声が飛んでた。 ]
(67) 2020/06/14(Sun) 18:49:59

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ 見上げれば、背の高い詰襟姿。
  俺だってそんな小さい方じゃないと思うけど、
  俺より10センチはでかい。

  確か最近転校してきたやつだったと思うけど、
  何しろ俺はあんまり教室にいないので、
  言葉を交わしたことがあったか、なかったか。 ]


     …わりい。



[ 諦めたように両手を上げて、矢川に挨拶する。


  矢川は矢川で、すぐに別の女子(田中だな)
  にとっ捕まった。

  そのあと教室を出て行ったようだけど>>50
  手にはあのプリントが見えたから、
  もしかしたらあいつも文化祭の被害者
  なのかもしれない。 ]*
(68) 2020/06/14(Sun) 18:52:15

【人】 闇の帝王 由乃

[ 廊下を歩いていると誰かから声をかけられた。>>0:79
確か教育実習で来ている先生らしい。 ]

1-Bです。
うちのクラス見に来ますか?

[ 一人で所在なさげにしている先生ににっこりと笑顔を振りまいた。 ]
(69) 2020/06/14(Sun) 19:03:29

【人】 次期生徒会長候補 赤羽 神一

  
  [微かな声が聞こえる。>>63
  目を凝らすとそこに確かにいる。]


  ああ。
  誰もいないと思い気を抜いていたよ。
  少し驚いた。
  こんなところで何してるの?
  学園祭に参加しないのか?


  [赤羽は壁に寄りかかったまま
  彼女を見下ろし話す。

  彼女がそのにいることを確認するために
  少しジロジロ見すぎたか。
  校章の色は1年生であった。
  
  彼女もまた学園祭のチラシを眺めていたような
  そんな気がしていた。*]
(70) 2020/06/14(Sun) 19:05:23

【人】 絵描き 要

あれ?そういえば文化祭って何時から始まるんだっけ……?
うーん。全く記憶にない。
というか今まできにしたこともなかった。

まあでも、まだ始まってはいないだろう。
いや、知らないけど、客が来なければ始まっていないのと変わらないし。

なにか適当に描こうかな、と鉛筆と画用紙を広げる。
いつもとは違う環境。
理科室、なんて、いつぶりだろう?
小学校、以来……?

目に映るもの全てが真新しい。
黒く塗られた机に、ガスバーナー、ビーカー、とあとなんだろ。その大半は名前の知らない器具で。
使われてないはずの旧校舎なのに、器具がきっちりあるなんて、まるでそのまま忘れ去られたような……。

いや、誰かが使っているのかもしれないけど。
そんなことを考えながらコーヒーを飲んでいたためか
みょうちきりんなものが出来上がってしまった。

http://get.secret.jp...

なんじゃこりゃ。
まあ、そのまま捨てるのももったいないので、マグネットを使い、黒板でも貼っておこうかな。
(71) 2020/06/14(Sun) 19:06:19

【人】 闇の帝王 由乃

[ この文化祭を楽しみにしてそうな生徒もいれば、あまり友人関係に恵まれていないのか、つまらなさそうにしている生徒もいる。
気紛れに歌も配信している僕の美声を聞かせてあげることで、みんなを楽しませることができるだろうか。

僕は全くもって上から目線の思考をしていることに全く気付かず、思い上がったことを考えて一人ほくそ笑んだ。]
(72) 2020/06/14(Sun) 19:06:42

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

     まじで勘弁してくれよ…
     俺に接客なんて出来るとお前、
     本気で思うわけ?


[ おまけに普通の接客じゃない、コスプレだ! ]


     『だめ。
     最後くらいクラスの役に立ちなさい。

     じゃなきゃ来週提出の数学の
     レポート貸してやんない。』


     脅迫かよ…こぇぇ女!



[ 白目で呟いたら聞こえたらしく、
  頭をはたかれた。

  …つか、そーか。
  最後なんだな、文化祭。 ]*
(73) 2020/06/14(Sun) 19:08:50

【人】 闇の帝王 由乃

[ 教育実習の先生を連れて(名前は残念ながらよく知らない)教室に行ったら、教室では射的の準備がされていた。
…焼きそばじゃ無かったのか?
僕は自分の記憶がそっくり改竄されてかのような気持ちになったが、冷静に考えたら射的なら毎日FPSゲームを配信してる僕の得意分野じゃないか。

教室で周りをきょろきょろしてるちあに話しかけた。>>55

やぁ。準備に遅れてすまない。
そろそろ僕たちの店番の時間だっけ?

[記憶では確かちあと同じ時間に店番をすることになっていたと思いちあに話しかけた。
…記憶の限りでは焼きそばの店番ではあるが。]
(74) 2020/06/14(Sun) 19:11:18

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ はぁぁぁぁぁ〜、と、心の底から
  ふかぁぁぁあくため息をついて。


  どうやら逃げられないらしい。
  腹を括るしかなさそうだった。 ]


     (…あ。)


[ 思い切って返事しようと顔をあげたそん時、
  ふと思いついたことがあった。  ]


     わかった。やりゃあいいんだろ…
     つかよ、一個頼みがあんだよ。 ]*
(75) 2020/06/14(Sun) 19:11:46

【人】 闇の帝王 由乃

[そうだ。今日の昼ごはんを教育実習の先生に奢ってもらおう。急に名案を思いついたため、先生の方を振り返り、話しかけた。]

先生、一回500円で射撃遊べるそうです。
射撃で僕と勝負しません?
僕が買ったら、カレー奢ってください。

[万が一にも負ける訳ないと思いつつ、またも持ち前の作り笑顔を先生に向けた。]
(76) 2020/06/14(Sun) 19:15:19

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


    『さっすが!雨宮無駄に顔だけはいいんだし
     きっとウケるよ!』


[ 無駄にはと顔だけは余計だ、と軽く睨みながら ]



     あのよ、ちぃせぇピアノ…オルガンか、
     キーボードみてぇの搬入出来ねぇ?


     『は?ピアノ?』


     どー考えても俺には接客は無理。
     だからBGM係に変更してくれ。
     リクエストありゃ弾いてやる。
     …100歩譲ってスーツなら着てやってもいい。


[ と、懇願した。
  悲壮な顔をしていた気はする。 ]*
(77) 2020/06/14(Sun) 19:15:29

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


    『あんた、ピアノなんて弾けるの…?』


[ 言いながらそっと俺の左手に目をやる委員長は、
  多分いいやつなんだと思う。

  こいつは俺の左手のことも知っていたから。  ]


     まじもんのクラシックとか無理だけどな。
     まー、お遊びのカフェのBGMくらいなら
     なんとかなんだろ。


     な、頼むよまじで
     接客とか絶対無理…


[ 必死で頼み込む。
  ふと、青ざめていたような矢川の顔が>>48
  思い浮かんだ。 
  あいつが困ってんならそれも
  なんとかなるかもしんねーし、と思った。]*
(78) 2020/06/14(Sun) 19:19:31

【人】 テニス部 ちあ

ー1-B教室ー

[由乃が、教室に帰ってきた。教育実習生の青柳を連れている。>>74

由乃くん!お帰り!うん、わたし達いっしょに店番の時間だよ!

はい、これ由乃くんも着て♡

[ちあは、満面の笑みで、背中に「祭」と書かれた法被を掲げた。]

[由乃はいつもの不敵な笑みを浮かべ、青柳に射撃対決を申し込んでいるようだ。>>76

(わ!対決!楽しそうだな…!)*
(79) 2020/06/14(Sun) 19:35:47

【人】 光学迷彩 もも

[『わたしは壁。』]

「こんなところで何してるの?
学園祭に参加しないのか?」>>70

[彼はそう話しかけてきた。わたしが見えている。声も聞こえている。こういう時、何と答えればいいのだろうか。折角の文化祭を「興味無いので。」なんて一蹴してもいいのだろうか。ストローを唇から離し、男子に向き直る。]

人混みが苦手なんスよ。わたし。
それに、ここは静かでお気に入りの場所なんス。

[目を合わせる…なんてことが、コミュニケーションの苦手なわたしに初見でできるわけでもなく、わたしの両目は鼻と口の辺りをじっと捉えていた。それで落ち着く訳もなく、パックを持った右手、その人差し指で開け口に刺さったストローをくるくると回した。悪いことをしてる訳じゃないのに、ただ落ち着かない。]

先輩こそ、楽しんで来たらいいんじゃないっスか。
こんな辺鄙な場所に出し物なんてないっスよ。

[つい、ぶっきら棒な言葉を上級生にかけてしまう。*]
(81) 2020/06/14(Sun) 19:49:45

【人】 教育実習生 青柳 慶

−多分少し先 1-B−

 [ あー、あーーー。

   射的。
   懐かしい。

   他のクラスの奴らがやってたっけ。
   そんなことを思っていると
   特賞に目がいく。>>7  ]


    特賞とってやるかぁ。


 [ この学園に従姉妹が通っている。
   最近、ゲームしたがりでハードを欲しがっていた。
   残念ながら、買ってあげられるほどの
   金銭的余裕はないので、
   こういうところでゲットできれば
   少ない出費でプレゼントができるという魂胆 ]
(82) 2020/06/14(Sun) 20:01:40

【人】 教育実習生 青柳 慶

   
 [ そう思い、普通に射的をやろうと思っていたら、
   カレーをかけての対決を持ちかけられる。>>76
   声をかけてきた青年にカレーを奢るくらいは
   ゲームなしでもやってもいいけれど、
   どこのクラスがカレーを振る舞っているのかを
   知らない。
   後でカレー振る舞ってるクラス教えてもらおう ]

    1回で何発?天井ある?
    ……あ、天井は回数上限ね。

 [ 店番が遊ぶってなんなんだろうか。
   まぁ、いいか。
   もう1人の店番らしい女の子に
   仕様を聞きながら、
   ワイシャツの袖をまくっていく  ]*
(83) 2020/06/14(Sun) 20:03:19
教育実習生 青柳 慶は、メモを貼った。
(a25) 2020/06/14(Sun) 20:06:17

教育実習生 青柳 慶は、メモを貼った。
(a26) 2020/06/14(Sun) 20:08:52

教育実習生 青柳 慶は、メモを貼った。
(a27) 2020/06/14(Sun) 20:10:08

【人】 テニス部 ちあ

ー1−B教室ー

えっと、銃にコルク弾が3発入ってるので500円で3回です!

[青柳に声をかけられ、少し緊張して答えるちあ。>>83

天井…?
あ、回数上限のことですか!連続5回までになっています!

それぞれ景品の的を倒せたら、ゲットです!!

[「だよね?」と、同じ店番の由乃に視線を送る。>>76
(84) 2020/06/14(Sun) 20:19:30
ちあは、>>84 *
(a28) 2020/06/14(Sun) 20:32:47

【人】 転校生 矢川 誠壱

  ──職員室──



   うげ…



[ 職員室に到着すれば、なにやらそこには
列ができていた。それも外まで。>>58

遅刻するたびにお世話になっている
この場所であるから、馴染みはあるが、
こんなにひとが並んでいるのは正直
今まで見たことがないから、驚く。

だが、仕方ない。
この図体で目立たないなんていうのは
むずかしい話ではあるが、ひとまず
そっと最後尾につけた。

ポケットでスマートフォンが震える。
右手で取り出して、すう、とその
無骨で長い指を画面に滑らせる。
バンドのメンバーで構成されている
グループにメッセージが届いたという通知。
数度タップしてみてみれば、どうやら
トラブルがあって、リハーサルの時間が
予定より遅れそうだという連絡だった。]
 
(85) 2020/06/14(Sun) 20:47:33

【人】 転校生 矢川 誠壱




   『りょーかい』



[ と一言送る。

バンドのメンバーはいい奴ばかりだった。
ベースは、ずっと前からやっている。
幼い頃から転勤族で、色んな場所を
転々としていた自分にとって、
人と距離を詰めるためのツールであり
拠り所のような存在。

今のメンバーに声をかけられたのは
たまたまだった。
この街に引っ越してきてすぐ。
弦を買おうと楽器屋に行った。
その場所で「ベースが、受験を理由に
3年に上がってすぐやめてしまった」と
愚痴っているこの学園の生徒を見たのだ。]

 
(86) 2020/06/14(Sun) 20:48:00