人狼物語 三日月国


237 【身内R18】冬来たりなば春遠からじ

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視点:


【墓】 北神 翡翠

[ここまで濡らせば十分かと確認したところで、]


 …───ッ


[>>+25俺の股間にさわっと撫でるような刺激を受け、
その途端腰から背中にかけて波立ような刺激が走る。
不意打ちの柔らかい刺激にあやうくイキそうになって、
咄嗟に息を殺して衝動を堪えると、スカートの中から慌てて頭を出した]


 っ、ぶねぇ……思わずイクところだった……
 

[股間に触れているのが君の白くて艶めかしい足だと
気付くと、手でそっと払いながら苦笑を浮かべる]


 いや、その……イヤじゃなくて、
 俺も久しぶりだから、……ちょっとした刺激でも、
 …やばいからね、うん…


[早漏だけは何としても避けたい、言葉の裏に隠した訴えは
君に届いたか。
すると代わりに君から、もう欲しいと望まれる。>>+26
それはもう、こちらとしても願ったりで]
(+28) 2023/12/26(Tue) 23:38:37

【墓】 北神 翡翠

[熱に潤んだ眼差しを受け止めると、また股間が元気に
なって暴れ出しそうだ。
君の足を退けたついでに、両膝に手を置いて大きく左右に
拡げる。君の中心を隠すスカートを捲って、濡れそぼった
秘部を露わにする。]


 ……やらしい恰好……たまんねぇな…


[ようやく目前に晒したそこに視線をねっとりと当ててから、
片手をペニスに添えて先端を入口に宛がう。
柔らかく解した君の下の口は、膨らんだ俺のカリ首を難なく
受け入れて、]
(+29) 2023/12/26(Tue) 23:39:51

【墓】 北神 翡翠



 ……また少し、キツイ……かな
 痛くない?


[挿れてみると、記憶よりもキツイと感じた。
一応久しぶりだから、痛くはないかと訊ねたけど、ここから腰を引くという選択はあまり考えられない。君に拒否られなければ、膝裏に手を入れて持ち上げ、さらに奥へと押し進む]
(+30) 2023/12/26(Tue) 23:40:55

【墓】 北神 翡翠



 
……んっ…、……



[薄い膜越しだけれども、君の中は温かくて柔らかくて
本当に気持ちいい。
根元まで埋めて深い溜息を吐くと、繋がったまま君の腹の横に左手を突き、上に覆いかぶさるようにしながら、君のセーターの裾を右手で摘まんでみせる]


 君のおっぱいも見たい……自分で捲って


[セーターの裾を自分で上げてくれと強請って。
ブラジャーが見えるところまで持ち上げてくれたら、
右手で背中のホックを外し、ブラジャーを上に退けると
二つの膨らみを上から見下ろす]
(+31) 2023/12/26(Tue) 23:42:05

【墓】 北神 翡翠

[少し控えめなサイズかもしれないけど、真っ白でとても綺麗だ。
こうして胸の上に手を置いて掴めば、指が柔らかい肌に沈んで、愛しくてたまらない気持ちになる。親指と人差し指で乳首を挟んで何度か扱けば、柔らかかったピンクの実がすぐに固くなって赤く熟れてくる]


 ……っと、


[思わず君のおっぱいに夢中になってしまったけど、
そろそろコッチもどうにかしないと時間がヤバイか。]


 後でまた、いっぱい可愛がってあげるからね…


[右手も君の脇腹の横に置くと、腰をぐっと引いてから
勢いをつけて根元を恥骨に叩きつける。
二度、三度と繰り返し、君の最奥に届いている事を
確認してから、腰を回して角度を変える。]
(+32) 2023/12/26(Tue) 23:43:21

【墓】 北神 翡翠



 ……ンっ、…はっ…ぁ…っ


[腰の動きを次第に早めながら、肉壁を何度も擦るように
して内側から拡げていく。
君のイイところ、ここだったかな。
前に三本指で象って覚えた辺りをカリ首で擦る。]


 ……っふ、宿の人に教えてあげたら……?
 いま、わたしはとても気持ちいいです、って


[君が声を堪えていようがいまいが、そんな風な言葉を浴びせる。まあ、冗談だよ。
それより、腰を叩きつけるたびに、君の形のいいおっぱいがプルプルと小さく震えるのがたまらない。
可愛くていじらしくて永遠に見ていられるけど、やがて俺的にも限界が近づいて来る]
(+33) 2023/12/26(Tue) 23:45:40

【墓】 北神 翡翠

 

 …そ、……ろそろ、…っ、だす…っよ…
 

[腰の動きに合わせて、息も上がってくる。体温も上がって暑いが、セーターを脱ぐ余裕はない。こめかみに浮いた汗が頬を伝って君の上に降りかかる。そして、]
(+34) 2023/12/26(Tue) 23:46:25

【人】 北神 翡翠

[部屋の入口付近から、「ごめんください」という女性の声がする。「お食事の支度に参りました」と続いて]


 はーい、どうぞ


[少し大きめの声で返事をする。ちゃんと声を張らないと、
廊下に居る従業員には聞こえないからね。
俺の声が届いたのか、襖を開けて着物姿の仲居さんが現れる。
中に居る俺たちを見て、部屋の入口で丁寧にお辞儀をした。

それからすぐに立ち上がると、俺たちが見守る前で、
手際よく膳の準備を整えて行く。次々と運ばれる器には、
あらゆる料理が盛り付けられていて、一通り食べるには時間が
かかりそうだ。]
(60) 2023/12/26(Tue) 23:49:23

【人】 北神 翡翠

 

 すごいね……


[豪華な料理が並べられる様子を見守りながら、
傍らに居る君にそっと耳打ちする。
君の手元のグラスには、まだ烏龍茶は入っていたかな。

ペットボトルの烏龍茶を二人で半分に分けて、飲みながら
一息吐いた頃に、この仲居さんが訪れた。
その前に俺たちは急いで部屋の縁側まで移動して、
向かい合わせになったソファーに腰を下ろして、
何食わぬ顔でお茶を飲んでいた、というわけだけど。]
(61) 2023/12/26(Tue) 23:50:30

【人】 北神 翡翠

[果たして仲居さんは気付くかな。
食事の支度で忙しく入口と部屋を往復しているけど、入口付近の板張り廊下が妙に温かいって事にさ。まあ、気付いたところで「何で?」ってなるわけだけどね。

少し前までそのあたりに溢れていた男女の愛し合う声を、彼女が聞いていたかどうかは、定かではない。**]
(62) 2023/12/26(Tue) 23:51:00
北神 翡翠は、メモを貼った。
(a12) 2023/12/26(Tue) 23:55:06