人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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【人】 黄金十字 アウレア

>>80 ジャコモ

「アハハッ、だから冗談だって言ったんだ。
 まあちったかし知識のおこぼれを貰うくらいなら構わねぇだろ〜?
 お、いいねぇ。一杯やるとするかァ、一旦お疲れさんってよ」

誰も責めやしねぇよなぁ、とこちらも肩を揺らして笑って。

「代用、代用ね……極論そうだな。
 万が一が無い限り機体を変える気は無いがよ」

宙に浮いたオトモ君を一撫で。
感情の機微も伝えぬ白い機体がそれに合わせて揺れた。

「なんだよ、興味がおありか?
 深淵を覗く奴は深遠に覗かれるぜ〜」

なんつってなァ、と言えばくるりと踵を返した。
アウレアもこのまま点検に行くのだろう。
「いってらっしゃーい」と後ろ手に手を振り返したのだった。
(86) 2024/03/24(Sun) 1:44:55
アウレアは、一度機械管理室に。リストを確認すれば点検へ向かうだろう。
(a40) 2024/03/24(Sun) 2:07:49

ヴィーニャは、娯楽室から食堂へゴーゴー!
(a41) 2024/03/24(Sun) 9:15:23

【人】 palla ヴィーニャ

「わっぎゅ・すてっき〜」
「おひとっつくっださぁい〜な〜」

飾り尾揺らし軽く跳ね、 目的の品の注文。
出てくるまでの間、近くの席腰掛けて提供されるのを待つ。
そうして暫くして、食欲煽る香りが漂ってきて。

「わぁい、おっにくおにく〜。腹ごしらえは大事よね〜」

いい匂い〜と受け取ってから隅っこの席に移動する。
上機嫌なのかスキップ気味に。

因みに焼き加減はレア。牛はレアが好みだ。
白米も頼んだので半分はステーキ重もどきにでもしよう。
卵黄も乗せてプチ贅沢。美味しいを食べるならとことん美味しいに!
(87) 2024/03/24(Sun) 9:36:42
ヴィーニャは、美味い美味い〜。
(a42) 2024/03/24(Sun) 9:37:01

【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ

「は〜〜〜〜〜〜……推せる……」

食事中のヴィーニャタソを見るのは心が洗われますぞ……
屈託のない笑顔と贅沢、揺れるお尻尾、
間延びした口調は旧世代のネコチャンを彷彿とさせますなぁ……

「食堂はクルーの笑顔が見れて良いものでござるなあ……
 ンッフフッwwwドゥフッwwwいかんいかんwww」

つい拙者も笑顔になっちゃうでござるwww
これではまるで不審者www官憲が居たら即お縄www
というかあまり見ていると警戒されてしまうでござるなwww
チラッチラッwwwチョットダケwwwモウチョットダケwww
(88) 2024/03/24(Sun) 13:36:44
マンジョウは、大体隅の席で毎日こんな事をしているでござるよ。
(a43) 2024/03/24(Sun) 13:37:16

ジャコモは、いたるところで船の点検をしている。
(a44) 2024/03/24(Sun) 16:56:55

【人】 palla ヴィーニャ

「………………ンニャッ、」

視線、気配。ガードマン猫は一瞬動きを止める。
これは、この視線は………………………!
(89) 2024/03/24(Sun) 18:52:29

【人】 palla ヴィーニャ

「キャプちゃんだ」


じゃあよし!
食事再開。
見られてても気にしない、気にしな〜い。
キャプちゃんが席を立とうとしたら全力でおてて振るくらい!

猫はわるい猫なのでお縄だ〜!と凸ったりしないのだ。
寧ろ面白がって?楽しがって?気付きながらも知らんぷり!

でもでも、食べ終わった時にまだいるなら席に近づいちゃおう!
和牛ステーキをオススメしちゃおう!おいしかったよ〜!!って。
せっかく食堂にいるんだもの、一緒に(?)何か食べた方がいい!
(90) 2024/03/24(Sun) 19:00:42

【人】 仕分人 ナル

「甘いもの甘いもの」

お菓子を抱えながらえっさほいさと食堂によれば数人の気配に足を止めた、真っ先に目に入ったのはその二つの三角耳だ。
食べている物に注視すれば和牛ステーキ、早速にしてはジューシーなものだなと口に出さず心の中で呟いた。

>>ヴィーニャ

「ヴィーニャさまお菓子いりませんか?
 市販品なので味と安全度は保証済ですよ!
 確かこれは、えー、スーパーリュウグウノツカイanimalクッキー」

席の横を通り過ぎる際にさりげなく声をかけた。
受け取られなくとも問題ない、次はおさかなクッキーでチャレンジし直すだけだ。
(91) 2024/03/24(Sun) 19:15:03
ナルは、スーパーリュウグウノツカイクッキーはそれはもう長いおさかなクッキーだな
(a45) 2024/03/24(Sun) 19:15:54

【人】 palla ヴィーニャ

>>91 ナル

「んあ、ナルちゃんだぁ。お菓子くれるの〜?いいの〜?」

たべるたべる〜と手にしていたフォークとナイフを置き、両のおててをナルに向ける。
甘いものを食べたかったはずなのに和牛ステーキが浮かんできたものだからとても丁度良かった。


ところで、スーパーリュウグウノツカイクッキーってなぁに?
長いの?とっても長いの?専用のオーブン使ったのかなぁ。
おもしろぉい、あとでスペースシャーク映画見るお供にしよぉっと。

「ナルちゃん、おもしろいもの持ってるねぇ〜」

お返しに和牛ステーキ一切れいる?と問いかけ。
と〜ってもおいしいよ。おにくが舌の上で溶けちゃう。
必要ならフォークに刺してあ〜んスタイルに差し出そうとする。
(92) 2024/03/24(Sun) 19:42:16

【人】 仕分人 ナル

>>92 ヴィーニャ

「勿論いいですよー、まだまだありますから」
「偶然とはいえ喜んでいただき、みょうりに尽きます!」

まさかここで真の望みを叶えられたとは知らぬまま。

一切れを提案されると、折角だからと口を開いてぱくりといただいてしまう。
何回か噛んで、あっという間に飲みこめば息を吐いた。

「んん、わあ、新食感。柔らかくてじゅーしー。
 いまいち噛み応えが足りないですが、いい匂いで!」
「何よりビジュアルがいいです」

普段から宇宙ジビエを食べているからか和牛ステーキという高級食材まで地味にみえてしまっているらしい。
七色に光る宇宙タコと比べれば全て地味ではあるが。

「ふうーごちそうさまでしたっ。あ、今度時間あったらまた!」

クッキーの感想もと言いながら、小柄なとんがり耳に手を振って食堂を出ていくだろう。
(93) 2024/03/24(Sun) 20:59:09

【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ

モグモグwwwチラッwwwモグモグwwwチラッwww
推しを眺めながらサビ抜き寿司も頼める良いご時世www

「オ゛ッwwww」

変な声が出てしまいましたなwww
なんせ目を離した隙に推しが増えて、しかも推し同士で会話してさらにさらにあーんまでしていましたからなwww

と言う事であれに見えるはアソシエーテの仕分け人、ナルタソwww
仕分けは勿論、この船で機械整備の出来る人員ですぞwww
なにやら事情があるらしく、言動に幼さが残りwww
しかしそれ故に愛らしさが端々から見えておりますなwww
アアッwwwでもナルタソいっちゃうナルタソwww
いってらっしゃいwww頑張ってねwww
などとwww頭の中で思うのが精一杯の拙者であったwww
(94) 2024/03/24(Sun) 21:38:39
ナルは、ときめきを運んでしまった気がした。
(a46) 2024/03/24(Sun) 21:42:19

【人】 palla ヴィーニャ

>>93 ナル

「やった〜、ナルちゃんありがとぉ〜」

受け取って、テーブル上に置いた後あーんの仕草。
悪戯という訳でもなく家族に分け合うような自然な形で。
食べる様子眺め、感想にウンウン頷き猫もまた一切れ食す。

「変わったものもいいけど〜、やぱたまには普通っていうの?
 見た目の驚きはないけど純粋においし〜ものも食べたいっていうかぁ」

あと高いものをここで食べておくと節約になる。
全力でお高いものを経費でいただいていく。二つの意味でおいしい。

去っていくなら手を振り返し完食まで進めるだろう。
クッキーは映画館で食べちゃうぞ〜!
(95) 2024/03/24(Sun) 22:31:51
ヴィーニャは、キャプちゃんの様子を視線だけで感じ取りながら楽しんでいる。
(a47) 2024/03/24(Sun) 22:32:55

【見】 バンカー ストレルカ


「…カポ・レジーム マンジョウ様」

「お水は必要ですか?」

当たり前といえば当たり前だが食堂が賑やかだ。
ふと通りがかって様子を窺い、
キャプテンが""限界""になっているのを見て
また何か『アタリ』を引いたかと案じて尋ねた。
想定外の挙動です。
(@9) 2024/03/24(Sun) 22:40:59

【人】 palla ヴィーニャ

パンッ!


「ごちそうさまでしたぁ〜、今日もおいしかったぁ」

ようやく食べ終え、空になったお皿乗せたお盆を手に返却口に。
その脇にはスーパーリュウグウノツカイクッキーが挟まれていて。

「……あ!映画館行くからキャラメルポップコーンとぉ。
 あとあと、コーラぁ。コーラくださぁい〜」

和牛ステーキを食べたあとだが見た目よりもよく食べるのかもしれない。
そこそこサイズのキャラメルポップコーンを頼み近くの席でまた待ちタイム。
足をゆらゆら揺らし、まっだかな〜と飾り尾も揺れる。

絶対にスペースシャーク映画を見るんだ。
1は期待通りの出来だったので2を楽しみに待っていたところ。

おすすめの1本。人と見るのを更におすすめしておくよぉ。
(96) 2024/03/24(Sun) 22:41:06

【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ

「おッwwwその声www我が友www李徴氏www
 違ったwwwbA-51 バンカー・ストレルカタソではござらぬかwww
 今日も親切で優しいでござるなあwww
 あwww水はwwwうーんwwwwwwwww
 折角だからお願いするでござるよwww」

ストチャンwwwカワイイネwww特に何もないけどwww
いやwww推しが皆よくてwwwwwwww
限界にwwwうぇwww拙者オタクだからwww
アッwwwヴィーニャタソちゃんとごちそうさましてるwww
偉すぎwwwアアwwwwww映画観るんだwww
良い趣味でござるなwww拙者もwwwその内観よwww
(97) 2024/03/24(Sun) 22:59:51

【見】 バンカー ストレルカ


「我が友」「李徴氏」

残念ながらメモリ内を検索しても中国古典や
それを基にした変身譚のデータは無かった。
真相はオタクのみぞ知る。多分。

「はい。こちらバンカー・ストレルカです」
「出航後の格納庫内の点検調査結果を提出しましたので
 後ほどメインコンソールにて確認していただければと」

""限界""になっていても報告はする。

「どうぞ」

貰ってきた水をバケツリレーした。バケツじゃないけど。
(@10) 2024/03/24(Sun) 23:15:42

【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ

「んふふwwwその内教えてさしあげますぞwww
 遥か古代の文学にはロマンが詰まっておりますゆえwww」

いつでもいけますぞwww転移中は特に暇があるゆえwww

「型番まで通すと長いしwww親しみを込めてストチャンwww
 いやwwwしかしwww流石に距離が近すぎるwww
 拙者ポタクwww陽キャにはwww程遠いwww
 日陰の者wwwwwあwwwありがとうござるwww」

バケツリレーの終着点到着!www拙者の口!www
グビグビプハーwww

「点検調査結果はwwwこの後見に行くでござるwww
 システムθ殿にもwww軽く挨拶せねばwww」
(98) 2024/03/24(Sun) 23:38:34

【見】 バンカー ストレルカ


「…確かに古典文学のデータは
 あまりインストールされていませんね」

「学習データのカテゴリを増やす良い機会かもしれません」

そのうち古のサブカル文化に染まっているかもしれない。
どうしよう。

「日陰」
「カポ・レジーム マンジョウ様には
 日陰はあまり似付かわしくないと思いますが…
 いえ、お好きなように呼んでいただければ」

AIは陽のオタクという概念がわからぬ。

「はい。問題はありませんでしたが、形式的なものですので」

よろしくお願いします、と帽子を脱いで一礼。
そのまま暫くは食堂で飲食する人々を見ているつもり。
(@11) 2024/03/25(Mon) 0:18:28
ヴィーニャは、ピョン!と椅子から飛び降りて提供ポップコーン他を手に映画館へゴーゴー!!
(a48) 2024/03/25(Mon) 0:38:58

ヴィーニャは、キャプちゃんとストレルカちゃんにおててを……振れない!代わりに飾り尾を揺らしてまったね〜!
(a49) 2024/03/25(Mon) 0:40:56

ストレルカは、揺れる尾に手を振り返して見送った。
(t2) 2024/03/25(Mon) 1:28:48

ストレルカは、自分も後で映画を見ようか、と考えている。
(t3) 2024/03/25(Mon) 1:29:13

【人】 機関士 ジャコモ

ここは#公園 。舟の点検機材はここにも存在するため、
弄りながら作業をしていると、ある切替ボタンを見つける。

「……あー、そういや季節、切り替えられたっけ」
「春ばっかも面白くねェし……折角だから替えてやろ」

何がいいかと鼻歌を口ずさみながら作業を終え、
最後に『冬』のボタンを押して、バタンと閉じた。

たちまち公園内は温度が急低下し雪がはらり降り始め出す。

「お、なかなか悪くない雰囲気じゃね?
 まあ水浴びを春でしてる人もいないし大丈夫だろ。
 俺も久々に体験する冬を味わいに行くとするかァ」

煙草に火をつけ、雪の公園内を暫し散策へと向かった。
(99) 2024/03/25(Mon) 1:39:58
ジャコモは、公園の季節が『冬』になった。
(a50) 2024/03/25(Mon) 1:40:25

ジャコモは、雪はすぐに積もり、今は公園内はふかふかだ。
(a51) 2024/03/25(Mon) 1:42:36

【見】 バンカー ストレルカ


転移中にだけ見られる朝とも夜ともつかない輝きも悪くない。
宙を見に展望ラウンジに向かう途中、
公園から漂う冷気に気付いて向かってみれば
そこにあるのはすっかり雪景色だった。

「せっかく積もっているなら……よいしょ」

既に誰かの足跡があるのを見るに、誤作動ではないらしい。
手袋を外し、丸まった猫の雪像を作る。
今にも息をしそうなほど精巧だ。
(@12) 2024/03/25(Mon) 4:00:13
ヴィーニャは、サメ映画ってこうだよねぇ、わかる〜。
(a52) 2024/03/25(Mon) 11:47:16

ヴィーニャは、期待通りって感じでイイネ〜!!
(a53) 2024/03/25(Mon) 11:47:42

【見】 バンカー ストレルカ


センサーで温度はわかるけれど、
悴む事のない金属の身体はこういう時に便利だ。

図面通りの猫を作り終われば、さく、さく。少し離れた所で。
ぽすり。雪玉を作って、投げる。
それは予測通りの軌道を描いて地面に落ちた。

「以前の航宙では、
 皆さま雪合戦をしていらっしゃいましたね」

ぽつり。今回はあるだろうか、雪合戦。
(@13) 2024/03/25(Mon) 11:51:30

【人】 palla ヴィーニャ

………とまぁ、期待通りのサメ映画を見てから、
空になったポップコーンの容器とコーラの容器を捨て再び移動。
転移中はこうしてあちこちに移動するのがいつもの猫の流れで。

次はどこに行こうかとスキップ気味に歩いていれば、
冷気が流れてきて、それはどこかと興味津々に辿っていく。

「…わぁ……!雪だ〜」

さむい〜、つめたい〜。寒いはちょっぴり苦手!
けどけど、真っ白に足跡残すのは楽しいから!えいっ!

キュッ、キュッ、ギュッッ!猫のブーツは裏が足跡模様のキュートなブーツ!
半身振り返って満足そに表情を変えた後。
(100) 2024/03/25(Mon) 11:56:21
ヴィーニャは、精巧な猫の雪像を見つけた。
(a54) 2024/03/25(Mon) 11:56:43

【人】 palla ヴィーニャ

「わぁぁ!かっわい〜〜!すごぉい!!!」

しゃがみ込んだ猫は猫の雪像にメロメロだ。
誰が作ったんだろうと辺り見回し、足跡辿る。
先には……ストレルカちゃんがいるのかも。

しかし声かけるより前に猫は雪を掬い真ん丸2つ作ってく。
手のひらより少し大きいくらいと、手のひらサイズの小さいの。
それに、三角形2つ。重ねて精巧な猫の隣へと。

雪像は流石に猫には作れないので、代わりの猫だるまだ。
真ん丸や三角の出来栄えとしては38程度!
(101) 2024/03/25(Mon) 12:02:06
ヴィーニャは、何だか歪な猫だるま!けどけど、並んでると兄弟みたい?な〜んちゃって!
(a55) 2024/03/25(Mon) 12:02:54

【人】 palla ヴィーニャ

「…でも、今度はもう少し綺麗なの作れたらいいな〜」

せっかく並べるなら、もう少し出来栄えをよくしたい。
とはいえ愛着が湧いたので壊して新たには作ろうとしない。
枝とかあれば髭にしたけどこのままでもいっかぁ。

他の人には猫だるま、伝わらないかもだけど。
(102) 2024/03/25(Mon) 12:06:50
ヴィーニャは、寒い〜と言いながら一度中に戻っていく。手袋とマフラーが欲しくなっちゃう。
(a56) 2024/03/25(Mon) 12:08:25

【見】 バンカー ストレルカ

>>101 >>102
「雪だるま……いえ、これは」
「猫、でしょうか」

戻って来れば、精巧な雪像の横にちょこんと小さな猫が居る。
頭の上の三角形ふたつと、それから
雪像と並んでいる事から猫と推測しただけだけれど。
尻尾もあればよりそれらしいか。

AIには作れない、デフォルメの効いたかわいらしさだ。

「良い出来ですね」

誰にともなく呟いて、そうだ。
せっかくなら写真を撮ろうと思い立って、
視覚センサーのカメラモードを起動。
ふたつ並んだ白い猫たちがかちりとメモリ内に保存された。
(@14) 2024/03/25(Mon) 12:46:50
マンジョウは、ストチャンの点検調査結果を確認。異常なーし!
(a57) 2024/03/25(Mon) 17:08:33

マンジョウは、システムθに挨拶。オハスwwwウスwwwご苦労様ッスwww
(a58) 2024/03/25(Mon) 17:09:29

マンジョウは、そしてまた船内をうろうろしているのですぞwww
(a59) 2024/03/25(Mon) 17:10:20

【人】 機関士 ジャコモ

「よぉ、ストレルカ。一人か?」

雪の舞う公園で佇んでいた彼に声をかけて、
視線の先の雪像と、と……猫?を視界に見やる。

「なんだこれ、すげぇうめぇ雪像と……
え、猫なの?

 猫だるま?まあ……言われたら……そうか……
 ヴィーニャ……様あたりが作ったのかね」

「まあ俺の方がうまく作れるけどな!」

何て本人がいない間に大口叩いて猫だるまを作ろうとし始める。
なお、出身地は別に雪国でもなんでもない。
つまり、別に何らかのアドバンテージがあるわけでもない。

「まあ二つ作って上に三角つくりゃいいんだろ。余裕余裕」

何て言いながら作った猫だるまの出来栄え:
 胴体部分29% 頭部51%の完成度 #公園
(103) 2024/03/25(Mon) 21:17:28

【人】 機関士 ジャコモ

「案外難しいな…………」


ごめんねヴィーニャ様。ちょっとだけ反省した。

胴体の部分がもろもろに崩れかけて、
大きさも小さすぎて何だかバランスが悪い。

一応頭部と猫耳は見れない形ではないが、
胴体に引っ張られて「いい猫だるま」では決してないだろう。

「やっぱ俺、こう言うだるま系を作るのよりは、
 適当に誰かに向かって雪投げる方が向いてるわ」

最も、それをするには少々人数が少なすぎる。
せめて後2人位いれば雪合戦も盛り上がろうが、
現在のわずか二人の状況だとちと寂しすぎた。 #公園
(104) 2024/03/25(Mon) 21:21:39

【人】 ブチ抜く ユウィ

「雪遊びかい。
 宙とは真逆の銀景色が広がってるじゃないか」

散歩でもしに来たのか、
のんびりと #公園 に現れる大きな影一つ。

「手術痕が引き攣るから極寒に良い思い出はねェが、
 ただの冬ぐらいなら全然可愛いモンだな。
 きちんと過ごしやすく計算されている」

現人類に寄り添った作りであるのは好ましい。
一部の星はちょっとのんびり過ごすには過酷すぎるもので。
(105) 2024/03/25(Mon) 21:36:54

【見】 バンカー ストレルカ

>>103 >>104 ジャコモ
「アソシエーテ ジャコモ様」

「おそらくはソルジャー ヴィーニャ様の作品かと。
 足跡が合致していますから」

声を掛けられ、振り返る。
指差した先には、足跡模様の足跡が点々と。
真っ白に積もった雪の上に続いていた。

「猫だるま…隣に作れば、家族になりますね」

他愛ない事を言いつつ、
猫だるまが作られていくのを見ていた。
胴体は少しバランスが悪くなってしまったかもしれないけれど、
猫耳はちゃんと立っている。猫だるまと呼べるだろう。

「雪合戦、いたしますか?
 このままでは人数が足りませんから、
 船内にアナウンスを掛けて
 皆さまをお呼びすることもできますが…」

各々どこかでのんびりと暇を潰しているだけで、
雪合戦となれば喜んで来る人はきっと居るだろう。
そんな考えのもとの提案だ。

#公園
(@15) 2024/03/25(Mon) 21:42:43

【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ

「船内カメラチェーック!異常、なーし!」

指差し確認コレ大事でござるな〜www
やはりレオンタソ含む推しにばかりやらせるのは
ポタクとしてよくなき事ゆえな〜www

「公園カメラチェーック!ムムッwww
 これはwwwwwwwwwwwwww
 推しwwwよーし!!wwwwwww」

今日も推しが元気でwww拙者シアワセwww
(106) 2024/03/25(Mon) 21:43:23

【人】 通信士 カテリーナ

#公園
「アウレアさん!着きましたよぉ、はやくはやく〜♪」

食堂で用意してもらったピクニックバスケットを手に、公園の入り口でカートから跳ねるように降りて、上司を急かす。

「さっき送ったお花はですねぇ、あっちの方……――」

広がるのは白い花咲く公園ではなくて、白い雪降る公園。
まさかの展開に、ぽかんと口も半開きのまま、固まった。
(107) 2024/03/25(Mon) 21:49:32

【人】 機関士 ジャコモ

「ユウィさん!散歩ですか?
 俺はー……猫だるま作りをして失敗した所です。
 ユウィさんも作ってみます?案外難しくてやりごたえありますよ」

#公園 貴方の声が聞こえると嬉しそうに目をやって。
しゃがんでいた体勢から立ち上がるとそこには
みごとな雪像とヴィーニャの猫だるまと自身の猫だるま。

「極寒程じゃなく冬を楽しめるくらいの塩梅ですもんね。
 あ、だるま作りに興味がなければ雪合戦もいいですよ」
(108) 2024/03/25(Mon) 21:51:46