人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 3年生 武藤景虎

[ごめんと告げられて、やっぱり今日はやめといた方が良いかなと思ったけど。

続けられた言葉に一瞬喉を詰まらせて、指先で緩く前髪を浚った。>>140]

 わかった。
 でも嫌だと思ったらそれは言ってくれ。

 一応言っておくと……、
 オレも緊張してるし、つか、慣れてるわけではないので…?

[うまく出来るかはわからん、けど]

 ……、うん、任された。

[好きにして良いというのは結構な煽り文句だと思うのでいろいろ自制の自信はないものの、不安にはさせないように「まかせる」の方にだけ返事をする。]
(143) 2022/09/17(Sat) 23:34:25

【人】 3年生 武藤景虎

[首の下から腕を抜いて、体を起こす。

膝の間にある彼女の片脚に体重がかからないように半身を膝で立つと、シャツを脱いだ。

下はちょっと、今は恥ずかしいのでそのままだけれど。
 
シャツを床の方に放ってから改めて枕の横に片腕を置くと、空いた手を柚樹の上着の中に滑り込ませた。

指先が触れた下の布の感触は前とは違っていて、あとなんか境目が固い?と指でなぞって確かめる。

疑問に思いながら上着をたくし上げると、腕で引っかかったので]

 脱げる?

[尋ねてみるのは、片腕だけだと脱がせるの難しいなと思って。
バンザイしてもらって脱がせてもいいのだけど、そこは任せることにしよう。

構造が不明な下着の正体が気になったのはある。
ああいうのって留め具が前にあったり後ろにあったりするらしいし。

あと単純に見たいと思ったのもある。
さすがにこの辺の事情は言うつもりはない。]*
(144) 2022/09/17(Sat) 23:35:23

【人】 3年生 津崎 徹太

>>141
[そして、母と姉に連れられて、
 病院を出る。

 姉が運転する車の帰り道、
 母が嬉しそうに、チカさんの話をしていた。
 最初はちょっと胡散臭いと思ったみたいだ。まぁ、無理もないか。
 でも、俺のことを真剣に心配してくれてることが母にはわかったらしい。
 だから、よかったね、と何度も言ってくれるので、

 なんだか照れた。


 そして、それから、
 母が真顔になって別の話を聞かされる。
 
 それに対しては、さほど長く考えることもなく、
 うん、と頷いた]
(145) 2022/09/17(Sat) 23:43:37

【人】 3年生 津崎 徹太





 完全に歩けるようになったら、
 ばあちゃんのところ、行ってくるよ。

[そう答えた]**
(146) 2022/09/17(Sat) 23:43:49

【人】 2年生 松本志信

─病室・朝霞ちゃんと>>130

 ん。

[驚きの後に微笑まれて「会えたんですね」なんて言われたら。
ちょっと照れくさそうにして、頬を掻く。
─そう、俺は津崎くんの気持ちも朝霞ちゃんの恋心も知らないから─]

 っと、用があったんじゃねぇのか?

[いいのか? と首を傾げて。
でもまあ、今すぐに話さなきゃならないことでもない気もする。
確かに、俺たちはこんな事故の後。
一分一秒後に何が起こるかはわからないと体感したばっかりではあるけれど。
後回しではなくて、未来のための約束があったっていい。
今は、そう思えるから。]

 んじゃあ、また今度。
 病院とかじゃなくて、ゆっくり話せる時に、話そうぜ。

[喉もしっかり元に戻ったらな]**
(147) 2022/09/18(Sun) 0:04:03

【人】 2年生 松本志信

─津崎くんの病室─

[自分でも知らない間に、気を張り詰めてたんだろう>>134
こんなこと言われたら津崎くんは拗ねちゃうかもしれないけど
“そう”じゃないかって、思ってた。

いつもドライで、適当にしていてそうで。
実はそんなことなんてなくて。
俺が知ってる津崎くんは意外に繊細で気にしいで
だからきっと小泉くんのこと
口や態度では軽く見せていても、重く、重く受け止めていると思う。

死に直面するのは、きっと二度だ。
小泉くんの時と、──俺が屋上から落ちた時。
ナイフで切りつけた時も入れれば三回かもしれない。
どんな気持ちで走って来てくれたのか。
今なら、わかる気がするから。

肩口に染みこむ涙に、縋り付く手に、ぎゅうと締め付けられる。]
(148) 2022/09/18(Sun) 0:39:25

【人】 2年生 松本志信

 うん。

[小泉くんは逝ってしまった。
もう二度と会うことは出来ない。悲しいね。
俺達は死に別たれたくないね。

ごめんね、辛い思いをさせて。
本当に今更だけど「生きたい」って思ってもいいかな。
この生き辛い、不条理な世界でも。
君がいれば生きていける気がするんだ。]

 約束する。
 約束は、破ったこたねぇだろ?

 一緒に生きよう。
 ずっと傍にいるから。
 きつい時も、しんどい時も、嬉しい時も、楽しい時も。

[まるでプロポーズみてぇだな。
泣き疲れて津崎くんが眠るまで、ずっとずっと抱き締めていた]*
(149) 2022/09/18(Sun) 0:40:49
2年生 松本志信は、メモを貼った。
(a24) 2022/09/18(Sun) 0:49:40

【人】 3年生 津崎 徹太

― 喫煙所 ―

[松葉杖をついて、ひょこりひょこり。
 また、タバコは吸わないくせに、そこに立ち寄る]

 ――……チカさん、やっぱりここっスね。

[いつもは立ちっぱなしだったけれど、
 退院してからは、ベンチに腰かけた。
 でも、ほどなく、杖は使わなくてもよくなるだろう]

 ちょっと話があるんですけど、



 俺、ちょっと休学してイギリスに行ってこようと思うんです。*
(150) 2022/09/18(Sun) 0:54:57

【人】 2年生 松本志信

─喫煙所─

[あれから少し経ってからのこと。
確かに一つ失った、けれど無常に流れていく時間の中で
いつも通り>>150 俺はそこにいた。
重いタールの煙を吐き出し、杖つく足音に振り返る。]

 ん、よっすよっす。

[ひらっと手を振るのもいつもの動作。
声ももうすっかり元に戻った、けど。
煙草の火を早めに消したのは、あれから少し変わったこと。

座る津崎くんから聞かされる言葉に、少し目を丸くして。
前に夢の中で聞いた国の名前。]

 ばーちゃんとこ、か。

[うーん、と軽く唸って傍による。
その異国交じりの瞳を覗き込んで]
(151) 2022/09/18(Sun) 1:35:01

【人】 3年生 津崎 徹太

>>151

 はい、ばーちゃんところです。

[そして、早めにタバコを消してくれるのを眺めつつ]
(152) 2022/09/18(Sun) 1:38:49

【人】 3年生 津崎 徹太

 ちょと長くなるかもなんで、
 チカさんにはお願いがあって。

 あの、俺の家、住んでくれませんか?
 ――……俺が帰ってくるまで。

[さすがに唐突かと思ったが、
 そう告げた。]

 つまり、一緒に行くけど、
 先に帰って、待っててほしいなぁって。
(153) 2022/09/18(Sun) 1:45:07

【人】 2年生 松本志信

 ん、え?

[一瞬さすがに理解できずに>>153
理解するのに数秒は使ったが、また一人で向き合うのかと
少しだけ押し黙って。]

 ………ん、わかった。
 こう見えて待つのは得意だからな。
 いくらでも待っててやる。

[腕を軽く広げたら、身体を預けてはくれるだろうか。]
(154) 2022/09/18(Sun) 2:13:15

【人】 3年生 津崎 徹太

>>154

はい、でも、
一緒には行きたいなって。
ばーちゃんにも紹介したいし。
あと、綺麗なんです。景色が

[腕を広げられたら、
 そのまま
 頭を預けた。
 それから、見えないかもだけど、
 少し、懐かしむように目を細め、
 また、目を閉じて、左右に軽く身体を揺らす。
 何かのリズムをとっているかのように]
(155) 2022/09/18(Sun) 2:27:14

【人】 3年生 津崎 徹太



 じゃ、うちに引っ越してきてくださいね。
 えっと、一週間以内。

[それから、
 そんな無茶ぶり?を言ってみるけれど、
 案外楽勝かな?]
(156) 2022/09/18(Sun) 2:31:50

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[直接そうと問うたことも聞かされたことも無かったけれど。

人に深く踏み込むのも踏み込まれるのも怖かった武藤に、恋人が居たとは思えなかったし、武藤の性格上、女の人をお金で買って云々ということも無かっただろうから、初めてなのは、きっとお互い様。

だから本当、主導権を全部渡したとしても"まかせた"と言ってしまうのはひどいお話だよねと思った。

でも今この時でさえ、腕の置き所さえ解らなくてキス一つ合わせるのがやっとの私にはそれが限界で。]

 …………うん。

 ごめん、ね?

[せめてもと、再び合わせた唇は、自分から寄せていった。

互いの吐息を1つにするみたいなこの行為、まだ片手の指に足りる回数くらいしかしていない気がするけれど、でも、気持ち良いなと思う。

なかなか、こう、上手く応えられないのが申し訳なくはあるけれど。]
(157) 2022/09/18(Sun) 6:47:56

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ぇ、と…………。

 …………うん。

[身体が離れて、去って行った熱を追うように見やれば、武藤がシャツを脱いで、また私に近付いてきて。

身体の線を少し辿られた後、脱げる?と問われたから、身体を起こした。

もう、正直、この段階から羞恥の極みではあったんだけど。

この先どうなってしまうのか検討もつかないまま、でも逃げないと決めたから、黒いシャツは潔く脱いで、武藤と同じく床下へ落としてしまう。

甘い色は似合わないよなあと、悩んだ末に買った下着もやっぱり黒で。

少しばかりレースがついてて、こう、"寄せて上げる"(寄せるものも上げるものも無いだろうと思うのだけど)効果で、ぎりぎりぎりぎり胸の間に谷間──とは言い難い、線くらいは──形成されていたかもしれないくらいの、そんなもの。

自分で付けるのすら不慣れで手間取ったこの装備品。
武藤にさせてしまうのも申し訳なく(見たかったとか触りたかったとか、そんな彼の欲は全く知らない)、それも外してしまえと緩慢に腕を動かした。

背中に手を回して金具を外すと、"カチン"と、もう後戻りできない扉が開いて閉まったみたいな音が聞こえた、気がする。]
(158) 2022/09/18(Sun) 6:55:34

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[────でも、やっぱりやっぱり、恥ずかしくて、ですね。

"抱きたい"と言ってくれて、実際、思ってくれていることは重々承知だけれど、実際見たらそんな気持ち、飛んでしまうのではという思いは消えなくて。]

 ………………っ。

[自然、引き寄せるように立てていた膝に、上体を押しつけて抱え込むようにしてしまう。

こうして上げてる腕だって、伏せるように視線を落とした先に視界に入る肩だって。

女の子らしい甘やかさは全然無いものなあ……なんて、どこか冷静に考えてしまいながら、でも、脱いだよ、と告げるように、武藤の腕にそっと右手を伸ばしてみた。*]
(159) 2022/09/18(Sun) 6:57:42

【人】 3年生 武藤景虎

[こういうときに女の子に気を使わせてしまうのも男としてカッコ悪いので、謝ることはないし任せたで良い。>>157

彼女の方から寄せられた口付けに、無理をさせているわけではないことが伝わってくれば嬉しかったし、どこかぎこちなく応えてくれる唇が愛おしさで体の熱が上がる感覚がした。

体を起こすのにあわせて此方も身を引けば、膝をシーツに付けて腰を落とした。

脱ぎ捨てた上着の下の肌と、肌の白さと対称的な黒い下着にどうしても目が行ってしまう。>>158

服の上から抱きしめた時に存在はそこまで感じられたことのない胸の膨らみは、ささやかであっても確かに女性らしい形を形成していて、おそらく羞恥に苛まれているだろうことはわかっても視線を逸らすような気遣いをする余裕もなくて。

この間の直接目にしたわけじゃない面積の広そうな下着とは違って、正しく女性の下着らしいそれは、メイクの件同様に彼女がコンプレックスから踏み出そうとしていることの一環なのだと思えば嬉しい。

嬉しいと言うと何だか自惚れの様で気が引けるけど、そういう意味だけでなく、前に進もうとする姿が眩しいと思うし、その変化と努力の跡を知れるのが純粋に嬉しかった。]
(160) 2022/09/18(Sun) 9:25:39

【人】 3年生 武藤景虎

[緩く背中に手を回す仕草に伸ばしかけた手を止めて。

留め具を外すのを待つ間は妙な緊張感が伝わってきて、心臓がまたうるさくなるのを感じた。

露わになったその先が見えたのはほんの一瞬で、膝を抱える様子に半端に留めていた手の行き先に迷っているとあちらから伸ばされた手が触れる。>>159]

 ……ん、

[触れた指先を取って指を絡めると、立てた膝の間に片膝を割り込ませる形で体を寄せた。]
(161) 2022/09/18(Sun) 9:26:32

【人】 3年生 武藤景虎


 …柚樹、ちゃんと見たい。

[俯いた顔に右手を伸ばして耳元を撫でて、指先で首筋を辿ると鎖骨に落とした。

膝で隠されたその先に触れたいと、常みたいに回らない口の代わりに指先で示して留めた鎖骨から下へと滑らせる。

肌の熱が指先を焦がすような感覚に焦れる思いが積もるけど、枕の砦みたいに取り上げるより彼女自身に明け渡して欲しくて。]*
(162) 2022/09/18(Sun) 9:26:57

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[見られてるなあ >>160 、とは、気付いていた。
それに、見なければできるものもできないしと、頭でも解ってる。

けど、どうしても、"見られる"心理的ハードルは、高すぎて。

そこだけが日常の延長みたいな風な、ここに来た時そのままのデニムの膝。
そこに武藤の脚がゆるりと割り込んでくると、見える肌色の量が一気に増えて、また心臓が跳ねる気がした。

肩や背中、武藤の側に向いてない方はすうすうと頼りない心地なのに、身体の前半分は、どこをどうして良いものか、熱かったり、硬直してしまっていたり、で。]

 …………ん……っ、

[武藤の指先は耳だとか首筋だとか、鎖骨だとか、なんてことない場所に触れてきているだけなのに、そんなとこでさえも皮膚がちりちり焼け付くみたいな感じがした。]
(163) 2022/09/18(Sun) 9:59:53

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[どうせなら、無理矢理に開かれても私は抵抗しないのに、武藤はあくまで私から動いて欲しいみたいで、でも"ちゃんと見せる"のは、泣きたくなるくらい、恥ずかしい。]

 だ、め……。

[そう呟いたら武藤のことだから全部止めてしまうかなと思ったから、そうじゃなくてと伝えるように、絡んでいた手指を解いて両の手で武藤の背を引き寄せる。

そのまま勢いづいて共にシーツに倒れ込んでしまったのだけど、それでも構わず、正面から抱き寄せた。

身体がぴたりと触れあうと鼓動も重なる気がして、もう、どっちの心臓の音が喧しいのかなんてことも、わけわからなくなってきたけど。]
(164) 2022/09/18(Sun) 10:00:48

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 見るのは、まだ、だめ。

[今は全然、真っ昼間。
窓の向こうからは微かに響く通行人の声やバイクの音。

"暗くして欲しい"なんて到底無理な話だし、言ってはみるものの、見ずに進めろというのも、それも無茶だと解ってる。

でも、見られるにしても、"見ている武藤"を見るのが怖くて、私はぎゅうと眼を閉じた。*]
(165) 2022/09/18(Sun) 10:01:31

【人】 2年生 松本志信

 お、おう。
 なんか…いや、うん、緊張すんな。
 綺麗な景色はめちゃくちゃ見てぇけど。

[紹介したい>>155 なんて言われてしまうと途端に緊張してしまって。
左右に揺らすリズムより少しばかり鼓動も早くなってたかもしれない。
預けられた頭に指先を伸ばし、髪に絡めて]
(166) 2022/09/18(Sun) 10:05:46

【人】 2年生 松本志信

 
 っ、え、一週間以内…
 いやいやいや、え、
一緒に住むのか!!?


[荷物なんて対してないし引越しはまあ出来るけど…じゃなくて
まさか一緒に住むなんて所までは頭が回ってなかったわけで。
それはもうつまり同棲になるわけで。
いくら俺が魔法使い候補生でも無防備過ぎやしませんかね]*
(167) 2022/09/18(Sun) 10:07:33

【人】 3年生 津崎 徹太

>>166>>167

[髪を触られるのは、もう、嫌がらない。
そして、囁かれた言葉に、小さく返事しつつ]

そうですよ

[さっき言ったよね、って顔]

え、嫌?なんスか?**
(168) 2022/09/18(Sun) 10:12:13

【人】 2年生 松本志信

 
 えっ、嫌とかではなくてだねぇ!?
 そりゃ嬉しいんだけども…よ…?

[誰かとお付き合いなんてした事さえないんだぞ。
くっつく身体はドコドコ鼓動を速くしてる。
まあ伝わっちゃうだろう、情けないっつか恥ずかしいっつか。]

 いいのか?
 寝顔とかも見ちゃうし、同じ飯一緒に食うし
 同じシャンプーの匂いとかしちゃうんだぞ?
 …そんなん…ちゅーとかじゃ終われんかもしれんぞ?

[とか言ってる顔はまあ赤いわけだけれども]*
(169) 2022/09/18(Sun) 10:28:42

【人】 3年生 津崎 徹太

>>169

[くっつきつつ、
 また、頭が擦り寄せられたのは、
少しはてな、とも思ったわけで]

つか、シャンプーは、高いので使ってるんで、使わせないですが、他は別に。

[否定はシャンプーだけでした]*
(170) 2022/09/18(Sun) 10:34:58

【人】 2年生 松本志信

[シャンプーはダメなのね、把握。
じゃなくて、ああ、もう。]

 わかった、一週間以内に引っ越しね。
 津崎くん。

[珍しく真面目な表情で顔を覗き込み。]
(171) 2022/09/18(Sun) 10:45:41

【人】 3年生 武藤景虎

[見てないよとはさすがに取り繕えない自覚はあるので言わないにしても、俯いて言葉少なになる様子はいたたまれなくもあって。>>163

指先で触れた先で微かに漏れた声すら脈拍を上げさせるのに加担するから、いたたまれなさを無視して自分の欲求を告げていた。

だめと返された声>>164に下らせようとした指先を止めても手を引くことは出来ずにいたら、不意に背中に回った腕に引き倒される。

胸とか腹の下に熱くて柔らかい感触に思考が追いつかなくて、押し潰してしまわないかと自重を少しでも浮かせようとした身が抱き寄せられて留まった。]
(172) 2022/09/18(Sun) 11:07:39