人狼物語 三日月国


72 【R18RP】エロトラップダンジョン村【誰歓】

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凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a33) 2021/05/03(Mon) 19:18:49

【人】 機構管理人 ルチル

>>156オレの魔法は無事剣士くんにかかったようだ。
 それに満足して、オレはその場を立ち去った。

 そうして人の欲の気配を辿りながら散歩していると、肉壁に拘束されてお尻を突き出した女のコを見つけた。
 露出させられたお尻はすでに何度か使ってもらった後みたいだけど、悲しいことに、今は近くに人がいない。
 その上、肉壁くんもまだ満足していないようだ。もっとこのコをいろんな人に食べてもらわなきゃいけないな]


  キミがココにいるって、近くの人に教えてあげるね〜。


[このコ中心にある程度の距離以内のコたちの頭の中に、このコの姿を送りつけた。範囲内にいれば脳裏に急にこのコが思い浮かぶことになり、どこにいるかもなんとなくわかるだろう。
 あぁ、もしかしたら、一線を超えてしまった人になら遠くても届くかな?>>158

 このコが思い浮かんでどうするかはその人次第だ。

 誰がどうするのか楽しみにしながら、オレはその場から魔法で姿を消した。一度最深部に戻って、全域を見通そう]
(160) 2021/05/03(Mon) 19:24:38

【人】 機構管理人 ルチル

>>160ちなみにこの肉壁くんは、モンスターの一種。捕らえた人を気が済むまで拘束し続け、飽きると解放する。
 捕らえた人が他の誰かに犯されたときに精気を吸い取って活力にしている、ある種の淫獣だ。

 だからもし捕まったときは、飽きるのを待たなくても、肉壁を殺せば解放される。
 半端に傷つければ、かえって強く拘束されてしまうかもしれないけど……ね]**
(161) 2021/05/03(Mon) 19:25:53
機構管理人 ルチルは、メモを貼った。
(a34) 2021/05/03(Mon) 19:28:28

【人】 騎士見習い テンガン

[イクリールは舞のように流れる所作でテンガンの手足を繋ぎ、剣を奪い取った。>>153
素早く動いているようには見えないのに、むしろ動きは優雅ですらあるのに抗う隙がなかった。]

 イクリールさんッ、どうして……ッ!?

[一糸纏わぬ姿で微笑む彼女の姿は、絵画のように美しく見えた────それも天使や女神を描いた絵画ではなく、見る者全てを魅了する悪魔を描いたそれだ。
悪しきものにしか宿せぬ美がそこにはあった。
紅い唇と同じ色をした髪が揺れる様にすら計算され尽くしたかのような美を感じて、目を離せなかった。]
(162) 2021/05/03(Mon) 19:41:54

【人】 騎士見習い テンガン

 いい格好……?

[テンガンはイクリールが何を言っているのか理解できない。
頭を押さえつけられて装備を剥がされながら、テンガンは混乱した頭で必死に考える。

そこの男に脅されているのか?
いや、違う。二人が交わしている会話の内容からして、彼らはグルのようだ。
ではイクリールは最初から悪人だったのか?
そんな風には思えない。スピカ先輩と談笑している時の彼女はどう見てもこんなことをするような人ではなかった。

イクリールは尚も訳の分からないことを口にしながら、テンガンの下衣に手をかける。
訳が分からないが、彼女が自分にある種の危害を加えようとしていることはテンガンにも理解できた。]
(163) 2021/05/03(Mon) 19:42:11

【人】 騎士見習い テンガン

[テンガンは叫んだ。]

 イクリールさんっ、目を覚まして下さい……ッ!
 本当の貴女はこんなことをする人ではないはずです!

 オレ自身は貴女のことをよく知りません。
 ですがあのスピカ先輩が、
 貴女と和やかに会話しているのを見ました!

 滅多に他人と関わらない先輩が
 心を許している数少ない人なんです!

 そんな貴女が、悪人のはずがないッ!

[テンガンはイクリールの中にはまだ善なる心が残っているはずだと信じていた。
何が彼女にこんな事をさせているのかは分からない。
分からないが、彼女を"救わなければ"と思った。]*
(164) 2021/05/03(Mon) 19:42:41

【人】 機構管理人 ルチル

─ 機構最深部 ─

[享楽に興じる侵入者たちから少しずつ吸い上げている精気が、宝玉に溜まってきている。

 この宝玉は淫魔増殖機構の要だ。
 宝玉が輝くほどに精気が溜まれば、オレがそれを使って、堕落し切った人間たちを一斉に淫魔に造り変える。

 逆に言えば、それまではどんなに淫魔に近づいても人間なんだけど。
 素質豊かなコや元々持っている魔力が高いコの中には、オレが何もしなくても完全に淫魔化してしまう例がごく稀にある。

 今回はそういうコはいるのかな。
 いたらラッキーだな〜、だってなかなか見られないもん]
(165) 2021/05/03(Mon) 20:01:09

【人】 機構管理人 ルチル

[宝玉はまだ、きらめく程度。
 オレが人間たちを淫魔化させるには、あと半分くらい足りない。

 だからオレはもうしばらく様子を見ていよう。

 あちこちで面白いイベントが起きてて目が離せないし]**
(166) 2021/05/03(Mon) 20:01:49

【人】 魔女 クリスタ

  
[ >>141指が引き抜かれて一息ついたのも束の間。
 休む間もなく男の凶悪なそれが解き放たれれば、
 慌てて静止しようとするも聞き入れられる訳もなく。
 
 もとより優しさなど微塵も期待していなかったが、
 あまりの強引さに、文句の(2)1d10つくらいは
 言ってやりたい気持ちになりながら。
 
 乱暴に貫かれ、蜜壺の最奥までを貫かれれば、
 痺れるような快感が全身を貫いて。]
 
(167) 2021/05/03(Mon) 20:13:23

【人】 魔女 クリスタ

 
 〜〜〜〜〜っ!!


[ 声にならない嬌声をあげて、
 身体を震わせながら、軽く達してしまう。
 
 どうしても体格に差があるせいだろうか、
 男の剛直を全部受け入れようとすると、
 快楽よりも苦しさの方が強いくらいなのに。
 
 今まさに達したばかりの秘壺は、
 まだまだ物足りないとでも言うかのように、
 男の剛直をきゅうっときつく締め付けるだろう。]*
 
(168) 2021/05/03(Mon) 20:15:00

【見】 マギカメラ レヴァティ

―酒場>>158>>159

スピカさん!?
ちょ、ちょっと依頼人置いてまたどこにいく気ですか!?

[酒場に彼が現れるや否や机を立ちあがりカメラとマイクを持ち直して一緒に酒場を出ようと試みる。そもそも撮影スタートとは契約した同行であり彼がいないことには何も始まらない。
高額な報酬、苦労しただけの無駄足、ネタも無いような駄作、レヴァティにとって依頼を引き受けた以上は依頼放棄は許されない、ターゲットを目にしてマギカメラとしてのプライドにかけて決死の追撃が始まった]
(@8) 2021/05/03(Mon) 20:29:57

【見】 マギカメラ レヴァティ

スピカさん!!

 (パシャパシャパシャパシャ)

今までどこにいたんですか!?

 (パシャパシャパシャパシャ)

これからどこに行くんですか!?

 (パシャパシャパシャパシャ)

  スピカさん逃げないでください!

   スピカさん!?スピカさーん!?


[パパラッチの本領発揮と言わんばかりに背中より追いかける姿は途中に邪魔が入ろうと罠が入ろうとお構いなし酒場の脱出こそ手間はかかったものの抜け出してしまえばこちらのものである。
一体どこに行こうと言うのか追求の手は緩めない]

 
(@9) 2021/05/03(Mon) 20:30:37

【見】 マギカメラ レヴァティ

 絶対に逃しませんよ……

[彼が向かった先には後ほどカメラを携えたレヴァティも現れるだろう*]
(@10) 2021/05/03(Mon) 20:32:48

【人】 ローグ ギュルセル

[少女の内に自身を押し込んでみると、下腹の淫紋が灼けるように熱くなって脳髄まで痺れさせた。
少女の身体が震えた意味>>168をすぐに察して、男は笑わずにはいられなくなった]


 ははははっ……!


[物足りないとねだるかのように、少女の内壁が吸い付いてくる。
それは少々キツいくらいだったし、根元まで埋めるのもどうやら無理そうだ。

が、その簡単に達するさまが面白くてたまらない。
何よりも男の身体がもっと強い快感を求めている。

だから、男は乱暴な動作で幾度も少女の最奥を貫いた。

どこが良いのか探ることもせず、ただひたすら奥を突くだけになっているのは、淫紋の支配下にあってまともな思考が働かないからに他ならない]*
(169) 2021/05/03(Mon) 20:34:47
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。
(t4) 2021/05/03(Mon) 20:35:00

【人】 凍剣士 スピカ

―ダンジョン内部―


[ひとしきり、逃げた先で無様に床に座り込む。
息は荒く、汗がじっとりと身体を包んでいる。

けれど、体力はむしろ調子がいい。
このダンジョンに満ちる異様な雰囲気が、心地よく感じてしまっている。
それが、恐ろしいのだ。

――…酒場に置いてきた彼女は、いつ頃追いついてくるだろう。>>@10
とりあえず、彼女が追い付いてくるまではここに居させてもらおう。*]
(170) 2021/05/03(Mon) 20:58:36
凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a35) 2021/05/03(Mon) 21:12:28

【人】 魔女 クリスタ


[ >>169乱暴に、貪るように突かれるたびに、
 異物感と息苦しさすらも熱い快感へ変換されて、
 痺れるような快楽の波が幾度となく訪れる。]
 
 
 ああっ♡ やめっ……♡
 これ以上は……っ♡


[ どれだけ声を我慢しようとしても、
 背筋を駆け抜ける甘い快楽の前では無力で、
 反抗の余裕すらも思考から零れ落ちてゆく。
 
 睨みつけるようだった眼差しは熱に浮かされて、
 瞳に切なげな色と、瞼には涙を滲ませながら、
 私は無意識のうちに男の背に足を絡めていた。]*
 
(171) 2021/05/03(Mon) 21:17:10

【人】 舞姫 イクリール


 ほんとうの、私?

[何を言われても聞く耳を持つつもりはなかったのに。>>164

淫らな夢の延長を生きる身体が止まったのは、テンガンの声が酷く誠実で気に障った/胸に刺さったからだった。続いていくはずだった日常。あったかもしれない、テンガンとパーティを組みスピカにイルと呼ばれ続ける未来。

熱に浮かされた顔に困惑が浮かび、かすかな罪悪感が滲み――最後には、一切の表情が消えた]

 住む世界がちがうひとって、みんなそう。
 過ちを取り返せるって、信じてるのね。

[ひたむきで、正しくて、めちゃくちゃにしたくなる。

そう、ずっとそう思っていた、はずだ。頭が痛む]
(172) 2021/05/03(Mon) 21:22:48

【見】 マギカメラ レヴァティ

―ダンジョン内部>>170


  あれ?スピカさん
  
  …もしかして貴方も限界なんです?


[諦めたのかそれとも限界なのか行く先で座り込み息を荒らげている彼を見つければ、走る足はゆっくりと落ち着いた歩き方にかわり隣で覗き込むように顔を伺った。*]
(@11) 2021/05/03(Mon) 21:25:59

【人】 舞姫 イクリール


 スーくん。……スーくん。
 案外、貴方たち面白いコンビになれたんだろうなあ。

[己には見られないものとして未来を語る。

戻らないものはいくつもあって、どんなに慕わしい縁だって長くは続きやしない。テンガンにもスピカにも、帰るべき日だまりがあるだろうから……ほんの一時、淫蕩な夢に沈めて帰さないことの何が悪いんだろう]

 心なんて見えないモノについてどうこう言って、
 ――何の意味があるっていうの。
 焦らすなら、もっと愉しいことおっしゃってよ…。

[語尾を揺らしながらも、テンガンの下衣を一気に下ろしてしまう。そうして、半ば装備を解かれた彼の身体をひっくり返して真正面に睨み付ける]
(173) 2021/05/03(Mon) 21:27:29

【人】 舞姫 イクリール


 取り返しなんてつかないの。
 私は、たしかな肉体のことしか、信じないわ。

 過去も、今も、これからも。
 善いモノなんか、見たこともなったこともない…!

[貴方は忘れられると言うの、と震え声で囁く]

 ここでなら、身体と身体になんの隔てもない。
 だって、貴方だって気持ちよかったでしょう?

[ただの鎌かけだったけれど。
テンガンの端正な顔を撫で、肉体を視線で犯す。この性質、容姿が踏み荒らされないとは思えなかったから、悪魔の赤を揺らしながら"見ていた"かのように唇を歪めた*]
(174) 2021/05/03(Mon) 21:28:13
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。
(t5) 2021/05/03(Mon) 21:33:26

【人】 ローグ ギュルセル

[少し前まで反抗的な目をしていた少女は、今や熱っぽく潤んだ瞳をしている。>>171

その足が背に絡んだのを感じたとき、少女を服従させた達成感が快感となって背筋を駆け抜け、気付けば男は少女の中に精を注ぎ込んでいた──が]


 ……ん、っ……?


[自身が引き攣れ、先端から熱を吐き出され、その痺れるような感覚はあれど、自身が勢いを失う様子がない。

下腹の灼けるような熱さは続き、それが変わらず男を衝き動かし続ける]
(175) 2021/05/03(Mon) 21:37:59

【人】 ローグ ギュルセル

 

 ……まだ、欲しいだろ?


[快楽が欲しいのは己なのだが、少女が欲しがっているということにして、片腕で自分の身体を支えながら、男は少女を貫き続けた。

空いた片手で戯れに少女の肌を撫で上げて胸を掴んで感触を楽しんでみたり、その先端を指で転がしてみたり。

はたまた少女の腹を撫で下ろして秘部まで指を伝わせ、小さな蕾を指先で弄んだり。

首筋に軽く歯を押し当てたり、鎖骨に唇で吸い付いたり。

貫く以外の行動も織り交ぜながら少女を犯し続け、追加で(6)1d6回目に精を放った頃、漸く下腹を灼く淫紋が消えたようだった]*
(176) 2021/05/03(Mon) 21:38:27

【人】 凍剣士 スピカ

―ダンジョン内部―


限界…といえば、そうですね。

[感覚を確かめるように、手を何度か握っては開いて見せる。

一線を踏み越えてしまってから、むしろ体力は滾っている。
頭も冴え、霧の影響もほとんど無いと言っていい。

――飢餓にも似た、空腹感以外は。]

…依頼の達成、でしたね。
ただ、こちらも予想外の事が起こってまして。
正直、俺自身ここから生きて帰れるかわからないし、貴女を帰せるか保証できない状況です。

――見せ場は用意しますから、そこまでを依頼の完遂。
としてもいいですか?

[息を整え、冷静に告げる。
突き放しているように見えるが、そうではない。

彼女には、視聴者から集めた防御魔法がある。
であれば、彼女を獲物として選んでも防がれてしまうかもしれない…。

そんな、落ち着いた思考が出来るほどには回復していた。
当然のように、獲物として彼女を吟味していた事には気付かずに。


覗きこむ彼女に、横目で視線を返す。
返答は、どうであったろう。*]
(177) 2021/05/03(Mon) 21:45:59
凍剣士 スピカは、メモを貼った。
(a36) 2021/05/03(Mon) 21:49:31

【人】 騎士見習い テンガン

 イクリールさん……っ!

[>>172束の間、彼女の手の動きが止まる。
その表情に罪悪感を見出した。
彼女が正気を取り戻せるかもしれない、とテンガンは希望を見た。
テンガンは知らなかった――――罪悪感こそが最後の一押しになることもあるのだと。]

 過ちなら取り返せます、だから……!

[「汚れなど気にしない」と口にした時と同じ顔で言う。
彼女の内に淀むものなど考えもせずに。]
(178) 2021/05/03(Mon) 21:57:41

【人】 騎士見習い テンガン

 あ……っ!!

[肌が外気に晒される。
酒場で自ら脱いだ時よりも羞恥心が掻き立てられるのは、彼女が口にしたように半端な脱衣が拘束具と化しているせいであろうか。

イクリールの喉から紡がれる声は震えた響きを帯びていたが、それがむしろ淫靡さを増させているような気がした。
上位者でありながら、傷ついた女の声。
犯そうとしている立場であるにも関わらず男の嗜虐心を煽る声音。
不可抗力的にテンガンの下半身に熱が集まる。

美しい悪魔は囁く。
"気持ち好かったでしょう"、と。]
(179) 2021/05/03(Mon) 21:58:11

【人】 騎士見習い テンガン

 な……ッ!?

[見ていたかのような言葉にテンガンの顔が蒼白になる。
忘れかけていた恥辱が蘇る。
それと同時に一瞬、ほんの一瞬思ってしまった――――またあの快楽が欲しいと。

一度でも穢れてしまえば、そそぐことなどできないのだ。]*
(180) 2021/05/03(Mon) 21:58:34

【人】 魔女 クリスタ


  あっ、あぁ……ッ!!♡♡♡


[ >>175奥深くに子種を注ぎ込まれると同時に、
 今までに感じた事のないような多幸感に包まれ、
 腰を浮かせ、一際甲高い嬌声を零しながら身体を跳ねさせた。

 私の方は直接淫紋を受けた訳ではなかったせいか、
 これでひとまず、身動きができなくなるほどの
 激しい欲望の発露は収まったようだったが。
 
 >>176まだ欲しいかという問いかけに、
 自分でも不思議なことに――― 小さく頷いたのだった。]
 
(181) 2021/05/03(Mon) 22:01:13

【人】 魔女 クリスタ


[ その後、ケダモノのように底なしの男に散々に弄ばれ。
 ようやく猛りが収まったらしき頃には、
 私の子宮は男の精液ですっかり満たされて。]
 
 
 も……もう無理ぃ……。
 
 
[ 体液まみれの身体をぐったりと地面に横たえていた。
 
(堕落度 +(1)1d6
]
 
(182) 2021/05/03(Mon) 22:01:47

【人】 魔女 クリスタ

 
[ ――― 学説のひとつとして、人間の身体には、
 いたるところに魔力が含まれているらしい。

 皮膚、血液、頭髪、眼球、もちろん精液にも。
 それが優秀な魔術師のものであれば尚更。

 ひょっとすると、その所為だろうか、
 性行為で体力はものすごく失われたが、
 魔力だけは先程よりも充実している気がする。]
 
 
(……いっそのこと、
 今後また同じように欲望に飲まれそうになったら、
 下手に我慢するよりもさっさと割り切って、
 発散させる方が手っ取り早いのかもしれないな。)
 
 
[ 魔力の回復にもなりそうだし。
 もっとも、そのための手段くらいは選びたいけれど。]
  
(183) 2021/05/03(Mon) 22:12:18

【人】 魔女 クリスタ

 
[ さて、私ほどの高位の魔女ともなれば、
 魔力さえ十分ならば体力の回復も早く。

 少し経てば身体の調子は元通り、
 怜悧な思考力も返ってくるとは思うが。]


 ……思い出した。
 君、十年くらい前に私とパーティを組んだシーフだろう。
 名前は……ええと……忘れてしまったけれど。


[ あの頃と人相が随分と変わってしまったようだが、
 いったい何があったのだろうか?と。]*
 
(184) 2021/05/03(Mon) 22:17:28

【人】 ローグ ギュルセル

[淫紋に計7回の射精を強いられ>>175 >>176、解放されたときには男は途方もない疲労感に襲われた。

少女の上に突っ伏しかけるのを両腕で支えて耐え、眠りに落ちかける心身を必死の思いで奮い立たせ、どうにかして身を起こす。

少女の中から自身を抜き取って服の中に収め、ぐったりと壁に凭れて座り込んだところで、少女からかけられた言葉>>184に男は心臓が凍りつくかのような思いを感じた]


 え……、


[感じていた見覚えはそのせいかと気付いてしまえば、彼女のことも、そのときのパーティのことも記憶の上に引き摺り出される。

その頃の思い出を忘れてしまいたくてたまらなかった男は、壁伝いに立ち上がった。疲れ果てた身体に鞭打って逃げ出そうとするようかのように]*
(185) 2021/05/03(Mon) 22:26:50