人狼物語 三日月国


73 【誰歓突発RP】私設圖書館 うつぎ 其漆【R18】

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【人】 ぷにぷに グレザン

[ 初めて見る“にげん”の共通点を探すのは苦労したが、友人>>2:34の言うように、ぷにぷにたちのような形の多様性まではないようだった。

 例えばねこは、黒や白や茶色やしましまといった色や模様があるだけじゃない。もふもふの量がたくさんで長かったり、顔がぺたんこだったり、しっぽがとても短かったり。同じねこはねこでも、もっと細かく分かれている。とりもおんなじだ。
 もしかすると、“にげん”も種類がいろいろあるのかもしれない。なんて奥が深いんだ。さすが伝説の生き物。

 先っぽの数を調べたり、出っ張りの色や形をじっくり眺める。穴はあまりにも多すぎてちょっと困った。丸と先っぽはだいたい同じなのに、色違い>>2:35まである。ねこも色が違う子がいるし多分そういうやつだろう。]
(4) 2021/05/26(Wed) 7:14:50

【人】 にげん? グレザン

[ たくさんの観察を終えて、ようやく変化を試した。
 ぴょんこぴょんこ跳ねて喜んでくれる友人の評価>>2:36になんだかくすぐったい気持ちになる。ふふんと笑うと“にげん”の口が上がった。]


 最初に見た“にげん”は、出っぱりがあっただろう。
 なかまだと思ってもらえるように、つけてみた。

 おお、ここの穴か。わすれていた。
 こっちは二つ、こっちは一つずつ……
 ん? 場所がずれてるか?
 ううむ、これぐらい?


[ 友人の観察眼はたしかだ。ぴょんぴょん跳ねてぐるりと一周、二周と入念にチェックしてもらって、完成度はぐっと上がったようだ。
 かんぺき>>2:37の言葉とほっぺたをくっつける仕草に嬉しくなる。上の二本を使って友人を寄せ、友人より硬めのほっぺたでこちらからもぷにっとしておいた。この弾力が正しいのかどうかは、お店に入ったら分かるだろうか。]
(5) 2021/05/26(Wed) 7:15:18

【人】 にげん? グレザン


 よし、がんばれ。
 む、むせるな、ゆっくり、ゆっくり吸ってはこう。


[ 自分の変化を終えて、次は友人>>2:38の番だ。
 ぺたんと地面に座って見ていると、力を込めた体がぷうっと膨れていく。、やがて形作られていくのは、同じような量のもふもふを持つ、出っ張りなしの、先っぽの色違いの“にげん”だった。]


 おおお……!
 すごい、“にげん”じゃないか!

 よし、チェックだ。
 ふぅん……うーむ……

 お、こっちの先っぽの数がおおい。
 それから、ここはー、もうちょっと右だな。


[ 上の二本をぱたぱたと揺らして興奮を示す。似てはいるが、自分とも、店の中の生き物ともきちんと違う形だ。これが友人の“おりじなりてぃ”>>2:34。素晴らしい出来だ。
 不安定な二本で立ち上がると、歩く練習もかねて友人の“にげん”を見ていく。メモと見比べつつ、本数の違いや細かい調整をいくつかしていけば、ぐぐっと完成度は高まった。]
(6) 2021/05/26(Wed) 7:15:47

【人】 にげん? グレザン


 よぉし。ばっちりだ。
 これなら店の中にいても、おかしくない出来だろう。


[ 満足気に頷く。友人はいつものようにぴょんこと跳ねる。
 しかし、今必要なのは歩き方だ。しかし、二本の動かし方に慣れていない友人は、離れるままに沈んでいってしまう。おお。]


 むずかしいかもしれない……

 まずは、そうだな……
 片方ずつ、前に出す練習をしよう。

 前に出す時に、こけそうになるから、
 それを止めるみたいに、もう一本を出して……

 ……説明も、むずかしいな……?


[ 壁にもたれながら一歩ずつの練習。さっきの友人観察で多少コツをつ感だから、それを教えようとはしたが、いざ言葉にしようとするとなかなかに難しいことだった。

 それでもなんとか、ふらつく友人と一緒に歩いてみる。段々とスムーズに前に出るようになると壁から離れ、自分が友人の上の二本をつかんで、いち、に、と声をかけながら進んでもらう。何度かふたりでころんと転がってしまったが、十をこえるまでには友人もバランスを体得したようだ。

 とんとんと歩く姿は友人の頑張りの結晶だ。えらい、すごい、と誉めたたえ、傍に近寄ってほっぺたをくっつける。今度は同じぐらいの硬めのぷにり。ふたりで喜びを分け合った。]
(7) 2021/05/26(Wed) 7:16:20

【人】 にげん? グレザン

[ これで、あの店に突入する準備は整った。自分たちをさえぎるものは何もない、はずだ。
 友人と顔を合わせる。上の部分をこくんと揺らしあった。]


 よし。では、行こう。
 “にげん”の図書館、“うつぎ”へ!


[ 体の半分ぐらいの高さになった扉の取っ手に、一本を引っかける。ギイと鳴る扉を開け、店の中へと踏み入れた。]
(8) 2021/05/26(Wed) 7:16:36

【人】 にげん? グレザン

― 店内 ―

[ 柔らかな明かりに包まれた店内は、なんとも“丁度いい”大きさになっていた。不思議な音楽と匂いはどこからするのだろう。コツコツは? きょろきょろと見回すと、さっきみたいに声>>0:1が聞こえた。どきどきしながらそちらを見る。

 最初の時はほとんど頭に入ってなかったが、やはり自分たちでも分かる言葉だ。
 出ていけ、とは言われなかった。ちゃんと“にげん”に見えているのだろうか。そわそわと落ち着かないのを隠すように、こくりと頷く。]


 あ、ああ。おじゃまさせてもらう。
 ここでは、好きに本を読んでいいんだよな。


[ ええ、と返事があれば、思わず感動してしまう。このたくさんの本が自由に読める! というだけでなく、伝説の生き物とちゃんと会話ができた! という事実にだ。
 そして分からなかった部分は、小声でこっそり友人に尋ねてみる。]
(9) 2021/05/26(Wed) 7:17:12

【人】 にげん? グレザン


 紅茶は、お茶のひとつだって分かるが……
 “こーひー”はなんだろう。
 ならべて言ったから、飲み物だろうか。


[ 森でもお茶は飲んでいる。お茶の木の葉っぱを摘んできて、火にかけたりもんだりカラカラにしたりして飲むやつだ。

 しかし、もう一個の名前は聞いたことがない。幸せのかたまりのチョコも知っていた友人だ、知っているかも。
 あるいは、素直に聞いてしまうのも一つの方法だろうか。“にげん”には当然の知識で、知らないと怪しまれるかもしれないが、自分の住んでるところでは無いと言えばごまかせるだろう。きっと。

 そんな相談をひそひそとしつつ、謎がとけるかどうかはさておき、無事店には入れたのだ。この後はうきうきわくわくの図書館の冒険が待っている。

 どこから見て回ればいいのか悩む量の本と本棚を前に、まずは拠点、自分たちの机と椅子を選ぶことにした。観察中に目星はつけてある。
 カウンターから少し離れたところ。自分と友人、ふたり用の場所を確保することにした。]*
(10) 2021/05/26(Wed) 7:17:26

【人】 にげん? グレザン

[ “にげん”らしい振るまいは分からないが、受け答えはスムーズにできていたようだ。隣からきらきらとした視線を浴びる。友人もこの伝説的な状況に感動したのだろう。

 そして“こーひー”なる謎のなにかに関してはこそりと相談する。]


 たしかに、食べ物かもしれない……

 そうだな、一つずつ。
 “こーひー”は気になる。試してみたい。
 このにおいに関わるものかもしれない。


[ 絶対試してみたくなる、という熱のこもった主張>>13には大いに頷いた。
 ここが自分たちの知るような図書館なら、利用するのに何かを求められることはないはずだ。実際、入る時も何か要るとは言われなかった。ならば宝石には余裕があり、紅茶や“こーひー”を頼んでも、きっと大丈夫なはず。

 後は本を探すまでの時間が遅れてしまう、という問題もあったが、やはりここは、頼んだものがどんなものか、を知ることを優先すべきだという結論を出した。

 よそのテーブルを見ると、手元にコップを置きながら本を読んでいる“にげん”もいたから、同時に楽しむものなのかもしれない。
 しかし、“にげん”の体に慣れていない自分たちだと、汚してしまう不安がある。レベルアップしてから挑戦しよう、と話し合って決めた。>>14
(26) 2021/05/28(Fri) 6:09:53

【人】 にげん? グレザン

[ 友人>>15の態度も堂々としていた。一種類ずつの注文も、お代の宝石を払うのもさらっと終わらせ、お目当ての二つを手に入れる。
 普段の体なら四つぐらいまではあっさり運べるが、この姿なら一個が限界だ。取っ手に先っぽを引っかけるのもなかなか難しいので仕方ない。

 落とさないように丁寧に運び、テーブルに置いた時には達成感すらあった。図書館に入り、会話も問題なく済ませ、注文して受け取るまでやり遂げた。
 その成果が目の前の、ゆらゆらと湯気の立つコップ二つ。思わずふふんと笑ってしまう。]


 ああ、“にげん”のものを手に入れた。
 やっぱり飲み物で当たりだったな。

 お店に入った時のにおいもこれだったか……
 よし、半分こしよう。


[ まずは観察。赤いのは紅茶、黒いのは“こーひー”だ。黒い方は香ばしいような、ツンとつつかれるような、なんとも不思議な匂いがする。
 メモするのも“にげん”の体では難しかったが、普段の体に戻るわけにもいかない。そして時間をかけてしまうと、せっかくのほかほかが冷めてしまう。大事なことを急いで書いて、やっと飲み物を飲むことができた。]
(27) 2021/05/28(Fri) 6:10:09

【人】 にげん? グレザン

[ まずは一緒に出してもらった砂糖やミルクを後回しに、二本でしっかり支えて、コップの紅茶を口にする。森でいつも飲むのは緑茶で、紅茶は時々しか飲まない。それでも、これが味が違うのは分かった。葉っぱや作り方が違うのかもしれない。でもこのままでも美味しいお茶だった。ほう、と息を吐く。]


 紅茶はおいしい……
 森でたまに飲むのとは、ちょっと違う味だ。

 そっちはどう、
 ……平気か?


[ ちらっと横を見ると、友人>>16のキュッとしかめた顔が見えた。ぱちぱちと瞬く。思わず大丈夫かどうか尋ねた。
 どうやら“こーひー”は変わった味がするらしい。それでも友人はまずい、とは言わなかった。一口減った紅茶と、友人のコップを交換する。どんな味なのだろう。おそるおそる、コップから一口含む、が。]
(28) 2021/05/28(Fri) 6:10:24

【人】 にげん? グレザン


 …………
 ……むう。

 へんてこな苦さだ……


[ キュッ。思わず顔をしかめてしまう。苦い。苦いが、なんと表現したらいいか分からない、不思議な、へんてこな苦さだ。
 濃いお茶とも、焼いたお魚のおなかとも、山で採れた山菜とも、お薬とも違う。口の中がじわわと苦さで包まれるのに、すんと息をすると、香ばしいような酸っぱいような匂いが混ざってくる。

 友人がまずいと言わなかったのは分かる。でもおいしいかと言われるとうーんと悩むし、いっぱい飲むのはちょっと苦労しそうな苦さだ。口直しに友人の手元の紅茶を分けてもらう。ごく、と飲むと口の中がお茶で洗われた。もう一度、ふうと息をついて友人の顔を見る。]
(29) 2021/05/28(Fri) 6:10:39

【人】 にげん? グレザン


 どうする。このまま飲めるか……?

 あ、それとも、もらったものを足してみる?
 一緒にくれたのなら、入れるのがおすすめなのかもしれない。


[ せっかくの“にげん”のコーヒーだが、自分ではあまり手伝えそうにない。友人が残りも飲むというなら素直に任せただろう。しかし、変わらずキュッと顔をしかめるようなら、砂糖やミルクを足すことを提案する。
 “にげん”が一緒にくれたのだ、もしかすると、これを足すのが“こーひー”の秘訣なのかもしれないと。

 足すことに決まれば、どちらも少しずつ注いでみることにした。真っ黒だった飲み物はあっという間に茶色になって、まるで違う飲み物みたいに見える。
 砂糖も入れたのだから苦さもちょっとは負けてくれたに違いない。さっきは友人だったからと、今度は自分が新たな“こーひー”を先に味見することになった。どきどきしながら、少しぬるくなった茶色を一口。

 含んで、ごくりと飲んだ途端、ばばっと勢いよく友人の顔を見る。]
(30) 2021/05/28(Fri) 6:10:54

【人】 にげん? グレザン


 ……!
 ぜんぜん、ぜんぜんさっきとちがう!

 飲んでみてくれ。
 ……な? ちがうだろう?

 苦いのがミルクとおさとうで引っ込んで、
 いいにおいと、香ばしいのがすっとくる。
 ええと、まろやか? って感じだ。

 これなら飲めるな!


[ 口当たりがまるで変わったことに驚き、友人に主張する。これは説明するより飲んでもらった方が早い。詳しく話すより先に、友人の前にコップを寄せた。
 今度は友人も顔をキュッとすることはないだろう。お互いに新たな味を知ったところで、その感想を話し合う。ぎゅっと握り込んだペンで、メモいっぱいに“こーひー”の違いを書き込んだ。ミルクと砂糖はすごい。]
(31) 2021/05/28(Fri) 6:11:12

【人】 にげん? グレザン

[ 紅茶と“こーひー”でメモを増やした後は、ようやく本の探索時間になった。
 一緒に見て回るかどうかは悩むところだ。迷子になるほど広いお店じゃない。もしなったとしても、テーブルに戻ってこれば平気だろう。

 ただ、相談したいことはあるかもしれない、離れすぎるのもちょっと不安な気がする、ということで、基本は一緒、離れるとしてもどちらも目が届く範囲で見て回ろう、と決めた。
 もちろん、これがきちんと守られるかどうかは、本に夢中になる程度にもよるのだが。]


 何から探す?
 こっちは、“にげん”の体についてしらべてみたい。


[自分はまず、“にげん”の仕組みについて知りたい。
 体の構造について詳しくのっている本がないか、探して回ることにした。]*
(32) 2021/05/28(Fri) 6:13:36

【人】 にげん? グレザン

[ 飲み物の感想は大事だ。しかしこの体で書くのは難しく、文字がへにょんとゆがんでしまう。一応読めなくはないからよしとしよう。
 友人はというと、最初は先っぽのあつかいに苦労していたみたいだが、すぐにコツをつかんだらしい。普段>>1:12と変わらない絵の出来>>39に、メモをのぞき込んですごいなと誉めた。さすが二本でバランスを取るのも上手だっただけはある。

 そして問題の“こーひー”だ。一口の味見の結果は、思ったより苦くて困ってしまった。そこで一緒に受け取った、ミルクとお砂糖の出番である。
 コップの中の黒に白い渦巻きができて、あっという間に色が変わる。ツンとした匂いも少し収まっただろうか。見た目が大きく変わった飲み物を口に含む。

 その瞬間の驚きは真っ先に友人>>40に向かう。そわそわと落ち着かない友人へ、急いで、しかしこてんとこけてしまわないように気をつけてコップを寄せた。
 持ち上げて口をつけるところを見つめる。ごくり、思わず自分までつばを飲み込んでしまいながら、反応をうかがって、]
(59) 2021/05/29(Sat) 6:56:24

【人】 にげん? グレザン


 だろう……!!

 そうだな、そのままでは苦いものを、
 自分のちからで完成させる……

 すべて含めて、“こーひー”なのかもしれない……!


[ 二本を小さく振って興奮を伝える。黒くて苦いものが、こんなに飲みやすくおいしい飲み物に変わった。だからこそ面白く、その変化にとても驚いた。最初からミルクやお砂糖が混ざっていては、この感動はなかっただろう。自分で足すというひと手間が大事なのだと思う。

 この体験は一度しかできないとても貴重なものだ。友人と一緒にメモにしっかり書き残す。自分でよりよいものに作り上げる楽しさ。ただ飲むだけじゃないとは、なんと奥が深いものだろう。
 きっと自分たちしか知らないことだ、と思うと誇らしげな気分になる。みんなにもしっかり教えてあげられるように記録しなければ。]
(60) 2021/05/29(Sat) 6:56:36

【人】 にげん? グレザン

[ コップを空っぽにして、たっぷりメモを書いた後は、いよいよ図書館での本探しが始まった。
 作戦は、手分けしてたくさん見て回りたい気持ちと、離れるのは心細い気持ち、二つの間をとったものだ。何かあればすぐに報告しようと決め、友人と一緒に本棚へと向かう。]


 ……どこから、見よう……


[ はー。思わず口も開きっぱなしでそんな声が出てしまうほど、図書館の本はたくさんあった。通路を挟んだ向こうの本棚では、友人>>44がうおおと声を上げている。わくわく状態でも声をおさえてるところはえらいと思う。

 こちらもぼけっとせずにきちんと探さなければならない。改めて本棚と向かい合った。]
(61) 2021/05/29(Sat) 6:56:48

【人】 にげん? グレザン


 いろいろありすぎる……


[ まずは“にげん”について置いてあるところを調べないと。目当ての場所はどこか、きょろきょろと見て回る。知らない名前の歴史の本、知らない名前の伝記の本。頭に入ってこないものを通り過ぎた後、“すてきな石の見分け方”とか、“おいしい草花とは”、なんてタイトルがあってちょっと気になって見てしまう。森で取れるやつが載ってたりしないだろうか。でもあとあと。

 どこかの棚には、“毎日いいことをしなさい”とか“みんなに優しくしなさい”みたいなタイトルの本が並んでいる場所もあった。ただその本の近くに“まわりを気にせず生きなさい”とか“優しい人の裏のヒミツ”なんて本もある。むむ。なんだかややこしいエリアだ。]
(62) 2021/05/29(Sat) 6:57:00

【人】 にげん? グレザン

[ そんな変なエリアを通り過ぎてやっと、“にげん”について並ぶ本棚に辿り着いた。目の高さの位置の本を試しに一冊、先っぽで引っかけて取ってみる。

 一冊目の表紙は文字だけだ。いつもと二本の使い方が難しいが、なんとかぺらっとめくってみると、中身は全部文字だらけで、しかも知らない言葉だらけだった。棚に戻して、何冊か離れたところの“体の仕組み”というやつを取ってみる。

 今度の表紙には、図書館の中にいる生き物と同じらしき絵がどどんと真ん中に描かれていた。丸も四角も全部同じ色なのはちょっと変わっているが、色を塗り忘れたのかもしれない。多分あっている。ちょっと中身をのぞくと、中身も絵がいっぱいだ。これは勉強になりそうだと確信する。]
(63) 2021/05/29(Sat) 6:57:17

【人】 にげん? グレザン


 これはよさそうだ。
 他にもいいのは……これか?

 ふぅん、文章はむずかしそうだが……
 絵はたくさんあるし、いいか。

 そっちはどう、 ――!!


[ と、本の物色をしながら友人の方を向いたとき。
 それはまさに本がぽろっと落ちてきた瞬間>>44だった。

 あ、と叫ぶよりも早く、友人の体がぷにぷにに戻る。本はぷにんと跳ね返って、そのままぷにっとキャッチされた。ふー。こちらも辺りを見回したが、近くには誰もいなかったようだ。大きく息を吐く。見つけた本たちを一本で抱えたまま、友人の方へと寄っていく。]
(64) 2021/05/29(Sat) 6:57:28

【人】 にげん? グレザン


 ふう……キャッチできてよかった。
 痛くなかったか?

 こっちはよさそうな本があった。
 一度、さっきの席に戻って読むのがいいだろう。


[ 落とさなくて済むしな、と笑う。一本で友人のてっぺんのもふもふに触れた。ねこよりも少しもさっとした毛は、ちゃんとさっきまでの“にげん”に戻っている。
 友人がもう少し選ぶのなら一緒にいいのを探して、高い場所にあるものを取る時は手伝うことにした。顔ひとつ分ぐらい一本を延長すると取るには楽である。“にげん”はしないのかもしれないが、友人しか見てないからセーフだということにしよう。

 選びぬいた本たちをほくほくとふたりで抱え、拠点である席へと戻っていった。]*
(65) 2021/05/29(Sat) 6:57:37

【人】 にげん? グレザン


 よし。
 ぶじ、本を何冊かえらんでこられた。

 ひとまず、別々の本を読んで……
 大事な部分を見つけたら、
 メモしたり、教えあったりしよう。


[ テーブルに本を積み、お互いに一冊ずつ目の前に置いた。やはりテーブルに置くと本は開きやすい。
 早速開くのは、最初に気になった“丸も四角も先っぽも全部同じ色”の絵が表紙にあった本だ。よく見ると頭のてっぺんのもふもふまで無かったし、手抜きなのだろうか。ちょっと気になりつつ、ぺらりとページをめくっていく。

 ぺらぺらぺらり。黙っていられたのは何ページかを読む間だけだった。ばっと顔を上げると、友人の体を先っぽでつんつんとつつく。]
(66) 2021/05/29(Sat) 6:57:45

【人】 にんげん? グレザン


 おい、これを見てくれ……

 “にげん”、いや、
 “
にんげん
”の“これ”は、
 からだの一部じゃないらしい……!


[ 自分の顔の下にある黒い部分に触れつつ、開いて示して見せるのは、“にんげん”の体を描いたページだ。目や口といった分かる部位、それ以外の知らない部位についても書いてあるが、今指し示しているのはそこじゃない。
 顔と先っぽだけじゃなく、てっぺんのもふもふ以外全部同じ色。これが“にんげん”の本当の姿であり、この色のついた部分は、あと付けのパーツらしいという事実だった。

 てっきり、ねこの毛やとりの羽みたいに。それぞれが最初から持っているものだと思っていた。そうじゃないのだ。]


 もし、はずせと言われたら、とても困るな……


[ 目の出っ張りに触れながら、むむとうなる。
 ぷにぷには変化ができる。しかしあくまで全部は体であるから、取り外しは一切できない。外せと言われないことを願わなければ、と、深刻そうな顔で、この重大な事実を伝えるのだった。]*
(67) 2021/05/29(Sat) 6:58:50
グレザンは、友人に親愛のぷに返しをした。ぷにぷにぷに。
(a1) 2021/05/30(Sun) 4:55:22

 




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