情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
ルヘナは、居る。 (a3) 2021/04/22(Thu) 22:42:08 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (21) 2021/04/22(Thu) 23:07:20 |
【人】 どこにでも居る ルヘナメレフの報告を聞き、 駆けていく人々を、見送った。 会議室が随分と広く感じる。 ……現場に興味はあるが、 大所帯になっていそうだ。 「………、 この事件が正しく幕を下ろすのは、 一体いつになるのやら。」 ルヘナは動かない。 紅茶のカップはゆるりと湯気をたてている。 (28) 2021/04/22(Thu) 23:21:29 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>30 ヘイズ 「ん? あぁ……、 議長までが向かった故なあ。 一先ずこの場で待つのも一興であろう? ま、気紛れであるな。」 シトゥラとニア。顔に覚えがある。 男女が同じ部屋で、となると、推測の一つに挙がるものがある。 ……詳細な報告を待ってもからでも良いだろう、と判断した。 側の君の頭を、今日もひとつ撫でた。 (35) 2021/04/22(Thu) 23:42:22 |
ルヘナは、室内にサダルを探して、居ない事を認識した。 (a16) 2021/04/23(Fri) 0:45:39 |
ルヘナは、静かに紅茶の香りを楽しんでいる。 (a26) 2021/04/23(Fri) 12:25:20 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>74 ヘイズ 「…………うむ。 片割れの自室に二つの死体。 Θの痕は言わずもがな。 確かメレフはそう告げたな? ルヘナの推論にはなるが、 まず 単純な刺し違い 、第三者の犯行 。であれば、まあ、言葉の通りに這ってでも現場を見たい。 しかして 情死 ……無理心中 の可能性も僅か有るさ。そうであった場合は………、 ルヘナはその思いには、寄り添えぬ故な。 数日を共にしたW仲間Wへの、冒涜になろうよ。」 紅茶を飲み干す。 君へカップを向けて、おかわりの催促。 「ま、向かった者の中に犯人が居て、 今にでも証拠を隠滅していたとすれば……… 解決を目指す場合、それは大きな失態と言えよう。 が。ルヘナが求めるのは 興 さ。」構わん、と。 やはり君の頭を撫で続けた。 (81) 2021/04/23(Fri) 13:59:07 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>87 ヘイズ 「フ、どれも推論だ。 ルヘナは彼らの心情なぞ、知らん故な。 この事件には不可解な現象や、 複雑な感情の介入が多過ぎる。 流石にそろそろ、疲れて来たさ。 お手上げ、諦め………いや、 ──── また別のものに、興をそそられた 、というのも、有るなあ。 な、君?」 君の頬へ指を這わす。それから離す。 おかわりを受け取り、 温かいそれに吐息を吹き掛けた。 (90) 2021/04/23(Fri) 16:26:33 |
ルヘナは、ラサルハグを一瞥した。 (a41) 2021/04/23(Fri) 17:26:47 |
ルヘナは、ラサルハグの頭上の冠を触ろうと手を伸ばした。 (a52) 2021/04/23(Fri) 20:08:35 |
ルヘナは、ラサルハグの冠にぺたぺた触れた。とっても嬉しそう! (a55) 2021/04/23(Fri) 20:34:51 |
ルヘナは、ラサルハグに耳打ち。 (a75) 2021/04/24(Sat) 0:12:13 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a96) 2021/04/24(Sat) 18:39:53 |
ルヘナは、ラサルハグをじっと見つめた。 (a107) 2021/04/24(Sat) 21:16:13 |
ルヘナは、ラサルハグの冠にまた触れた。 (a110) 2021/04/24(Sat) 21:29:02 |
ルヘナは、ラサルハグに『 』している。 (a112) 2021/04/24(Sat) 21:32:40 |
ルヘナは、ラサルハグに微笑んで見せた。 (a113) 2021/04/24(Sat) 21:34:26 |
ルヘナは、ハマルのギルドカードを見ている。 (a119) 2021/04/24(Sat) 21:39:58 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新