人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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【墓】 大学生 寿 達也

 心配しないで大丈夫ですよ。
 ジャケットありますから。
 シャツの袖がなくなって、外から見たらわかりません。


[要にだったら幾らでも投資できるけれど、自分にかける金なんて最低でも構わないと思ってしまう。
荷物のように縛られて、転がされている要の唇を、親指で撫でる。
ああ、ここに猿轡を噛ませたらどうだろう。ボールギャグとか。
いや、先輩の関西弁が聞こえなくなるのは物足りない。
縛って視覚的に刺激を与えらるのはいいけれど、彼を辛い思いをさせるのは嫌だ。
縛りはあくまでもエッセンス。
愛されている故の拘束と苦痛を感じとれる人に、感じ取れる範囲で、がセオリーでありマナーであり。
ちょっとの責めでも泣いてしまいそうな相手が、調教すると快感にむせび泣くようになるのがたまらないのだから。
要はその才能の階があるから、その淫らな才能の蕾を花開かせたい。自分の手で]
(+0) 2021/03/25(Thu) 0:51:44

【墓】 大学生 寿 達也


[身じろぎをしながら締め付けられる縄で感じている息を吐く要。
その美しい肢体と痴態を見ているだけで興奮を覚える変態の自分をごまかすためにも彼の口に剛直とコンドームをノルマ的に押しつけたのだけれど。
やはり完全に手が使えないのは難しそうだ。それに縄という邪魔もある。
分かってはいたけれど、ぎこちなくて不器用な様子に、こちら側の不慣れさが見えて嬉しくなる。
本当に抱かれる側は経験がほとんどないのだな、と思わされて]



 ………ありがとうございます。
 大変だったでしょ。



[ようやく先端部分にだけ、息子にかぶせられた帽子。
彼の顔の傍で自分の手でコンドームをちゃんと嵌める。
そして、薄い膜に覆われたそこを、彼の頬に擦り付けて。
そうすると、まるで彼が望んで頬ずりをしているようだ。
興奮しているのか、彼が無意識にか腰を揺らしているようなのが見える。
それに我慢できなくなって、彼を強く抱きしめた]
(+1) 2021/03/25(Thu) 0:52:12

【墓】 大学生 寿 達也

 手がしびれたり、痛みを覚え始めたら言ってくださいね。


[彼の腕がだるくならないように、自分の両腕でがっしりと抱きしめたまま、彼をベッドに座り込んだ自分の脚の上に座らせる。
二の腕を枕にして体を支え、その唇にキスをして。
大切に、大事に抱かれている様は宝物を見つめるかのように愛しそうで。
舌をすり合わせ、鼻先を擦り合わせ、何度も優しく唇をついばむ]


 いたた………っ


[張り詰めすぎた熱杭に、要の太腿が当たって痛みを覚える。
要の臍の下あたりの紐を引っ張って、あえて割れ目に食い込ませたり、屹立をぎりっと締め付けたりもして。
そうした後はふっと緩めて、まるで飴と鞭の使い分けのようにする。
そろそろ限界かな、と確認すれば、彼の手の拘束を外した]
(+2) 2021/03/25(Thu) 0:53:01

【墓】 大学生 寿 達也



 大丈夫ですか?


[そう確認して彼の両方の手首を見る。
両腕は赤くはなってはいるものの、痣にはなってないようで。
よかった、と息を吐くが今度は彼の手を上に回させて、そちらで緩く縛り、ベッドヘッドにくっつける。
完全に固定されていなくて、緩めたらベッドヘッドのバーを上下させて自由度が増しているのがコツだ。
とはいっても、逃げれるはずもないのだが]



 綺麗に洗えたか、ちゃんと見てあげないとね?



[そういうと、足を大きく開かせて、綺麗な色の蕾を目の前にさらけ出させる。
こすれて赤くはなってはいても、切れてもないし、格別ひどい痛みもなさそうでほっとした。
そのまま誘われるように、そこに舌をはわし、皺を伸ばすようにして丁寧に舐め清める。
そのまま続けて悪戯にその上の屹立もしゃぶり、喉の奥にまで飲み込むようにしてからずるっと引き出して。唾液交じりにしてから強く吸い上げる。
彼が放つことができないように、根本をきゅっと締め付けて、だけれど。

縄の隙間に見える彼の両方の胸の粒を両手で抓んで引っ張る。
左右均等にするのは、彼の見た目を美しくバランスよく整えるために必要なのだから。
甘い声がもれれば、それを繰り返し。
彼の太腿が感じて震えるようになれば、忠実なる騎士はお姫様の華を散らすべく、その肉槍を深々と突き入れようか*]
(+3) 2021/03/25(Thu) 0:53:28

【墓】 大学生 寿 達也

[コンドームのサイズが違っているとか、そういうことを考えたことはなかった。
それなら、彼が自分にかぶせにくかったというのもわかったような気がして。
漏れることを考えたら、きついくらいの方が良いのかなと思ったけれど。
試着とかもできるのだろうか、とふと思った。

今は自分のムスコのサイズより、彼の方だ。
早く、と。欲しい、と、むせび泣くようにして腰を上げて、奥まで見せつけてくる要。
彼が露出狂の気があるというのは知っているけれど、変質者めいたわけではなく、節度は守っていたのだからこれは、いわゆる痴態だろう。
縄の与える甘い痛みに酔っているのかもしれない。

焦らせば焦らすほど、与えられた時のご褒美は旨い。
それを知っているからこそ、自分へのご褒美の果実をも育てていく。
だって、彼という果実は美味しくて。
そしてその果実は熟せば熟すほど甘いのだから]
(+11) 2021/03/25(Thu) 22:41:22

【墓】 大学生 寿 達也

 エッチなお姫様ですね。


[クスクスと笑いながら、彼の中に突き入れたものはあっという間に彼の中に受け入れて飲み込まれていく。
電流が流れたかのように彼の体が跳ねて、そして適度に緩ませてある赤い縄がぎりぎりと自分の屹立をも擦っていく。
はくはく、と動く唇は声をも漏らさず、息のみを求めて。
目を見開いたまま涙を流しているから大丈夫なのかと不安になって彼を見つめていたのだが、一瞬、イってしまっただけのようだ]


 激しく抱かれるのが好きなんですか?
 わかりました。


[彼が狂ったようになっている姿を見るのも嬉しいと思ってしまう。
それは、彼が自分を求めている証拠だと思うから。
同じ様なことを、彼も自分に感じていたことなど気づくべくもなく。
彼のしなやかな脚を纏うしっとりした質感の肌。それに口づけて軽く歯を立て、痕を残し。
それは情交が終わった後には消えてしまう程度のものだけれど、独占欲だと彼は気づいただろう。
膝裏を下から持ち上げるかのようにしながら足を開かせ。
彼が望むように一突きを重く押し付けていく]
(+12) 2021/03/25(Thu) 22:41:58

【墓】 大学生 寿 達也

 貴方のせいですからねっ


[ちゃんと言い聞かせておかないと不名誉なことを言われそうで怖い。
自分はちゃんと優しく、思いやり溢れる大人の抱き方をするはずだったのに。要が強く激しくなんて言うから……っと責任転嫁して、次第に動かし方がエスカレートしていく。

もともとサイズが合っていないのだ。
それなのに激しく動かしたらどうなるか]
(+13) 2021/03/25(Thu) 22:42:35

【墓】 大学生 寿 達也



 あ………っ


[調子にのって彼の奥から入り口まで律動を繰り返し、蠕動をする彼の中に煽られて、腰をねじ込むように奥へと突き刺したら。
びゅくっ……と安心しきって放出した瞬間に、ずりっと滑る感触がして]


 要さん………ごめんなさい、破けました。


[慌てて破れて、とろっ……と中から白いものが流れるゴムを自分から引きはがして。
中途半端に達してしまったので気持ちが悪い。
うう〜っと子供のように唇を噛んで少しばかり考えてから、にこりとほほ笑む]
(+14) 2021/03/25(Thu) 22:42:46

【墓】 大学生 寿 達也

 破けたし、中に出してしまったのだからもう仕方ないですよね。
 約束通り、抜かずにもう2発行きます? 生で。


[ね?と甘えるようにまだ固さが残り、自分の精液でぬるついたそこを彼の屹立にこすりつけるようにして。
涙の痕が残る彼の目の端を舐めた*]
(+15) 2021/03/25(Thu) 22:43:12

【墓】 大学生 寿 達也

[もし彼にそんなお姫様は嫌い?と訊かれていたら、どんなお姫様でも、このお姫様が好き、と答えていたと思う。

本当だったら、彼の許可を取らずに、そのまま犯した方がそれらしかったかもしれない。
でもどこかで自分たちの根底は主従で、自分はこのお姫様に奉仕したいという気持ちの方が強い。
いや、要がいやらしいのにどこか可愛いから、言わせたくなるのかもしれないのだけれど。
まるでさかりのついた犬のように、この躰に夢中になっている。
もっとも、雌犬のようにこのお姫様を俺によがらせたいのだけれど]
(+21) 2021/03/26(Fri) 18:08:10

【墓】 大学生 寿 達也

 やはり、生の方がいいですね。


[足を開かせた彼の蕾に、自分の精液で滑る先端を押し付ける。
ずっ…!!と楽に入った瞬間、ダイレクトに彼の肉圧が伝わってくるのが心地いい。
そうとう企業努力と技術の進歩で開発されているだろうコンドームだけれど、少しの摩擦や膜を通した違和感は、どうしても存在してしまうから。
奥に引き入れようとする蠕動も、みっしりとしている熱いものが感触を確認しているかのように自分を食んでいるのも先ほどとは違っていて。
既に癖になっている。この躰と、生での行いに。
このまま生で種付けを自分たちのセックスの基本にしてしまいそうで、怖い。
彼の体のためにこの癖を治さないといけないのに。
しかし、ずず……とゆっくり引き抜いて、そしてぱん!と音が出るくらい激しく突いて。

あー、キモチイイ。
そうじっくりと彼の体を味わう。
あんまり体をそらせさせると、縄が首を擦れて傷を作るかもしれないし、と少し考える仕草をする]
(+22) 2021/03/26(Fri) 18:09:45

【墓】 大学生 寿 達也

 どうしようかな……。
 正常位って好きだけれど、同じのばかりすると飽きちゃうかな?


[繋がってゆっくりと腰を回しながら彼を抱きしめる。
彼の頬に手を添えて、滑らすように唇を自分の唇で覆うようにしてキスをした。

ああ、こうして触れ合っているのだけでもキモチイイ。
頭を撫でて、抱きしめてくれるその腕が欲しくなってきて、しゅる、と彼の腕を繋いでいる服の袖だけをほどいていく。

そちらを見れば、綺麗な手首がうっ血しているかのように赤くて]


 ああ、要さんの肌が………。
 ごめんね?


[手首痺れてない?と彼の手首をさすりながら口づける。
こっちも外そうか、と彼の赤い縄を引っ張れば、ぱらり、と縄がほどける。
上半身の赤い縄が、白いシーツに広がるように落ちて。

―――白い肌を飾る胸の粒。それを取り囲むように残るその縄の痕に………とんでもなく発情した。

彼の中にある自分の質量も熱量も増えて、彼は自分の慾にわかっただろうか。
それをごまかすかのように、ゆるゆると動かしていた腰を、奥めがけて一息に突いた]
(+23) 2021/03/26(Fri) 18:11:45

【墓】 大学生 寿 達也


 痕がえっろい。
 要さんの肌に痕つけていいのは俺だけですからね

 
[中も外も。ひくひく、と躰を震わせる要を抱き上げて、自分の上にのせてしまう。
くたッとした体での座位は体格差がそれほどない自分たちでは少し辛いかもしれない。
少し待ってあげようと、彼が自分から腕を回してくれるようになるまで待とうか。


そして、彼が抱きしめてくれるようになれば、彼の後頭部を掴むようにして、飽きもせずその唇を味わって。


ああ、そうか。

縛られる姿にそそられるのは、縛られたそれが自分の物だと錯覚できるからだ。
でも、今はこの腕が、俺を縛ってくれる。
そう思えるのが嬉しくて、彼の腰を掴むと揺さぶった*]
(+24) 2021/03/26(Fri) 18:12:15

【墓】 大学生 寿 達也

[抱きしめるのも、抱きしめられるのも好きだ。
緊縛が好きな自分の性癖の基礎は、抱きしめられることへの渇望なのかもしれない。

抱きしめたくても抱きしめられなかった、あの騎士とお姫様ごっこのあの初恋の子。
離れる時に迷って迷って我慢して、結局抱きしめられなかったあの後悔がきっかけなのかもしれなかったのだけれど。
あの時の胸がツキンと痛むような感触は、彼にこう抱きしめられると、癒されていく気がする]
(+31) 2021/03/26(Fri) 23:32:52

【墓】 大学生 寿 達也

 エッチな踊りですね。
 ………踊り子さんに触ったらダメですか?



[気持ちよくさせてあげるから、触りたい。
そう、自分の上で淫らな舞を披露するお姫様に言いながら、彼の尻たぶを揉んで。
口寂しいから、そのまま彼の胸に唇はちゅぱちゅぱ吸い付こう。
なるべく左右均等になるように、そう彼の体を美しいまま育てるのだ。

要は脚を大きく開いて、ずっぽりと肉杭を蕾に串刺しにされて受け入れている。
随分と慣れたようで、体重で強引に受け入れさせているだけではないことは、蕩けるような彼の表情でわかる。
見える彼の屹立の先端は反り返りすぎて彼の腹にぶつかりそうだ。
挿れた瞬間は縮こまってしまうその箇所は、男を受け入れることに慣れて、もっと欲しいと飢えをアピールする時は雄々しくなっていて。
それはやはり、受け入れさせられていても、彼が雄である証拠だろう] 
(+32) 2021/03/26(Fri) 23:33:53

【墓】 大学生 寿 達也

 せっかく、ドライの練習したのだから、このまま俺のメスになります?


[ぺろりと彼の胸の粒に悪戯しながら、そんなことを言って。
そしてそのまま。まだ残る赤い縄の痕を舌先でなぞっていく。
彼の尻から手を離し、二人の腹の間で遊んでいる彼の屹立に両手を添えた。
たぷ、たぷ、と揺れて動く袋部分を優しく揉んで。
裏筋を親指で擦りあげながら、そのまま割れ目からカリ部分から、とゆるゆる優しく擦っていく。染み出た銀色の液をそこに塗り伸ばすようにしながら。

メスイキさせるのもいいけれど、でもちゃんと出してあげなかったら逆流するとかも言うし。
それは彼の体に負担がかかっておまる。
ちゃんとご主人様のこういうところの管理をしてあげるのも騎士の仕事だろう。
きゅう、と物欲しげに蠢く淫らな花に、心配しないでとばかりに腰を回してかきまぜて宥めた]
(+33) 2021/03/26(Fri) 23:34:56

【墓】 大学生 寿 達也

 ほら、その程度でいいんですか?
 小食ですね。
 もっといっぱい、おちんぽ食べていいんですよ?


[そう彼の下で彼を煽る。自分は腰を振る彼を見るだけだからすごい楽だ。
でも、どうしても悶々としてしまう。
ああ、自分も動きたい、貪り食いたい。思うさまに突き入れて、啼かせたい。
そう自分の上で踊る彼から目を離せずにいつつも我慢して。
今の自分は待てを命じられた犬と同じ。
それを紛らわせるためにも、手の中の彼の屹立をお守りのように優しく握りしめて。
にゅるにゅるくちゅくちゅと、その音が彼を追い立てる風になるように、と思いながら。
我慢しきれなくなって動いてしまう腰をなだめていた*]
(+34) 2021/03/26(Fri) 23:35:28

【墓】 大学生 寿 達也

 そうでしたね。じゃあ、舞姫?
 俺はとっくに貴方の雄でしょう?


[お姫様と踊り要素を合体させてみたと、からかうように自分の上で体をくねらせる彼を見ながら微笑んで。
もっと欲しい、とむせび泣きながらも、嬌声を上げて喘ぎ、思う様に嬲られているのを彼は喜ぶ。

彼から頭を撫でられながらも、彼にわかっているでしょう?と己の立ち位置を伝えよう。
自分は彼の騎士であり雄であり。
快楽には弱い癖に抱かれることに不慣れな極上な体の彼を貪るのが自分だ。
ああ、じっくりと、ゆっくりとこの躰を味わいつくそう。

抱きしめる喜び、抱きしめれる悦び、支配される歓びを自分が教えるのだ]
(+39) 2021/03/27(Sat) 22:48:59

【墓】 大学生 寿 達也

 お手を、姫。
 エスコートしてあげなければ、ね。


[腰に手を回して、と導かれて、彼の意図を把握する。
彼が自力で体を引き上げては落とすという一人遊びを行っている。
その衝撃に耐えがたいとでも言うような、高い甘い声を上げるものだから、自分の方が耐えられなくなる]
(+40) 2021/03/27(Sat) 22:49:31

【墓】 大学生 寿 達也


 混ぜて?


[その遊びに自分も入れて、と子供が遊びに誘う時のように、彼のウエストに当てた両手をがしっと掴み、彼が自分で動かせないようにしてしまう。
その代わり、要の腰を引きあげておろして、を繰り返してやる。
たぶん、一人よがりにしても彼は感じない。体の向きや擦る場所など、些細なことでも感じ方は違うだろう。
色っぽい彼が息を噛み殺すようにして誘う抱き方ではなく、可愛い声でやぁやぁと啼くような抱き方がしたい。

リードされるよりする方が好きなんだ、と。
少しばかり生意気な後輩は、調子に乗って先輩に反抗する。

ベッドのスプリングを利用するように、自分の上で要を躍らせるのが楽しい。

ぎしっぎしっ、と高級ホテルのベッドは存分に揺らしても二人の体重を受け止めてくれる。
要の黒い髪が乱れ、汗が飛び散る様は絵のようで。
あまり美しいので彫像を抱いてるような錯覚を受けるけれど、この匂いも息遣いも熱も、全部が彼が生き物だと当たり前に教える。
少しずつ薄くなっていく縄の痕に、自分に刻んだものが消え失せるどこか怯えのような気持ちもあって、かといって心のままに動けば、彼の肌に歯型のような傷すら残してしまいそうで怖い。
そんな自分の気持ちを殺すかのように、彼の胸に顔をうずめるようにして、気持ちを静めた]
(+41) 2021/03/27(Sat) 22:50:29

【墓】 大学生 寿 達也

 ――俺の愛も忠誠も貴方に捧げますよ、お姫様



[自分の小さな声を、相手が聞き取れたかどうか。
確認する前に、腰を跳ねさせ彼を下から思い切り突き刺した。
跳ねさせすぎて外れないよう腰を腕で抱きしめるように気を付けながらも、でもその動きを止めない。
この体位だと自分の盛り上がった上腕の筋肉は彼が手を置くのにちょうどいい。
もっと鍛えて、彼が惚れなおすような体に仕上げようか、と彼がM字になるように脚を大きくはしたなく開かせるように仕組みながらも、奥の敏感な箇所をこね回す]
(+42) 2021/03/27(Sat) 22:50:53

【墓】 大学生 寿 達也

 自分のちんぽに触らないで、中だけでイって?


[それは彼にとっては悪魔のささやきだったのだろうか。
もう彼は、屹立に触れずにお尻だけでイけるはず。
中途半端に達してしまう、と泣いてしまうかもしれない。
ぐっと一瞬強く彼の太腿を握りしめて、あぁっと低い声が漏れる。
ぞくっ……体が呼応するかのように震え、そのまま彼の中に白いモノを解き放っていた*]
(+43) 2021/03/27(Sat) 22:51:28

【墓】 大学生 寿 達也

 要さん、かーわいいなぁ……。
 

[自分の腕の中でくたっと倒れ込んでしまった彼がものすごく可愛い。
それこそ自分の大事なお姫様を守らなきゃというような庇護欲にそそられる。
昔のお姫様と騎士は純愛で、こんな風な欲の対象にすることはあり得なかったそうだけれど。
先輩であり、恋であり、全ての情熱を注げる対象の方が、尊くはなくても生きてる感覚を持たせてくれると思う。
もっとも、自分なんて出会いたい人に出会えたと、彼を抱くことで気づけたのだから。
イってしまって、とろんとどこか眠そうな彼の額にキスをする。
それでも自分の名前を呼んでくれるのが、彼の中に自分が満ちていることを察して嬉しくて]
(+48) 2021/03/28(Sun) 10:12:17

【墓】 大学生 寿 達也


 ちゃんとナカだけイけましたね………薫
 ご褒美あげなきゃ。


[少しだけ砕けた言葉遣いをするのは意図的に。
年上の恋人を甘やかしたいという気持ちの表れ。
そしてさりげなく呼ぶ彼の名前に、一人だけドキドキしている。

耳元で囁いて、彼をそのままゆっくりとシーツの上に倒す。
そして、そのまま彼の許可を取らずに押し倒すようにのりあげた。
やはり、正常位が好きだ。
ぺろ、と自分の唇を舐めて、いまだ繋がった箇所をぐりぐりと押し付ける]
(+49) 2021/03/28(Sun) 10:12:44

【墓】 大学生 寿 達也

 これを下剋上という?
 それとも、自分の騎士にご褒美にする?



[お姫様を蹂躙する行為をどう名づけようか。
何度でも自分は彼に恋をする。
自分に組み伏せられて、体に力が入らない瞬間を狙って襲われて。なすすべもなく啼いているような姿に、凝りもせず欲情してしまって。
彼がもう許して、と言っても許さずその姿にすら煽られるような男だ。
そんな男を騎士に選んでしまった彼の見る目のなさを憐れみつつ、姫に刃を向ける騎士は、彼の中を容赦なく熱で焼いていく]
(+50) 2021/03/28(Sun) 10:13:09

【墓】 大学生 寿 達也

 もう、ぐっちゃぐちゃですね。
 薫のケツマンコ、いい具合になってます。


[腰から尻を両手で掴み、相手のことを考えずに自分だけの欲望を押し付けるセックス。乱暴だと彼に後でなじられるかもしれないけれど。でも]


 好きなんだ……貴方が……


[その言葉で許されるとは思っていないけれど、いつだって崩せなかった“貌”が、彼の前では崩せる気がして。そんな自分も彼は許してくれる気がして。
だから思うまま我儘に、彼を抱いた。
スピードより強さを。一回ずつ重く彼の中を抉るように犯して。
息もたえだえといったような彼を嬉しそうに見て、薫、と囁くと]
(+51) 2021/03/28(Sun) 10:13:45

【墓】 大学生 寿 達也



 ぁっ!!!!



[彼の中に劣情を放ち、そのまま崩れ落ちる。
その白い肌に浮き上がる赤い痣。それを見て、幸せそうに微笑んだ*]
(+52) 2021/03/28(Sun) 10:14:01

【人】 大学生 寿 達也

 ― ダイニングエリア ―


 ………すっかり忘れてましたね。


[まさかこんな連戦にしてしまうなんて思いもよらず、ルームサービスを頼んでいてしまったのだが。
これから風呂に入るので、チャイムを鳴らさず勝手に入って、ダイニングエリアの方に準備をしておいてほしいと伝言をしていたがどうだったろうかと思ったが、そのようにしていてくれた。
しかし、もう冷めきった食事に自分の野獣具合を見て取って、頭を抱えてしまう。

すみません、食欲を満たす前に、性欲を満たしてました]



 要さん、まずは体を洗い流しましょうね。



[要は全身精液まみれだ。自分は洗い流すだけとしても、彼はゆっくりしたいかもしれない*]
(37) 2021/03/28(Sun) 10:15:16

【人】 大学生 寿 達也

 そんな疲れ切った腕で、震えません?


[大丈夫?と要の方を見てカメラに微笑んで。>>41
続いて自撮りを始める彼に、風呂は無理そうかなと思えば、カメラの方を見ているとばかり思っていた彼が、カメラ越しに自分を見ていた。
初めて呼ばれた名前に、きゅん、と心臓が震える。
自分がドギマギしている間に照れた要がカメラで顔を隠している。
顔は見えなくても、見える耳が真っ赤で]
(42) 2021/03/28(Sun) 13:55:38

【人】 大学生 寿 達也

 あー……もう
 貴方はどれだけ俺を好きにさせれば気が済むんですか?



[違う顔を次々と見せてくれる年上の恋人。
どのその顔も、自分を魅了して尽きない。
自分が彼に憧れたり尊敬したり惚れたりする手札の数の方が、彼から受ける逆の数より絶対に多い。本当にずるい。

少しだけ拗ねたような顔をしながら]
(43) 2021/03/28(Sun) 13:56:01
 




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ゆる

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不和 直継
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