【人】 黒い羊 ハマル>>64 >>65 キファ モファモファモファ…… フフンフフフンフン…… [ご満悦][笑顔は相変わらず作れないけれどそんな雰囲気] [まだ会えていない名前を聞き背に回した手に力が籠る] [それでも][貴方の言葉に頷く] [色々なモノを遺した皆][一緒にいてくれた皆] [そのおかげでハマルは『キュー達』と向かい合えた] [そして続いた言葉に目を丸くした] 「……ほんとうか? ハマルはキファと一緒に海、行っていい? 行けるの?」 [真っ黒な水][■を呑み込んだ] [朧気に思い出したそれは心臓を締め付ける] [貴方に話した過去は多少の修正が入っていた] [それでも、それでも] 「ハマルは。ハマルはキファと『これから』を見たい。 外の世界をどこまでも見に行きたい。 約束を果たしたい!」 [14年][内に篭った■が惰性で過ごしてきた年月] [ハマルに『設定』されていた年月] [長く短い歳月の果てに、【彼/彼女】は漸く外へ踏み出した] (100) 2021/04/30(Fri) 23:12:14 |
【人】 黒い羊 ハマル キファ [ハマルの『設定』のせいか] [旅の許可がすんなり降りた事も、過去の話] [今重要なのは目の前に広がる 青 !]「うむ!まさかスリがいるとはな。 揺さぶったら色々(窃盗品)落ちてきてハマルはびっくりした」 [ちょっとしたハプニングもこの光景の前では些細な事] [目の前に広がる 青 は][記憶の中の 黒い水 とは違う顔を見せている][貴方の手を握って、眩しげに目を細める] 「怖くないと言えば、嘘になるとハマルは思う。 けれど、それよりも。 ハマルはとてもわくわくしている。 ……もっと近くに行ってきても、いいか?」 [ハマルはそわそわと波が寄せては返す海を見ている] (149) 2021/05/01(Sat) 1:35:59 |
ハマルは、まずサダルにお届けしなくてはならなかったのではないでしょうか?まぁ些細な事です。 (a39) 2021/05/01(Sat) 10:20:52 |
【人】 黒い羊 ハマル>>157 サダル 「……よくはない、けれど。 サダルが頑張っていっぱい考えた結果だとハマルは思っている。 だから。 ハマルは『次からはちゃんと言って欲しい』をサダルに言う」 [むぎゅー] [ハマルの服は羊毛製][そしてハマルはほどよい大きさ] [つまりひつじを抱きしめた時のような心地だ] [撫でてもいいぞ] 「ほんとうか?ならハマルはずーっと幸せをする! ハマルは大丈夫だぞ。無理だってしていない。 ちょっとお薬でふらふらしたけど、寝たら治った!」 [仮死薬を口移ししたため少し気絶したのである] 「記憶と『設定』……うむ。問題ないぞ。 『ここ』では【ハマル】で、『あちら』では【俺/私】だ。 しかしハマルがハマルである事に、変わりはない」 [一部正しく認識できない箇所はあっただろう] [しかし何度聞き直しても認識できる事はない] [少なくとも、貴方と同じく『PC』である事は伝わるはずだ] 「サダルも、色々『思い出した』?」 (178) 2021/05/01(Sat) 10:43:28 |
【人】 黒い羊 ハマル>>177 ブラキウム 「ブラキ〜〜〜〜!」 [台車がなかったらいぇーいハイタッチをしていたところ] 「うむ。ハマルはいっぱいの羊をブラキの所へ導いてきた! 皆ラサルハグが心を込めて作った羊たちだ。 だから……ハマルは皆に、これを届けたいのだ。 お願いできるか?」 [ハマルはサダルが既に貴方へ依頼している事を知らないのだ] [だから、貴方から既に依頼されている事を聞けば] [丁度よかったなと、そのまま貴方へ託すだろう] [ぬいぐるみは残り 17個 ][ハマルと、キューと、空白のタグの分は除かれている] [どれが誰のものかは、今の貴方なら見ればすぐにわかるだろう] (181) 2021/05/01(Sat) 11:01:49 |
ハマルは、わからなかったのですやすや羊の落書きだけ横に足した。 (a40) 2021/05/01(Sat) 11:18:52 |
【人】 黒い羊 ハマル>>188 サダル 「ハマルはサダルもだいじだからな」 [もこもこ][『GIANT KILLING』特製、羊毛100%な服です] [ちょっとしたオシャレにも、防具にもぴったり!][※宣伝※] [貴方の不思議そうな声にはただ首を傾げた] [おかしかった事をハマルも【彼/彼女】も認識ができない] [あと口移しも必要な手段だったと思っている] 「 トラックにひかれて死にそう は大変ではないか……?ハマルはサダルが折角帰ったのに死んでしまっては悲しい……。 うむ!『ハマル』はずっと昔からこうだった。 ハマルは『起きる』ぞ。帰って、皆に会いたい。 サダルにも会いたいから、ハマルもできる事をする。 でもその前にここでキファと約束を果たす! ハマル達はな、海を見に行くのだ!」 [とても嬉しそうにしている] [このマウントじみた自慢、なんかデジャブ感じるな] (220) 2021/05/01(Sat) 17:08:58 |
ハマルは、きっとゲイザーから話を聞いたので、ハマルもルヴァと仲良しになれたらいいな!と思っている。 (a83) 2021/05/01(Sat) 18:00:26 |
ハマルは、ゲイザーとする次のパーティはきっともーっと人が多くて賑やかだな!と思っている。 (a84) 2021/05/01(Sat) 18:01:14 |
【人】 黒い羊 ハマル>>234 ヌンキ 「そうだろう。 ……ハマルは『ハマル』だから。 ヌンキとは違うけれど、ヌンキに近いのだ」 [ハマルは創作物だ] [止まってしまった物語のキャラクターだ] [忘れ去る前にゲーム <他の物語> に落とし込まれた][だから在り方自体は貴方に近いのだ] 「もし『はじめまして』から始まったとしても。 時間がかかってしまっても。 ハマルは絶対、ヌンキの所へ行こう。 ハマルはヌンキをひとりにはしない。 そして羊達を、ハマルの家族達を見せるからな」 [PL <日辻> はハマルを新たなNPCとして][この世界に反映できないか考えている] [そうすればヌンキもキューも『ハマル』も] [この先ずっと離れずに生きられると、思ったのだ] (244) 2021/05/01(Sat) 21:18:15 |
【人】 黒い羊 ハマル>>248 ブラキウム 「……そうだな。 きっと、皆が苦しい≠ノなっていた。 そうならなくてよかった。 ハマル達がブラキのためになったのなら。 ハマルはとてもうれしい。」 [そして貴方の言葉で気付く] [貴方はきっとこちら側の『人間』で] [あちらでは会えないのだと] 「……ブラキ。 もし次会う時が『はじめまして』になったとしても。 ハマルは今度こそいーーーっぱいの本物の羊を見せよう。 ハマルは、そうできるよう頑張るぞ」 [そういえばこの羊のぬいぐるみ達は残るのだろうか?] [残って大事にしてもらえたらいいなと、ハマルは思った] (257) 2021/05/01(Sat) 23:05:03 |
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