……あれ？

[アリスの足元は、すぐそこにあったはず、なのに]

>>12 ループレヒト
忙しいのなら僕を使えば良かったのに……
アハ……ハ、嫌かァ……ハハハ

[放っておいてもだいじょうぶ、じょうぶ]

>>1:331 ウィスプ
あっ……やめ……

[ぽっけから出てきたハンカチにびっくりして
やさしくふきふきされた。]

…………

[驚きすぎて言葉を失い、一段と床らしくなった……]

>>24 ループレヒト
今日も僕は僕ですよォ……
[なぜかみまもられている]

>>27 ループレヒト
さァ？
ですが、ありそうでしょう？

[返された表情に　にやにやと]

僕は僕で
ループレヒトはループレヒト。
そんなの誰にだって一番合う言葉で
誰もが、たったひとつだと思いますけどね

……フフ、ハ……ありがとうございますゥ！
これからもよろしくお願いしますねえ！
エッへへへ……

[へらあと笑い返して]

うん……？
ハンカチが必要になった際は、いつでもお呼びください

[拍手に首を傾げながらも、呼び出すように一言を添える。…そういうことじゃない？
でも満足そうに頷いてるし、これで合っているのだろう。ハンカチ係は僕に任せろ。]

>>29 ウィスプ
あ、は……嫌がらせですかァ

[にんまり顔に正直興奮した。]

味のある、可愛らしいジャック・オ・ランタンですね >>52
中身は南瓜料理として生まれ変わるのか、気になるところです。(>>54)


>>55 アレン
エッへへへ……綺麗好きなんですねえ
汚したくなりますねえ

ハァハァ……そんな反応をしてくださるのは貴方様だけですよォ……へへへ

[椅子の足を両手でがっしと掴んで
ぐらぐらっとかるーく揺らしながら]

>>49 ループレヒト
[わくわく……？]

残念ながら、お客様の中にサンタクロースはいらっしゃりませんからねえ
僕はプレゼントを貰えるような歳でもありませんし

[貴方様は？　と問いを付け足しつつ]

それは褒めていただいているんですよね？
ああ、いや……貶されていても、フフへへ……

ハンカチを管理いたしますから、ホラ
そういう意味でも付き合っていただければ？
僕の無茶振りに対応してくださる、お優しい方は貴重なんですよォ……

[次回、ループレヒトレボリューション〜最終回〜！
なんて予告タイトルを付けておいて]

はァい
遠慮無く必要な時に使ってくださいねえ

[違和感を知らんぷりして、力強く頷き返した。]

>>57 アレン
汚いのはいやに決まってないですよォ
僕は汚れたもの、嫌いじゃないですから

[見上げた表情に背筋がぞくぞくする。
拭けと注意されても　エッへへへ、と笑うだけ。なにせ拭いても仕方がない。また汚れるし。]

……はァい、

[制止の声に渋々と手を離して
ごろごろごろごろっと<<ループレヒト>>^whoの傍へ]