39 【身内】百合の木の村【R18】
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| [耳の窪みに溜まった雫も 響く声も 漏らす吐息も 何もかもが甘くて、美味で堪らない。 >>+0>>+1 これほど我を惹きつけて止まぬ存在に 出逢ったことは無いし 今後もあるとは思えぬからこそ、の 執着。] うむ [焦るみたいに すぐに頷き返して 嬉しすぎる答えをくれる妻へ >>+2 満足気に、ふ、と息を零して笑んで 言葉通り 全てを我がものにせんと 反対側の涙も啜るために体勢を変えようと 身じろいだ。] (+4) 2020/08/05(Wed) 8:39:32 |
| [永きに渡り 独りで過ごしてきたせいで 気遣いには長けていない。
言葉にされて、漸く 焦りの色を帯びている訳を理解する。]
嗚呼、なるほど
[そこからの判断は早かった。] (+5) 2020/08/05(Wed) 8:42:41 |
| [嫁の白蜜を飲み干したい欲も 迫り上がるが、 痙攣で わななく内側 >>+1に注ぎ込もうと 脈打ち続ける摩羅は 未だ果てが見えぬ状態な上に 瘤はしっかりと嵌まり込んでいて、 直ぐには咥えられそうもない。 根本を握る力が もう少しでも緩まれば零れてしまいそうで >>+2 紐と入れ替えるのも難しそうだ。 しゅる……、 ぎちっ だから両手の上からキツく縛って、] 悪いが 少しの間だけ我慢していろ [そう声を掛ける。] (+6) 2020/08/05(Wed) 9:18:52 |
| [次に視線を向けたのは 敷布の横に丸まった白無垢だ。
手を使わずに、はらりと開いて いくつか収めておいた品々の中から 懐剣を引き寄せた。]
ふむ、長さは良さそうだな
あとは怪我をせぬよう 細工を施そうか
[鞘を抜き、短い刀身を露わにすると 人差し指で背を撫ぜて 細くて丸い、つるりとした棒へと変えていく。] (+7) 2020/08/05(Wed) 10:00:44 |
| [そうして仕立て直した品を 指先でなぞってから 口元へ運び、 舌で舐って先の曲線の出来を 口に含んでシキを傷つけぬことを確認すると、]
我が咥えられるようになるまで これで蓋をする
然すれば、痺れる前に手を開放してやれるからな
[男なりの思いやりを響かせながら、
両手で捧げ持たれた先に 唾液を纏い てらてらと濡れ光った銀色を近づけ ゆっくりと埋めていこうとするだろう。]* (+8) 2020/08/05(Wed) 10:04:18 |
| [シキの称賛は、鼓膜に心地好い。 >>+10] ふ、 まあな [誇らしげに口端を上げて そう応じると 出来上がったばかりの細長い栓を舐る。 霊力で満たされた虚では 枯渇を気にせず潤沢に力を扱えるが、 今は、それとは別に 嫁から搾り取り 腹に収めた精のおかげで 次から次へ力が湧き出してきて止まぬから 目減りすらせずに使えている。] (+16) 2020/08/07(Fri) 16:10:05 |
| [酷く扇情的な 気と表情を湛えた妻の中に >>+11>>+12>>+13 子種をびゅくりと撒き散らしながら、 宣言どおり蓋にせんと 刃の部分だけ変形させた懐剣を ず、ず、ずず‥‥と押し込んでいく。 シキが驚きつつも >>+14 挿しやすいように角度を調整してくれるから 途中までは順調に進んだ ように思えた。 ] (+17) 2020/08/07(Fri) 16:13:06 |
| [狭くなった箇所も 無理やり貫こうと試みたところで、 歯を食い締め >>+15 力が籠もりまくった体に気づいた。] 嗚呼、…悪い 此れを解くのが先だったな [どうやら 文句ひとつ言わずに 痛みに耐えてくれようとしていたらしい。 >>+15] (+18) 2020/08/07(Fri) 16:44:13 |
| (+19) 2020/08/07(Fri) 16:45:20 |
| [妻の献身に どくり‥‥と 下腹でまた熱いモノが膨れ、弾けた。]
っ、 は、ぁ……
[際限の見えぬ吐精を繰り返しながら、 しゅるりと紐を解き 圧迫が弱まったことを確認すると また銀色の棒を、ずるずると通していく。] (+20) 2020/08/07(Fri) 17:15:15 |
| [とん、 奥に当たる感触。
花嫁が己の身を守るための道具に 犯されている…とは 男は知らぬが、
柄から先が飲み込まれ 得物が突き立ったようにも思える見た目は 異様な上に、淫猥で やけに興奮を煽られた。]* (+21) 2020/08/07(Fri) 17:20:50 |
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