119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| [ 自らを 悪魔 だと言ってる奴は 天使 になてなれねえさ 悪魔だと認めて 受け入れてるのなら そのまま 悪魔になればいい 天使になんて憧れるな 中途半端なんだよ (30) 2021/12/31(Fri) 11:56:24 |
| [ 誰かに 本当の心 を開けてもらおうと 期待なんてすんじゃねぇ 自分で開けないでどうする 与えられた を否定すれば >>0:370 自分自身を否定し続けてるのと一緒 なりたいんだろ? 天使に >>1:227 悪魔を否定する必要はない 捨てなくていい、だが 悪魔 が 天使 になれないなんて誰が決めた (31) 2021/12/31(Fri) 12:01:04 |
| [ その氷結魔法は空気を凍らせる >>1:231 ある意味誰でもできるわけじゃねぇな 誇れはしないけど 知ってて使ったんじゃなければ 使用方法を学ぶべきだな? お前なりの励ましで寄り添った言葉だったんだろ 其奴の欲しかった言葉じゃないというだけだ 慈悲なんて受け取り方次第 >>1:231 欲しい言葉を慈悲と受け取るだけ。 (32) 2021/12/31(Fri) 12:02:47 |
| [ 悪魔だからと理由に使うのは >>1:235 全然可愛くはないな。 俺はなりたいものになろうとしている奴を尊敬するぜ It’s never t oo lat e to b e who y ou migh t hav e been. この言葉を伝えることはあるだろうか 少なくとも今のままではない 悪魔 が 天使 に なりたいと言葉に出せたのなら この言葉を送りたいと思う。 その時は 見たいと思うだろうな
悪魔でも 天使でもない 人間としてのお前の姿を。 ] (33) 2021/12/31(Fri) 12:09:18 |
| ─ 歓談用車両 ─ へぇ? 明日までのご縁な俺の名前を 覚えてくれるとは お優しいことで [ 優雅な笑みには >>1:236 対抗するように社交向けの笑顔を向ける。 棒読みだったもんなァ? もっと可愛く鳴いてくれたら ペンギンとしての可愛さを褒めてやるよ >>1:235 その言葉は本人たちに伝えて欲しいね。 我が子のようだと生み出したものを 愛している奴らだ。 ……変わり者だけどな。 ] (34) 2021/12/31(Fri) 12:17:15 |
| [ 宙を飛んだみかんは >>1:237 無事に目的の手に収まり >>1:176 その様子を見て手を上げてお誘いを >>1:156 ] ……そうだよ。初対面も初対面 はじめましてだな 探偵か。よろしくなデリック 俺はルキ。旅人だ アンタ、不思議な感じがするな 存在感がないというか 透き通った凪のようだ [ デリックに向けてはその存在を不思議そうに >>1:176 でも面白いとまじまじと見ながら (35) 2021/12/31(Fri) 12:19:29 |
| [ 二人のぬいぐるみを見て 可愛いよな、ペンギンは。 そんな感想を抱くことにはなる。 デリックがこたつに入る様子を見ながら >>1:211 ところで今俺はコイツと隣同士かよ ……まあ俺から席をどける必要はねぇし 避けるならそちらがどうぞ。 もし向こうからそんな視線があれば 挑発するような顔でニヤリと笑って嫌がらせだな。 二人の会話には大人しくみかんでも 食べてるだろうな。 こたつが誘う眠気に欠伸したり……。 だからって猫じゃねえよ。 ヴェールで覆われてるのはファッションか? >>0:159 身なりはしっかりしてそうなのにその存在感の無さは? 人に紛れ込む『狼』……人狼も >>0:440 もしやこんな感じなのかもしれないな。 正体を暴いたら『吊られる』のは 見せしめか信仰か……。 ] (36) 2021/12/31(Fri) 12:27:08 |
| [ こたつでのひとときに満足すれば 今年もあと数時間と残り少なくなった頃だろう。 ] 今年最後に出会えて良かったぜ 展望車両にでも行ってくるわ 俺のオススメだ 二人ともこの汽車は初めてか? 素敵な年越しを じゃあな デリック そしてジブリール [ >>1:171 こっちの名前だったら覚えておいてやってもいいぜ。 ] (37) 2021/12/31(Fri) 12:30:58 |
| [ 席を立ち、二人に手を振って 展望車両へと移動しようとする。
こたつでの出会い なかなかに楽しかったぜ。 ]** (38) 2021/12/31(Fri) 12:31:36 |
| ─ 回想:歓談用車両 ─ [ 生きている者には必ず訪れる死 死後の世界 行ったものは戻ってこれないとされる 閉ざされた場所 その世界を知るのは死んだ者のみ そのヴェールに隠された中にあるのは 生者が触れてるのは禁忌とされる 死の誘惑 生と死を知る探偵は この世でもあの世にも行ける迷い人 それは自由とも呼べるけれど どこにも居場所がないとも感じる ] (68) 2021/12/31(Fri) 16:38:44 |
| 親しげ……? [ 俺とこいつが? と眉を顰めて チラリとジブリールを見るけれど >>2:52 すぐに視線をデリックに向けて。 ] 片目だからそう見えたんじゃねぇの 見間違いだわ 俺は人付き合いが苦手でね 不躾なやつって思われて終わりさ アンタみたいに物腰が柔らかい方が 世間受けしやすいと思うぜ [ 危険回避力がなければ 色々と大変なものでね。 うっかりすることもたまにはあるけれど。 人の上辺だけをみることには 正直疲れてしまったというのもあるかもな。 ] (69) 2021/12/31(Fri) 16:41:22 |
| へえ? 珍しい 見てもいいのか [ そのカミングアウトを聞けば >>54 目を輝かせて興味深いと そのヴェールの中を覗こうとする。 そのままでは見えにくく ヴェールに手をかけようと伸ばすけれど
そのヴェールの中の 未知なるものに緊張して 柄にもなく震えた その手は届いたかどうか。 ] (70) 2021/12/31(Fri) 16:43:32 |
| [ その虚ろう存在感 落ち着いた雰囲気 自ら明かした自分の秘密 困っている様子は見受けられず ヴェールから見えたその姿は 生と死の集合体 不思議な空間に迷い込んだのは 自分のような気がしたほどだ。 ] (71) 2021/12/31(Fri) 16:44:36 |
| 不思議だな。アンタ 生と死の狭間の住人みたいだ [ 思わず出たのはそんな言葉。 恐怖などは感じず ただあるのは純粋な興味。 ] (72) 2021/12/31(Fri) 16:45:11 |
| [ 死者の行き着く先が死後の世界とは限らない だが死者がこの世に戻ってこないのは 世界が分かれているから というのが俺の考えだ。 この世の理から外れた稀有なる者 生者の生の終わりが死なら 死者の死の終わりとは生なのだろうか 彼の終わりがあるとしたら >>2:54 何が終わりを意味するのだろう。 感じたことは伝えることはないけれど お酒でも入ればポロっと口から出てしまうかもな なあ探偵さん。頭の回転の早いアンタなら 自分の行き着く先、 終わりをわかってるんじゃないか? でもその話はまたいつか機会があれば 今は年越しツアーを楽しみにしてるんだろ? 同乗したのも何かの縁 楽しい年越しを過ごして欲しいと
願うくらいはさせてくれ。 ] (73) 2021/12/31(Fri) 16:49:28 |
| ― 展望車両 ― [ 展望車両に着くとそこには 誰がいたかを確認する間に 急な頭痛で頭を抑える。 ] っ…… [ 扉の前でよろけて 倒れそうになったところを 謝ろうと口を開くも 声が出ず 失われていく酸素を補給しようと 呼吸が荒くなる。 ] (74) 2021/12/31(Fri) 16:52:20 |
| わりぃな [ 振り絞って出た言葉はそれだけ。 相手のことを気にすることもできず そのまま倒れそうになる体を なんとか落ち着ける場所まで 歩こうと足を進めた。 ] (75) 2021/12/31(Fri) 16:53:01 |
| [ とある一枚の紙 そこに書いてあった文字が
人 知 れ ず、 燃 え て 消 えた。 ]** (76) 2021/12/31(Fri) 16:57:17 |
| (a10) 2021/12/31(Fri) 17:03:42 |
| ― 展望車両 ― [ 一時的な頭痛 これは何のサインか ぶつかった時に聞こえた声は どこか聞き覚えのある声で >>77 それにしても げ。 とは酷いだろ 人を見て出る言葉じゃないよな? そんなことを思うも いつもの言葉が出ることはなく。 ] (97) 2021/12/31(Fri) 19:33:52 |
| 移動の際に思いっきり寄りかかってしまい その時に聞こえた声で なんとか体のバランスを取ろうとして 余計に体重をかけることになったかもな 体重をかけたまま座れれば 寄りかかったままの状態になったはずだが 大きく深呼吸をして呼吸を整える 礼を言おうと声を出す前に 聞こえた言葉には >>2:78 ] (98) 2021/12/31(Fri) 19:34:59 |
| いや、いい おそらく一時的なものだ 柔らかい声だなアンタ ありがとな [ もう少し聞いていたいような声 あの時の声とは >>0:63 違うように聞こえたのは気のせいか? ああ、病人には優しいのか そちらに目をやった時に 帽子が見えたなら あの時の、か…… と ふっと笑い 最初の言葉の意味が理解できた。 ] (100) 2021/12/31(Fri) 19:37:48 |
| げ。 とは酷いな 嫌な奴とは一緒に居たくないだろ? 放っておいてくれていい [ 力なく笑って 寄りかかった体を離そうとする。 他の人の気配があればチラリと見て >>2:84 同行者か?と視線を送ってみるけれど。 どんな言葉が返ってきたか。 ] (101) 2021/12/31(Fri) 19:39:36 |
| [ 後ろから聞こえた自分の名前 >>2:90 何だここ結構人いたのな なんてまた笑いが出てくるけれど ズキズキと痛む頭にそんな余裕はなく。 ] 大丈夫じゃねぇけど 一時的なものだ 少し大人しくしていれば治る……はず 楽しいんでたとこ悪いな [ 生憎と水も飲める状態ではなく 本当は息を荒くして酸素を必死に 取り込みたいところだが これ以上周りに心配をかけるわけにもいかない。 ] (103) 2021/12/31(Fri) 19:40:47 |
| ほら、お前らもう直ぐ 今年も終わるから 残りの時間楽しんでこい [ しっしっ、と追い払うように 手を動かして それが精一杯だったとでもいうように 力なく腕が落ちた。 ]** (105) 2021/12/31(Fri) 19:41:36 |
| ― 展望車両 ― [ 腕が落ちれば 涙が溢れてくる 涙を流す感情など今はないのに っーーーー…… 流れた涙は 静かに流れて 頬を伝う (164) 2021/12/31(Fri) 23:41:07 |
| [ ─────── 姉さん。 ( ( ( 記憶の波紋が広がる ) ) ) それは記憶の綻び ] (165) 2021/12/31(Fri) 23:44:14 |
| [ 一時的なもの そう言ったのは口から出まかせ >>100 利害関係無しでの人の優しさを 期待なんてしてなかった 旅人なんて者に深入りする人もいなかったからな。 無理は良くないという言葉を聞けば >>117 「無理なんてしてない」 と 言葉が反射的に出てしまう人間なのでね。 ] (166) 2021/12/31(Fri) 23:46:49 |
| 口で損か…… してたのかもな [ 王子の時は思ってもないことを言うことが 多くて自分が嫌になった。 だから旅人の時くらい 口は自由にさせてみようと……解放したらこれだ これが本当の俺かと思うようなぶっきらぼうさで 二つの自分で己がわからなくなりそうだ。 ] [ なんだよ、聞こえてたか >>118 言葉を飲み込むこともできていないことに 自分に舌打ちしたい気分だな。 ] (168) 2021/12/31(Fri) 23:48:23 |
| へぇ、お前が、歌を……ねぇ 俺が点数つけてやってもいいけど? [ 歌手だなんて知らないからな。 そんな挑戦的な言葉が出たけれど 予定があることを知れば なおさら俺を気にしている場合では ないだろうと思うわけだ。 ] 予定があるんだろ 俺に構わなくていい ……今ここで俺を放置したとしても それで俺が死んだとしても 俺は唯の旅人だ 誰も気にしないだろうさ (169) 2021/12/31(Fri) 23:49:50 |
| [ 誰も…… 俺の素性を知ってる奴が 少なくともこの汽車に数人いるのなら 国には死の連絡くらいは 伝わるのではないかと 他人任せなことを考えて そんな死ぬようなもんじゃねえけど たとえだよ例え それでも圧がこちらに来れば >>119 ] 好きにしろ [ なんて拗ねたように言葉を返そうか。 ] (170) 2021/12/31(Fri) 23:50:47 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る