【墓】 調査員 ルヴァ[…キミは、少しでも僕の不在を惜しんでくれている? 結局ちゃんと聞こえなかったらしい話のことを 僅かでも気にしてくれたりするんだろうか。 今はそれどころじゃないーなんて、 いつもみたいにあっさり切替えて 仕事してそうな気もするなあ。 そんな風に過って、また苦笑してしまった。 これは僕のエゴで、情けない未練だ。 元気でいてほしいけど、覚えていてほしい。 叶うなら彼女の助けになるのは、 他の誰かじゃなくて自分が良かった。 これから嫌でも負担がかかるだろうってわかってたのに。 「彼女をよろしくね」って誰にも言えなかったのは、 僕の器の小ささ故。] (+8) 2022/07/15(Fri) 10:00:40 |
【墓】 調査員 ルヴァ[この感情が何なのかなんて、 とっくに自覚はしているよ。] ……僕って女々し。 [はーあ、とひとり、自嘲のため息をついた。**] (+9) 2022/07/15(Fri) 10:09:55 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (c2) 2022/07/15(Fri) 11:45:13 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (c3) 2022/07/15(Fri) 14:40:35 |
【墓】 調査員 ルヴァ― スリープ前・ラサルハグと>>2:400>>2:402 ― 不安…… [というほどスリープに対する不安はないんだけど、 まあどういう状態になるのか気にはなる。 神妙な表情でラサルハグの話を聞く。 ふむ。体の影響については恐らく心配しなくていい。 スリープ中にどういう感じか、というあたりは 人によってまちまちなようだ。] ……なるほど? [結論を受けてそう零す。 結局なってみないと何とも言えない、 何が起こってるように思えても気にするな、ということか。] ちなみにラサ機長の場合はどうだったんですか? [と、参考までに聞いてみたのが昨日の話である。] (+10) 2022/07/15(Fri) 16:42:29 |
【墓】 調査員 ルヴァ― いま ― ………お、??? [ゆら、と意識が浮上した。 ゆっくりとあたりを見回せば、 コールドスリープ装置がそこにある。 ああ、そうだった。 確か、アンテナに呼ばれて。 ここで眠りについたはずだ。 ―――あれえ?] (+11) 2022/07/15(Fri) 16:46:37 |
【墓】 調査員 ルヴァ…… なにこれ??? [え。コールドスリープ失敗? もしかしてなんか事故った?そんなことある??? あっ、もしかして既に何百年後の世界??? とか一瞬過ったけれど、視界には装置。 つまり今スリープ装置の外側に居る。 そして装置の中にはまぎれもなく 眠る自分ことルヴァ・ルロット。] (+12) 2022/07/15(Fri) 16:58:23 |
【墓】 調査員 ルヴァふむ………??? [最初に手を見て、次に足、捻って全身。 鏡がないから顔は分からないが、 別段記憶の中と相違はない。 知らないうちに脳だけ別の生命体に移植されたとか、 アンドロイドになってるとか、そういうわけでもなさそう。 しいて言うなら 着替えて眠りについたはずなのに、 全身を見る限りいつもの恰好だ。 スピカに貰った組紐も、ちゃんと手首に巻いている。 ……ということは。] 銃もある。 [アンテナに預けた筈のレーザー銃も、 普段通り腰のホルダーにセットされていた。] (+13) 2022/07/15(Fri) 17:02:05 |
【墓】 調査員 ルヴァラサ機長〜? [彼がそこに居たなら、ひらひら、手を振って話しかける。 これも自身の想像上のラサルハグなのか、 あるいはコールドスリープされた者同士は 思念体のような形で認識できるのだろうか。 なんせ未知なので判断がつかない。**] (+15) 2022/07/15(Fri) 17:14:26 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (c4) 2022/07/15(Fri) 17:16:20 |
【墓】 調査員 ルヴァ[話しかけたラサルハグから応答はあっただろうか。 どこかぼんやりとしていそうな彼に僕は尚も言葉を重ねる。] 僕、ルヴァですよね? [まずはそんな確認。 一応ね!客観的に異変ないかは気になるからね! あと、] ちょっとさわってみてもいーですか? [果たしてこの状態で触れたりはできるのか。 いつぞやのハグ云々のやり取りが ここまで持ち越されるとは思わなかったが。**] (+16) 2022/07/15(Fri) 18:09:26 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (c6) 2022/07/15(Fri) 18:10:42 |
【墓】 調査員 ルヴァ……いたい………… [痛覚もしっかりあるんですね……。 頭をさすりつつラサルハグから降ろしてもらい、 その場で尻もちをついたゲイザーに手を差し伸べて その場に引っ張り上げようか。**] (+24) 2022/07/15(Fri) 19:17:54 |
【墓】 調査員 ルヴァ人体のミステリー。 そのあたりチャンドラんせーあたりだったら ちゃんと説明してくれたりすんのかなあ...... [体に後遺症はないというが、 脳に負荷がかかっているとなると 目覚めたあとのことがちょっと心配。 まあ今考えても仕方ないことではある。 顔を曇らせるゲイザーをちらりと見て、けらっと明るく笑った。] やあ、ゲイザー。 あれからどうなったから気になってたから、無事そうでよかった。 こうしてここにいるってことは、脳には問題ないってことだもんね。 [たぶん。] (+27) 2022/07/15(Fri) 20:33:04 |
【墓】 調査員 ルヴァですねー。 コールドスリープ者同士が通じ会えるのなら、 明日になればまた新しく増えるかもしれないし。 その時はまた...... [と、考えて。 そうか、 今日 はもうアンテナの決定は出ているのだよな、と。]......とりあえず、行きましょっか。 [特にあてがあるわけでもないので気の向くまま。 ラサルハグが向かいたい場所があるならついていく。 道すがら、いまいち状況がわかっていないゲイザーに 船が遭難してしまったこと、 アンテナが選び、順次コールドスリープに入っていくことを かいつまんで説明もしただろう。**] (+28) 2022/07/15(Fri) 20:39:26 |
【墓】 調査員 ルヴァ(………そう、か。) [そして、アンテナの決定を知った時 確かにルヴァの表情は安堵に緩む。 船や皆の今後を思えば 不謹慎な話かもしれないけれど。 それは自分の胸を占めていた懸念が 少なくとも一つ減ることを意味するからだ。] (+32) 2022/07/15(Fri) 21:25:28 |
【墓】 調査員 ルヴァ実は能力とかはあんまり考慮に入れてなくて。 生きる意思とか、生命力がありそうな人を 優先的に眠らせてる、とかもありえるのかなあ…… [心身共に逞しい方だという自負はある。 自分が真っ先に眠る理由、 そのあたりしか思いつかないのもあるんだよな。 しかしその場合、残る人間は生きる意思が希薄ということになってしまうので、何とも言えない。 全ては推測だ。**] (+35) 2022/07/15(Fri) 21:41:42 |
【墓】 調査員 ルヴァ[いやいやそんなまさか。ははは。>>+38] 目覚めた時にはいつどこにいるかわかんないわけでしょ。 だからどんな環境でも割と生きていけそうな人を……、とか。 まあ全員生還を考えるなら 頑丈な人を残す方が現実的ではあるかなあ。 ……ってか、バーニーって寿命長いんですか??? 僕初耳なんですけど。 [ルヴァはバーナードの体について 本人が申告しているだけの知識しかもっていない つまり身体能力の高さは知っていても寿命云々は知らない。 なので初耳情報を聞き返してしまった。 あ、ちなみにルヴァは身体能力は高いけど 別段長生きとかそういうのはないです。 健康に生きたら多数派の人間とおんなじくらいの寿命です。 ルヴァの星は環境が悪いので、もっと早くに死ぬ人も多かったが。] (+40) 2022/07/15(Fri) 23:03:43 |
【墓】 調査員 ルヴァあ〜〜〜〜〜、それはごもっともで……。 [とにもかくにも遭難中。 まず救助されないことにはどうにもならない。 誰にも見つけてもらえなかった場合、 全員船ごと宇宙の塵である。 何となく、誰が残るのかと言うところに焦点が当たって スリープされればもう助かるような、 そんな気になっていたけど。 実は全くそんな保障はないのだ] (+42) 2022/07/15(Fri) 23:12:50 |
【墓】 調査員 ルヴァ………そっか。そうですよね。 これが本当に、最後の時間かもしれないんだ、なあ。 [本人の意思がどうであれ、 スリープに入ってしまえば 良くも悪くももうそれ以上出来ることはなく。 今は。 いつ脳が眠りに落ちるかもわからない中で、 与えられた僅かな猶予期間、なのかもしれない。 なんて、感傷じみたことをつい考えてしまった。] (+43) 2022/07/15(Fri) 23:17:30 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (c18) 2022/07/15(Fri) 23:52:02 |
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