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【墓】 木峰 海斗[ 力加減なんて知らないし、あまりする気もない "初めて"なのだから、仕方がないだろ? 兄貴なら、許してくれる、―― 悦ぶって、 そう信じて、甘えているんだ 口の中に広がる血の味が、 鼻腔を擽る香りが、俺の中の雄を刺激する] ……そーかよ、兄貴も、 いー顔……ッ、してんぜ [ 自分が、どんな顔をしているかなんて、知らない "初めて"浮かべる、ぎらつく捕食者の顔で、 "いつも"通り、生意気な言葉を放ち、―― 嗤う なぁ、知ってるか 無遠慮に与える痛みや苦しみに、耐えて その中に快感を拾って、震えて喘ぐ癖に そうやって、余裕そうな顔してくんの ―― 堪らなく、イイってことをさ] (+7) 2021/07/13(Tue) 7:40:19 |
【墓】 木峰 海斗[ 揶揄うつもりで言った言葉に、 兄貴は、わざと同じ言葉を重ねて 素直な、答えを返してくる 俺とは違って―― だが、それがいい] ッ、そーかよッ、 [ 見られてる 欲のままに付き動きたい衝動と、 もっと焦らして、この余裕を完全に崩したい欲求 今まで知らなかったこんな理性がはち切れそうな感覚 二つの欲に、兄貴に翻弄されて、悪態を突くように そう一言だけ返せば、また愉しそうに笑った] (+8) 2021/07/13(Tue) 7:40:22 |
【墓】 木峰 海斗[ くちゅ、とゆっくり差し込んだ指は、すんなりと沈む あぁ、準備してきたんだ。とじり、と焦がすのは嫉妬 お互い様? そうだよ、お互い様でも 此奴が、俺以外を受け入れようとしてたこと、 受け入れていたことが過れば、嫉妬は当たり前だろ? 慣れない手つきで後孔を解す すんなり受け入れたようで、きつく絡みついてくる キツいのかと、手を緩めようかと思ったが 眉を寄せて、苦悶の表情を浮かべても、また笑うから なら、いいと、お構いなしに指を蠢かす 教えろよ、と欲望を隠さない声と瞳で煽って それで言って、焦らすように、優しくかき混ぜた] ハッ、いってろ…… ほら、どっちがいーんだよ? [ 俺はどっちが良かったなんて、口にはしない 思い出して、羞恥を覚えて、誤魔化すように 苛む指先の動きを激しくした 二本の指で、広げて、内壁を引っかいて、擦って またさらに奥を犯していく 出し入れて、壁を擦って、奥のしこりに指が掠めれば びくん、と身体を跳ねさせるから言わなくても分かる] (+9) 2021/07/13(Tue) 7:40:25 |
【墓】 木峰 海斗[ ぐちゅ、と二本が多少自由に動けるようになれば さらに指を増やした 二本で押し広げて、中指で奥を刺激する こりこりと、優しく、ごりっと時に、強く 自身のものを握って、堪える様子が 愛しくて、熱情を掻きたてられる―― えろい その手を、空いた手で掴めば] (+10) 2021/07/13(Tue) 7:40:29 |
【墓】 木峰 海斗[ 手を外させようとしたが、できてもできなくても 俺がやることは変わらない、覆い被さって さっきまで散々嬲っていた胸の頂きに 唇を寄せて、舐めて、優しく舌で転がした ちゅ、と愛らしい音を立てて、吸うのも わざと、優しくした 代わりに、後孔を弄ぶ指先は激しく、動かす 中を引っかきながら、抜き差しして、 躊躇なく、奥のしこりをぐりぐりと刺激して] もっと、だ―― [ 昂奮を隠さない顔で、求める もっと見せろよ、と、もっと余裕のない顔で、 強請って、喘いで、懇願しろ――そう言うように、**] (+11) 2021/07/13(Tue) 7:40:33 |
【墓】 木峰 海斗[ 奥がいいのか、と苛めば、 また、俺が答えないと分かってる癖に聞いてくる わざと、だと分かっていても、 自分のことを聞かれると、言わされると、 羞恥心を覚えて、反抗したくなる] ばーか、……ッ、知らねーよ [ へっ、と嗤えば、指を動かすこと再開した] (+19) 2021/07/13(Tue) 20:16:32 |
【墓】 木峰 海斗[ 俺の指が、唇が、兄貴を翻弄している 笑って余裕を取り繕うとしても、 中がひくついてるのは、直接触れてれば分かること のたうちまわる姿だって、俺は愛しいって思う まぁ、思ったとしても口にはしないけどな あ? ローション足して欲しいって? 残念ながら、そんな細かい SEXの作法は知らない 次は、そうしてやるかもしれねーけど 今は、"わざと"ってことにしておけよ ローションを足さなくても、 イキそうなのを耐えて、イキたくて堪らないと 涙を零すように溢れる先走りが、幹を伝い落ち きつくて、苦しそうに、 はくはくとしている後ろ孔に添えらえれた 俺の掌に、その雫が集まるから 多少は、滑りをよくしていた それでも、本来の使い方とは違う 無理な動きをしているの確かで、 これで気持ちがいいと、感じられるのは、 兄貴ぐらいなんじゃねーかな―― ?] (+20) 2021/07/13(Tue) 20:16:34 |
【墓】 木峰 海斗[ 耳を震わす、舌打ちに、 思わず、にぃ、と嗤ってしまう 兄貴がどこまで許してくれるのか、 兄貴がどこまで見せてくれるのか、 もう、全部―― 俺にだけ にしろ、と好奇心と、独占欲と、支配欲に駆られる 胸の小さな果実を頬張りながら、 先ほどつけた傷を舐めて、また吸って、 喘ぐ声に混ざる悪態が、 兄貴の余裕のなさを感じさせて、 腰に押し付けていたものが、より硬さを増した] (+21) 2021/07/13(Tue) 20:16:36 |
【墓】 木峰 海斗[ もっとだ、と嗜虐の色濃い、欲望を晒して 飢えて掠れた声は、低くなる―― なぁ、分かってんだろ、兄貴 もっと強請れよ、喘げよ、懇願しろよ そんな顔していてるから、俺はつけあがるんだ "可愛い弟"の望みを叶えろよ、ぜんぶ よこせよ わかってるだろ。 ] (+22) 2021/07/13(Tue) 20:16:38 |
【墓】 木峰 海斗[ ふざけるなと、嘲る声に、胸元から顔を上げれば、 頬を擦り寄せながら、歪む顔をよく見ようと 苦し気で、悦びに震える声をよく聞こうと、 キスをする一歩手前まで、顔を近づけて 懇願して、喘いで、強請る 余裕のないその顔を間近で、眺めた 俺を抱くのも、俺が抱くのも、 喰らい喰らわれるのも―― お前だけだ、夏生 一度だけ、胸の中で、名前で呼ぶ 兄としてでもなく、愛しい人として、 俺が選んで、俺が決めたことを―― 望んだものを、全部、見て聞けば、] (+23) 2021/07/13(Tue) 20:16:40 |
【墓】 木峰 海斗[ かくいう俺も、二度既に出しているのに、 既にガチガチに固くなったものは、はち切れそうで これ以上、粘られたら多分、持たなかった気がする そんな内心は、さておき ぐちゅり、と指を抜きだせば、 ローションと一緒に、ベッドの上に転がしていた ゴムを一袋、口の端で破り開けて、するりと装着して ちょん、と入り口に触れさせた 指が抜かれた後だからか、僅かに口を開けて、 今か、今か、と待ち望んでいるようで、 思わず、下唇を舐めて、ごくりと喉を鳴らした] (+24) 2021/07/13(Tue) 20:16:45 |
【墓】 木峰 海斗ッ、……挿れる、からな――ッ、! [ 足を抱えなおして、ぐっと腰を押し付ける 先端が、少し頭を埋めて、少し引いてから また、ぐっと押し込む 口の中とは、違う熱くて、きつい感触 初めて感じる快感に、肩を震わせ、息が荒くなる それでも、なんとか呼吸を整えれば、 ゆっくりと、前後に揺らしながら、 少しずつ押し進めていった さっきまでの、荒々しさが嘘のように、 もどかしくなるだろう優しさで] (+25) 2021/07/13(Tue) 20:16:47 |
【墓】 木峰 海斗ん、……ふ、なぁ……あに、き――ッ、 [ ぐぐ、とさらに深いところを犯しながら、 ふいに、込み上げてくるものがった さっき繋がった時とは違う、充足感と―― 幸福感 快感からとは違う、熱いものが瞳から溢れそうで、 ずいと、腕で目元を拭えば、また何か言われる前に その唇を奪う。 絶対揶揄うじゃん、お前 苦し気な声も、痛みを訴える声も、快感に震える声も、 俺に甘い、楽しそうに笑う声も、 全部喰い尽くすように この唇も、舌も、歯も、―― 何もかも、 モノ 今は、俺のモノ、……俺だけの、夏生、] (+26) 2021/07/13(Tue) 20:16:49 |
【墓】 木峰 海斗[ キスをしながら、腰を進めて 苦しそうに喘げば、その声も奪う ちゃんと、呼吸する間は与えたさ 俺だって、苦しくなるから ―― 鼻で息するのは憶えたけど 胸を擦らせ、胸の尖りを刺激して、 ゆらゆらと、腰を揺らして、くねらせて やっと全部入り切った―― 兄貴と違って、全部 入っちまうのが、少し悔しいのは別の話] はい、ッ、た……はぁ、ッ、 [ 最後まで、入ったことを口に出せば、 今すぐ動くと、イってしまいそうだったから、 少しだけ動きを止める…… 兄貴の様子を伺いながら*] (+27) 2021/07/13(Tue) 20:16:52 |
【墓】 木峰 海斗[ 荒々しく交わす口付けは、血の味がした この身体に流れる血と、同じ血の、あじ―― 強請られ、応えれば 俺が言った言葉をなぞられる 同じ言葉なのに、違う音で、違う響きで あぁ、くそ、―― ] ばか……ッ、真似、してんじゃねーよ [ 兄貴の思い通りに、煽られて 腰にくる……堪らない。――だけど それを隠すように、悪態を吐いて、挿れた 悪いけど、ゴムのつけ方は良く知ってるんだ 兄貴の布団を汚さねーようにしてたから ま、そんな話、言うつもりはねーけど 狭くキツい場所に、弾けそうな楔を埋め込んでいく 慣らしたけど、引き攣る感触に、 あぁ、濡れねーから足してやらないといけなんだ 快感と苦痛に、思考がぼやけながら、また一つ学ぶ それを次に実践するかは、知らねーけど ] (+36) 2021/07/14(Wed) 18:19:16 |
【墓】 木峰 海斗[ 腰を揺らして、中を犯して 熱くて、キツくて、でも―― 気持ちがいい、 愛しい人と、やっと繋がれた 先ほど身体を繋げた時とは、別の感覚に、 無意識のうちに、零れそうなものがあって 腕で目を擦っていれば、やっぱり気付かれる] 泣いてねーよ [ 嘘 ] (+37) 2021/07/14(Wed) 18:19:20 |
【墓】 木峰 海斗[ 息継ぎの合間に、紡がれる愛の響き 俺は、それを音にして返さない 口にしてしまったら、また泣きそうで、 それってなんか、かっこ悪いだろ? なにより、泣いて喜ぶほど、兄貴が好きだって ―――― 知られたくない、今はまだ もう手遅れだって? うっせ、ほっとけよ ] (+39) 2021/07/14(Wed) 18:19:25 |
【墓】 木峰 海斗[ 四苦八苦しながら、なんとか埋め込み 動きを止めて、見つめていれば、また煽られる] ッ、ん、……おま、ッ、くそ [ きもちがいい、と言われれば、高揚する この初めて感じるキツさと、絡みつく肉の感触も はっきりいって、すごく――イイ、 俺から、その言葉を吐き出させようと、 いやらしく腰をくねらせ、 誘う兄貴は、やっぱりエロい] (+40) 2021/07/14(Wed) 18:19:27 |
【墓】 木峰 海斗ふッ、じゃ―― 遠慮なく、? [ にや、と悪戯っぽく笑った 余裕の笑みを浮かべたかったけど、 快感に声が震えてしまったが、もう関係ない 腰を引き、ぐっと押し込んで、 また、引いて、弱い先端を肉壁に擦りつけて 自分も快感を拾いながら、先ほど散々、指で嬲った 奥の、奥、―― こり、としたしこりを、刺激した ぐぐ、と音が鳴りそうなほど、引き攣らせながら 内壁を掻いて、抉って、ぐちゃ、という淫らな音と 濡れた肌がぶつかり合う湿った音を響かせる] (+41) 2021/07/14(Wed) 18:19:29 |
【墓】 木峰 海斗[ 額の汗が、ぽたぽたと 兄貴の頬を濡らして、汚す―― 穢してく、 何度も、唇を食んで、呼吸を奪って、 自分の身体を支えるために、突いた手で、 胸の飾りも親指で、悪戯に擦ったりして、 思いつく限りの愛戯をする 俺で、もっと感じて欲しくて、善がって欲しくて そうしていれば、 腰が揺れる速度は、どんどん速くなる 限界が、近い 目の前が、くらくらする、視界が歪む 堪らない吐精感に、呻いて、喘いで] ッ、はぁ―――― [ 大きく、息を吸って] (+42) 2021/07/14(Wed) 18:19:32 |
【墓】 木峰 海斗[ はっ、はっ、と 荒い呼吸に、甘い喘ぎが混ざりながら いったい、どちらが犯されるのか分からない程 羞恥を感じる暇などないくらい、快感に酔いしれた 兄貴面して、余裕な顔してた奴が、 今は俺の下で、みっともなく、恥ずかしげもなく すべてを晒している その状況にすら、くらくらと昂奮して] ッ、く、―― で、る [ 最後の瞬間は、首筋に顔を埋めて 絞る出すように、呻けば、 ぴっちりと、俺と兄貴の境界を作っているものに、 熱いものを解き放った 三度目とも、なると、さすがに そう多い量ではないけど、先端が膨れて、 兄貴の中に、熱い感覚を伝えていたかもしれない] (+43) 2021/07/14(Wed) 18:19:36 |
【墓】 木峰 海斗[ 三度目の精を放てば、 さすがに全身から力が抜けて、 倒れ込むように、覆い被さって、抱きしめて 腹の下の熱く、ぬめる感触に 兄貴もちゃんと、イったんだと気づいて、ほっとする] ……ん、あっそ [ 微かに、零した愛の欠片を 掬う声は、掠れていた ちょっと、やり過ぎたのかと思いながらも、 でも、兄貴がそれだけ感じてくれていたことが やはり嬉しくて、その声も欲しくなって、 啄むような、キスをしてから、 興味無さそうな声で応えた それでも、少し嬉しそうに頬が緩んでしまったんだが] (+53) 2021/07/15(Thu) 0:10:42 |
【墓】 木峰 海斗わーったよ、 [ 熱に蕩けた思考の時は、 多少素直に、受け取っていた言葉も、 理性が勝ってくれば、やはり気恥ずかしくて 投げやりに答えながら、ぐりと 顎下に頭を押し付けた ありがとう、と言われると、むず痒くて ん、と小さく不機嫌そうな小さな返しをすれば、 前髪を撫でられて、ちらりと上を見上げる] 風呂は…………、はいる、 ………………………………一緒は、 [ 一緒に、という言葉に長い沈黙を返してから] (+54) 2021/07/15(Thu) 0:10:45 |
【墓】 木峰 海斗―――――――― はいる、 [ ぽそ、と返して、ぶ、と笑う声に、 仕方がねーから、手を貸してやるよなんて 相変わらず可愛くないことを言いながら、 身体を起こした なにこれ、すっげーべたべたする] (+55) 2021/07/15(Thu) 0:10:47 |
【墓】 木峰 海斗ッ、……ん、 [ ずるり、と抜き出すと、 下腹部に走る、甘い快感に 微かに鼻にかかった声を漏らして、抜ききった ゴムを外して、手慣れた手つきで結べば ゴミ箱を探して、ぽいっ、と捨てた ―――― 腰、痛ぇ] ウケる……こうなんだな、すげー [ まぁ、無理やりこじ開けられた後に、 今度は、自分よりも体格のいい男を抱いたんだ 身体が悲鳴を上げても、仕方がないだろ 思い通りにならなくて、膝ががくついて、腰は痛い 思わず、笑ってしまった] (+56) 2021/07/15(Thu) 0:10:49 |
【墓】 木峰 海斗ダメだわ、ちょっと休憩してから 風呂いこーぜ [ 布団にもう一度、腰を降ろせば ベタベタとした体のまま、] …………なぁ、 [ するり、と身体を摺り寄せて、 ちゅっ、と啄むだけの口付けをして、甘える] (+57) 2021/07/15(Thu) 0:10:51 |
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