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【人】 清浦 和人……すいません、こちらにお届けするように言われたのですが。 [ドンドンと強めに扉をたたく。 1秒……2秒……3秒……扉が開いて、中から顔を出したのは冴えない男だった。] 『なんだ……』 [男性客が言葉にできたのはそこまで。 瞬間、男の拳がその顔の中心にめり込んでいた。 そのままの手で髪の毛を掴み、反対の手で1発、2発、3発、4発と顔面に拳を叩き込んでいく。 そうして最後に腰から 鈍器のような何か を引き抜くと、男性客の頭に思いきり叩きつけた。]……さ、入れ。 [振り返って女に見せたのはセックスの最中と同じ嗤った顔。 目の前に暴力に女はどうしていただろう。 一度手を離したすきに逃げるチャンスはあった。 だが、男が女に向ける視線はやはり獣のそれであり、捕食者のそれだった。 そしてその手には 拳銃のようなもの が握られていた。]* (0) 2020/07/18(Sat) 1:47:57 |
【人】 双子 吹雪/雪菜[>>0男が扉を叩いた辺りで さっ、と雪菜は冷静になる。 鍵を出さなかった時点でここは男の部屋ではない。 届け物の意味も分からない。 だからそれは部屋の主を呼び出そうとする為に スタッフを偽っているのだろう。 そんな強く扉を叩くスタッフなど居ないが。 部屋から男が出て>>0 先程まで繋がっていた男が動いた辺りで手が離れただろう。 その時にパッ、と逃げ出す。 部屋の人の末路など見てはられない。 この船には数度乗船している。 セックスなどを目的としているなら 揉め事だって起こらないはずは無い。 一番簡単なのは 廊下にある火災報知器を 思いっきりぶっ叩く事。 そんなことを思って、廊下の角を曲がろうとした時に その視界の先に、『姉の姿が見えた。』] (1) 2020/07/18(Sat) 2:28:21 |
【人】 双子 吹雪/雪菜『……なん』 [なんで、と思考が働く前に 直ぐに雪菜は立ち止まり 振り返って男がいる方を見た。 騒ぎを大きくして 男をスタッフにどうにかしてもらうことは出来るし 私一人なら逃げ切る自信があった。 けれど姉がいるのはダメだ。 姉と一緒では逃げられないし。 私だけが逃げた時、あの男に 姉が捕まえられるのは……想像しただけで寒気がする。 姉の姿は直ぐに見えなくなったが 近くにいるだろう。 振り返って雪菜の目に入ったのは 怒って手を振り上げた男の姿だろうか?]* (2) 2020/07/18(Sat) 2:28:41 |
【人】 清浦 和人[そう男は手を離した。 それでいて女がを振り返った。 ただそれだけ、ただ捕食者の目で彼女を見ているだけ。 その顔に怒りはない、ただ嗤ったまま。]* ─── 逃げるなら、逃げろ。 と、まるでそう言っているかのように。 そう。 たとえ女が逃げたとしてもここは洋上。 逃げ延びる先はない、少なくともこの船が港に着くまでは。 それに、この獣にとってここは”餌場”なのだ。 女が懸念した通り。 逃げればほかの誰かが犠牲になる。 それが女の大事な者ではないと、そんな保障がどこにあるだろうか。 逃した獲物に似た女。 それだけで十分に危険度は跳ね上がる。] ……入れ。 [繰り返される言葉。 まるで『お前でなくてもいいんだぞ』と言うように。]* (3) 2020/07/18(Sat) 2:42:40 |
【人】 清浦 和人[女が部屋に入ればドアを閉めた。 がちゃ、とオートロックがかかり 男は、フっと笑みを零す。 それから足元に倒れる男を思いきり踏みつけた。] 手が、痛いだろうが。 [左手をブンブンと2度3度振って、笑顔のまま今度は男を蹴りつけた。] (5) 2020/07/18(Sat) 3:05:39 |
【人】 卯波 慧―二日目 レストラン 昼>>2:165― 意外と早かったわね [ 食べかけていた生ハムとモッツァレラチーズピザの欠片を食べていた口を拭き、カチャリとフォークを机に置きながら御子柴の顔を見てどこか安心した顔を見せる。 ] 気になることはないけれど つくづく男運が無いことを思い知ったわ。 [ そう言って卯波は目の前で大きなため息をついていく。せっかくのワンナイトラブは失敗に終わったみたいな両手を持ち上げて散らす自分に呆れた仕草も加えて ] 貴方も愉しんだりはしたの? 良かったらお話だけでも聞かせてよ。 お土産話にさ [ よほどその気にでもならない限り、痛めた性器で行為をする気はならない。 所詮人並みの10センチそこそこの身体では長い男性にガツガツ突かれては無事に済まない。 今はもう安静に持て余す時間を潰すだけ* ] (7) 2020/07/18(Sat) 13:04:16 |
【人】 双子 吹雪/雪菜[気絶した男を介抱したまま そうすればシャワーの音が聞こえる。 雪菜は脱いだワンピースを上から被る。 ブラは着ける時間も惜しくてそのまま。 そうしてとあるものを探す 男が手に持っていた銃。 とはいえ浴室内に持ち込んでいれば どうしようもない。湿気で壊れてしまえ、と思うぐらい。 見つかるなら、その重たいものを持ち そしてガチャ、と扉を開けて外に出るだろう。 足の合間から溢れた精液が 腿を、つぅ、と流れ落ちた。]* (8) 2020/07/18(Sat) 13:34:00 |
【人】 清浦 和人[シャワーから戻ればユキの姿はなかった。 別にそれはいい、執着はない。 そして、失くなったものも。 どうする気なのか。 捨てるのか、船に渡すか、それとも。 どうしようとも構わない。 ただ、せめて、面白くなれと思いながら。 身支度を済ませて部屋を出る。 その夜はそれ以上女を抱くこともなく、気の向くままに船の旅を楽しんだ。]** (9) 2020/07/18(Sat) 14:09:35 |
【人】 双子 吹雪/雪菜─ 吹雪のその後・とあるバー ─ [海の上での出来事から3ヶ月後。 吹雪は行きつけだったバーに足を運んでいた。 夜の22時。 夜ではあるけれど、真夜中にはまだ早い。 街がその姿を一変させ キャッチーの声がそこかしこで聴こえてくる。 木製のドアを開けると 部屋の中は照明が程よい暗さを演出し 静かな店内にジャズの音が聞こえる。 迷うことのない足取りで、カウンターにまで付くと 適当なお酒を頼む。 目の前にはきっと、会いに来た男がいたと思う。 その人と話すこともなく 30分ほど、お酒を飲み、軽くつまみを食べる。 1人連れの女性客。 最近はそうでもないかもしれないが、やはり 珍しく見えたのか バーにいた他の男が話しかけてくるけれど 申し訳なさそうにしてそれを全て断った。] (10) 2020/07/19(Sun) 17:01:11 |
【人】 双子 吹雪/雪菜[1時間経たず 顔を真っ赤にした女性が出来上がる。 話さないから飲むペースが早かったのだ。 バーテンダーからすれば あと一、二杯飲むと潰れそうな具合で そろそろ諫めようとした時。] ……ワインクーラーを。 [吹雪からの注文。 そしてそれをバーテンダーが渋々出すと 吹雪は、それをバーテンダー……天野の方に突き返す。] ………………。 [手を前に伸ばしたまま。 1分程か 空気に耐えかねて、吹雪が咳を立ち上がるだろう。 そのまま何もなければ、会計を終えて 店を去ろうとするが。]* (11) 2020/07/19(Sun) 17:01:41 |
【人】 双子 吹雪/雪菜─ 雪菜のその後・1年後 ─ [銃に関してはその日のうちにスタッフに渡し 金庫に保管し、戻った後に警察に届けた。 あの男を直ぐに捕獲する事なく 港で警察に待っていてもらい、そこで逮捕することとした。 さて、一瞬見かけた時に 脱出ボードが船にはあった筈だが。 …………この話はお終い。 結局私に新しい生命が宿る事はなかった。 1年後も私はいつも通りに…… いえ、変化はあった] 『…………』 [潮風を髪に受けて、ばさはざと揺れる。] 『貴方は屑でしたけど』 『…………気持ちよかった』 [楽しそうに笑い、それから 雪菜は船内に戻る。 (12) 2020/07/19(Sun) 17:29:08 |
【人】 双子 吹雪/雪菜[制服をきっちりと着こなし お客様への対応を笑顔でこなす。] 『サンライズ・クイーンにようこそ』 『夢のようなひと時を、お客様』 [にこりと笑顔を振り撒きながら 雪菜は仕事に没頭する。 それは、お客様からの指名も含み。 時に、同僚とサボる事も忘れずに。 小さな女は、この船の中で一番飢えていたかもしれない。]* (13) 2020/07/19(Sun) 17:29:26 |
【人】 双子 吹雪/雪菜─ 雪菜のその後・半年後 ─ [6度目のサンライズクイーン乗船時。 『8番のメニューを』 と頼み、顔馴染みになりつつあった御子柴を呼び付けると ベッドの上に座り バスローブ姿で、オレンジジュースを飲みながら 御子柴に相談をしていた。] 『この船で働きたいんです。 どうやったら入れるの? 仕事の募集要項とかではなくて 裏口の事です。 紹介とかないんですか?』 [雪菜は男に話しかけて なんとかこの船で働こうとしていた。]* (14) 2020/07/19(Sun) 17:32:03 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗ー近い未来でー [ ただただ楽しむだけに呼ばれる8番、もとい詠斗。 そんな彼の姿は、実のところ見る回数が少ない。 大抵の客は彼に金を積む。 その対価に抱かれたいという人間たちばかりだから。 梨花のように、 チップを軽く用意してくれているだけで 十分なのに、金を積まれる。 そんな足繁く通う客たちの中で 唯一全く金が絡むことがない人物。 それが雪菜だった。あの看病の時以来、 やけに気に入られていた彼女は今、 このクルーズで働きたいと言い出した ] んー…………ちょい待ち。 お疲れ様です、御子柴です。……物は相談。 今俺のお客さんがね、サンライズで働きたいって。 身長は低いが、太客は作れる。 何より、御子柴に金積まない可愛い子羊。 [ 彼は電話をかけながらくすくす笑い、 時たまちらりと彼女を見ながら、 良い返事が聞けたらしく、 携帯をポケットに入れれば、指で丸を作った ] (15) 2020/07/19(Sun) 18:08:59 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗この航海が終わったら、そのまま説明していいか? 因みに、先に言えば おひねりは70%が自分に、30%は会社に。 ……小遣い稼ぎにはもってこい。 俺も最初は全然知らなかったけどな。 [ 勿論、申請した分だけだが。 申請しなければ100%自分のもの。 御子柴は量的な話で申請する。 彼女さえ問題なければ、 バックを一緒に歩くかもしれない。 勿論、2泊する間に使うクルーたちの寝室も 見せて、どういうことをするのか 説明するだろう ]* (16) 2020/07/19(Sun) 18:09:09 |
【人】 双子 吹雪/雪菜─ 近い未来・御子柴と ─ 『子羊じゃないです。狼です。』 [>>15>>16愛玩動物ではありません、と 少し強気に言ってみる。 クルーならチケットも要らないはず なんて言う不純な動機でこの船のクルーに なろうと言うのだ。 社会経験の無さからの子供っぽさは抜けていない。 雪菜は、ベッドの自分の横を ぽんぽん、と手で叩きながら、その話を続ける。] 『チップが手元に来るんですね。 ちょっと海外みたい。』 [彼を横に呼んで 押し倒そうと──話はできるだろうし──していたのだが バックヤードを案内してくれるなら バスローブのままでそこについて行ったか。 見学する人間の態度ではないが まだお客様なのだ。 クルーの寝室を見ると、狭いですね…… と素直な感想をするも 寝るだけなら支障はないと判断するか。]* (17) 2020/07/19(Sun) 18:29:12 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−近い未来− [ 自分のことを狼と言った彼女。 実際問題、どうなのだろうかと考えはするが、 彼にとっては子羊でいい。 隣に呼ばれれば密着して座り、 腰に手を回して軽く唇を重ねていると、 チップみたいと聞こえた気がする ] ま、間違ってない。 でも、ちゃんと表の仕事もやらないと 上司からやいやい言われるぜ。 [ 表の仕事もやりつつ、指名を貰いつつ、 多分というか確実に クルーズ船としては破綻している。 それでもこのクルーズが成り立つ理由は、 客が普通のサービスを求めていないから。 彼女がよしというなら手を取って 予定より早くバックを案内していく ] そりゃぁなぁ。 ……でも、狭いのも悪いことじゃないのは分かるだろ? [ 寝室が狭い、と素直に呟かれると肯くしかない。 そんな彼女の耳元で囁いていると 近くを通ったクルーが、ぎょっとしていたか。 御子柴は、なんでゲスト連れてきてるんだ、と 声をかけられると、説明を軽くしておく ] (18) 2020/07/19(Sun) 19:36:14 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗『御子柴に気に入られたら仕事しなくなるな』 人のことなんだと思ってんだお前。 『人誑しだろ』 いっぺん死んどくか?ん? 『あ、やべぇ。次プールの監視員だったわ』 ……とま、こんな感じ。本当にやるか? [ 逃げるように仕事を思い出したクルー。 その背中を見つめながら、問う。 OKはどこからか出たとは言え、 バックは相当に忙しい。 一応の部署が決まっていても普通に他に行かされる。 勿論、ヘルプ扱いなので難しいことはないけれど。 バックから表に戻る直前、 目線を合わせて彼女の答えを彼は求める ]* (19) 2020/07/19(Sun) 19:39:40 |
【人】 双子 吹雪/雪菜─ 近い未来・御子柴と ─ [>>18自然と口付けまで軽くこなすのは 手慣れたスタッフならではだろうか。 御子柴以外のスタッフも味見をしたことがあるけど 全員、こんな感じなのだろうか。 ……違う気がする。 まぁ、お腹の辺りを指先で摩ったりする 私も大概だろうか。] 『ちゃんと、って言いますか 表の仕事が本業でしょうに。 御子柴さんの仕事への態度が なんとなく窺い知れます。』 [>>18クルーズ船の客が30人と少ないからだろうか スタッフが多少欠けても 普通の業務がこなせている理由は。 それともある程度は マルチタスクが出来るスタッフに ならないといけないのか。 そう言ったところは、後々 御子柴から詳しく聞けるだろう。] (20) 2020/07/19(Sun) 19:51:16 |
【人】 双子 吹雪/雪菜『悪いことではないと思いますが…… ん、もしかして違う意味もありました?』 [御子柴が意味深に囁くので 気になって聞いてみる。] 『初めまして。 御子柴さんのようにならない様に気を付けますね。 私は雪菜と言います。 今日はA205に居ますから、お時間があれば いらしてくださいね。』 [>>19慌てて去りゆくスタッフを見れば 先程の懸念はある程度当たってるようで。 やはり色んな所をヘルプで行くことになるのだろう。 サボった人間がいれば尚更。 目線を合わせられれば。] 『勿論やります。やらせて頂きたいです。 ……いろいろ助けてくださるでしょう せーんぱい?』 [楽しそうに微笑みながら、答えるだろう]* (21) 2020/07/19(Sun) 19:51:28 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−近い未来− [ 段々と本業がどちらかなのか 人によっては分からなくなっていく。 勿論、名目上ここは高級クルーズ船。 最低限の、最上級のおもてなしは当たり前。 そんなところをちくちくと指摘しながら、 彼女の手つきを腹部近くに感じると、 手慣れているのが分かるし、 この、異性を喜ばせる手段は役に立つ。 ] もう、自分の呼ばれ方がメニューな時点で、 分かんないぜ?自分が商品かって思うわ。 [ 本業。今の御子柴ならクルーであることだけが 本業というくくりになる。内容はともかく。 ] (22) 2020/07/19(Sun) 20:12:06 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗まぁ、個室ではあるから休む前のクルー同士とかも。 [ 何がある、とまでは言わなくても彼女なら 分かるだろうと思い、途中で話を切る。 何気なく、自分の宣伝をする彼女は、 何も臆することなく、という感じ。 このクルーズ船のクルーに求められるのは、 そういうものだと、彼はたまに思う。 ] うわ、なんか先輩とか言われるの久しぶりだから なんかむず痒いわ…… みっちりしごいてやるから、ちゃんと働けよ。 [ そんな彼女の配属先は、勿論彼と同じ。 紹介者と同じ方が、何かとやり易いから。 上司もはじめは、癒しがきたって喜んでたような 感じはあったけれど、 後々、2人揃ってサボりすぎるななんて 言われたような言われなかったような ]* (23) 2020/07/19(Sun) 20:12:51 |
【人】 双子 吹雪/雪菜─ 近い未来・御子柴と ─ 『そのメニューを積極的に お客様に教えているようにも見えましたけどね。』 [>>22それとも、私が上玉だから?と 首を傾げたけど。 そういえば初めの時は風邪を引いていたので 上玉というか、風邪を引いた子供というか……。 何故教えてくれたんだろうと、ちょっと気になる。 思ったよりも気軽に客に教えているんだろうか。] 『クルー同士で、するんですね。 今の私と、貴方みたいな』 [>>23意図を読み解くと 敢えて口にしなかった部分を言葉にして 揶揄うように、指を相手の胸に触れさせた。] 『え、じゃあ……みこしー先輩にしておきます? はぁい、嬉しいです、先輩。』 [>>23 いずれなんと呼ぶかは置いておいて 初めは先輩、先輩と呼んでいただろう。 その後は、御子柴くん、だろうか。] (24) 2020/07/19(Sun) 20:23:18 |
【人】 双子 吹雪/雪菜[上司は理解のある人で初対面から 当たりを引けたかなって思える人柄で。 ただ、結果的に彼には多く迷惑をかけることになる。 それはサボり癖のある御子柴に 雪菜が事あるごとについていくから。 迷惑を掛けているのは自覚しているから 船を降りたあと、お客様から貰ったチップで 上司にご飯を奢るようにしている。 勿論それだけでなくても良いのだけど そこは、どうだったか。 意外としっかりしていた人かも。 奢るのも、なんだかんだ断られるなら 例えばネクタイ、例えばシガーケース。 例えば上質なペンや、白手袋等々 小物をプレゼントする事が増えたか。]* (25) 2020/07/19(Sun) 20:23:28 |
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