剣道 ツルギ(匿名)は、メモを貼った。 2022/02/26(Sat) 21:03:45 |
泡沫 ユメスケは、メモを貼った。 (t2) 2022/02/26(Sat) 21:03:45 |
剣道 ツルギ(匿名)は、メモを貼った。 2022/02/26(Sat) 21:04:12 |
剣道 ツルギ(匿名)は、メモを貼った。 2022/02/26(Sat) 21:04:43 |
美術 エノ(匿名)は、メモを貼った。 2022/02/26(Sat) 21:10:53 |
【墓】 清掃員 カミクズ「少しだけ安心して…少しだけ、心配ですね」 結果を見て、ぽつり。 「大丈夫。」 「うん……きっと、それでいいんです」 一人呟いて、裁判場の扉をくぐる。 投票の権利を失っても、無関係になったわけじゃない。 でも。今日の自分が着くのは、傍聴席かな。 (+0) 2022/02/26(Sat) 21:23:36 |
【人】 医者の息子 カイ「はぁ…………」 重々しい空気を隠しもせずに、裁判場へ向かう。 生きたいと主張する限りこの行為はやめてはいけないが その足取りは重かった。 (1) 2022/02/26(Sat) 22:04:12 |
ナツメは、今日も議論へ行くしかない。 (a0) 2022/02/26(Sat) 22:11:45 |
【墓】 清掃員 カミクズ「い、いいんだ……」 何とも言えないやり取りに、流石に困惑したように呟いた。 清掃員は今日、極力議論に口を出さないつもりでいる。 だって、今限りなく死に近い人間の、その発言が。 信用に値する道理なんて、きっと殆ど無いようなものだから。 (+1) 2022/02/26(Sat) 22:13:14 |
エノは、オレンジジュースがあるのを見ると、少し目を丸くした後、嬉しそうに手元に引き寄せた。 (a1) 2022/02/26(Sat) 22:26:46 |
アクタは、紅茶を選べば、今日はちゃんと砂糖を入れた。 (a2) 2022/02/26(Sat) 22:28:40 |
ツルギは、ナツメが発言したのを見て少し安心した。 (a3) 2022/02/26(Sat) 22:31:17 |
ツルギは、ナツメが発言したのを見て少し安心した。 (a4) 2022/02/26(Sat) 22:31:17 |
フカワは、<<ナツメ>>whoの名前を引いた。 (a5) 2022/02/26(Sat) 22:39:43 |
メイサイは、つまらなくも面白くもない議論を、今日も見ている。 (t3) 2022/02/26(Sat) 23:21:33 |
フカワは、端末を見て、ええ……。 (a6) 2022/02/26(Sat) 23:28:07 |
普通 ナツメは、メモを貼った。 (a7) 2022/02/26(Sat) 23:41:28 |
普通 ナツメは、メモを貼った。 (a8) 2022/02/26(Sat) 23:43:13 |
普通 ナツメは、メモを貼った。 (a9) 2022/02/26(Sat) 23:45:12 |
カイは、ナツメになんだ、ちゃんと喋れるんじゃんと思った。 (a10) 2022/02/27(Sun) 0:11:34 |
【墓】 清掃員 カミクズ立候補者は出ず、これといった他薦もない。 明確な判断基準と言えるものはどこにも無い。 誰だって、立候補者の居た昨日と比較してしまうだろう。 話し合いは迷走して、行き詰まる。 ──あなたの死は俺たちに優しくありません。 いつか言われた事をふと思い出して、 人知れず、ほんの少しだけ眉尻を下げた。 幸せな死などありはしない。 優しい死などありはしない。 死なんて身勝手で、乱暴で、人を傷付けることばかり。 わかっている。わかっていて、それを選んだのだ。 (+2) 2022/02/27(Sun) 0:42:18 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ「俺は嫌いな人いるのに、みんなは別にいないんだ」 「まぁ俺も嫌いな人に投票なんてしてやらなかっただろうから、 お兄さんお姉さんたちの立場だったとして、 だれに投票したものかわからないなぁ?」 (@4) 2022/02/27(Sun) 0:48:36 |
ツルギは、投票券にアクタの名前を書き込んだ。 (a11) 2022/02/27(Sun) 0:55:34 |
ツルギは、竹刀の消去手続きをした。 (a12) 2022/02/27(Sun) 0:58:37 |
ナツメは、竹刀が消えた場所を、見つめている。 (a13) 2022/02/27(Sun) 1:03:26 |
アクタは、無理やり、なんとか、笑ってやった。「誰のせいだよ」 (a14) 2022/02/27(Sun) 1:20:38 |
ナツメは、あ。私もムカついてるかも、と気づいた。 (a15) 2022/02/27(Sun) 1:20:47 |
ハナサキは、やっぱりそうですよね! (a16) 2022/02/27(Sun) 1:32:20 |
エノは、絵筆は身近なものかと言われると、ちょっと自信がない。 (a17) 2022/02/27(Sun) 1:36:14 |
エノは、身近、なものは、わからない。 (a18) 2022/02/27(Sun) 1:36:37 |
ツルギは、話し合いに積極的だ。ログを見返せば議題を提起している姿がよく見られる。 (a19) 2022/02/27(Sun) 2:00:19 |
ツルギは、今だって何一つ放棄していない。 (a20) 2022/02/27(Sun) 2:00:32 |
【墓】 清掃員 カミクズ「…………」 何度か口を開いて、言葉を探して、結局何も言わなかった。 だってきっと、それもまた客観的事実の一側面だから。 表現が少し人より率直で、合理に偏りすぎているだけで。 そこに自分はこうだと思っている、なんて言ったって的外れだ。 だからただ見守る事を選んだ。 (+3) 2022/02/27(Sun) 3:09:47 |
ユスは、指で栞をつまんだまま名前を確認した。少し、栞に皺が寄る。 (a21) 2022/02/27(Sun) 9:33:03 |
ユスは、投票券にツルギの名前を書いた。 (a22) 2022/02/27(Sun) 9:33:31 |
【墓】 清掃員 カミクズ「一緒にいきたい人、見せたい景色… そっか、なら、よかったのかな…」 自らの意思でもって投票先を天に委ねる事にした二人は、多分。 自身の選択を恣意的なものにしたくないと思ったんだろうな。 だから選択に誰の意図も介在しない方法を取ったのだ、と。 部外者の清掃員はただそのように思って、それから。 ほんの少しだけ、思うところがあったのか、そう呟いた。 (+4) 2022/02/27(Sun) 11:35:39 |
ハナサキは、やりたい事はあります。でも選ぶ基準だけは見つかりません。 (a23) 2022/02/27(Sun) 11:39:34 |
エノは、オレンジジュース一杯分の感謝を (a24) 2022/02/27(Sun) 11:44:08 |
ユメスケは、今日の合議に区切りがついた頃、メッセージを送信。 (t4) 2022/02/27(Sun) 11:53:00 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t5) 2022/02/27(Sun) 11:54:06 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t6) 2022/02/27(Sun) 11:55:26 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t7) 2022/02/27(Sun) 11:56:17 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t8) 2022/02/27(Sun) 11:57:11 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t9) 2022/02/27(Sun) 11:58:06 |
【墓】 アイドル ヒメノ「は………?」 突然手の甲に滲む様に現れた×の字に表情が凍り付いた。 「な……なにこれ、なにこれ なにこれ なにこれ……!!! 」×のついた手の甲を掻きむしった。 血の気が引いていく。 「 おかしいでしょ!誰?!こんなことしたの!!!!!! ヒメノアイドルだよ!?!??! 」 (+5) 2022/02/27(Sun) 11:58:57 |
涙眼 ユメスケは、メモを貼った。 (t10) 2022/02/27(Sun) 11:59:37 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t11) 2022/02/27(Sun) 12:00:50 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t12) 2022/02/27(Sun) 12:01:21 |
モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。 (t13) 2022/02/27(Sun) 12:02:08 |
【墓】 アイドル ヒメノ「こんなのおかしいじゃない!!!ヒメノは絶対生きるの!!!! 此処にいる誰より生きていい人間でしょ!!!!! こんな印っ!!!!!〜〜っ!!!」 周りに誰かがいることも厭わずに金切声をあげながら手の甲を悪趣味なデコレーションのネイルで引っかき続ける。 人差し指のネイルが剥がれて飛んでもお構いなしだ。 その顔はいつものアイドルらしい可愛い笑顔とは対照的に夜叉のように歪んでいる。 「投票に自分で入れてた女!!!!アイツにしなさいよ!!! 偽善者ぶりやがって!!!!自分に入れてんならアイツでいいでしょぉ!!!!!?!?!?」 髪を振り乱しながらカフェのテーブルをピンクのリボンのついたパンプスで蹴り倒した。 (+6) 2022/02/27(Sun) 12:09:39 |
メイサイは、一瞬だけ全体公開されたメッセージを流し読みした。 (t14) 2022/02/27(Sun) 12:26:58 |
ユスは、外の叫び声が聞こえた。 (a25) 2022/02/27(Sun) 12:37:33 |
エノは、外から聞こえる叫び声を聞いて……笑った。剥き出しの心が好きだ。 (a26) 2022/02/27(Sun) 12:40:58 |
アクタは、スマホ端末に目を向ける。「はァ!!?」 (a27) 2022/02/27(Sun) 13:14:44 |
ユスは、合議が終わって移動する前にコタのメッセージを確認した。 (a28) 2022/02/27(Sun) 13:21:42 |
ユスは、後ほど送る筈だったコタへのメッセージを削除する。もう一度書き直すことを今後の予定に加えた。 (a29) 2022/02/27(Sun) 13:22:34 |
メイサイは、普通の子がこちらを見たのを見ていた。 (t15) 2022/02/27(Sun) 13:39:38 |
【墓】 アイドル ヒメノ「ハー……ハー……」 ひとしきり暴れて、カフェは見るも無残な状態になってしまった。 暴れても暴れても気が収まらない。 ヒメノを見ない奴も偽善者もなんでもない顔をして難を逃れたやつらもヒメノに印をつけたやつもみんな嫌い。 足元に散らばるカトラリーに視線を落とした。 そしてすぐ視線をキッチンの方へ向けた。 カツカツとヒールを鳴らしてそちらへ向かうとキッチンを漁り、包丁を手にした。 「この、……印さえ…… この印さえなければ――!!! 」自分の手の甲に勢いよく包丁を突き立てた。 「──〜!!!!!」 (+7) 2022/02/27(Sun) 14:05:30 |
【墓】 アイドル ヒメノ「うっ、う……痛い……いたいよ……」 その場に蹲り手を抑えた。 「どうして…ヒメノがこんな目にあわないといけないの……なんで……なんでぇ……」 静まり返るカフェに女の嗚咽だけが響いていた。 (+8) 2022/02/27(Sun) 14:07:45 |
【墓】 清掃員 カミクズ>>+11 ヒメノ 「あはは… そうですね、自分はそう望んだわけですから…」 生きる事に執着していないのは、事実だ。 少し困ったように笑ってハンカチを差し出した。 一般的に、アイドルに涙は似合わない、とされるだろうから。 今はただの緋苺 姫乃でありたいなら、それでもいいのだけど。 「でも、ヒメノさんや他の方が生きる事は。 直接的には助けられなくなったかもしれないけど、でも。 自分は、まだ応援しているつもりですよ。」 自分のこれはきっと諦めではないのだと、そうは思うけれど。 それでもきっと本当は、落ち着いてなんかいない方がいい。 必死に、切実に、死にたくないと叫んだ方が、ずっといい。 誰にだって、生きていたいと、そう言って欲しいと思う。 「まだ、絶対に助からないと決まったわけじゃないんです。 素敵なアイドルで居る為に。 その為にずっと、ここまで頑張ってきたんでしょう。 自暴自棄になるには、きっとまだ早いですよ。」 (+12) 2022/02/27(Sun) 14:52:56 |
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