グルメライター ヤワタは、メモを貼った。 (c1) 2023/03/11(Sat) 1:08:18 |
グルメライター ヤワタは、メモを貼った。 (c2) 2023/03/11(Sat) 1:11:18 |
【墓】 厨房担当 那岐―― うさぎの兄妹の一幕 ―― [事故物件(過失)のこれからは もう一波乱ありそうだけど。>>4:129 あの食いつきを見ている限り>>3:432、 話はまとまりそうなものだがどうだろうか。 心の中の突っ込みは、口に出さないままだったから、 大咲の可愛らしい駄々を拝見することはなかった>>+4:197。 まあ、それは彼女の大事な人が見ればいいので割愛。 それでもまあ。 表情にはあからさまに拗ねている気配したので。 珍しいものを見れたな、と。 機嫌を直したい反面、可愛がる為に置いた手を、 髪が乱れない程度に、数度撫でてから。] (+3) 2023/03/11(Sat) 1:11:26 |
【墓】 厨房担当 那岐[少し視線を流した先には、 デザートの写真を撮っていた姿が遠目に目に映る。 無意識に零れた笑みは、 話していた妹なら拾えたかもしれない。] 今はまだ分からないから。 ……出来たら、話すよ。 大切な人。 その時はよろしく。 それまでは、美澄の面倒見てやって。 [気が合うらしい教育方針を 持ち合わせている妹は頼もしい。 自分の背中を見て育っているのなら誇らしくもあり。 最後に明るい髪をもう一撫でしたなら、 手を離して、向かう先はカウンターキッチンで。 幸せそうに表情を綻ばせている人の元へ。*] (+5) 2023/03/11(Sat) 1:12:26 |
【人】 役者 セロ―Madam March Hare カウンター― [鴨料理はどんなものかと暢気に考えていたところで矢継ぎ早に質問され、お茶をこぼしそうになった。] え、えっと……和食は好きです、もちもちも好きです。 辛いものとパクチーは苦手です……。あとお肉はレアよりしっかり火が通っている方が好きです。 [パクチーは先程話に出たので勢いで言ってしまっただけです。パクチー否定派ではないです。]** (0) 2023/03/11(Sat) 1:14:14 |
【人】 店長 アン[この桜色を前にすると、春が来たなと改めて思う。 畜産はあまり旬というものを意識されないが、それでも自然のものである以上、必ず存在するのだ。 そのうちでも、よく言われるのがこれだと思う。] きれい。 [南半球の芽吹きの季節に生まれた仔羊は、親の乳も食む草もみな、一番若くて栄養価の高い若草。 それが、スプリングラムと呼ばれる上質なラム肉になってやってくる。 それが入ると聞いてから、ハーブ類を仕入れたり、グリルで映える野菜類を多めに発注した。 ラディッシュに春大根。走りのパプリカ。 そしてその野菜たちと合わせやすいように、魚は白身。 名残だけれど平目の型のいいのが入ったので、それを。 今日はどんなお料理が生まれるかしら。 少しわくわくしながら、黒板を掲げる*] (1) 2023/03/11(Sat) 1:16:22 |
役者 セロ は、メモを貼った。 (a0) 2023/03/11(Sat) 1:16:48 |
【人】 店長 アンあ。 [かける直前、手を止めて。 一番下にブルーベリー・ラズベリーあります、と書き加える。 せっかくやってきてくれたベリーたちを、ステージに上げそこねるところだった*] (2) 2023/03/11(Sat) 1:21:26 |
厨房担当 シャミは、メモを貼った。 (a1) 2023/03/11(Sat) 1:21:52 |
店長 アンは、メモを貼った。 (a2) 2023/03/11(Sat) 1:22:31 |
店員 チエは、メモを貼った。 (a3) 2023/03/11(Sat) 1:24:27 |
【人】 店員 チエ――過日の閉店後―― うん、似合うと思うよ。 [サンダルも、ワンピースもね。 だから、どっちも見たい。その点に関しては、遠慮も何もなかった。 素敵、というため息混じりの声に、選択自体を肯定された気持ち。] そう、その、前に服着せないの、とかも言ってたでしょ。 で、着せたいのが出来たら、って思って、それで。 手作りって言うほどのものでも、ないんだけど。 [レースリボンを折り畳んで縫い止めたりしただけの、シンプルな形。 型紙とかもまともに作っていない。 でも可愛くできたとは思っているから、可愛いと評価されたら、嬉しい。] (3) 2023/03/11(Sat) 1:58:32 |
【墓】 厨房担当 那岐[すっかり落ちた太陽の姿が見えなくなって。 風が冷たくなっても。 彼が用意してくれた グローブとヘルメットで守られているからか。 それとも身を寄せ合っているからか。 頬は冷たくとも、じわりと灯るような 温 かさがあった。] (+7) 2023/03/11(Sat) 1:59:55 |
【墓】 厨房担当 那岐[それから。 此方から向けた提案には すぐに返事は帰ってこなかったか。>>4:+242 他人にキッチンを使われることを 煙たがるタイプも居るので断られたなら。 普通にコンビニ飯を買えばそれで済む話だけど。 料理器具の話になって別の方向かと思い至る。 なるほど、あまり家で料理はしないらしい。] ガスコンロとレンジ。 それに切れる包丁があれば、十分ですよ。 [了承代わりの頷きに笑う。 調理姿ならいつも目にしているだろうに。 場所が変われば、また違うのか。 ……まあ、違うか。 今更ながらに流れで頷いたものの。 プライベートな場所に踏む込むを許されている。] (+8) 2023/03/11(Sat) 2:00:18 |
【墓】 厨房担当 那岐[同性同士だからこそ返って通じ合うこともある。 下心 、も。あると言っていたけれど。]いえ、作るの好きなんで。 [そこまで考えているのかどうかは、 今はまだ、考えないように頭の隅に追いやった。] (+9) 2023/03/11(Sat) 2:01:17 |
【墓】 厨房担当 那岐[Madam March Hareよりも小さいコンビニのフロアを、 買い物かごを片手にゆっくりと物色していく。 出来合いの焼き鳥にパックの白ご飯。 冷凍の青ネギ。 カップスープに食パン。 チーズ、卵、ロースハム、牛乳、etc、etc……。 少しだけ置いてある生の野菜コーナーも立ち寄り。 キャベツや白ネギを手に取りながら。] 家では、全く料理しないんですか? 調味料とかあります? [そう問い掛けながらも、 小分けにされた調味料も籠に入れていく。 味付け用の塩や胡椒に顆粒タイプなんかは、 家にあったとしても、増やしても困らないだろう。 もしかすれば、これからも ]作りに行く機会はあるのかもしれないのだし。 (+10) 2023/03/11(Sat) 2:01:37 |
【墓】 厨房担当 那岐[昼飯を奢られたのを思い出したものだから。 ガソリンの代わりにこちらを払うことにして。] 何か、買っておきたいものとかありますか? [彼がどこかで留まっていたなら、声をかけて。 何もないようならば、このままレジヘと向かっていく。*] (+11) 2023/03/11(Sat) 2:01:49 |
厨房担当 那岐は、メモを貼った。 (c3) 2023/03/11(Sat) 2:08:12 |
厨房担当 那岐は、メモを貼った。 (c4) 2023/03/11(Sat) 2:09:04 |
【人】 店員 チエ…………うー。大河ぁ。 [名無しのピンクうさぎを手渡してからというもの、かわいい同僚に縋り付く。 己の不甲斐なさを他人に慰めてもらったところで、情けなさが払拭されるわけではないんだけれども。] 大河、ちょっとこう、なんか、叱るなり殴るなりなんかして、ボクのこと…… 馬鹿でグズだと罵ってよ…… [すんすんと嘘泣きしながら、べったり張り付く。 大変邪魔であろうが、これはこれでなかなか離れない*] (5) 2023/03/11(Sat) 2:13:35 |
【人】 厨房担当 シャミありがとう こんな……嬉しい [ひとりじめ。 ぬいぐるみからはピンクの花の、チエの香りがするような気がした。 お揃いの髪飾りをつけたうさぎは、こちらを見上げている] 大事にするよ この子のベッドと部屋を作ってあげないと (それとキッチンと) (6) 2023/03/11(Sat) 2:15:09 |
客 タカノは、メモを貼った。 (c5) 2023/03/11(Sat) 2:16:01 |
【人】 厨房担当 シャミ[独り占めなので速やかにバッグに入れた。 衣装がよれないように慎重に袋に入れて、それを。 その袋、エチケット袋じゃないかという意見もあるだろうが未使用なので問題ない] …… [ふへ、とため息みたいな笑みをこぼす。 もう一度ピンク色の頭を指先で撫でくって、バッグを閉じた**] (7) 2023/03/11(Sat) 2:21:55 |
【人】 厨房担当 ゲイザー― 現在:ダブルベリーの日 ― [初鰹と海老と、鴨と、春人参と新じゃがと、メロン とパクチー 速崎璥の日常の行動は、少しだけ変わった。 仕事上がりに真っすぐ帰宅するのは変わらなかったけれど。 休みの日にはストリーミング三昧だけでなく、街の本屋や図書館にふらっと足を運ぶようにもなった。 映画誌とかドラマ誌とか、アニメ誌とか、音楽誌とか、そういったものをザッピングするように捲っていた。 ……ザッピングと言いながらも、ふっと目が留まってしまうものも、あったのだけれど。 それに、アイルランドの紀行文とか写真集とかも。 あの晩に遠藤に対しては、お酒の(主にギネスの)アピールこそできたものの。実際、どんな自然があるのか、どんな星空があるのか――話に聞くだけじゃない、ビジュアルでのイメージを、もっと知りたくなって。 祖父母の愛したイギリスのとなりの、その地へと、ひとり思いを馳せていた。] (8) 2023/03/11(Sat) 6:56:18 |
【人】 厨房担当 ゲイザー[そんな今日の昼下がりに、地元の母からLINEが入ってきた。 大学時代の天文サークルの同志たちを除けば、数少ないLINE相手のひとりだ。] 『 お見合いの話入ってきたんだけれどどうする? 』 [釣書書などの具体的な話には特に触れないこの短い一文を見るなり、璥はすぐにスタンプを送信した。 ヘタうまのふざけた犬が『NO WAY』と叫んでいる絵。 母からはすぐに、『せやな』とつぶやく不細工な猫のスタンプが送られてきた。] (9) 2023/03/11(Sat) 7:02:39 |
【人】 厨房担当 ゲイザー[――何度繰り返したか判らないこの不機嫌は、音楽で流してしまおう。 スマートフォンに繋いだイヤフォン伝いに、ストリーミングの音楽を耳に流し込む。 マイリストのランダム再生の一番手は、丁度、ゴールウェイのことを歌った洋楽のヒットチューン。 曲中で繰り返されるフレーズを音に合わせて口ずさみながら、速崎璥はその扉を潜った。] ――――…、あ。 [今日も今夜も非番だというのに、足は無意識に『うさぎ』の穴に突っ込んでいた。] (10) 2023/03/11(Sat) 7:19:32 |
【人】 厨房担当 ゲイザー[後ろ髪は、飾りのない白いヘアゴムで二つ結び。 耳元にはいつものイヤーマフではなく、オレンジ色のコードのイヤフォン。 黒のライダースジャケットに、襟ぐりの狭い白のTシャツ。シャツにプリントされているのは丁度>>2、コミック調に描かれたブルーベリーとラズベリー。 青紫基調のタータンチェックのボンデージパンツに、勤務中にも履いている黒のローファー。 そして全くのノーメイクの顔で、ゲイザーこと速崎璥は、『Madam March Hare』のホールに現れる。] えーっと、来ちゃった。 とりあえず……カウンター空いてる? [ブラックボードのオススメ>>1>>2に目を留めながら、ひとまず、客として席に着くことに決めたのだった。**] (11) 2023/03/11(Sat) 7:21:35 |
厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。 (a4) 2023/03/11(Sat) 7:24:05 |
厨房担当 マシロは、メモを貼った。 (c6) 2023/03/11(Sat) 8:20:26 |
厨房担当 マシロは、メモを貼った。 (c7) 2023/03/11(Sat) 8:58:59 |
会社員 レイラは、メモを貼った。 (c8) 2023/03/11(Sat) 9:13:55 |
【墓】 客 クリス[そうして俺は神田さんではなく。 目の前の人に質問してみることにした。] あの……さ……? カッコつけるって。どんな事したらいい? [これはガチで分からんから。 分かる人に教えてもらおう。] (+13) 2023/03/11(Sat) 9:22:58 |
【墓】 客 クリス[風が吹いて。少し貝沢さん体が震えた気がした。 まだ夜は少し肌寒い。>>4:280 俺は並んで腰掛けているベンチから腰を浮かして。 もう少し貝沢さんの方に距離を詰めた。 肩と肩を寄せ合って。 ……でも手とかどこに置けば良いのか分からない。 いっそ抱き締めてしまえれば良いのだろうけど、ベンチってそれも難しいね!!] くっついてたら…… 少しはあったかい。 [俺は手持ち無沙汰な手を、ようやく彼女の肩に回して。 少し抱き寄せてみた。細い。柔らかい。どうしよう……温かい。 めちゃくちゃドギマギして、自分の心臓の方が煩くなって。 あ。ちゃんと話したい事あったんだけどなって。ぐるぐるして。] (+14) 2023/03/11(Sat) 9:23:49 |
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