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【人】 知情意 アマノ「ナフを殺すのは骨が折れそうだな。……看守様方、麻酔銃は使用しますか?」 そういう話題が前にあったな、と思いながら。ナフとしては使われないほうが楽しいのだろうなとは思うものの、そのあたりは看守様方の意向に従うつもりである。 (1) 2021/10/14(Thu) 21:04:51 |
イクリールは、こんなに元気!今だけ。 (c0) 2021/10/14(Thu) 21:10:26 |
【墓】 不覊奔放 ナフ「やってねーフラグじゃン」 なんと!ちゃんとやればやれます。 処刑室に辿り着く。もう足もしっかり治っていて、元気いっぱいだ。それがいいか悪いかはさておき。 「心臓か脳味噌ぶっ壊せば殺せッからァ。あ、首切り落としてもいずれ脳と心臓死ぬから死ぬ」 あっけらかんと条件を述べて。 「……避けたり、反撃したり、していーい?」 勿論、却下されれば大人しくするつもりはあるが……あるけど……おねだりみたいに周りを窺った。 (+2) 2021/10/14(Thu) 21:15:14 |
【人】 知情意 アマノ「……私に対しては好きにしたまえ。どう抵抗しようが最終的には殺るし、そのまますぐ蘇生装置に放り込んでやるから」 それができるだけの能力があるという自負もあるし、そうしたほうがあなたが楽しいだろうという意識もある。楽しいショーにするというのなら当然、あなたにとっても楽しいものになるように。 (2) 2021/10/14(Thu) 21:21:08 |
【人】 紅月夜 チャンドラ「折角遊びたい子がなったんだ、僕は麻酔銃いらないとおもうけれど。 ………好きにさせてあげたら?」 「その方が、観客は楽しいでしょ」 この看守はいつだってあまったるいので。 しれっと甘やかす気だ。 (3) 2021/10/14(Thu) 21:28:25 |
ナフは、甘やかしてもらえる気配を感知してそわそわしている。 (c1) 2021/10/14(Thu) 21:34:03 |
【墓】 看護生 ミンこれは処刑に乗り気な人間が気になって (あとPLが寝落ちなかったので) 処刑自体に参加する気はなく、部屋の入り口で大人しくしている。 (誰か、間違えてミンのことも殺してくれへんやろか) ……どころか、余計な期待を寄せている。もちろん、わざと処刑を邪魔をするような真似はしないが。 やはりこの囚人は自分が傷つく以外に贖罪の方法を知らない。 あと看守ばかり痛い思いをしているように思えてなんだか悪いなと思った。 (+3) 2021/10/14(Thu) 21:35:08 |
【墓】 環境破壊 イクリール「何でもいいが絶対殺してくれよ、私は近づかないからな」 「今度は絶対に死なないぞ……」 皆(の戦闘力)を信じている。 (+4) 2021/10/14(Thu) 21:37:44 |
【墓】 『不死兎』 ニア少し遅れて兎が一羽。 全員の処刑は見届ける気で居る故に、処刑室まで漂い着く。 「…………、今日は、ナフか」 いつも通り、この傍観者は何もする気は無い。 静かにその全てを見届けるのだろう。 (+6) 2021/10/14(Thu) 21:44:03 |
ナフは、カメラの位置をちょっと気にした。この辺?この辺か?いい?よしよし。 (c2) 2021/10/14(Thu) 21:46:45 |
【人】 模範囚 メサ「拙はどうしましょうね、必要であれば混ざりますが」 戦わない人が巻き込まれないようにするのがよいだろうか。少なくともアマノ殿は動いてくれそうなのでひとまず待機の姿勢だ。 (4) 2021/10/14(Thu) 21:47:15 |
チャンドラは、カメラの防衛機構の出力を上げた。 (a0) 2021/10/14(Thu) 21:47:23 |
【墓】 新人看守 ダビー「…………戦いの心得が無い者、そしてM-219に巻き込まれたく無い者は此方へ。 俺は迎撃にのみ力を割く。看守の名に賭けて守ると約束する。囚人達が何人死のうと俺の知ったことでは無いが、あまり先輩方の手を焼かせては困るのでな」 蘇生やその他諸々( ねじ込めるゆるふわな時間軸の秘話がある場合ここにねじ込まれます )から復帰した看守だ。刀と拳銃の動作を確認して、処刑室の一角を陣取った。巻き込まれたくない者がいれば全力で守り通す姿勢らしい。 ナフの処刑死ぬほどめちゃくちゃものすごく参加したいのにドッコイ太郎がリアルの都合により夜ほぼ来れない為、このような形で参加させていただきます…… (+7) 2021/10/14(Thu) 21:48:23 |
メサは、ミン殿が処刑に向ける視線が、他の人のそれと違うように見えた。 (a1) 2021/10/14(Thu) 21:48:30 |
【人】 中堅看守 アンタレス足元が覚束無いにも関わらずちゃんと処刑室に来た男。 恐らくナフの問いは聞こえたが、何も言わずに壁際に寄った。 参加してもいいが、この速度で死を更新したくは無い。 ショーなら......、誰かしらが上手くやるだろうと。 そもそも1度殺しあったから私はもういいだろう。 肩に羽織った上着は若干ずり落ちているが、それを直す余裕もないほど疲れきっていた。 無礼講が終わった後は絶対長い休暇を取ろうと決めた。 (5) 2021/10/14(Thu) 21:52:51 |
【墓】 不覊奔放 ナフカメラの位置を確かめたあと、しっかりと声を張る。 いつもだるそうな篭りがちの声が、少しだけ聞き取りやすくなった。マイクにも、拾いやすく。 「順番に、とかァ、一人一回限りとかァ、ぬるいこと言わねーからさァ……もーゲームオーバーしちまってるヤツだって参加していい。手に負えねェなんて万が一思ったらァ、麻酔銃だって使っていい。何したっていい、なンでもして、」 発する殺気と害意。 これは殺さねばならぬと本能に訴えかけるような。 それでいて、実に楽しげな。愉しげな。 「さァ、俺を殺してみろ!」 (+9) 2021/10/14(Thu) 21:53:17 |
アマノは、瞳を細めて笑った。 (a2) 2021/10/14(Thu) 21:57:09 |
ダビーは、殺気と害意を肌で感じて咄嗟に銃を抜きかけた。軍人として染み付いた反射のようだ。 (c3) 2021/10/14(Thu) 22:00:51 |
ナフは、わらっている。 (c4) 2021/10/14(Thu) 22:02:32 |
【人】 紅月夜 チャンドラ「さてさてぇ?やる気があるのは俺とタマキくらいかな。 どーする、いつもの感じでいい?」 とりあえずは鞭を構えて。 ナフを見据えたまま、友人へ視線はおくらず、ゆるりと尋ねた。 今更見ていなくたって、いくらでも支援はできる。 (7) 2021/10/14(Thu) 22:03:55 |
ダビーは、「良い子」と耳にして一瞬瞳を伏せるだろう。 (c5) 2021/10/14(Thu) 22:08:08 |
【人】 知能犯 ルヴァ「参加したところでただ僕が死ぬだけな気がするんだ。」 生存者として、昨日よりは少しは口数多く処刑場へと。それでも親しさは既にもう少年には必要ない。ただ彼のそのものに近い言葉がここにある。 そのような感想を入れながら一応と、己が一番殺傷できる武器──拳銃を手には取る。 そのままの場所に居たままにする。 巻き込まれたくないかというと。巻き込まれたくはない。だけど約束を違えるつもりもない。そのきっかけになるのなら構わない。 それに護られるのだって癪だ。 だから一人のまま居る。何方にせよ、最初に動くのは少年ではないだろう。 (10) 2021/10/14(Thu) 22:11:48 |
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