人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>290

(『ごめんやん』……ってなにその可愛い響き。)


[この人はホントに……分かってない!俺の努力を!
名前も呼んでくれないし。


って思うのに。その響きに脱力しちゃう。先輩に方言が合ってるのか、方言が先輩に寄せてるのか?んな可愛いの、ずるいやん(リスペクト)]
(298) 2020/11/16(Mon) 22:38:01

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


[なんて俺もホントに大概だなとセルフツッコミしていたら。呼ばれた>>291
嬉しいのに、ビクッと身を縮めてしまうのは、待ち望んでたからなのか。

それからまるで猫を呼ぶ時のような動作。
おいで、の合図でしょ、それは。
──凝りてねぇのか分かってねぇのか、エサをくれるってんなら我慢しないよ?もう。

無言で膝元に行って、猫のように頬に擦り寄って、ひと鳴きした。いただきますが出来る俺は偉い、なんてね。
ちゃんと制止してくれるなら静止しますけど!]
(299) 2020/11/16(Mon) 22:40:03

【人】 1年 高藤 杏音

[きょとん。と、先輩を見上げて。]


離しませんよ?


[こてりと首を傾げて。
この人は何を言ってるんだろうね。]
(300) 2020/11/16(Mon) 22:46:06

【人】 1年 高藤 杏音

[そんな穏やかな?時間。


ぐぎゅるるるーーーー



お腹が鳴った。]
(301) 2020/11/16(Mon) 22:46:35

【人】 1年 高藤 杏音

あああああああああああああ!!!



[真っ赤な顔で、涙目でお腹を押さえて。]


ちがっ!違う!!先輩は何も聞いてない!!!


[真っ赤な顔で必死で言い募るのに。
追い打ちをかけるようにまたお腹が鳴った。
ぴえん。本気で涙目になりながら。
先輩を見て。ぷるぷる首を振った。*]
(302) 2020/11/16(Mon) 22:47:00

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

(あ、PC起動させちゃったけど……まぁ勝手にスリープんなるかな?)

[先輩が何を観て何を思ったのか知りたいから、その映画は観たいなと思う。

本当はタイトルだけは見かけていた。
けれどスルーしてた映画ではある。
身内に『前科者』がいると、直視しにくいなぁって。
]*
(303) 2020/11/16(Mon) 22:49:03

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

あ、先輩も雑食なんですね。
ホラーやサスペンス…、あ、恋愛ものってたまに恥ずかしくなりませんか?
先輩のおすすめの作品も教えてください!


[最初の印象は、落ち着いた物知りの先輩だった。
物知りと思えたのは、あの映画を見てすぐにティモシー・ダルトンに気づいた事。
一応気づいていたけれど、実は此方は言われて確信した、とちょっとズルをしていたのもあったのだ。]


あ、有難う御座います。
コーヒー、ミルクだけお願いします。

でも、ここは本当良いですね。
たくさん作品並んでいるし、暇な時間入り浸ってしまいそう…。


[コーヒーを入れて貰い、二人で広げるのはもちろん映画の話。
昔の作品からその当時の最新作まで。
自分はコメディやアクション、時にアニメ作品を中心に語る。]
(304) 2020/11/16(Mon) 22:49:51

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

ゲド戦記はとても惜しいと思うんですよね。
小学生向けになってますけど、原作が結構分かりにくいし、作品の途中の物語を映画にしてしまっているからすごく伝わりにくくなってると思うんですよ〜。


[頷ける意見もあり、いやそれはと否定する意見もある。
けれど、そんな風に延々と映画の話ができることにわたしはすっかり夢中になってしまっていた。

そして、あれは?これは?と。
部室で直ぐに質問してしまうスタイルも出来上がったのかもしれない。]**
(305) 2020/11/16(Mon) 22:50:10

【人】 3年 櫻井 快人

[おそらく君にとっては幸いなことに、僕はまだ、君が僕の声に弱いことに気づいていない。>>282
でもきっとそれも、時間の問題なので、色々覚悟しておいた方が良いと思う。
何をとは言わないが。

そして君は、嗚呼そんなにも、鮮やかな華を咲かせるんだね。>>287
思わず口元に浮かんだ笑みが、少し意地の悪いものだったのは>>292、ごめんね。
だけど、だって、仕方ないと思うんだ。
こんなにも。]
(306) 2020/11/16(Mon) 22:56:24

【人】 4年 犬鳴 崇

[遠慮なくどんどんずけずけと話が進む。
元より年齢の上下と先輩後輩とかあまり気にしないタチ。
ただただ映画の話ができるのが楽しかった。]


 そうなんですね。
 アニメ映画ってあまり観ないので。


[これが切欠でアニメも観るようになっていくが、まさかプリキュアを劇場で見ることになるとは露ほども想像できなかった。]


 小鳥遊君は色々なことを知っていますね。
 すごいです。


[すっかり話し込んでいた様で、コーヒーを啜ったらすっかり冷めてしまっていた。]*
(307) 2020/11/16(Mon) 22:56:40

【人】 3年 櫻井 快人

[思わず零れちゃった呟きは、今度は意地悪のつもりは本気で微塵もなかったのだけど。
本心だからこそタチが悪いと言われたら、言い訳のしようがない。
お巡りさん、僕です。

だけど、あんまり可愛いので、ちょっと衆人環視に晒すのがもったいないので、君からの抵抗がなければそっと頭を撫でるふりをしながら抱き寄せてしまおうと思います。
可愛いので。]

 ちょっと、落ち着くまでこうしてよっか。
 ……時間、大丈夫?

[櫻井自身はTSUTAYAというのは口実でしかなかったので、暇だからよいのだが。
講義とか、約束とか、大丈夫だったかな、と、今更ながら心配になったもので。*]
(308) 2020/11/16(Mon) 22:58:10

【人】 三年 菊波 空

 そーいうのは男の子としてはいいたい側だからな。

[不思議そうに見上げる杏音>>300に苦笑気味にこたえて、川の流れる水音と二人の会話以外の音>>301が唐突に混ざった]
(309) 2020/11/16(Mon) 22:59:22

【人】 三年 菊波 空

 杏音。

[肩をぽんとした。
真っ赤な顔、涙目でお腹をおさえてる杏音>>302]

 さっき弁当作ってくれるなんて聞いたら俺腹減ったから飯でもいくか。

[ほれ、いくぞ。どこいきたい?なんていいながら肩をぽんと通して向きを変えて、いこうか。と促した*]
(310) 2020/11/16(Mon) 23:00:02

【人】 1年 高藤 杏音

ふっ。とってやったぜ。


[なんて。苦笑を浮かべる先輩>>309に笑ってたのに。]
(311) 2020/11/16(Mon) 23:05:23

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩>>310を涙目で見上げるはめになるとは。
これが天罰か。]


…………お勧めの。喫茶店。


[今ならご飯も喉を通るかな?
せっかくご飯を食べるなら、一緒に食べるのに残したりしたくない。
前お勧めしてもらったの、結構重そうだったよな。
色々色々考えながら。
ちょっぴり俯いて、一緒に道を歩くのでした。*]
(312) 2020/11/16(Mon) 23:05:38

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

え、そ、そんな。
わたしなんてまだまだですよ。それより、犬鳴先輩の方が沢山。


あ、もし良ければ今度映画見に行きませんか?


[そんな風に、出会った当初から映画を誘うこともあった。
それが途切れたのは、自分が二年の頃。
あまり部活に来ない人に告白されて、一応それを受けた頃だった。
別れた後、そんなに間を開けずにお誘いも再開したし、犬鳴以外も誘ったこともあったはずだが。

ちなみに最初に誘ったのは、バーフバリだった。]**
(313) 2020/11/16(Mon) 23:07:47

【人】 2年 山田 舞

[先輩が先輩の声の威力に、気付かないのは罪だと思う。
でも気付いたら気付いたで、茶目っ気たっぷりのこのひとは、色々とわたしの寿命を縮めてくると思うから、お願いだから自覚しないでいてねって祈る。

恋をするって不思議。

見て見て!わたしの大好きな人、こんなにも素敵なの!って、キャンパス中に叫んでまわりたい気持ちと。

誰も先輩の良さに気付かないで!近寄らないで!見ないで!って独り占めしたい気持ちと。

こんなに相反する激しい感情を持ってるなんて、
知らなかった。

ジェットコースターみたく振り回されてひぃふぅと息切れしそうだけど、でもなんだか、やっぱりしあわせ。]
(314) 2020/11/16(Mon) 23:12:13

【人】 4年 犬鳴 崇

 
 僕でいいんですか?


[あまり人と映画を観にいくことは多くない。
劇場は自分の好みを優先することが多かったし、それにとっくに別れた元カノから「一緒にいても面白くない」と言われてしまったのもあったから。]


 インド映画ですか?
 あの踊るやつですよね。
 
 いいですよ。
 新しいジャンルの開拓はいつでもワクワクしますね。


[一人では踏み出せない一歩。
でも誰かと話をしたり、部室で一緒に観たり、映画館に行ったり。
そうやって自分の枠を広げる瞬間はとても貴重だと感じられる。
小鳥遊もまた、自分にとってそういう存在になっていった。]*
(315) 2020/11/16(Mon) 23:15:06

【人】 2年 山田 舞



     〜〜〜〜…っ!!!

[もう、もう!
先輩は!どうして!
どうしてそう、わたしを喜ばせるの!

顔が火照りっぱなしで熱い。もうすぐ12月だというのに。
零れた呟きに意地悪な色はなかったけど、
ないからこそ威力が大きくて。
おまわりさん、このひとです!

恥ずかしくて、ドキドキして、
脚の付け根あたりがずうっとそわそわしてて。

こんななんてことない会話のやり取りだけで、
心臓が爆発しそうなのに。

不意に力が加わって、先輩の匂いがして、
身近に体温を感じたら、ああ、もう。]
(316) 2020/11/16(Mon) 23:20:07

【人】 三年 菊波 空

[小悪魔だよな。なんてこの件に関して以外のところも含めて杏音>>311については思いつつ]

 杏音、格好悪いところや自分の弱いところをみせたくないから、あるいは何かのようになりたいからと意地を張ったりって映画なんかでもあるだろ?

 そういうのみてさ、肩の力を抜けっていうのと、意地をはらせてあげるのと、杏音はどっちのほうが好きだ?

[なんて喫茶店への道すがら、仮定のような、あるいは取り乱した姿を見せたくないと努力する杏音についていうようなことを聞くのであった*]
(317) 2020/11/16(Mon) 23:22:05

【人】 2年 山田 舞

[息を吐くように好きが零れる。

こうしてよっかって先輩の提案を、断る理由なんかなにもない(強いていうなら心臓がドキドキしすぎて痛いってくらい)から。コクコク、何度も頷いて。]


     先輩と、いたい、です


[講義もサークルも、今は。
なにものにも邪魔されたくない。]**
(318) 2020/11/16(Mon) 23:24:27

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

[気づいているのか気づいていないのかわからないけれど、後輩の全身からかまって欲しいオーラが出ている。

例えばこうしてわざわざ足を運んで来るところだとか、

態と背を向けて座るところだとか。

しかし、この後輩ほど大げさでないにしろ、自分も同じくらい気持ちは持っているつもりだ。]

 でっかい猫やなあ

[大きめの猫はぴくりと反応して膝下へ駆け寄ってきた。>>299
猫を思わせるように一声鳴いていた。]

 エラい子や
 たよには、ご褒美あげるわな

[呼んだ通りに来た、まるで猫のように甘える後輩によしよし、なんて髪をもふもふしてみた。]*
(319) 2020/11/16(Mon) 23:26:18
2年 山田 舞は、メモを貼った。
(a31) 2020/11/16(Mon) 23:27:34

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

もちろん。お誘いしてるの、わたしですよ?
母から割引券もらったので良ければ。
なんかよく割引券貰ったり、試写会のチケット当てたりしてるんですよね。
半分くらい趣味で送ってるから、内容はピンキリですけど。


[名作から駄作まで。
もっと言うと、有名どころから多少これはピンクなのではまで。
当たればよしで応募する母のおこぼれはよく来るのだ。]


そうそう。良いって話聞くんですけど、一人で見に行くにはちょっとなーって。
なので、一緒に来てください。
その後感想戦しましょ?


[そんな風に犬鳴を始めとして、部員たちと馴染んでいく日々。
その中でいつの頃から、彼をそんな風に見るようになったのだろう。

それは、きっと。
たまたま見てしまった、彼と誰かの触れ合いに、胸をチクリと痛めたことを自覚してから。

それでもキャラじゃない、と。
今までと変わらない距離でいようとしたけれど、今は。]**
(320) 2020/11/16(Mon) 23:27:43

【人】 1年 高藤 杏音

[先輩の質問>>317は全く仮定じゃなかった。]


……………………。


でもね。先輩。

胸がいっぱいだったんだもの。

自分でもまさか。

この私が。

ご飯が喉を通らなくなる日が来るなんて。
全く想像もしてなかったんだもの…………。


[だから私は。弱音をぽつんと零したのだった。
じんわり泣きそうだったけど。
先輩が優しいのも伝わって来て。
さっきみたいに笑ったりしない先輩に。
くそーって胸の中で悪態をついて。
やっぱり好き。

って。結局惚れた方の負けなのです。*]
(321) 2020/11/16(Mon) 23:30:23

【人】 4年 犬鳴 崇

[それから小鳥遊とは何度か映画館に一緒に行ったりもした。
部室でよく映画も観たし、二人だけのときも多かったと思う。

あるときを境にそういうことがパタリとなくなったときは、すこし寂しさも感じていたのかもしれない。
でもそれは今振り返ればの話。
当時は全然そんな風に思ったりはしなかった。

まして小鳥遊が自分をそういう風>>320に見ていたことなんて気づきもせず。

だけど、いつからかだろう。
いつの間にか互いの距離が近いことに気づいたのは。

一緒に映画を楽しんで、一緒に映画を語って。
そんな時間がとても楽しかったから、とても大切な時間だったから。

小鳥遊は女の子として扱われることを避け、そんな小鳥遊を女の子として扱うのを避けた。

”小鳥遊君”── その呼び方がそのまま二人の距離を定めていた。]
(322) 2020/11/16(Mon) 23:35:27
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2020/11/16(Mon) 23:41:21

【人】 三年 菊波 空

 ちなみに俺は意地を張っちまいたいほうだな。

[あまり干渉しない、自力で立ち上がるまで待ってしまいたい。とか思える。
後輩な恋人>>234はよく見ているんだ。だからまぁ]

 それはなんとも光栄だな。

[意地を張って、あるいは懸命に振舞った結果なわけだしな。それを笑おうとは思わない。
普段なら甘やかしたいとは思わないが、称えて喜ぶぐらいなら
自分を捻じ曲げるときがあるぐらいには、杏音に負けているのだろうな*]
(323) 2020/11/16(Mon) 23:44:51

【人】 3年 櫻井 快人

[きっと僕は、君の頭の中のジェットコースターを覗くことができたなら、またついからかってしまったと思うので、覗くことができなくて本当に良かったと思う。>>314>>316
代わりに声になった言葉はひとつ残らず拾うつもりだから、だからその吐息みたいな囁きにも、僕もだよ、と同じく吐息で答えた。
引き寄せるまま、素直に預けられた体温に、自然と浮かんだ笑みは、君には見えていなかったかもしれないけれど。]

 じゃぁ、構内デートだねぇ、

[なんて呟いてみれば、君がどんな反応をしたのか、僕はしっかり見ていた。
その後、そのままとりとめのない話をしたかもしれないし、そんな場面を誰かに見つかったかもしれない。
見つかってもそっとしておいてもらえたかもしれないし、そうでなかったかもしれない。
その前にだんだん寒くなってきて室内へ移動したかもしれないけれど、いずれにしても。

暫くの間、僕と君は二人っきりの世界を満喫することにしたのでした。*]
(324) 2020/11/16(Mon) 23:51:35
3年 櫻井 快人は、メモを貼った。
(a32) 2020/11/16(Mon) 23:56:32

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>319

[そうじゃないでしょ、ってツッコミたい。
そうじゃないでしょ、ご褒美ってさぁ!
どうしたって性急な俺は、先輩の心の機微>>319など分かってなくて。]


 ……ご褒美ってのは、こうやるんスよ。


[不敵に笑って、先輩の下唇を食む。口を開かせるように歯列をなぞって。拒まないなら舌を絡ませるところから始めようかなといった心積もりです。
それが終われば、肌に触れよう、とはしないで。服の上から先輩の造形を堪能する。]


 そういや、先輩って部活動ってやってたんスか?
 文化系?

[俺は運動部ですよ、陸上部!等と、またプロフィールを探りつつ、反応が良いとこ無いかな、なんて弄りつつ。
先輩を触りやすい、後ろから抱えるような格好を狙う。

俺にご褒美・猫にマタタビ。なんてゴロがいいんだ。酩酊?してませんよ。
いつ何時もご主人といられるチャンスを伺ってるんですよ、飼い猫ってのは。]*
(325) 2020/11/16(Mon) 23:57:25
 




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63回 残----pt

おふ

犬鳴 崇
5回 残----pt

 

胡桃塚 太陽
9回 残----pt

たよありがとう

井田 嶺
39回 残----pt

ゆるゆる

高藤 杏音
90回 残----pt

 

15回 残----pt

離席/中庭

菊波 空
70回 残----pt

 

江藤 頼安
12回 残----pt

ゆるおふ

小鳥遊 翔
28回 残----pt

お疲れ様でした

櫻井 快人
12回 残----pt

 

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サイファー(2d)
0回 残----pt

 

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常陰(4d)
0回 残----pt

 

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