【人】 星集め メレフ>>358 一日目キファ 「 俺は『哀れ』とも『憐れ』とも欠片も思わねェ。 己で選んだ道だろ?どこに憐れまれる要素がある? キファが哀れまれたいなら気まぐれにそうしてやるが。」 今まであなたを何となしに見ていた眼が、 僅かに興味を持ったように意志を持つ。 明らかに取り繕っていた口調が素に近くなる。 「……へぇ。死生観は意外と似てるのか。 それについても同意しよう。 死は消失で、何もない。 そしてそれを回避するには手段は概ね二つしかない。 その為に犠牲を払おうが、そいつの生き様だろうとね。」 「こんなトコロで、ご回答はご満足頂けたっスかね?」 (359) 2021/04/20(Tue) 15:40:37 |
キューは、「この村はセンス終末村ですか?」という電波を受信したが、よくわからなかった。 (a195) 2021/04/20(Tue) 15:59:14 |
ブラキウムは、そもそも絵だと認識できていないようです。 (a196) 2021/04/20(Tue) 16:01:49 |
サダルは、一度戻ってきたが形容しがたい混沌と悪意に満ちた似た怪物を見て踵を返して見えなくなった (a197) 2021/04/20(Tue) 16:04:20 |
配達員 ブラキウムは、メモを貼った。 (a198) 2021/04/20(Tue) 16:05:31 |
キファは、純粋な子供なので、ゲキヤバ絵を見て涙目になった。 (a199) 2021/04/20(Tue) 16:05:33 |
メレフは、自分が画伯なことに気付いておらず、ボードはどんどん浸食されていく。 (a200) 2021/04/20(Tue) 16:11:07 |
ハマルは、羊はこう描くんだぞ?と親切心でお手本を描いた。モコモコメェメェ。 (a201) 2021/04/20(Tue) 16:11:55 |
ヌンキは、メレフを探している。 (a202) 2021/04/20(Tue) 16:12:41 |
ヌンキは、ホワイトボードを見てえぇぇ……という顔をした (a203) 2021/04/20(Tue) 16:13:07 |
ルヘナは、ホワイトボードから離れた。 (a204) 2021/04/20(Tue) 16:13:35 |
シトゥラは、ホワイトボードを嫌そうに見た。 (a205) 2021/04/20(Tue) 16:15:55 |
ニアは、呆れた顔で座っている。そろそろ帰ってもいいかしら。 (a206) 2021/04/20(Tue) 16:16:06 |
【人】 技術指揮 シトゥラ「……もう帰ってもいいんじゃないですか? 話し合いは上手くいかないようだし、 手掛かりも多くは無い。僕も暇じゃないんですよね」 青年は欠伸をした。 そのあと、何処かに視線を移した。 「メサを弔わないといけませんし」 (362) 2021/04/20(Tue) 16:23:07 |
【人】 子役 ヘイズ「あ、このモンスター……禍々しくて素敵ですね!」 純粋な子供であるはずの子役は通りすがりに ホワイトボードの混沌とした化け物(※羊や狐)を見てそう呟いた。 (363) 2021/04/20(Tue) 16:23:30 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「そうだね、これ以上は今日はもう進まないだろう。 新しい情報でも出ない限りは、何も言うこともないし……。 あぁ、でも。 危険なので夜は絶対に出歩かないように。 そして、朝になったら会議に出席するように。 それから、何かあれば報告をするように。 これだけは徹底してほしい。皆で解決できることもできなくなるからね……よろしく頼むよ」 そう言うと今日の会議は解散と皆に声をかけるだろう。 (364) 2021/04/20(Tue) 16:26:42 |
キファは、ヌンキに「踊らないのー?」と声を掛けた。のんき。 (a207) 2021/04/20(Tue) 16:31:17 |
メレフは、ヘイズの言葉にモンスターを探したが見当たらなかった。 (a208) 2021/04/20(Tue) 16:36:23 |
シトゥラは、メレフを微妙な顔で見ている。 (a209) 2021/04/20(Tue) 16:39:50 |
ヘイズは、これをモンスターだと信じて疑わない。 (a210) 2021/04/20(Tue) 16:41:28 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>367 ヘイズ 「うむ………。 そうしてくれ。 ルヘナは君の紅茶を飲むのを日課にした故な。」 椅子に座り直し キファとカウスの踊りを眺めながら 優雅にカップを手に取った。 芳醇な薫りを堪能し、飲む。飲みながら。 「ヘイズ、君は気分はどうだ。 君も優れないか?」 軽く世間話、のつもりだ。 (370) 2021/04/20(Tue) 16:58:24 |
ヌンキは、「俺は踊らない……」と首を振った (a211) 2021/04/20(Tue) 16:58:42 |
技術指揮 シトゥラは、メモを貼った。 (a212) 2021/04/20(Tue) 16:59:11 |
【人】 人形師 ラサルハグ人の姿もまばらになる頃、 顔をあげてホワイトボードを見た。 「へたくそ……」 ラサルハグが人の絵を悪く言うことは珍しい。 (372) 2021/04/20(Tue) 17:37:05 |
【人】 赤い靴 キファ>>358 一日目メレフ 「──あぁ、善い善い。答えなくて好い。 くく、ふふふ。嗚呼、そうか。そうか……」 「吾もだ。吾もおまえに興味を持った」 くつくつ、少女はそう、呼気を洩らす。笑うように。 「無論。大変参考になりました、ありがとう。 是非今度、酒でも飲み交わしてみたいところだな。 今度はお客様と『等価交換』という関係ではなく、 個人的にな。なぁ、メレフよ」 別れの挨拶代わりの言葉を投げかける。 さて、此処から零されるのは、独り言に似た言葉。 返答しなくたって、罪には問われまい。 「100%納得できる道など、何処にも無い。 在るとすれば、お伽噺の中だ。 ・・・・・・・・・ ・・・・・・ おまえも”そう”なら、分かるだろう?」 (375) 2021/04/20(Tue) 18:26:31 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>373 ヘイズ 「良い、さ。 穏やかな時間も必要故な、心の休息さ。」 君が変わらず今日を過ごしている事実を把握し、 君の一人称には僅か眉を潜めた。 「ルヘナか。ルヘナは……、 面白くなってきた よ。」君にはどう映るだろうか。 いきいきと好奇心を灯す、ルヘナの瞳が。 「な、ヘイズ。 ルヘナは<君の演技を拝む権利>を有していた筈だが、 あれ、君、 台詞と性格を指定すれば何でも演れるのか? 例えば、人のコピー等、な。」 (376) 2021/04/20(Tue) 18:36:33 |
赤い靴 キファは、メモを貼った。 (a213) 2021/04/20(Tue) 18:36:47 |
赤い靴 キファは、メモを貼った。 (a214) 2021/04/20(Tue) 18:38:13 |
ゲイザーは、だばだば走って厨房に駆け込んだ。 (a215) 2021/04/20(Tue) 19:13:34 |
【人】 パイ焼き ゲイザー【厨房】 料理人が体調不良を訴え、会議場から出て行ってから数時間経った後。 バタ バタ バタバタ バタ 「う゛え゛え゛え゛ん゛ちょっと失礼しますねええええ!」 暴風雨のような勢いの女が自分の領域と言っても過言ではない厨房に駆け込んできた。 「た、タオルありますか!?借りていきますね!あとお湯の入ったボウルとグラスとお水も!あ゛あ゛あ゛こんなのでいいのかな私こういう時に労るなんて初めてですし分かりませんようえええんあっ体調ですか!?ええと、はい!お陰様で!なんとか元気です!遅くなりましたがもう少ししたら色々動きますね!それじゃっ!」 バタ バタ バタバタ バタ 嵐のような女は荷物を抱えてドタバタ自分の借りていた客室に戻っていった。何はともあれ回復はしたらしい。 (381) 2021/04/20(Tue) 19:14:46 |
ゲイザーは、だばだば走って客室に戻っていった。 (a216) 2021/04/20(Tue) 19:15:01 |
キファは、ルヘナと話してみたい。 (a217) 2021/04/20(Tue) 19:54:21 |
キファは、早速ルヘナを探している……。 (a218) 2021/04/20(Tue) 19:54:38 |
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