203 三月うさぎの不思議なテーブル
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[厨房、のその奥。 椅子とテーブルがある。何も考えずにそこに座った]
あのね、シュニッツェル──肩でカツレツ やっぱりカツを食べて欲しいの まだ出したことないでしょ、お肉の人に
真白……揚げてくれる?
(387) 2023/03/05(Sun) 23:30:57 |
| (a52) 2023/03/05(Sun) 23:31:57 |
| (a53) 2023/03/05(Sun) 23:32:34 |
| [誰かしらからOKの声が出れば、深呼吸。深呼吸して、注文を確かめる。 そのラインナップで注文を入れたのは、貝沢さん >>262だ。 ……高野さん(仮)と同席中 >>352だが、焼けたピザを届けねばどうする。 仕事ならいけるのが、嘉数知恵だ。] お待たせ、しました。 [声には少し緊張が滲んだけれど、気づかれないといい*] (388) 2023/03/05(Sun) 23:36:37 |
| 久しぶり。もちろんどうぞ。 いやー、てかどしたのそのかっこ? 変装にしちゃ目立ってない? [おいでおいでと手招きすれば 後輩は素直に隣の席に来てくれた。 >>352そして困惑する遠藤、 脱兎の如く逃げていく大咲。 小声で聞こえた真顔での言葉に 思わず噴き出してしまい。 >>374] あはははは。 ダメって言うかさあ、 芸能人なの隠せてないじゃんもうそれは。 [けらけら笑い転げながら、カクテルを口にし。] (389) 2023/03/05(Sun) 23:36:49 |
| [おい、相手によって態度を変えるんじゃねえ。 >>361こっちはお兄ちゃんだぞ?三兄弟の。 なんて心の中でツッコミを入れつつも、瑛斗が話す横顔を見ていた。 にっこり、って形容詞がぴったりの笑顔だ。 >>364さすがイケメン……じゃなくて、これはきっと瑛斗が心から笑ってくれたからだな] ……お、おう。ならよかった。 [あ、やばい俺今顔赤くなってる。頬っぺた熱い。 声音と表情は平静装えてると思うけど……頼む今こっち向くなよ。 (※尚これは自己評価。他人の評価はインタビュー相手によるとこうらしい >>345。 バレてんじゃねえか。むかつく)] (390) 2023/03/05(Sun) 23:38:36 |
| 前向きになれたならよかった。お礼はローストビーフ5枚でいいよ。
[1枚とかだと普通にいいよって言われそうだから豪快にふっかけることにした。
……こいつに肉シェアしてもいいって思われてんの、ひょっとして割とすごいことなんじゃないか? あ、だめだ頬っぺた緩む。
よし、あとで牛肉ピザもこいつのぶんまで食ってやろ。俺はそう決意した**] (391) 2023/03/05(Sun) 23:39:34 |
| ―― Message ―― [ラジオを聞いている。と書いたのは。 >>298 いつか伝えたい気持ちが先走りしたのかもしれない。 『誰の』と書かなかったのは。 高野が名前を直接聞きたいと言っていたように、 自身の口で伝えられたら、と思ったから。 返信にラジオの話題がなくて、少しホッとした。 どんなものを聞くのか聞かれたら、 返事に困っていただろうから。] 『包丁を使うだけが料理じゃないんで。 手でちぎるのも問題ないです。 味噌汁に入れる豆腐とか。旨くなります。 指、大事にしてください。』 [返信の内容は、やっぱり自身のことよりも、 高野の話に答える形になってしまう。 どうにも自分のことを話すのは苦手だった。] (392) 2023/03/05(Sun) 23:41:40 |
| (a54) 2023/03/05(Sun) 23:41:52 |
| [そして、明日と打たれたメッセージには。 >>299 『お待ちしています』 [と、短く返信をした。 翌日の話に触れる辺り、仕事が忙しいのだろうか。 その時はまだ公開録音されたラジオは放送されていなくて。 増えたメールや手紙の量と相対するように、 メディア露出の量も増えているとは知らないまま。 >>174 律儀に約束を覚えてくれていたのなら。 >>13 先日、用意出来なかったお祝いデザートを 何にしようかと考えながら、ベッドに沈む。] (393) 2023/03/05(Sun) 23:42:02 |
| [ そのメッセージに気づいたのは >>318、 用意したデザートが食べられなかった後だった。 ] (394) 2023/03/05(Sun) 23:42:34 |
| [誰の手にも届かなかったデザートは、 その日、自分の胃の中に収まった。 その日の深夜。 聞いたラジオで、反響の大きさを知って。 >>176 急な仕事でも入ったのだろうと思っていた。 胃の辺りを抑えて、溶けたデザートを想う。 思いの外、彼の来店を楽しみにしていたらしい。 忙しくなれば、来店することも。 無くなっていくだろうか。 その日はそんなことを考えながら眠りに就いて――。] (395) 2023/03/05(Sun) 23:42:57 |
| (a55) 2023/03/05(Sun) 23:43:01 |
| [時間を置いて届いたメッセージに気づいたのは >>320、 彼が明日と記す日付になった深夜の時刻だった。] ……よかった。 [思わず零れた本音を、拾うものは居ない。 ただ、やはり忙しそうで少し心配になった。 メッセージからは声はしない。 昨日ラジオを聞いたばかりだったから、 余計にそう思ったのかもしれない。 もう眠っている頃だろうか。 深夜に返信したら通知を切っていなければ、 起こしてしまうだろうか。 そう考えているうちに、返信は出来ないまま。 その日を迎えることになる。*] (396) 2023/03/05(Sun) 23:43:33 |
| あ、てゆーかさ、 MVめっちゃ好評だって?おめでとー!
[何百万再生だっけか? 達成した直後はなかなか話すタイミングが取れなかったので 今ここで祝わせてほしい。
かんぱーい、とグラスを軽く掲げる仕草をし。]
そんで、月並みだけど最近どう? 現役退いてもなんだかんだであれこれやってるみたいじゃん。 うちの職場にも根強いファンがいるしさあ。 さすが元超売れっ子だねえ。
[あ、お互い素性を隠している認識ではいるので 一応声量は押えていますよ。 くぴくぴとグラスを煽りながら 高野くん何頼むの〜?なんて尋ねている。**] (397) 2023/03/05(Sun) 23:44:22 |
| はい、先輩。 "一緒に"は美味しいの次に強い魔法ですよ。 [ >>384 此方を見下ろす遠藤の瞳を覗き込む。 店長も呼び出したし、知恵は谷底から這い上がる最中。 見守る親ライオンも必要だけれど 現時点、相次ぐ注文というほどでもないから。 掠れた声の輪郭の薄さに、ああこれは、と思いながらも 厨房に連れ込んだ遠藤の言葉を聞けば へにゃ、と笑って ] ……うれしい。 [ それは。 また食べたかった という言葉に対してでもあり 瞳を潤ませている真意を、知っているからでもある。 ] (398) 2023/03/05(Sun) 23:45:37 |
| [ あの日ハンドクリームを塗ってくれた遠藤は 大咲を確かに厨房へ留め置く根になった。 だから今度は、大咲が、遠藤を支える木になりたい。 厨房の奥。 椅子とテーブルへ座る遠藤へ、温かいお茶を渡し にんまり笑顔でお応えしよう。 >>387 ] 勿論です、シャミ先輩! シャミ先輩が食べて欲しいカツ、 簡単にでいいから、レシピ、そこから教えてください 私がその通りに揚げます! [ 遠藤が、その人を考えて作る今日のメニュー。 大咲のレシピとはまた違う作り方と味を思って、 体調を慮りながら そう伝えた。 簡単でも教えてくれれば、大丈夫。 三年。たった三年、けれど三年も一緒に厨房にいたんです 先輩のこと、ちゃんと、見て育ったんですから。 安心して"一緒に"作りましょう。 ] (399) 2023/03/05(Sun) 23:45:48 |
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[ うさぎは独りぼっちだと死んじゃうって噂話。 信じてるわけでもないけれど、 だからといって、ひとりで頑張らせていい訳じゃない。
いつも通りの笑顔で遠藤にアイコンタクトを取れば 指示通り、そしていつもの貴方の手付きを思い出しながら 大咲はシュニッツェルを完成させていくだろう。* ]
(400) 2023/03/05(Sun) 23:45:55 |
| (a56) 2023/03/05(Sun) 23:50:16 |
| [ピザを届けて、貝沢さんのそばを離れたタイミング。 なんだかおとなしいドアの開き方 >>386に、そちらを向く。] こんばんは! いらっしゃいませー。 あれ、なんだか今日は雰囲気違いますね。 [襟付きのシャツにジャケット。 時間も夜だし、何かあったのかなと思う。 まさかこれからするつもり、とは思わず。] (401) 2023/03/05(Sun) 23:51:07 |
| はっきり言うじゃん先輩。 [ 少なからずショックは受けてる。 別に普段褒めそやされているからとか そういうのじゃなくて、単純に、 スーツは男の戦闘服 っての 多分俺が好きだから。 盛大に笑う先輩 >>389には、軽いジト目を 向けるとしよう。 ] 公録の日に、この格好なら行けるかなって 思ったんですけど、いけなくなっちゃって。 あの日の俺の願いを叶えようとしたってとこ。 (402) 2023/03/05(Sun) 23:57:45 |
| 普段の俺と違って見えたらそれでいーんすよ。 ちなみに、帰りはスカジャンとグラサンで 帰ります。願わくば誰かと一緒にね。 これ、探偵さん直伝の、人を撒ける 方法なんで。 ――ってもま、心配するほどでもなかった かもしんないけどね。 迷惑かけたくないでしょ、ここに。 [ 何に役立つかは全く不明の変装議論については このあたりで。おめでとー! >>397の声には 素直にありがとう、を返した。 ] (403) 2023/03/05(Sun) 23:58:33 |
| ありがとう、曲もいいから ものすごい売れてるみたいで、 俺も鼻が高いよ。
あ、ちょ、俺まだ飲み物頼んでないよ先輩。
[ しかし変わらないな、とも思う。 その接し方、 ]
ハイボールください。
最近ね、いつも変わらないですよって言ってたけど 最近はちょっと忙しいかな。 それはありがたいけど、元売れっ子なんて そりゃ先輩のほうでしょ。 (404) 2023/03/05(Sun) 23:58:52 |
| たまに来ますよ、デビュー曲、掛けてほしいって お便り。見えないとこに根強いファンがいるってこと。 [ 何頼むの >>397、と聞かれればハイボールと注文をし、 届けばやっと、本当の意味で乾杯を。そして、 ] い〜の頼んでるじゃん、先輩。 いただきまーす。 [ 態とらしく振る舞いながら届いたピザ >>388は 一切れもらう、算段だ。* ] (405) 2023/03/05(Sun) 23:59:03 |
| [もし今日の装いの理由 >>386が、涙で流して前に進めたのならいいなと思う。 今日は自分も一歩を進んだ。 半分整えてもらった舞台だけれど、それでも一歩。 この人も歩き出せるのなら――そんなに嬉しいことはない。] 今日は、何になさいます? 店長が気合い入れて選んでたんで、期待していい日ですよ。 [上機嫌だった姿を見ている。 いつも気合は入っているだろうが、今日はきっとそれ以上だろうから。 ちなみにその店長がちょうどヘルプに呼ばれている。 何なら直接話をしたら、もっとよく聞けるのかもね*] (406) 2023/03/06(Mon) 0:01:10 |
| [くるくると表情がよく変わる。 >>375 口で出して確認するのを一つ一つ聞きながら、] いいんじゃないか。 フレッシュトマト、喜ばれるとおもう。 [どんな食材も使えるとはいえ、黒板に書かれた おすすめを楽しみに来る人は多い。 知恵に視線が集中しているせいで、 沙弥の具合には気づくのが遅れてしまった。 >>376 大咲の声にはっとして >>379、 目を見合わせたら、小さく頷きを返す。 トラブルが多少続いたとしても、 食事を楽しむ人たちには悟られないようにしたい。] (407) 2023/03/06(Mon) 0:08:26 |
| お邪魔します。 あ、今日お店忙しかったりします? [もしも忙しいならそれはそれで、ちょっと食事だけさせてもらって自分の用事は別日に改めようかとカウンターのほうをちらりと見た] やっぱり、そんなに違いますかね。 [自分とあまり身長が変わらないその人 >>401の指摘に指が少し照れがちに頬をかいた。 MA1とジャケットなら当然違うだろう。 んん、と小さく唸ってから思わず視線で白いリボンを探してしまった。 勢いで用意はしたが、もう少し話を聞いてからのほうがいいような気もしていているのは、無意識に課題を延期する言い訳を探してしまいたくなるからなんだろう。 だが、とにかく先に進んでみると決めたのだ] (408) 2023/03/06(Mon) 0:08:36 |
| [知恵の手が止まりそうな時だけ、少し手伝うだけ。 揃えた具材が女性が喜びそうなものは、 さすがに知恵らしいと言ったところか。 焼き加減だけは感覚もあるから少し口を挟んで。 >>380 後は、殆ど一人で作り上げていくのに、 途中から口も挟むことも少なくなっていった。 多少の予想外な事故はあったものの。 >>382 それも応用できるぐらいに機転も効くのには感心した。] 旨そうに出来てる。 出しておいで。 [初めてとは思えないほどの頑張りに思わず、目を細めた。 *] (409) 2023/03/06(Mon) 0:08:43 |
| ……え、ええと、その。 [ひとつ、ふたつ、たっぷり、深呼吸。 オーダーを問いかける声 >>406に一先ずカウンターに座りたい希望も伝えつつ] 食事もしたいんですけど、その…求人とかしてるのか、なー…ってその辺、お伺いしたい、なぁ、と… [頑張って言ったつもりだけれど、何だかやっぱり店が忙しそうなのでどうにも最後のほうは遠慮がち*] (410) 2023/03/06(Mon) 0:08:44 |
| [大咲さんが笑いながら来てくれて。 >>277] へ? 筆者の心情を答えよ。系。超苦手なんだけど。俺。 [くすくすと笑って。宿題を受け取ろう。 つか外から見てて気まずかったのか。 ちょっと貝沢さんに申し訳なくなりつつ。 その気まずい状況で俺に言い辛い事をハッキリ口にした貝沢さんは、やっぱ良い女だよなーと思う。] ありがとね。大咲さん。 [気まずい状況に陥れたのもそうだし。 サーブしてくれたのもそうだし。 今それを教えてくれたのも。 本当にありがと。そしてごめんね。] (411) 2023/03/06(Mon) 0:09:06 |
| [もうそのツッコミには伏して謝るしかない。 >>278とか言いつつ、言い方が可笑しくて笑いが込み上げちゃうんだけど。] 本当。今度こそ。今度こそ本当です。嘘言いません。 こちらに、ゲイザー作ローストビーフもご用意しております! [そうしてローストビーフの皿 >>241を差し出した。] めっっっちゃうまいから!食べて!! [自信作です。ゲイザーの。 そしてわんわん物語が壮絶な事になってて、俺は吹き出すと、腹を抱えて爆笑した。 ゲイザーが飛び出した時は、そちらで手一杯で。 大咲さんから意識が逸れた間に、遠藤さんがフォローしてくれた。] (412) 2023/03/06(Mon) 0:09:47 |
| [ゲイザーを追いかけて、佑一が飛び出していく。 >>272ところで俺が佑一から距離を取ったのには、傷付いた以外に理由があるのだが、それはまあ何時か機会があれば。 神田さんの勧め >>372のままに、椅子に腰かけなおして。 俺は温かい玄米茶の湯呑 >>284を手で包んだ。] 俺は何時もお茶をいただいてます。 [あんまり。過剰にサービスをされると、申し訳なくなってしまうから。遠藤さんがくれる一杯のお茶とか。瑞野さんが置いてくれる籠に入った飴とか。そんな気遣いが、本当に身に染みる。] (413) 2023/03/06(Mon) 0:10:12 |
| [顔を上げると。大咲さんが笑ってた。 >>293] 『不思議の国のアリス』? 数学者が書いた本ってことくらい。 内容は大筋くらいしか知らない。 『なんでもない日おめでとう』のパーティー……。 [じっくりと。その言葉を噛み締めて。] (414) 2023/03/06(Mon) 0:10:40 |
| それってすごく素敵じゃん!! [俺は満面の笑みになった。本当に素敵だ。] (415) 2023/03/06(Mon) 0:11:00 |
| [──というわけで。 >>293取り出されたのは、牛肉、キャベツ、たまねぎ、トマト。 俺はお店に来ても、お客さんと会話してる事が多くて。 調理の手順を聞いた事はあっても。 こんな風に目の前で料理するのを、しみじみ観察した事って、あまりなかったかもしれない。 牛肉の焼ける香ばしい匂いに涎が出る。 これ……、目の前で完成待たなきゃいけないの、結構な苦行では???俺は悟りを開いてしまうのか??? 等と感じ始めた頃。一皿が完成した。 >>294出来立て熱々で、チーズがとろりだ。] (416) 2023/03/06(Mon) 0:11:38 |
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