人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 灰原 詩桜

 
─ホテル・バー─

   え?
   お母さんも行きたいって言ったからで
   母親連れてきましたけど。今朝。
 
 
[何度考えても馬鹿な話だ。
 匿名掲示板のまとめでそんな話を見かけるたびに
 作り話しだろうそんなのー、
 新婚旅行について行きたい親なんかいるもんかー、
 そう思っていた過去の私よ、いたよ本当にそんなのが。
 でも、もうそこには何とも思わない。
 煩わしい通知が無くなっていればとは思う。]
 
 
   分かりやすい服、ですか。
   …でもありがとうございますね?
 
 
[似合っていると言われるのは悪くない。
 自分の自尊心を満たしてくれるし、
 自分の意外な一面を知ることもできるから。
 それにしても、と。
 またグラスの中身を口にし、チビチビ減らしながら
 笑みを浮かべる彼に、大人だなあとしみじみ思う。

 そうして頭をよぎったのは。
 少し前に他の男性との会話で。]
(427) 2020/07/25(Sat) 11:07:54

【人】 灰原 詩桜

 
[つい、と彼に向けて手を伸ばす。
 叶えばその手にそっと触れようとして。]
 
 
   ……流石に。
   初めての火遊び、なんて。

   いけないですよね。
 
 
[先はそんなつもりは無かったのに。
 夜になったからか、飲酒したからか。
 そんな誘いを小声でして彼を見つめる。

 けれど、
 もしそれをかわされたり拒まれたりしたなら
 すぐに手を離して笑ってしまうつもりだ。]*
 
(428) 2020/07/25(Sat) 11:08:15

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── 露天風呂 ──

[「お姉さん『も』一人ですか?」>>397
一緒にお風呂に入った女性が、そんな風に尋ねるから。
目を瞬いてしまう。
詩桜ちゃんと言い、彼女と言い、とても若く見えるのに
女性の一人旅が、こんなに多いんだろうか。
結構珍しい……]


ええ。一人旅。


……市村真由美って言います。

あなたも一人?

女性の一人旅は、何かと心細い事もあるでしょうから。
見かけたら声、かけてね。
1週間はここでのんびりする予定だから。


[少し。お節介だったろう。
でもなんとなく、気になったものだから。*]
(429) 2020/07/25(Sat) 11:10:08
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a104) 2020/07/25(Sat) 11:13:43

【人】 妹 時見 ちえ

ーラウンジー
[かりかりと、メモ帳にはアイデアが増えていく。
タキシード、ウェディングドレス。
ケーキ、スイーツ、ピアノの調べ。
由緒ある一流ホテル、夏の夕暮れ]

(文化祭の脚本、これでもいいかも)

[最初は兄が新しいシナリオを書く素材になればいいかななんて思っていたが、構想が一度纏まってしまうとしっかり筋道を立てた脚本にしてしまう方がいい気もした。

父と兄の配信に参加するようになって、ものをつくることの面白さに目覚めて入った演劇部も裏方役こと一年生、演者こと二年生を経た脚本構成班の三年生になって、今はちえ一人。
外部受験する子も、上にたつのが面倒な子も、一時の女優経験で満足した子も三年になってやめてしまった。
だから今年の文化祭の脚本はちえが書かなくてはならない。
一度脚本草稿は提出したけれど、まだ今からだったら十二月初旬の文化祭舞台には間に合う。
顧問は休みの日には連絡を受け付けないタイプだが、さてどうしようか。

ずず、と、行儀悪くストローが音をたてたのを聞きつけたのか、ラウンジのお姉さんがお水を用意してくれた。
時間も割と立っていたのか、空の色も変わり始めていてちょっと恥ずかしい]
(430) 2020/07/25(Sat) 11:15:55

【人】 妹 時見 ちえ

(……お兄ちゃんまだご飯食べてるのかな)

[ちらりとスマホの画面を指でつつくと連絡が来ていた>>354>>376
じっと見たあとラウンジのテーブルにべしゃりと上半身を預けた]

…もー…なにそれー…。

[完全にご飯食べ損ねた!
…ではなく、何かしたい>>169と言っていた割には随分じゃありませんかお兄様。
ぷす。また頬が膨れて萎む。
むむむ、と小さく唸ったあと先ほどのお水を持ってきてくれたお姉さんを捕まえて]

プリンセスショートと、アイスティーお願いします!

[もう、我慢なんかしないんだからね!*]
(431) 2020/07/25(Sat) 11:23:01

【人】 羽井 有徒

── ホテル:バー ──


  あはははは、何だそれ。


[馬鹿な話。恋人と旅行、それも結構いいリゾートホテルで宿泊だというのに母親を連れてくるなんてあり得ない話し。>>427
というか、世の男たちはどうやって女と二人きりになるかで頭を悩ませているというのに。]


  まあ、でも。
  よかったな、今のうちにわかって。


[本人としては笑えないし良くもないのだろうけど、可笑しそうに笑うのは止められない。それぐらい馬鹿げた話と笑い飛ばす。]
(432) 2020/07/25(Sat) 11:31:42

【人】 羽井 有徒

[伸ばされ触れる手。
滑らかな指の感触、その手を緩く掴んで。]


  もう、酔った?


[笑みを浮かべたまま問いかける。
酔いが回るには早いか、アルコールに弱ければない話ではないけれど。それでも言っている意味がわからないわけでもあるまい。]
(433) 2020/07/25(Sat) 11:32:05

【人】 羽井 有徒

 
 
  ……いけないだろうな。


[小声で彼女を見つめたまま、掴んだ手を握って自分の太ももに置く。それを掌で挟むようにして甲を緩く摩って。]


  でも、彼とはもう別れたんだろ?


[彼女をそうさせるのはアルコールのせいか。
それとも旅のせいか。旅の恥は掻き捨てとも言うし、据え膳食わぬはなんとやら。
カウンターの下、自分の太ももに乗せた彼女の手を強く握った。]*
(434) 2020/07/25(Sat) 11:32:43

【人】 雅楽 雅

 [1.2.3……緊張に強張る身体を騙すように頭の中で数える。
 じわりと背中や手が汗ばむのは飲んでいる薬の副作用のせい
 だと言い聞かせ唾を呑み込んだ。
 運転手に向ける(チップは渡さないと)意志の籠った瞳。
 背後でホテルの自動ドアが開く音が聞こえる。>>412


  (誰か、来た…?)


 [視線は逸らさないままに、神経を集中させる。
 ホテルの従業員が助けに来てくれたのだろうか。
 お待ちしておりました、雅樂様とか声がかかれば
 この運転手も諦めてくれるかな、とか考えて、
 流石にそんな都合良くいくわけないと甘い考えを
 打ち消していると、その気配は私のすぐ傍に立っていた。]


  …え?あ、はい。払われている筈…
  預けた荷物はこのスーツケースだけです。 
     

 [運転手と対面する気配に耳打ち問われることに応える。
 今回の懸賞には宿泊代の他に、このハイヤーでの送迎も
 含まれていた。
 そもそも、含まれていなかったら頼まない、頼めない。]
(435) 2020/07/25(Sat) 11:34:47

【人】 雅楽 雅



  ……


 [物語のように現れた救世主をそっと窺い見る。
 びっくりするくらい綺麗な顔立ち。
 本来の私の人生の中では絶対、関わり合うことはないだろう
 レベルの容姿。
 や、容姿は好みによるものだけど、それでも、それなのに、
 なぜだろう。どこかで会ったことがあるような。]

        
うた みやび

 『こう書くの、雅 樂雅。
  上から読んでも下から読んでも一緒の名前。
  新聞紙と一緒。』

  
 [フラッシュバックのように過去の光景が脳裏を過る。 
 綺麗な救世主に睨まれた運転手はどこか決まりが悪そうに
 去っていく。]
 
(436) 2020/07/25(Sat) 11:34:50

【人】 雅楽 雅

 
 
  ──良かっ た…。


 
 [エントランスから出ていくハイヤーを見送れば心底
 安堵したように表情を和らげ、やたら大きなスーツ
 ケースを手に改めて救世主に向き直り、]

 
 ありがとうございました。


 [深々と頭を下げた。*]     
 
(437) 2020/07/25(Sat) 11:34:53

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 一言二言、さらに言葉を交わしてから
 予定の時間ギリギリにチェックインを済ませる。

 二人部屋に一人で泊まるのは、申し訳ないが
 羽を伸ばせる……と、思うことにしようか。

 せっかくだから、楽しんでと
 声をかけてくれた彼女の言葉

 楽しめるか、楽しめたら
――いい、な


 鍵を受け取りながら、愛想笑いを浮かべて、
 胸の内で、微かに願う。

 鍵を受け取り、本がいくつも入って重たい荷物を
 従業員に渡して、部屋へと向かった。*]
(438) 2020/07/25(Sat) 11:59:11

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 部屋に荷物を置いて、
 スマホと財布、鍵をポケットに突っ込み、
 すぐに部屋を後にした。

 さて、何処に行こうか。
 本を読む以外の自由な時間というのは、慣れなくて
 とりあえず、またロビーに戻ってくる。

 ここは何があったんだったか。
 ラウンジのソファに腰かけて、
 部屋にあった案内図に視線を落とす。

 この時間だから、外はなしかな。
 食事はもう、外で済ませてきたし]

  露天風呂か、―― ん?

[ そこに甘いケーキとアイスティーを前にした
 少女はまだいただろうか。
 その声に聞き覚えがあるようなと、ふいに視線をやった。

 妹が好きだという動画から聞こえてきた声に似ているなと
 TRPGは妹と一緒にオンラインセッションをすることはある。
 顔は見えないから、気軽にできて、本の次位に好きだった。*]
(439) 2020/07/25(Sat) 11:59:58
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a105) 2020/07/25(Sat) 12:04:05

【人】 英 羽凪

─ 自販機コーナー ─



  面白いお姉さんだったなぁ。


[蝶とか蜂とか言われたのは、初めてかも。>>387
医者にしては堅苦しくもないし、フレンドリーというか。研究者らしいし、普段患者相手にしてないからかな。

自販機を前に、ライチ水のボタンをぽちり。
ガコンと出てきたペットボトルを、冷えてるうちに早速一口。思ってたより乾いてた喉を潤せば、ほ、と息をついて。]
(440) 2020/07/25(Sat) 12:05:10

【人】 英 羽凪



  …………アイス。


[夏だからだろう。
隣にあるアイスの自販機に、目がいった。
そういや高校の頃、暑い日は屋上にこっそりアイス持ちこんだこともあったっけ。
今にも涙が落ちてきそうな空の日は、決まってじとじとと湿気が肌に纏わりついてきたから。>>167
半分に分けられる棒アイスを、割って後輩へ渡したりして。

その時聞いた家庭の事情は、深く突っ込まなかったけど。
親は選べないよなぁ、とだけぼやいて苦笑した俺は、後輩の目にどう映ってただろうか。
卒業してすぐ、新しい職場での仕事で頭がいっぱいだったし。
姉の結婚が決まった頃ほとんどテレビなんて見なかったから、一時期世間を騒がせたスキャンダルはただただ遠い世界の出来事だった。

後輩のことを思い出す暇もなかったのは、偶然だったけど。
卒業が近づいても連絡先を教えなかったのは、わざと。]
(441) 2020/07/25(Sat) 12:05:19

【人】 英 羽凪



  …………。


[──ぽちり。ガコンッ。

なんとなく目についたアイスも買って。
さて、部屋に戻ろうか。*]
(442) 2020/07/25(Sat) 12:05:27

【人】 英 羽凪

─ 502号室 ─


[戻ってアイスを冷蔵庫に放りこんだなら。
部屋に備え付けの電話が鳴った。]


  はい、英です。
  ええ繋いでください、お願いします。

  ──……姉ちゃん?
  大丈夫、今日もちゃんとご飯食べたって。
  えーと、オムライスとか。


[繋いでもらった外線から聞こえる、姉の声。
聞き慣れた小言に目を細め、耳を傾ける。]
(443) 2020/07/25(Sat) 12:06:31

【人】 英 羽凪


  え、今日は楽しそうな声してるって?
  んー……そうだな、今日は色々あったかも。
  クッキーがいつもよりおいしかったり、
  ちょっと外にも出てみた。

  うん、うん……そんな心配しなくても
  バタバタ何度も倒れないって。わかってる。


[またね、と締めくくってさほど長くない通話を終え。
受話器を置いてベッドに腰掛ければ、数秒間ぼんやりと。
いつもこうだ。
こうして毎日電話を掛けて様子を確認されるほど、心配してくれることに対する嬉しさと申し訳なさと。
受話器越し、姉の声の向こうに聞こえた俺とは違う生活音に、思い出す空虚感。]
(444) 2020/07/25(Sat) 12:06:42

【人】 英 羽凪



  ……夕飯、どうしようかな。


[なんか店に食べに行く気にもならないし。
でもなんとなく今日は、気分転換をしたいような。]


  ………………。


[視線を向けた窓の外は、すっかり陽も落ちて。
少し考えてから、もう一度受話器を持ち上げたなら。
フロントへ電話をひとつ。

汗もかいたし軽くシャワーを浴びてから、出掛けようか。*]
(445) 2020/07/25(Sat) 12:06:51

【人】 英 羽凪

─ 蛍の沢 ─


[昼間は屋上ですらすぐにバテるほど暑かったけど。
陽が落ちれば、風が涼しく心地よい。
それが水辺に近ければ、尚更。

食事時の今なら穴場だろうと、定めてやってきた予想はピタリと的中。
片手に持ったビニール袋と足元に気をつけながら、人気の少ない場所を探していたら。
先客がいた。>>385

ちらちらと淡い光が舞う。
足音を忍ばせたまま沢辺を通り過ぎようとして。
ちら、と見れば目を閉じてる様子に足を止めた。]


  ……そこで何してんの?


[だって、目を閉じたら蛍見えないでしょ。*]
(446) 2020/07/25(Sat) 12:08:57
英 羽凪は、メモを貼った。
(a106) 2020/07/25(Sat) 12:12:28

【人】 灰原 詩桜

 
─ホテル・バー─

[そうそう、あんな男のことなど
 怒ってから笑い飛ばして仕舞えば良い。
 だから彼の反応にもどこか心が救われて
 だからこそ、だったかもしれない。]
 
 
   熱くは、ありますね。
   お酒は冷たいのに熱くなる。

   ……どのくらいが、酔った、なんでしょうね?
 
 
[笑って誤魔化して手を引いてしまおうと思っていた。
 けれどその手は握られたまま、彼の太腿に導かれる。
 強めに握り締められ、視線を逸らされないで。>>434
 そう、彼とは一方的にとは言え別れた。
 そう宣言してきたし、吹っ切れた。
 浮気ではない。けれど、本気かと言われても違う。]
 
(447) 2020/07/25(Sat) 12:27:46
動画配信者 時見 ユエは、メモを貼った。
(a107) 2020/07/25(Sat) 12:27:54

【人】 灰原 詩桜

 
   さっきも、冗談でしょうけど言われたんです。
   アバンチュールしませんか、って。

   その時は、その気にはならなかったんですけど…。
 
 
[外だったから。まだ、明るかったから。
 お酒を飲んでいなかったから。
 そうならなかった理由と、今そうなった理由は
 些細な物の差でしか無いはず。

 それでも彼に握られた手の親指をやわりと動かし
 彼の太腿を指の腹で撫でながら
 そっと、彼の肩に頭を預けようか。]
 
(448) 2020/07/25(Sat) 12:28:08

【人】 灰原 詩桜

 
   今は。
   ……そうしたい気分なんですよ。
 
 
[きっとそれは、夜だから。
 大人になる前の最後の夜。]*
 
(449) 2020/07/25(Sat) 12:28:24

【人】 アイドル 三上 麗央

>>435>>436>>437運転手は逃げるように去った。やっぱり疚しいことを考えていたようだ。]

無事で何より。

[そう微笑みかけ、やっぱり知ってる気がした。]

えーと、人違いならごめんだけど、もしかして、雅お姉ちゃん?

[頬をかいて困ったように問いかけた*]
(450) 2020/07/25(Sat) 12:36:03

【人】 妹 時見 ちえ

[滴に濡れた机の上はお姉さんが丁寧に拭いてくれた。
水のグラスも新しい物に変えてくれたし、何より]

わぁーぉ…♪

[オフホワイトの生クリームはきれいに花のように飾られて、艶々とした苺は夏だからなのか桃苺に白苺、どっちも初体験。
金色のアラザンと、トロッと輝くグラサージュ、チョコレートのティアラ。
名にし負わばプリンセス、もう見た目が可愛い。本当、天才。最高!

食べる前にちゃんと撮るのは別にお兄ちゃんの素材のためじゃないんだからね。
これは自分の思い出のために撮るのだ、ああ、なんて可愛い!]

うっふっふ。
いっただっきまぁー……あ。

[手を合わせてプリンセスに一礼、良く磨かれた銀色で早速一口大きく口を開けたところで──めっちゃくちゃ、目>>439があった。

大変、恥ずかしい*]
(451) 2020/07/25(Sat) 12:38:06
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a108) 2020/07/25(Sat) 12:40:51

【人】 何でも屋 成瀬 瑛


[ 目を閉じ、息を吐くと。
  周囲の音がすぅっと遠のいて。
  自分がどこにいるのかも、忘れそうになるくらい。

  思えば家を出てから、慌ただしい日々だった。
  充実している、余計なことを考えずに済む。

  そう考えれば利点だが、
  当然、それだけではない。

  ようやく訪れた休息。
  音のない世界で、
  自分一人だけしかいない。
  そんな錯覚に、酔いしれる ───。 ]
  
(452) 2020/07/25(Sat) 12:47:24

【人】 何でも屋 成瀬 瑛



  えっ、わっ、どあっ!!


                  
声。

[ あたしだけの世界に、突然訪れた侵入者。>>446

  驚いて、びくっと身体を震わせれば
  その拍子に、沢に浸していた靴底が滑る。
  ぱしゃん、小さな音が飛沫となって
  周囲に広がった。

  あたしは、尻餅をついてしまって。
  下半身を水に沈めた状態のまま
  開いた瞳で、音の主を見詰めた。 ]
 
(453) 2020/07/25(Sat) 12:48:41

【人】 何でも屋 成瀬 瑛



  ……呼吸を、してたんだよ。


[ あたしと同じくらいか、少し上か。
  ビニール袋を手にした青年に視線を合わせると。

  最近忙しかったから、と小さく付け加え。
  尻餅をついてしまった
  気恥ずかしさを誤魔化すかのように、
  にっと笑顔を向けた。 ]*
 
(454) 2020/07/25(Sat) 12:49:09

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ お姫様のように美しく愛らしいケーキを前に
 はしゃぐその娘も可愛らしい。

 しかし、視線を向けたタイミングが悪かったか。
 大きなお口に、甘い一切れが収まる前に
 視線が交わってしまう>>451]

  あ

[ 女の子が見られたくないタイミングだっただろうから
 一瞬、しまったという顔をして。]
(455) 2020/07/25(Sat) 12:51:21

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[すぐに、くすりと笑う。]

  美味しそうですね

[ 緩く首を傾げながら、穏やかな微笑みを浮かべる。
 ――笑って誤魔化す、しか思い浮かばなくて
]

  あ、どうぞ、私は気にせず食べて下さい
  ……あぁ、良かったら、そっちに行っても?

[ 見知らぬ少女に声をかけるのは、少し気が引けたが
 先に滞在していたのなら、ここのことを聞けないかと思い
 ダメ元で、ついでに問いかけてみる。*]
(456) 2020/07/25(Sat) 12:52:07
 




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11回 残----pt

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