人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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視点:


【人】 大木慎之介

─ 三日後・病室 未國と ─

[返された頷きに、言葉なく頷く。>>517
 本当にあの3日間が無かったかのような返事を聞くと、
 ほんの数瞬、目を閉じる]


  そうだな……、幽霊に願うほどのは、なかなか。

  それをオレは幸せの証だと思ったけど、
  違う感想の人もいるんだろうな……。


[未國の感想はもしかしたら違ったのかもしれない。
 後から思い返せば、そんな気もしなくもなかった。
 けれどそんなのは結果論というもので。

 どことなく淋しそうな表情を見つめ返して、
 少しの間の後、目を逸らした]

[あなたがあの3日間に見つけ出した思いは、
 きっとこの先の人生でも
 またどこかで見つけることになるのだろう。

 あの日々の中で変わらなかった信念があるのだから>>358
**
(520) 2022/10/23(Sun) 22:47:44

【人】 大木慎之介

[未國の見舞い中、会話が落ち着いた頃。
 金海が訪れて名を呼ばれて、大木は目を瞬いた>>641


  金海……だっけ。


[グループのメンバーリストで唯一覚えが無かった名を呟く。
 覚えがないせいで逆に特定できるパターンである。
 未國より更に小柄な体躯はある意味で目を引いて、
 容姿だけは印象に残っていた。

 金海の来訪をきっかけに帰ろうかとも思ったがが、
 居てほしいのを聞くと、壁際に退くに留めた。>>642
 会話の邪魔になりそうな花束は一旦預かって。


 未國が記憶を失っていることもあり、
 成り行きを見守りたくなったのだ。
 自分に何かできるわけではないかもしれなくても]
(665) 2022/10/24(Mon) 15:15:13

【人】 大木慎之介

[しかし二人の会話に聞き耳を立てる気にもならず、
 気を逸らすのにスマホを取り出して、
 何気なく調べたのはスターチスの花言葉。>>440

  “変わらぬ心” “途絶えぬ記憶”

 知らなかったとはいえ、なんとも皮肉なものを贈った
 ──と一瞬は思ったのだが。

 『役に立てた?』>>471
 聞いたばかりの問いかけが浮かび、自然と思い返した。

 何もできないかもしれなくても何かをしたいと願って>>1:422
 その末に無力だ、空っぽだ、役に立てないと嘆いた>>3:201
 あの3日間の未國の姿を。

 未國という人の思いも考えも、
 たった3日の記憶が無くなったくらいで変わるものではない。
 そう思えて、随分と気が楽になった]**
(666) 2022/10/24(Mon) 15:15:32

【人】 大木慎之介

[未國と金海の間に何があったか、
 元々どういう関係だったか、大木は知らない立場だ。

 未國に“保健室の常連”について尋ねたときの会話が
 頭を過らぬでもないが、まだ確証は無かった。>>3:211

 だからスマホを眺めつつ、二人の会話を
 声ではなく音として聞き流していた。

 未國が金海を戸惑ったように呼び止める声には気づき、>>671
 顔を上げ、曖昧な笑いに応じるような苦笑を浮かべた。

 その後の会話はなんとなく気になって、
 つい耳を傾けてしまった。
 自分の名前が出たせいもあるのだろう>>672
(712) 2022/10/24(Mon) 20:39:23

【人】 大木慎之介

[大木の同席を、金海がどう思っているのかなど
 知りようのないことだったが、>>675
 少なくとも邪魔ではないのは雰囲気から理解できた。
 
 金海に視線を向けられると、>>677
 二人の話を聞いていたことに気付かれたかのようで、
 目を逸らしてしまったが。

 二人が一緒に旧校舎の幽霊の元へ向かったと知り、
 あの日未國が語った友達が金海なのだと察する。>>3:219

 そして未國が記憶を失った以上、
 二人の間に何かがあったことも容易に推測できた。
 それが“友情が途切れるような出来事ではない”のも]
(713) 2022/10/24(Mon) 20:39:37

【人】 大木慎之介

[もしその出来事で友情が途切れてしまったのなら、
 金海は見舞いに来なかっただろう。

 未國が記憶を残していても、
 きっと彼女は来たのだろう。

 そう思えたから、
 二人の間に心配することなど無いように感じて。

 だから未國が金海に向ける言葉を聞きながら>>687
 あの日の保健室での未國の言葉を思い出して、>>3:211
 二人を微笑んで見守っていた]*
(714) 2022/10/24(Mon) 20:40:05

【人】 大木慎之介

─ Last day 夜・学校 ─

[大木が夜の学校や敷地内で時間をつぶしていた頃、
 唐突に小鳥遊からメッセージがあった。>>=30

 何事かと思いつつも居場所を連絡して、
 合流して早々、吐かれる弱音。>>697

 誰か案ずる相手がいるのは知っているものの、
 苦笑を浮かべるしかなかった。
 そしてその相手のことを知って、
 苦笑を継続することになったのだった]


  どこまで似てんだろうなぁ、オレたち。


[共通の友人なのだから、仕方がないとは言えるが。
 そんなぼやきめいたことを言いつつ、
 何かしら話していたとき、『時』が来た>>698
(730) 2022/10/24(Mon) 21:06:21

【人】 大木慎之介

[その光は二人の間のもの。
 大木の目にまで映るわけでないが、

 小鳥遊が何かを感じ取っているのは
 視線の向き、表情の動きから理解ができた。

 その後、小鳥遊に泣き声交じりに言われた言葉は
 本当に安心できるもので]


  あー……よかった……、
  心配かけやがってあいつら……。


[あいつ
 『たち』と言われてつい口から出たが、実は、
 秋月と一緒にいそうな人の心当たりが大木には無かった。
 小鳥遊は教えてくれていたのだろうか。
 「なんで知らなかったの?」なんて話になっていたのかも。


 それはともかく、今は
 幼い弟のように袖を引く小鳥遊の頭を、
 少しばかり乱暴に撫でた。励ましの意を込めて]**
(731) 2022/10/24(Mon) 21:06:37

【人】 大木慎之介

[秋月からのメッセージに気付いたのは、>>=32
 その日の夜、安堵して帰宅した後だった。

 メッセージが来る前に聞いて知っていたのだ。
 二人が無事に戻ることを。>>731

 それでもやはり、本人からの連絡は嬉しいもので、
 何度も噛み締めるようにメッセージを読んだのだが、

 ふと気付く。
 
本当に卵焼きを作らなければならないのでは……?
(799) 2022/10/24(Mon) 22:31:53

【人】 大木慎之介

[友達との約束であるし、
 友達が無事帰ってきてくれたのだし。
 例えるなら快気祝いのようなものとは言える。

 だがしかし大木は思った。

   
やっぱ作りたくねえな……


 今から秋月が記憶喪失にならないものか、
 外的要因のない突然の謎の出来事とかで。
 頭を打ったりしたら安否が心配になるので。


 そんなことも考えはしたが、しかし、
 約束は約束である。

 無かったことにしようと思えばできたものを
 どうしても取り下げる気にはならなかったのだから
 仕方がない。観念するしかあるまい。>>3:471

 そう思いながら、
 ひとまずはメッセージの返信をすることにした]
(800) 2022/10/24(Mon) 22:32:33

【人】 大木慎之介

[そうしてメッセージを書く間にも気付く。
 『今は・・嬉しく思う』
 ──その言い回しから受ける印象は、
 明後日の約束を『意地悪』と表現するのに
 通じるものがあった。>>3:289>>3:471

 友達がそれだけ深刻な思いを抱いていたのを
 少しも察することができなかった点には
 悔しさや淋しさがあった。

 きっと“人に見せたくないもの”だったのだろうし、
 大木にもそういうものはあるけれど、>>515
 距離を感じる部分だったから。
 
 けれどそれでも支えになれたというのだから、
 きっと、このぐらいがちょうどいいのだろう。
 そう思えば悔いは残らなかった。

 そうして、できあがったメッセージを送る]
(801) 2022/10/24(Mon) 22:32:54

【人】 大木慎之介

[記憶を失くせなどと言いつつ
 “昼休み”と言っている時点で、
 もう大木は卵焼きを作る覚悟を決めてはいた。

 だが秋月だけ・・のために作るなど言語道断である。

 ゆえに翌朝、大木が作った卵焼きは4人分。
 作りすぎ? そうかもしれない。

 なんで4人分って?
 ちょうどいい数字だと思ったのだ。

 あの晩一緒にいた友達と>>700、案じていた二人との合計で。

 ……みんな一緒に食べてくれるかは、
 誘ってみないとわからないが]*
(802) 2022/10/24(Mon) 22:33:45

【人】 大木慎之介

[長いようで短い3日間が終わり、次の日の昼休み]


  小鳥遊ー、一緒に弁当食わない?
  秋月も誘おうぜ。


[そう言って3-Bを出たのが先だったか、それとも
 秋月が一昨日のように訪ねて来たろうか?>>2:172

 秋月本人と小鳥遊、どちらに聞いたかはともかく
 昨夜秋月と共にいたもう一人・・・・にも声をかけてもらおう。
 そうしてその人に会ったなら>>776
(803) 2022/10/24(Mon) 22:34:00

【人】 大木慎之介

[なんかすごい食いつきぶりに
 ちょっと瞠目することにはなったが、
 思っていたことは結構近かった]


  オレもびっくりしたわ、
  なんでオレらだけこんな距離遠いわけ?
  あ、オレ名前で呼ぶの慣れてないから名字でいい?
  あと一緒に弁当食わねぇ? 4人で。


[解せない表情で問いかけながら提案しつつ、
 握手はするついでにいろいろ付け足す。
 4人一緒の昼食にはなっただろうか。

 共通の友人が少なくとも3人はいるのにこれとは、
 一度も同じクラスになったことがないのは
 そんなに距離が遠いのか]
(804) 2022/10/24(Mon) 22:34:17

【人】 大木慎之介

[様々なことが詰め込まれたらしい一言には>>777


  へー、じゃあもう裏目に出ないのかな。
  オレは会いに行かなかったんだよ。


[随分昔のような気がする雑談を引き合いに出して、
 昼休みの次にもまた世良が来るなら、
 また話の続きをしよう。

 卒業までの半年間にどれだけ仲良くなれるかを、
 共通の友人少なくとも2名には見守られていそうだ]*
(805) 2022/10/24(Mon) 22:34:34

【人】 大木慎之介

[なお大木は料理は不得手である。
 が、卵焼きだけはそれなりのものが作れる。

 中学生の頃に母親が作っているのを見ていて
 挑戦してみたくなり、やってみたら全然上手くいかず、
 それが納得できなくて何度も作った結果だ。

 とはいえ仕上がりにはムラがある。
 日によって固焼きだったり、中のほうが半熟だったり
 ほどよく仕上がっていたり、その他いろいろ。
 ふんわりソフトなものは仕上がったことがない。
 それでも味付けは安定しており、混ぜ足りないこともなく、
 毎回食べられる範囲のものである。

 なおあの日の卵焼きの焼き加減は中が半熟>>2:446
 本日の分は普通だった]*
(806) 2022/10/24(Mon) 22:35:16

【人】 大木慎之介

─ その後の日々 ─

[いつぞや放課後に千葉を訪ねて気が合うと感じて以来、
 大木はときどき放課後に千葉を訪ねるようになった。
 軽音楽部のライブにも可能な範囲で顔を出した。
 受験生だって息抜きは必要なのである。

 度々2-Cを訪れていれば、
 そのうち津崎に会うこともあるかもしれない。
 そのときには近況を尋ねるだろう、あの3日間のことや
 願い事の件は触れないかもしれないが。

 どんな願いを抱えていたにしろ、あの日々を終えて
 その続きを生きているというだけで、
 大木にとっては充分なのだから]
(864) 2022/10/24(Mon) 23:42:54

【人】 大木慎之介

[工藤とはその後会わず仕舞いだが、
 放送で声を聞く機会が多いせいか、
 あまり久しぶりという気がしないのが困りものだ。

 大木が2年の教室へ向かう機会が増えたため、
 廊下で出会うこともあったかもしれない。

 もし会ったときにあの3日間の話をするなら、
 似た祈りを抱いたことがあることにも
 気がつくのかもしれない>>3:92>>474
(865) 2022/10/24(Mon) 23:43:04

【人】 大木慎之介

[料理部室に大木が初めて遊びに行ったのは、
 三学期に入ってからやっとのこと。

 馴染みのない空間だが、
 見知った顔もいくらかはあるはずだ。

 その中に天ヶ瀬の姿があって、
 彼女の現状に驚くことになる。

 けれどそれが願いの結果だと知れば、>>538
 確かに『叶ってからがすんなりいかない』だろうと
 納得することになりそうだ。>>3:=46

 詳しい事情を知らせてもらえるなら、
 男子と思い込んでいたことも詫びるだろう。
 お菓子はもちろんご馳走になる。
 遊びに行った主目的を果たさないでどうする]
(866) 2022/10/24(Mon) 23:43:23

【人】 大木慎之介

[鈴掛は隣のクラスなこともあり、
 そこそこの頻度で顔を合わせるだろうが、
 あのメッセージへの苦情を聞くことはあるだろうか。>>724

 聞いたなら謝罪の後に
 「鈴掛はどんな言葉がよかった?」と尋ねてみるだろう。
 それは鈴掛に言うためではなくて、
 鈴掛のような感性の持ち主と関わるときの参考に、である。

 聞く以上は必然的に本人も含むだろうし、次の機会が
 あったとして、気の利いた言葉がかけられる保証もないが。

 もし屋上前の階段で話したときに>>3:547
 さすがに失礼だ等と言われていたなら、>>726
 当時の自分の動揺ぶりを実感することになっただろう。
 そういう出来事は無くていい……ような気がする。


 ともかく鈴掛との付き合いは卒業まで続くだろうし、
 卒業後もときどき連絡するだろう。
 鈴掛と共に生徒会で約3年一緒に過ごしたことが、
 大木にとってはそのぐらいの価値がある経験だったのだ]
(867) 2022/10/24(Mon) 23:43:37

【人】 大木慎之介

[白瀬の姿を見かけることがあったなら、
 片手を挙げて軽い挨拶に留めるだろう。

 夏実の日々が続いていることは、
 もうとっくに知っていた。

 だから大木としては、白瀬もまた日常を続けていると
 知れるだけで充分に満足である。

 けれど、もし白瀬が即立ち去る風でなければ、
 「その後、何か変わったか?」とは
 尋ねてみるだろう。何のことかは伝わると信じて。

 大木と夏実はよくも悪くも、雑談に
 花が咲くことがない仲。>>1:594
 姉妹仲のことも聞いていないほどである。
 姉妹のその後を尋ねるなら、白瀬になるのだ。

 白瀬と話して喧嘩になるかはともかく、
 白瀬の気分を害することは今後もやはりあるだろう。
 姿を見かける機会があるくらいは、
 卒業まで我慢してもらおう。学校が同じだから仕方ない]
(868) 2022/10/24(Mon) 23:43:49

【人】 大木慎之介

[記憶を失くしたと言った未國。
 それが本当に本当なのかは
 大木にとってはどうでもいいことで、
 それだけの出来事があったという事実のほうが重要だった。

 以前と変わらず振る舞う未國と、
 いつものように馬鹿話をして、
 あの日々には触れないままに卒業を迎えるだろう。

 その後もときどき連絡はするに違いない、
 くだらない会話に癒しを求めて。
 そういうなんでもない日々が
 支えになるのを知っているから。

 あの日病室を訪れていた金海とも、
 いつか心を繋げられるようにと祈り続けていた>>795
(869) 2022/10/24(Mon) 23:44:01

【人】 大木慎之介

[そして、前々から仲がよかった2人に
 突然加わった1人の、合計4人。

 昼食はいつも一緒とはならなかったかもしれないが
 時に集って息抜きしたり、勉強したり。
 そのうちにあの3日間のことも
 気軽に話せる話題になるだろうか。

 それでも全てを話すことは無いかもしれない。
 どうしたって友達同士には壁もあるもの。
 でも、全てを曝け出さなくても、友達は友達。
 それを実感できたのが、あの3日間だった。

 進路が全員同じなんてことはないだろうが、
 違ったとしても、それは連絡を絶つ理由にはならない。
 会える距離にいると知れば集うことが度々あっただろう。

 様々なものを得た高校生活だったけれど、
 その最大のものは人の繋がりだったのかもしれない]**
(870) 2022/10/24(Mon) 23:44:10
 




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