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【墓】 木峰 海斗[ 心地良い疲労感 やっと満たされた心の奥が、身体が 嬉しいと悲鳴を上げているのが分かった 頬に触れる温もりに、微睡むように瞳を細めて 甘える癖に、何か言われると やはり素直な気持ちは言えなかった もう、仕方ねーだろ。そーいう性分なんだよ 兄貴はもう分かってるだろうし、許してくれるから だから、もっと甘えてしまうんだ] (+64) 2021/07/15(Thu) 8:32:05 |
【墓】 木峰 海斗ハッ、まー俺の方が、若いしー? ………… 大丈夫、かよ [ 動けないと、呻く様子に けらけらと、愉しげに笑って、そーいえば めっちゃ噛んだ覚えがある、と思い出して、 多少なりとも、心配はする。小さな声で。 甘えるように口付けをして、 傷ついている唇をそっと撫でた これは、俺が付けたんだっけ? 自分でだったか でも、俺が付けた歯型だとか、 赤く散った痕だとか、それがしっかり残ってる 一つ一つを確かめるように、 悪戯に指で撫でたりして、夢じゃなければいいと そう、思った――] (+65) 2021/07/15(Thu) 8:32:07 |
【墓】 木峰 海斗それは………… [ 今のこの空間は、非日常で、 夜が明けて、ホテルを去れば、日常が戻ってくる 男同士で、兄弟で、 俺たちが、認められるはずがない―― 日常が だから、忘れようと思っていた だから、捨てようと思っていた それでも―――― ] (+66) 2021/07/15(Thu) 8:32:09 |
【墓】 木峰 海斗兄貴が、どーしてもって言うんなら いて、やるよ―― ずっと、 [ 本当に、素直じゃない だから、兄貴が言ってくれる言葉に また、仕方がないなって顔を作って、 声だけは嬉しそうな色を滲ませて答えた] (+67) 2021/07/15(Thu) 8:32:11 |
【墓】 木峰 海斗ッ、――悪かったよ、 [ それは、さすがに謝った でも、どーしよって聞かれて、 俺が、答えられるとでも? 童貞も、処女も、 ついさっきお前に奪われたばかりのこの俺が 内心で、誇れることでもないことを思いつつ] じゃ、今日は……もう、何もしない 休んで、風呂入って、寝る [ 意地悪そうに笑う声は、きっと揶揄ってる だから、俺も仕返し……になるか分からないが 耳元の楽しそうに歪む唇に触れる直前まで近づけば、 じゃー今日はもう終わりと、笑った 窓の外はいつの間にか、闇に包まれていて、 もうじき、きっと白み始めるんだろう キングサイズのベッドを揺らして、 ばたりと、隣に寝転んで] (+68) 2021/07/15(Thu) 8:32:14 |
【墓】 木峰 海斗そう……かよ、ならいい [ 小さく気にするそぶりを見せれば、 調子のいい返事が返ってきて、 だいじょうぶ、に疑問を抱きつつ、 "お前以外に"の言葉に、妙に気恥ずかしくなって やはり返す言葉は、どこか可愛げがない 無意識につけた、" ずっと "の言葉心の底では、"ずっと" なんて、無理だと言うことは分かってるのに] (+74) 2021/07/15(Thu) 19:30:05 |
【墓】 木峰 海斗[ 揺れる声に、揺さぶられる感情 冗談なのか、本気なのか、笑う声に こちらもまた、頬が緩みそうになって、 顔を押し付けて、表情を隠した] がんばれよ、長男 [ けらけら、と そろそろ結婚適齢期を迎えるであろう 兄に、意地の悪い笑みを浮かべてエールを送ろう 俺は、ほら、まだ学生だし? 大人の世界を覗き見ているけど、 まだまだ、心は大人になり切れていない 心の何処かで現実を見て、 でも、本心では夢を見続けたいって思ってる 幸せを感じると、同時に失う不安も生まれるもので 疲労した頭が悪い方へと考えを動かそうとすれば また、揶揄う声が聞こえて、"今"に意識が戻った] (+75) 2021/07/15(Thu) 19:30:08 |
【墓】 木峰 海斗マジですけどー? [ 何もしないと言えば、大げさな反応が返ってきて 不安を吹き飛ばすように、けらけらと戯れて 三回で、もう無理とか 聞き捨てならないことを言われる] うっせーな、俺が無理なわけねーだろ 年上の、お兄様を心配した、だけだっつーの [ マジで平気なのかよ、と思いつつ 風呂に行こうと言われれば、やれやれと 身体を起こして、壁に手を着く兄を助けてやった 俺だって、腰はいてーんだけどな 時々、聞こえる。痛みに呻く声に 笑っていたのは、言う間でもないよな] (+76) 2021/07/15(Thu) 19:30:11 |
【墓】 木峰 海斗[ だだっ広い部屋の中 またまた、広いバスルームに辿り着けば、 ベタベタとしたものを洗いながらそうと、 シャワーを浴び始めた そして、この兄はまた何かを言い出すんだ] 一緒に風呂入るのが?? [ 一緒に入るとか、 裸を見られて、恥ずかしいくらいで、 何が楽しいのか、よく分からない 心底不思議そうな顔をすれば、首を傾げて 大体、似たようなデザインの高級そうなボトルを じっと見つめて、どれが シャンプーだろうかと考えていた 俺のことを洗いたい?等と言い出したら、 『お こ と わ り だ』 と一言一言滑舌良く、はっきりと断っただろうけど 頭を洗うくらいからなら、 なんだかんだで、許してしまっただろう**] (+77) 2021/07/15(Thu) 19:30:12 |
【墓】 木峰 海斗[ 長男だからこそ、期待されていることがある 普段、互いに忙しく疎遠に見えるのに 二人揃うと未だにラブラブな両親を想うと、 申し訳なく思うところはある でも、手放せる気がしない "ずっと"を、願ってしまう そんな甘ったるい気持ちを掻き消すように 揶揄えば、思っていたよりもツボに入ったらしい 大きな笑い声が部屋に響いた] あーそれな、俺も聞いたことあるわ [ 強い絆をもった兄妹の物語 ああいう風に、想い合えれば、 こんなドロドロとした感情を抱かなくて済んだのに そう思う反面、どうしようもなく愛しくて] (+82) 2021/07/16(Fri) 7:12:11 |
【墓】 木峰 海斗[ 二人で笑いながら、バスルームに辿り着く 初めてでもない癖に。なんて、途中で揶揄えば 『好きな相手とだから』と笑顔を浮かべられたら たぶん、それ以上は揶揄う言葉を言えなかった シャワーを浴びて、やっとシャンプーを見分けて 濡れた髪に指を通して、泡立てていく] そーいうもん? 確かに、一緒に昔は入ってたな [ ただ、無邪気に兄貴を慕っていた頃だ 懐かしくて、素直すぎる昔の自分がむず痒い奴 だから、そっちに気を取られて、ワンテンポ遅れる] (+83) 2021/07/16(Fri) 7:12:13 |
【墓】 木峰 海斗はっ? ちょっと触んなって――ンッ [ 丁寧にお断りを入れたっていうのに お構いなしに、身体を洗おうとしてくれる 背後から襲い来る手を叩いても まったく諦める気がしない ……しかも、手つきがやらしいんだよ、馬鹿 つい先ほどまでのことを思い出して、 身体は、勝手に快感を拾い、甘い声が漏れてしまう] (+84) 2021/07/16(Fri) 7:12:15 |
【墓】 木峰 海斗[ 胸の尖りは、まだ固いままだし、 触れれると、じんじんと快感を訴えて 肩を震わせ、身を捩った] やだッ、っつ、ってんだ……ろ [ 何度か手を外させようと試みるが、 その抵抗は虚しく、兄貴を止めることなんてできない 徐々に乱れる呼吸のせいで 抵抗も弱くなって、途中からされるがままだった 初めて、だったのに。 なんで、こんなに弱いんだと、自分の身体が恨めしい] ……ッ、どっちって、んなの、…… [ 決めれらない 抱かれている時は、求められてることが嬉しくて 抱いている時は、受け入れてくれることが嬉しくて 痛みを多く伴う快感だって、悪くなかった 男としての欲が満たされる感覚も、堪らなかった だから、決められない……けど、] (+85) 2021/07/16(Fri) 7:12:17 |
【墓】 木峰 海斗[ 自分の甘い声に、羞恥心が刺激されて なんとか、いつもの調子を戻そうと声を出すが やはり、快感に弾んでしまうのは抑えられなくて] ま、ッ……て、よ本当…… 風呂、くらい……大人しく入っとけよ [ 身を捩って、指から逃げるように腰を動かした 広いバスルームだから、逃げる場所はあるだろうけど 顔を真っ赤にしながら、逃げる俺を やっぱり兄貴は逃がしてはくれないんだろう、な**] (+86) 2021/07/16(Fri) 7:12:21 |
【墓】 木峰 海斗[ ―― なに?と、 聞き返す声に、悔しそうに呻く 逃げたくても、腰を掴まれてしまっては、 容易く逃げることは叶わなくて ぬめる感触が、沈む気配に後孔が ひくり、と僅かな期待にひくついた] ……ぁ、 [ だけど、予想した感触は訪れなくて、 無意識に切なげな声を漏らして、 はっ、と慌てて、口に手を当てて、 余計な音が漏れないようにした シャワーの音で、掻き消えてることを祈るしかない 体温よりも幾分も温くなったシャワーが 火照った身体に心地良くて、ひと息 落ち着く間を与えて貰えるかと思えば、] (+91) 2021/07/16(Fri) 14:27:54 |
【墓】 木峰 海斗[ 既に、芯を持ち始めているものを 緩く優しく触れられて、腰が揺れた 触れられる度に、硬さが増していくのが分かる] ッ、ん、……マジ、で、する気なのか? [ 不安と期待が入り混じった 問いを口にすれば、また問い返される わざわざ、聞くなよ と、内心で悪態を吐いて、 心と身体の天秤が、どちらに傾いているなんて、 たぶん、もう明らかで、だけどそれを認めるには まだ、俺の理性がはっきりしすぎてる] (+92) 2021/07/16(Fri) 14:27:56 |
【墓】 木峰 海斗[ そうすれば、意図は伝わったようで 取りに行くと言って、漸く身体を解放される はぁ、と、甘さを含んだ溜息を零せば、 バスルームの壁に手をついて、 流しっぱなしのシャワーで残った泡を洗い流した いつもは跳ねている髪も、濡れて落ちてきて 前髪が邪魔だと掻き上げれば、 もう一度、息を吐くのと、同じタイミングで、 兄貴が戻ってきたので、そちらを見る バスタブの縁に腰かけて、 見上げてくる目が楽しそうに見えて 手のひらで踊らされているようで、 無性に、ムカついて―― 近付けば、頬を撫でて、首筋を撫でて 胸の辺りを擽りながら、覗きこんで、にやりと嗤う] ……てか、兄貴はまだ、勃つのかよ? ふっ、勃たせてやろーか? [ 翻弄されっぱなしは、性にあわねーと 根元から茎を、一撫でしながら、 自分の唇を指差して、煽った――**] (+93) 2021/07/16(Fri) 14:28:01 |
【墓】 木峰 海斗[ 命令口調で、不遜な言い方しかたできないのに 兄貴は、それを"かわいいおねだり"などと言う 長年、可愛くない弟を好いてくれただけはあるよ 本当に、……その想いに、俺はどれだけ返せてるのか 兄貴に言ったら、どういう返事が返ってくるか 想像できそうではあるけど まぁ、こんなこと口が裂けても言うわけがないから 悩んでも、想像しても意味がないことだと 浮かんだ想いは、掻き消した――] (+99) 2021/07/16(Fri) 20:23:06 |
【墓】 木峰 海斗[ 根元から撫で上げたものは、 既に熱く、兆しを見せていて、 俺が勃たせてやる必要はないのだけど それでも、一泡吹かせたかった 煽った理由は、たったそれだけ 深い理由があったわけではないのだが、 無知、というのは、時に恐ろしいことをしてしまう 何かに耐えるように瞳を閉じて、 被りを振る様子に、どうしたのかと首を傾ぐが 再び、目があえば、後頭部に伸びる指 耳裏から、後頭部を撫でられると、ぞくぞくする ん、と微かに、声を漏らして瞳を細め 見くびるな、と落ちてくる声に] してやるって、言っただろ? ただ、下手くそでも文句言うなよ…… [ 今は気分がいいから、とでもいうように ふふん、と得意げに笑い返した 小さく一言、事前に言っておけば ちらり、と一度視線を逸らして、覚悟を決めたように タイルの上に、膝をついた そっと、撫で上げていたものに唇を寄せる] (+100) 2021/07/16(Fri) 20:24:02 |
【墓】 木峰 海斗……ッ、ん、ぅ、 [ ちゅっ、と先端に挨拶をするような軽いキスをして、 はぁ、と熱い吐息を吹きかける 別に、焦らしているわけではなくて、 まだ、完全に勃っていないけどやはり、大きく見えて これ、口に入るのだろうかと、躊躇ったせい 迷っているのを誤魔化す為に、 ぺろり、と先端を舐めて、 裏側の根元から先端までを舐め上げる 脳裏に手本にしてるのは、さっきの兄貴の動きと ]いつだか見たAV女優の動きなんだが、 正直、よく覚えてない―― 特に兄貴のは、気持ち良かったのは憶えてるけど、 どんなことされたかは、少し記憶が飛んでいたから (+101) 2021/07/16(Fri) 20:24:31 |
【墓】 木峰 海斗ん、ッ、……は、ッむ、 [ 意を決して、とりあえず先端を口に含む 歯を立てないように気をつけながら、はむり、と 妙に可愛らしい音を立ててしまって、 羞恥を覚えながらも、兄貴の腰が震えるのを 間近で感じ取って、気分が好くなる――] ――ッ、ふぁ、ん……ンッ! ん"、 [ 耳を擽る指が、輪郭を確かめるように弄ぶと くすぐったいのか、気持ちがいいのか、 むずむずとした感覚に、唇と雄の隙間から、 鼻にかかった甘え声を漏らしてしまう 少しずつ、頭を前後させながら 喉の奥へと導いていれば、時折、 わざと腰を動かして、内頬や上顎を擦られて、 高い鼻濁音を発しながら、身体をびくつかせた 上顎の裏を擦られると、 ]ヤバイ かもれない―― (+102) 2021/07/16(Fri) 20:25:03 |
【墓】 木峰 海斗[ キスをされた時も、感じてしまったのを覚えていて 兄の悪戯な動きに、翻弄されつつも、 なんとかそこにあたらないように、 小首を傾げるようにして、非難するように見上げる たぶん、こういう時は、 わざと意図を受け取ってくれないんだろうけど 兄貴のものを咥えているという状況に、 口の中を熱いもので蹂躙される感覚に、 言いしれない昂奮を覚えて、俺の両腿の間のものは いつの間にか、しっかりと立ち上がって、 僅かに先走りを溢れさせていた 時折、苦し気に目を細めながら、 生理的に込み上げてくる涙に濡れた瞳で見上げれば 何に、煽られたのか、髪を掴まれ押し込まれる] (+103) 2021/07/16(Fri) 20:25:41 |
【墓】 木峰 海斗う" 、んッ――ッは、んんッ[ む、という声をあげながら、眉を顰めて 睨むけど、幸い嘔吐感は、まだ感じていない そのまま舌を口の中で、這わせれば、 大丈夫と判断したのか、低く嗤う声が落とされて ぐっ、と喉奥を抉られた くぐもった悲鳴を上げて、反射的に 頭を引こうとしたが、掴まれて上手くは逸らせず] (+104) 2021/07/16(Fri) 20:25:55 |
【墓】 木峰 海斗―― ん"、ぁ、……ッ、む、ぐッ [ 苦しくて、じわと、涙で視界が歪む 込み上げてくる苦いものに耐えながら、 それでも、ここまで来たら意地を張るように 口を放すことはしないで、 なんとか、前後に頭を動かしながら、 時折、口をすぼめたり、舌で撫で上げたり、 こちらからも、刺激を与えようとした やばい、口の中をめちゃくちゃにされて、 良いように動かされて、 支配されている感覚が、 堪らなく、―― イイ 俺の口で、兄貴が感じていることが、 *]口の中でダイレクトに伝わってくるのも、 ―――――― 堪 らなかった、 (+105) 2021/07/16(Fri) 20:26:09 |
【墓】 木峰 海斗[ 喉奥を突かれるのは、苦しくて、 恐らく、快感を得るには至れそうにはないが それでも、喉を犯しながら、『気持ちいい』と零す 兄貴の声を聞くと、興奮を覚えて 苦しさに逃げたいのを堪えて、 何度も喉奥を突かれる度に、濁った呻きを漏らして 余裕なんてないけど、無我夢中で舌を唇を動かした ただ途中から、きゅっと、瞳を閉じて 荒々しく、口内を嬲られるままに 任せるしかなかったのだが ようやく、ずるりと抜き出されて、 口を解放されれば、かはッ、と咽て 口の中に溜まっていた 唾液と、先走りを溢れさせながら、けほけほと 何度か咳をして、口の端を垂れるものを 手の甲で拭った] (+112) 2021/07/17(Sat) 2:44:06 |
【墓】 木峰 海斗ハッ、はぁ……ッ、ば、……っせーよ [ ガチガチとか その通りだけど、仕方がねーじゃん そーいうこと、してんだからと 口には出さない恨めしそうな瞳で見上げてれば 伸びてきた手が、じんじんと 痛むほど張りつめた場所に触れると、堪らず あッ、と喘ぎと、とれる声を出してしまうが それに羞恥を覚えるより先に くるりと背を向けさせられて、気付けば 今度は、タイルに両手を突いていた] (+113) 2021/07/17(Sat) 2:44:08 |
【墓】 木峰 海斗んッ、……うッ、 [ 僅かに、快感の余韻が残っている蕾に つぷと指先が難なく吸い込まれていく じわりと身体を震わせる甘い痺れに、 耐えるような抑えた嬌声を漏れさせた やだとか、ダメとか、相変わらず 口では拒否をするような言葉を言いながら 艶めいた声を押さえることはできていなかった] (+114) 2021/07/17(Sat) 2:44:10 |
【墓】 木峰 海斗あに、……ッ、んんッ…… [ 先ほどよりも手荒に解されて、 それでも、快感を拾う感覚は、先ほどよりも増して 抑えようとしても、抑え切れない声が 広いバスルームに反響して、耳から、脳を犯される ぐちゅぐちゅと、荒く後孔を解されて 絶えず、甘えた声を発していたが 指が抜かれると、またあの熱いものが押し当てられて] あぐッ、……んッ、 [ みちみちと、肉を引き攣らせながら 中を抉られて、呻くような喘ぎを 落とすたび、飲み切れなかった 唾液が、ぽたぽたと、タイルに落ちて流れていく あぁ、ダメだ。もう……理性が崩れていくのが はっきりと分かった 突かれるたび、ぐちゅ、と淫らな音と、 快感を抑えきれない欲に濡れた声が響き渡っていた] (+115) 2021/07/17(Sat) 2:44:12 |
【墓】 木峰 海斗[ 俺の内側を、兄貴で満たして欲しい だから、身体に触れる兄貴の手に触れようと、 片手で身体を支えながら、手を伸ばす 拒む為じゃなくて、ただ、触れたかった――**] (+116) 2021/07/17(Sat) 2:44:17 |
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