人狼物語 三日月国


47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】

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【人】 怪物皇女 メイベル

──浴室──


  なんで?
  先に勝負を仕掛けて来たのは
  そっちじゃない?

  なんでも卑怯も無いわ。

[>>22泉に飛び込み
同じように水面に顔を出して
彼女に勝ち誇って言う。
その後に、ぷっ、と笑ってしまったけれど。]


  はー、私の勝ちね。
  それとも自爆で引き分けなのかしら。
  
  はー……。
  アリア、私の髪を洗いなさい。
  身を清めないと泉に来た意味が無くなってしまうわ。
  
[>>0:249背中を流すと言う彼女の言葉を思い出して
そう彼女に命令する。
メイベルの髪の長さは肩口よりやや長いぐらい。

髪油は泉のそばに置いてある。
一度泉から身体を起こして
縁の整えられた平らな岩の上に座る。]
(23) 2020/10/25(Sun) 13:40:34

【人】 怪物皇女 メイベル


  …………?


[>>1:137私は片眉を上げて
自分の裸体を腕で軽く抱いた。

何か違和感があったような気がして。
直ぐに気のせいかと思い直すのだけど。
何か、痒み、のようなものが。]*
(24) 2020/10/25(Sun) 13:40:52

【墓】 魔法猫 カザリ

── 修道院 ──

[自身が知るのは彼女の名と身分だけ。
 なぜここへ送られたかなどは知らない。
 知る必要も、問う必要もないと思っていた。

 禁じられていたのはもちろんある。
 けれどそれ以上に、水仕事以外で掌に傷を増やしたくなかった。

 過ぎた興味は身を滅ぼすもの。
 過去の、彼女以外の客人を世話していた時などは、それで打たれたこともあったから]
(+3) 2020/10/25(Sun) 17:58:28

【墓】 魔法猫 カザリ


  ご不快、ですか?
  けれどそれが……


[一般的、普通なのだと紡ぐ前に頬がつままれた>>+1

 誰かに言われなくとも当たり前。
 下働きと共に、湯に入ろうとする彼女の方が珍しい。
 けれどその瞳を見れば、それ以上言い募るのは危険なようで]


  かしこまりました

  けれど石鹸は────
  香りが残っては、先輩方に叱られますので


[せめて、と瞳を伏せる。
 自身の立場はこの場において、吹けば飛ぶようなもの。
 必要以上に睨まれたくないと訴える間にも
 距離は狭まり、腕の中へ捕らえられる形になっていた。

 上機嫌そうに笑う相手。
 対してこちらはきょとんと目を見開いたまま]
(+4) 2020/10/25(Sun) 17:58:50

【墓】 魔法猫 カザリ


  ──それは……
  なぜ、私なのです?

  任せるならばもっと優れている者のほうが
  何か取り柄のある者の方が良いでしょうに


[専属になればつまらなくはない。
 それはたしかにそうだろう。
 衣装の話もそう、この距離も。
 彼女の思考は私の常識とはあまりに異なるから。

 けれど、その提案に易々と頷けるかと言えば]


  せっかくのお話ですが
  私は、ハロウィンのお付き合いだけで

  ──採寸は、食後に
  お食事の方は部屋に運ばせましょうか


[身元のわからない者を専属にするほど、甘いとは思えないとため息一つ。
  
 この分だと食事は食堂ではなく、ここに運んだ方が良いだろうかと声をかけた*]
 
(+5) 2020/10/25(Sun) 17:59:11

【人】 魔法猫 カザリ

── ただいにゃ ──

[本日の獲物は殿様バッタ。

 人間の掌サイズのそれはとてもよく動き、咥えるのには顎が疲れた。
 ましてや翅一枚、脚一本欠けることなく運んで来るのは至難の技だったというのに]


  ん、なぉ!
   (反応、薄っ)


[そのわりには薄い反応>>10に尻尾をバシン!
 大方、一匹しかとってこなかったのが原因だろうけれど、そもそもこの下僕は注文が多いのだ。
 
 放心状態から回復し、床の上を跳ね始めたバッタを前脚でちょんちょん。
 下僕にも勇姿を見せてやろうかと思ったところで]
(25) 2020/10/25(Sun) 17:59:31

【人】 魔法猫 カザリ

[ブラッシングはどうでも良い。
 けれど、下僕の手にあるオヤツには用がある。

 難を逃れたバッタが一匹。
 下僕その2・その3がいる部屋へ跳ねていくのを見送りながら]


  にゃっ!!


[とたた、と一目散におやつの方へ。
 なぜ下僕が後退りしているのかは、わかってない*]
(26) 2020/10/25(Sun) 17:59:49

【墓】 魔砲少女 シオン

―― 修道院 ――


  何故、何で、どうして。
  それらは他の従者は口にしないのよ。


[...はカザリの腰に触れていた手を動かす。
 背筋を撫であげていき>>+5向けられた疑問に擽ったそうに笑う]


  スキルなんて後からでも身につけられるわ。
  私が貴女を選ぶのは普通ではないから。

  『畏まりましたお嬢様』

  先に貴女が言った通りのこと。
  此処にいる従者は良家の子女の世話をする見返りに
  良家に飼われて生きている。


[...の指先は項へとたどり着きそこへと掌で触れる。
 顔を背けることができぬように抑制し言葉を繋ぐ]
(+6) 2020/10/25(Sun) 19:26:19

【墓】 魔砲少女 シオン

  今もそうよね。
  普通は専属になりたいと望むものよ。

  石鹸もそうよ。
  特に私に強いられたと言えば済むもの。


>>+4...は見開いた眼を覗き込み、にんまりと笑みを浮かべた]


  貴女なら私が退屈せずに済みそう。
  そして此処ではそれ以上の理由なんて意味がないの。

  来る日も来る日も変わらぬ日々。
  食事も、生活も、何もかも。
  カザリはそうは思わない?
  今が不服ではない?


[...は視線を逸らさない。
 逸らさぬままに身体を一度離した]


  ええ、運んでくれる?
  貴女の分も一緒にね。
  終わったらすぐに採寸したいから。


[部屋にはスピネル家の家紋が描かれた旗が壁に飾られている。
 背後の王冠を冠した獅子は今は退屈そうに欠伸をしているかのようだった**]
(+7) 2020/10/25(Sun) 19:26:29

【人】 魔砲少女 シオン

―― オカエリ ――

>>25...は不可思議そうに首を傾げた。
 このハチワレ猫は褒めてあげるとよく尻尾を床に打ち付ける。
 何がいけないのかは分からないが不機嫌そうなのは分かる。
 だからと言ってそれ以上の事はしてあげないのだけれど]


  ん、なぉ?


[声を真似てみたがそれで分かるものではない。
 そうこうしている間にも殿様バッタは>>26跳ねていく。

 ...はそれを見送るとちゅーるで吊りながら後退を続けた。
 うちの猫はよくわからないがちゅーるが好きなことは分かる。

 最初はすぐに獲られていたが最近では上手にあやしてうりうりと見せびらかしていく手際まで身に着けた。
 これも日々の実戦の賜物なのだろう]
(27) 2020/10/25(Sun) 19:34:32

【人】 魔砲少女 シオン

  ほらほら、こっちよ。こっち。
  はい、ここ――。


[...はおやつに集中しているハチワレが浴室に入ったところで扉を閉じた。

 パタン。

 絶望の音が軽やかに響く。

 カチャ。

 更なる絶望の音を追加してからしゃがみこみ、
 ちゅーるを食べられる高さへと示してやりながら反対の手に持つブラシでブラッシングの準備をした。
 ハチワレ猫が食べ始めたらブラッシングしてあげよう。
 その後できっちり身体を洗ってあげてドライヤーで乾かして、
 そうすれば吸えば良い香りがするはず**]
(28) 2020/10/25(Sun) 19:34:39

【人】 微睡む揺籃 アリア

――浴室――
>>23>>24
[ 勝ち誇って勝利宣言する彼女、ぷっ、と洩れた笑いに>>23
 つい釣られてしまう。別にルールも何も決めてない、
 勝負だとも言ってないのに。]


 こんな不意打ちされるなんて思ってなかったよお。
 予想外の攻撃だったの。もう、びしょびしょ。
 だから、私の負けでいいですよーだ。


[ ぷくーと頬を膨らませた。
 自爆攻撃だけど想定内なら何か対策はとれたかもしれない。
 だからこの決まり手は相打ちよりもメイベル有利に判断すべき。
 そう考えて。なので、]


 はいはい。勝者の特権ね。
 洗ったあとで、そこのオイルを使うんだよね?


[ 要求されればごく素直に彼女へ続き、メイベルが普段使いにしている
 髪油の瓶を手に取った。やり方は何度か見ていて覚えている。
 そう長くはかからないだろうと思いつつ、手桶に水を汲んでいった。]
(29) 2020/10/25(Sun) 21:19:59

【人】 微睡む揺籃 アリア

[ 肩に少しかかるくらいの長さの髪を泉の水で濡らしてはわしゃわしゃと指先でマッサージするように洗い始めた。シャンプーもコンディショナーもない世界だというのにメイベルの髪は艶やかで指通りも滑らかだ。このくらいの短さなのが少し勿体なく思えるくらい。
 髪質に少しクセがあるみたいで、伸ばしすぎたら先の方がくるんって、カールしちゃうのかもしれないけど。
 ともかくしばし、メイベルの小さな頭をくまなく指先でほぐし洗って、定番の一声を投げかけた。]


 お客様ー。
 かゆい所、気になる所などございませんかー?


[ ほとんど儀礼なのですぐにすすぎ流しに移ってしまう。ざば、ざばっと髪に浮いた汚れや皮脂を洗い流して、タオルを彼女へ手渡した。私自身も一本取ってメイベルの髪を拭っていく。
 そこからが髪油の出番、ということになるのだ。 ]


 さ、それじゃあオイル、付けてくね。
 どれくらいが適量なのかな……。


[ やや悩みつつ手のひらに出して、まだ水気を保った髪へ塗りつけていく。数房分ずつまとめて塗って、全体に行き渡れば一房ずつ。
 なるべく丁寧な作業になるよう心がけていたから、いつの間にか私の身体はメイベルの背に乗り掛かる形で触れていた。]
(30) 2020/10/25(Sun) 21:20:13

【人】 微睡む揺籃 アリア

 
 ……あっ、と……。


[ 先端まで解いていった手櫛が髪から離れてメイベルの肩に触れる。
 本当ならすぐ離すべきなんだけどそのままぴたっと触れていた。
 スクール水着の生地から出てる細い肩。]


 ……失礼、しました。お客様?


[ 店員風を装って続けてみる。冷たい水から出たこともあるし、
 そろそろメイベルの体温で水着が本性を現し始めて良い頃合い。
 水着から滲み出す粘液は彼女の性感を
 常人の[[1d6]]倍程度に高めていくだろう。]


 何か、おかしなかんじ、しましたか?


[ だからもう少し大胆に。
 彼女の両肩に手を乗せて、身体の前面を撫で下ろしていった。
 胸のふくらみに至ればそこでさわさわと震えさせ、
 二つの飾りを目覚めさせようとするつもり。]*
(31) 2020/10/25(Sun) 21:31:32

【人】 怪物皇女 メイベル

──浴室──


  お客様じゃなくて
  ご主人様か、メイベルと呼びなさーい。

  ん、悪くないわー。

[>>30アリアが側にいて
助かった、と思える一つに手入れがある。
他の配下でも出来なくはないのだけど
身体のスケールが違ったり、人型でなく手先が器用でなかったり
等々色々と不都合があった。

その点アリアは殆ど弊害がない。]


  少ないかなってぐらいとって
  足りなければ足せば良いわよ。


[>>30髪油を塗ってくれる彼女に身をまかせながら
目を瞑っていれば
ひらりとしたものが触れる。
彼女が着ている水着だろう。

けれど、何かおかしい。
妙にその感触が気になってしまうような。]
(32) 2020/10/25(Sun) 23:06:23

【人】 怪物皇女 メイベル



  
ひゃ っ



[私の肩にアリアの手が触れる。
柔らかく、温かい。

違う、そうじゃなくて。
私は今なんで声を出して。
(4)1d6
]



  し、してな……

  ちょ、ちょっと
  身体は、た、頼んでないわよ、アリア……!


[>>31震える声が喉から溢れる。
確かに髪を洗ったら、身体を洗わせようとは思ったけれど
まだその指示は出してない。

小刻みに揺れた手が私の胸を擦ると
思わず小さな声が漏れてしまいそうになる。]
(33) 2020/10/25(Sun) 23:06:49

【人】 怪物皇女 メイベル

 

  か、髪。
  髪を手入れしてくれれば
  いいっ、からぁ……!


[私は力ない声で後ろの彼女に言葉を投げる。
自らの力を今は使うことはなく。

……魔力の流れがおかしくて
いつもよりも力が暴れて拡散してしまう。

強制の力を上手く使えなくなっているのを悟られないように。]*
(34) 2020/10/25(Sun) 23:09:00

【人】 微睡む揺籃 アリア

――浴室――
>>32>>33>>34

 はいはい。
 じゃあメイベル様ね。
 いかがですかメイベル様、私の手つきは。

[ ざっくりと受け流しつつ彼女の指示に>>32沿って手入れしていく。
 セパレートの水着の端を飾るフリルは身動きのたびにメイベルの身体に触れたり離れたり。微細な刺激でしかないけれど、何やら彼女は反応しているかのよう。]


 んんー?
 頼まれてなくっても、背中流してあげようかって、言ってたし。
 順番違うけど、前もどうかな? って。


[ 震えた声に>>33くすっと笑う。
 手の平に伝わるメイベルの胸の感触は幾分固い。
 やっぱり水が冷たいせい、と決めつけて包みこむ。]
(35) 2020/10/25(Sun) 23:37:05

【人】 微睡む揺籃 アリア

 
 温かくした方が、汚れも落ちやすいと思いますよ、メイベル様。
 私の手で温めて差し上げます。


[ 内側からだけじゃなく、外からも。
 私の手の温度でスクール水着に擬態した触手は活発化していく。
 繊毛のような突起を生み出して、
 熱の高い部分、好む香りのする部分を入念に弄り立てるのだ。
 その部分――つまりこの場合、乳頭とその周辺――の感度は、
 さらに[[1d6]]倍に高まってしまうだろう。]


 髪の手入れはほぼほぼ、終わってますよ。
 あとはタオルで残った水気を吸いとるくらい。


[ 制止する命令の言葉は掛からない。
 それを良いことに――とするだけでは、挽回の目を残してしまうから。
 一つ、その逃げ道を塞いでおくことにした。]
(36) 2020/10/25(Sun) 23:43:57

【人】 微睡む揺籃 アリア

 
 メイベル様?
 何だかまだ、身体を綺麗にしきれてないのでは?

 私が全部、確かめてあげますから――


[ ちゅっ、と彼女の耳たぶに口づけて。囁きかけた。]


 
「メイベル様は、素直に受け入れてて下さい」



[ 反抗心の芽を摘む言葉を吹き込んで、きゅっ、と。
 水着の上からもはっきりとわかってしまうほど突き立った
 二つの突起を指で挟みこんであげました。] *
(37) 2020/10/25(Sun) 23:49:17

【人】 怪物皇女 メイベル

──浴室──


  あた、ため……なんて
  聞いたこと……な……ぁ、んっ……!

[>>36胸の尖りに感じる触感。
服の擦れだけではない、細かなものが
私の先っぽを細かに擦ってくる。
(4)1d6


そうなると、アリアが押さえてるだけでも
ほんの僅か手が動くだけで
びくん、と体が震えてしまいそうになり
頬がピンク色に染まり、口で浅く呼吸するようになる。]


  じ、じゃあ、もう……ぃいっ……!

  もう……


[
「止めなさい」
と命令するつもりだった。
鋭敏になりコントロールが悪くなっても
なんとか絞り出すことに成功した力で
アリアに命令する筈だったのに。

>>37アリアの命令の方がずっと早く、強い。]
(38) 2020/10/26(Mon) 0:00:27

【人】 怪物皇女 メイベル



  ────っ。

  
[抵抗しようとし強張っていた身体から
ゆっくりと力が抜けていく。

眉こそハの字になり何かを訴えたそうだが
視線は落ちて、口元を軽く噛みながら堪えるように。

両手は泉の縁か、アリアの腿に添えられている。
その間も胸からの刺激が絶え間なく襲いきて
ふるふると身体を震わせていた。]*
(39) 2020/10/26(Mon) 0:00:45

【墓】 魔法猫 カザリ

── 修道院 ──

[身体に触れる手が動くたび>>+6ぴくりと背筋が震える。
 触れる手に優しさや親しみよりも不安を感じてしまうのは
 撫でられる心地よさより、打たれる痛みの方が身近にあるからだ。

 だから彼女の言葉は渡りに船。
 お風呂も、石鹸も、専属になることも。
 本来ならば幸運だと喜ぶべきことなのに]


  今に満足しているわけではありません

  ただ、そうですね
  飼われるということは
  捨てられる可能性もありますから
  
 
[それは嫌だ、と短く付け足す。

 夢に出てくる人とよく似た面差し。
 楽しげに笑う瞳をじっと見つめ、挑発するような視線を送り]
(+8) 2020/10/26(Mon) 11:28:46

【墓】 魔法猫 カザリ

  
  私を飼うのは手間がかかるかと
  
  もしもペットをお望みでしたら
  鳥でも捕まえて参りましょうか?


[唇の端を上げ、笑みの形を作る。
 彼女という人の人となりをよく知っているわけではない。
 けれど、彼女と交わすやりとりだけは嫌いではなかったから。

 そのまま身体が離れれば>>+7一度だけお辞儀をし]


  かしこまりました
  では、伝えて参りますね


[一旦その場を辞して部屋の外へ。
 廊下にいた他の使用人に配膳を頼むと、自身は調理場に行き昨夜のパンの余りを貰い]
(+9) 2020/10/26(Mon) 11:29:11

【墓】 魔法猫 カザリ


  ただいま戻りました


[しばらくして再び部屋の扉をトントン。
 ノックをし、許可が出れば部屋の中へ。

 その頃には彼女の分の食事は運ばれていただろうか*]
(+10) 2020/10/26(Mon) 11:29:34

【人】 魔法猫 カザリ

── ただいにゃ ──

[とてて、と前に進むたびにオヤツごと下僕が退がっていく>>27
 あと少し、あと一歩で届くというところまできて、鼻先に残るのはオヤツの美味しい匂いだけ。
 一歩の距離が小さい分、こちらの方がだいぶ分が悪い。

 早くよこしなさいよ。と、右前脚をパシリ。
 振り上げてオヤツの袋をはたき落とそうとしたすれば]


  ……にゃ?


[パタンと後ろで扉の閉まる音>>28
 続いてガチャリという金属音が聞こえてくる。

 なんだろう、前にもこんなことがあったような気が。
 丸い目をさらに丸く開き、あらためて辺りをキョロキョロ見回し]
(40) 2020/10/26(Mon) 11:29:56

【人】 魔法猫 カザリ


 ぅ、みやぁぁぁぁぁぁああ



[断末魔のような叫びと共に肉球でドアをバンバン。

 ちらっと振り返って見れば、下僕は何やらブラッシングの準備をしているようで、となればその先に続くのはお風呂しかないわけで]


 シャーーー!!!



[お前も共犯か!という気持ちで鼻先に突き出されたオヤツに威嚇。
 完全に八つ当たりだったりする**]
 
(41) 2020/10/26(Mon) 11:31:21

【人】 微睡む揺籃 アリア

――浴室――
>>38>>39

 そう、そう。
 良い子です、メイベル様。


[ 止めようとした声に被せた命令が彼女の言葉を途切れさせる。>>38
 緊張しきったように強ばっていた背中の筋肉が脱力する。]


 ゆっくりと、私にもたれかかって下さいね。
 身体からも力を抜いて、リラックスして。


[ そっとこちらへ押さえればメイベルは、
 私に背を預ける体勢になっていく。
 彼女の手が支えに掴むのは>>39岩の盤上にぺたりと座った私の腿、
 その指からもふるふるとしたわななきが伝わってきていた。]
(42) 2020/10/26(Mon) 12:51:22

【人】 微睡む揺籃 アリア

 
 そぅ。ここ、気持ち良いでしょう?


[ 紺色の水着越しに、尖った飾りをきゅっと摘まむ。
 目を細めて観察すれば増幅された感度の程が読み取れる。
 普通の人間の16倍。
 成人向けのどぎついやつみたいに壊しちゃうことはないだろう、って
 目を細めながら。]


 軽く何回か、イッちゃいましょうか。
 そしたら他のトコロでも、もっと気持ち良くなれますよ。


[ 愉しげに笑う声と共にくりくりと、乳輪あたりから揉みあげていく。
 まずは片方だけ。右胸を責めていく。]
(43) 2020/10/26(Mon) 12:57:34

【人】 微睡む揺籃 アリア


 じゃあ、まずは右だけで。

 ……ふふ、すぐイッちゃいますね?

 そしたら、次は左だけ……
 身体が温まって、感度も良くなってきてるでしょう。


[ さわさわと両方の尖りを撫で回す。
 頂きを押し込むようにして、]

 それから、両方、同時に。
 苛めてあげますね?


[ 微笑んだ私の手がメイベルの素肌と水着の間に入り込む。
 指と手の甲にさわさわとした繊毛を触れさせつつ、
 ぷっくりと勃ち上がった先端を指先で探り当てて。
 ぐにっ、押しつぶすみたいに挟みこんだ。]**
(44) 2020/10/26(Mon) 13:04:40
 




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