情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
アイシャは、ローブで目立ちませんが、他の者と同じように首輪をつけています。 (c6) 2021/12/15(Wed) 23:58:08 |
【墓】 迷彩掃除屋 ノアベルト差し出されたレモネード。そしてスプーン。>>11 グローブをつけた指で器用にスプーンを回し、 一瞬その匙はあなた達の視界から消える。 すると男は、エアハートの顔面にスプーン投げつけ、 コップ倒し、中身を全てぶちまけてテーブルを汚した。 「手が滑りました。すみませんね、エアハート」 布巾を汚れるのがわかっていたかのように取り出せば テーブルには勝手に動く布と吸い込まれていく液体。 ついでに先程よりもはっきりした男の声が響いていただろう。 (+13) 2021/12/16(Thu) 0:20:11 |
エアハートは、不器用なんですけどスプーン受け取れますかね? (1)(1)2d6+2 成功値10 (a4) 2021/12/16(Thu) 0:25:52 |
【墓】 哀れな役者 フランドル>>11 エアハート 「…………」 差し出されたレモネード。 それを持つ相手を見て物凄く複雑そうな表情をしたのは、 なんか不意に今日見た夢の事を思い出したからだ。 もはや高熱を出した時に見る悪夢みたいな光景だった。 「……お前、…いや、やらかしたんだろうな。 まあいい、話しておきたい事がある。 今じゃなくていい、後で少し顔を貸せ」 目の前の男目掛けて飛んできたスプーンと、 大惨事になるテーブルと、聞き覚えのある声。 それはまあ、やはり何とも言えない顔にもなるわけで。 流石にレモネードに罪は無い、ので、受け取っておいた。 基本的に、他人の作った飲食物は受け取らない。 ただ、金銭を支払った上で提供されるものは別。 そして、相棒とも呼ぶべき者の作ったものもまた例外。 それだけのことだ。 (+14) 2021/12/16(Thu) 0:27:52 |
【人】 残氷 の エアハート「あっつッ」 思い切りスプーンが顔にぶち当たった上に、ホットだ。 つまり普通に熱い。熱伝導を恨みながら頬を手で擦る。 若干赤くなったがさすがに触れただけ故軽い火傷で済んだ。 「おや、随分御機嫌斜めですねノアベルト。 みんなの前でまき散らす程に柑橘類はお嫌いで?」 別段、気にした様子は見られない。 まあ少し残念くらいは考えていそうだがその程度。 明確に意図的に拒絶して捨てられようと表情は変わらない。 「掃除も私の担当でもありませんのでお気になさらず」 (12) 2021/12/16(Thu) 0:32:44 |
フランドルは、俺は何を見せられているんだろう。 (c7) 2021/12/16(Thu) 0:36:27 |
【墓】 迷彩掃除屋 ノアベルト>>+14 フランドル 「あたくしじゃなくてエアハートとお話したいんですか、フランドルはいけずですね。 一緒に悪夢を見た仲だというのに 」一緒に話したいとも告げていないのに突然の悪態。見えないが。 スルーもできるがあなたは 多少 思い当たることはあっておかしくはないだろう。>>12 「痛そうですねえ、御愁傷様。 いいええ、あたくしの嫌いな食べ物は食べられないものです。 味がなくても何でも食べられます。 好き嫌いはしないようにと教えられてきましたから。 手が滑っただけだと言いましたよね、勘違いなさらないでください」 (+15) 2021/12/16(Thu) 0:36:53 |
【人】 残氷 の エアハート>>+14 フランドル 「え、なんですかそのど う見てもお前の方に否が 、みたいな言い方は……普通のレモネードですよこれ」 味見もしてますからね、別の器で!と抗議しているが、 そも飲む気になってる方に抗議してもあまり意味はない。 「────」 話したいこと、とやらに間をあけて。 何か浮かぶ事があったのか、「ええ」と素直に頷いた。 「でも今すぐじゃなくていいんですか? いざとなれば片付けますけど」 何を片付けるかはまあ視界に入るものが全てだろうが。 とにかくも、レモネードを呑む程度の暇な時間はある。 (13) 2021/12/16(Thu) 0:39:56 |
【墓】 羽無し妖精 アイシャ目の前の出来事に、唖然としていました。 怒鳴り合いにならない限りは、許容できるものですけれど。 なんだか、御布令が出る前の日を思い出してしまったのでした。 (+16) 2021/12/16(Thu) 0:41:31 |
レイは、これが修羅場ですか (a5) 2021/12/16(Thu) 0:45:28 |
【墓】 哀れな役者 フランドル>>+15 ノアベルト 「 は? いやいけずも何も無いだろう俺からあんたに話す事は特に無いし…」 あの時また会いに来ると言ったのはそっちだし、 そもそもあの悪夢にはこいつも居たが…みたいな顔をしている。 心当たりは、あるため。 「 そもそもあの悪夢にはこいつも居たが…… 」言った。 (+17) 2021/12/16(Thu) 0:47:25 |
【人】 残氷 の エアハート>>+15 ノアベルト 「……と言う事は、成程。 ノアベルトは私の事がそれはもう大嫌いなんですね。 しかも酒場内で随一レベルって程に。光栄ですね」 合点がいったと言うように、手を打つ。 突然何をと誰かから視線が来れば、続けて解説を始める。 「私も半年間ただ何もせずここに居た訳ではありません。 貴方が飲食物を、しかも他人に貰ったものをですよ? 事故で零したとして、謝罪しない人間とは思えない。 食品で好き嫌いがないならもう、 エアハートが大嫌い! しかないですよね。全く。先にそう言ってくれれば、 こっそり代わりに別の人に出して貰いましたのに」 勿体ないですよ、蜂蜜入れたのに。 と、そっちの方面に怒って。怒って(?)いる。しかも、 嫌われてるのに落ち込む所か本気で喜んでるように見える。 (14) 2021/12/16(Thu) 0:50:10 |
スカリオーネは、明日は早い、と呟いて自室へ戻っていった。 (a6) 2021/12/16(Thu) 0:50:54 |
レイは、もしかしてあの夢みんな見てるんですか……? (a7) 2021/12/16(Thu) 0:54:19 |
アイシャは、夢に心当たりがありました。凄い偶然なのです。 (c8) 2021/12/16(Thu) 0:55:54 |
エアハートは、え、まだあの夢続いてるんですか?怖いですね…… (a8) 2021/12/16(Thu) 0:58:55 |
【墓】 哀れな役者 フランドル>>13 エアハート 「非があるんだろう実際に。 レモネードに罪は無い、お前に罪がある」 当然の如く抗議はにべもなく、ばっさりと。 普通のレモネード以外の何だと思ってると思ったんだ。 そんな気持ちはまあ置いておいた。 「……いや、 ちゃんと清算しろよ。 飲み終わるまでは待ってやるから…」 言外に雑に片付けるなと言っている。 助け舟は期待できそうにないですね。 (+18) 2021/12/16(Thu) 1:01:27 |
【人】 骸狩り スカリオーネ (16) 2021/12/16(Thu) 1:01:29 |
スカリオーネは、何言ってんだこいつら……みたいな顔で去っていった。 (a9) 2021/12/16(Thu) 1:02:21 |
【墓】 迷彩掃除屋 ノアベルト>>14 「謝ったでしょうが、頭おかしくなりましたか? お話したくないのがわかりませんか、き」 「き、……嫌いになるほど あなたのことは好いていませんよ! 私が好きなのは、」 しばし沈黙、立ち上がる音。周りの視線。 「姿を消してるのにこんなに目立たせることありますか? 戯言はやめてください、この話は以上です」 >>+17 フランドル 「ああブレませんねぇ……。 あなたの心には鉛が何かが入っているんですか? よくわかりました、 ……趣味が悪い…… 」 (+19) 2021/12/16(Thu) 1:03:14 |
ノアベルトは、スカリオーネに挨拶をし損ねるところだった、ご機嫌よう。 (c9) 2021/12/16(Thu) 1:04:01 |
スカリオーネは、見えない相手に僅かに手を挙げて行った。 (a10) 2021/12/16(Thu) 1:07:08 |
オーウェンは、興味なさげにため息をついた。 (a11) 2021/12/16(Thu) 1:09:13 |
【墓】 哀れな役者 フランドル>>15 きっと視界の外からの、『怪盗』への感謝の言葉。 灯屋の声に一度そちらへ視線を遣って。 役を終えた元役者は、何も言う事はなかった。 が、自分個人に勧められたなら… チキン……まだいっぱい……これ、チキン? 鳥なら……チキン?そうかな…そうかも… (+20) 2021/12/16(Thu) 1:14:38 |
フランドルは、喉が痛いのはもう今更だからチキン食べる。 (c10) 2021/12/16(Thu) 1:14:49 |
【墓】 死霊術師 ペトルーシャ>>6 レイ 「……そう」 あなたの言葉を聞けば、ただ、その一言だけ。 彼の墓所には、彼女の縁者の墓もあった。 墓があった、とは言えど骨も肉も納められていない形だけのもの。 「……なら、いいわ。墓所に行きたいわけでもない。 どうせ、あの墓の中には何もなかったのだから…… まあ、他の死者にとっては堪ったものじゃないでしょうけど。 生者には、そんな声なんて聞こえてないのでしょう…… 間違っても、それと同じにはなりたくないのだから……」 (+21) 2021/12/16(Thu) 1:17:05 |
【人】 残氷 の エアハート>>+18 フランドル 「言い切られる程に私そんなに信用ないです?」 容赦なく何故か左右から責められている。 ただホットレモネードを渡しただけなのに。 一体どうしてこうなってしまったんでしょうか。 大体日頃の行いと言えばそうだが、今の男に自覚はない。 「清算と言われても、むしろレモネードが…… しかも向こうが話を切りたがってます。 難しい男心ですね。一介の冒険者にはさっぱり」 助け舟をくれないのを見ると諦めて戻って行った。 ちょっとだけ寂しそうな気配はあった。 (17) 2021/12/16(Thu) 1:17:53 |
死霊術師 ペトルーシャは、メモを貼った。 (c11) 2021/12/16(Thu) 1:18:37 |
【人】 残氷 の エアハート>>+19 ノアベルト 「見えないけれど顔、謝ってない言い方じゃないですか。 あなた、謝罪だって思ってなくてもそれっぽく。 言えはできるのに言ってない。謝ってないと同じですよ」 幼い店員ですら内心舌打ちしていてもそれっぽく謝罪に 聞こえるような謝り方はできる。それすら、と言う意味。 「私、嫌いなのかって聞いただけで、 私の事を好きかなんて一言も言ってませんけども」 何でその単語が出てきたのだろう。 いや、薄々ギミックがわからなくはないが、しかし? なんて思っていたらもっと気になる台詞が来た。 「好きなのは?」「好きなのは?」 「旦那?」 二回連続で聞いた。 続けて述べられた言葉に首を傾げる。 「そもそも真っ先に人の作ったのをぶちまけて 勝手に目立ちだしたの、ノアベルトじゃないですか。 そんなこと言うなら次は普通にちゃんと飲んでくださいよ」 (18) 2021/12/16(Thu) 1:23:19 |
【墓】 哀れな役者 フランドル>>+19 ノアベルト 「生憎と俺は不器用な生き方しかできないらしい。 或いは、ブレるほどに 他に目を向けるような余裕も無いだけか」 曲がらないのか、曲げられないのかは定かではなく。 趣味が悪い、という言葉にはほんの少し眉を顰めて。 けれど特にそれ以上突っ掛かるような事はしなかった。 この世は趣味の良い人間の方がずっと少ない。 (+22) 2021/12/16(Thu) 1:25:49 |
【墓】 死霊術師 ペトルーシャ>>+11 フランドル 「……ええ、助かったわ。『怪盗』さん」 あなたからの、確かな履行の言葉を聞けば、踵を返す。 「……それじゃ、こちらから掲示したものは、いつでも」 そのまま酒場を後にすれば、死霊術師は相棒を迎えに行くのだろう。 (+23) 2021/12/16(Thu) 1:25:55 |
ノアベルトは、レイはエドゥアルトを可愛がってますね…… (c12) 2021/12/16(Thu) 1:30:45 |
レイは、肯定します。ノアベルトも撫でてほしいですか? (a12) 2021/12/16(Thu) 1:35:21 |
ノアベルトは、撫で……な、撫でられるのは嫌いではないですが、その分エドゥアルトを撫でてあげてください (c13) 2021/12/16(Thu) 1:39:32 |
アンゼリカは、修羅場ってたいへんだなあとおもいました。せんせ元気そうでよかった。 (c14) 2021/12/16(Thu) 1:40:04 |
レイは、腕が二本あるので同時に撫でる事が可能です。 (a13) 2021/12/16(Thu) 1:42:42 |
レイは、ノアベルト(がいると思われる場所)とエドゥアルトをわしゃわしゃわしゃわしゃ(確定RP) (a14) 2021/12/16(Thu) 1:43:11 |
【人】 埃運び オーウェン「なんだかんだ言ってお前らはいつも通りだな。 何だ……ピリピリしてる俺の方が変みたいじゃないか」 空のグラスを適当に振り回して、 あいも変わらず、垂れ目だというのに鋭い目つきを辺りに向ける。非情にガラが悪い。 「喉が悪いなら間違っても酒は飲むなよ。 口がきけなくなったら酒場が静かになるだけだし、俺は別に気にしたりしないがな」 (21) 2021/12/16(Thu) 1:44:34 |
【墓】 哀れな役者 フランドル>>19 レイ 「 そうか…… 」力強い肯定を受けたので、これはチキンらしい。 とにもかくにも、チキンはチキンらしい。 路地裏育ちには細かい品種による肉の違いがわからぬ。 つまり結局これは鳥だからチキンなのだ。 「……まあ、何人かは尋問を受けたわけだからな。 口答えしてやったら随分手厚く饗されたよ」 何気ない疑問には、誰に言うでもない呟きだけを零して。 まだ温かいレモネードの嵩をちびちびと減らしながら、 のろのろとチキンだのシチューだのつつく。 ご機嫌な夕食だ…喉さえ痛めていなければ。 (+24) 2021/12/16(Thu) 1:49:36 |
フランドルは、踵を返す死霊術師の背を見送った。有意義な取引である事を願う。 (c15) 2021/12/16(Thu) 1:55:57 |
【墓】 哀れな役者 フランドル「消毒ついでに酒でも飲んでろだとか そういう事を言われなくて正直ほっとした。 自分で自分を痛め付ける趣味は無いんだ俺は」 役者は廃業で正解だ。 きっとこのご時世では三文芝居は流行りもしない。 生きていれば、喜劇も悲劇も勝手に舞い込んで来るのだから。 「一度尋問を受けてしまえばもう尋問に怯える必要は無い。 気楽なもんだな…下手な事さえしなければ。」 かつん、首元の枷を爪の先で叩く音。 元役者は、それが何であるかをよく知っている。 (+25) 2021/12/16(Thu) 2:03:19 |
アイシャは、少しだけ、悲しい気持ちになりました。 (c16) 2021/12/16(Thu) 2:07:52 |
【人】 灯屋 レイ「いつも通りでいたいじゃないですか」 埃運びの声に、そんな言葉を零す。 「私だって思うところはありますが、ずっとピリピリしていても……私の変えたいものは、変わらないので」 ガラは悪くとも相変わらず世話焼きなことだ。 静かになったらそれはそれで気にするのだろうなぁと思った。思っただけだ。 (22) 2021/12/16(Thu) 2:07:55 |
【墓】 羽無し妖精 アイシャ>>4:34 レイ様 「出てきたからには、ちゃんとしてないといけないのです。…こうやって、心配をかけてしまうのも、よくないのですよ…… ラベンダー…なら、持ち合わせがあるのです。1本だけで、ちょっと申し訳ないのですよ」 香りが、と繰り返して 少し何やら考えた後。 綺麗な形が保たれたままのお花を手渡しすることでしょう。 代金を受け取り、それを報酬袋にゆっくりしまいました。 「エデュアルト様、お手柄なのです?大きい鳥さんなんて、きっと大変だったに違いないのです……感謝して、頂くのですよ。 実は、ちょっとお腹空いてたのです。レイ様、お声掛けしてくれてありがとうなのですよ」 妖精は、ほろほろと煮込まれた鳥の肉を口に運びます。 普段食べているチキンとは何だか違う味。でも、その温かさが身体にしみて。 ほっとしたような気持ちになるのでした。 段々、普段の様子を取り戻しているようです。それは、傍目で見ていてもわかる事でしょう。 (+26) 2021/12/16(Thu) 2:22:58 |
【人】 埃運び オーウェン「この俺を何だと思ってやがる…… お前らの運んでくる厄介事にゃ心底飽き飽きしてるけど、 かといって無暗に必要以上に苦しめとは思ってない。 気が変わった。 消毒代わりにスケルトンの粉でも吸ってろバカ」 灯屋の言葉には、む、と唸って、頬杖をつく。 「……いつも通りでいたい、ね。お気楽なこった。 我慢することもないだろうに。 この街に上手く付き合っていくなら特にな」 (24) 2021/12/16(Thu) 2:35:02 |
【墓】 哀れな役者 フランドル>>23 レイ 「嫌がるからか、単に煩かったのか。 あの手合いのことだ、両方かもしれないな。 …どうせ大人しくしていても温情なんか掛けられないんだ なら、暴れてやった方が気分が良い」 それで負う痛手と見合うかは諸説あるものの。 結局は大人しく痛め付けられるという事が どうにも我慢ならない人種なのだ、これは。 大人しくしていれば、と期待ができないだけかもしれないが。 「…………」 それから、ころり。 目の前に転がった飴を見て、少し考える。 他人は、信用できない。 けれど、ある程度腹の底を見せ合った相手なら? 未だ距離感は一定を保ち、けれど他人とも言い難い。 これは、互いの目的や意図に対する信用とそう変わらないのではないか。 …ほんの少し考えたのち、飴は受け取る事にした。 (+27) 2021/12/16(Thu) 2:59:50 |
フランドルは、気まぐれなやつだ、とぼやいた。 (c17) 2021/12/16(Thu) 3:03:17 |
【見】 吟遊詩人 フェリックス「――さてさて?リーゼロッテ嬢。チェルシー……あの勇敢なる女性陣達は、カニを得られたのかな、さて。」 海辺まで行ったら、興が乗って魚釣りに執心でもしていたのだろう。共に参加はできなかった男は、のんびりと降りて来たのだ、が。 「今度は骸狩り殿か。……まさか、見つからなければ全員捕まえてみる、とか言わないだろうなあ。当て推量で捕らわれるのは釈然としない。子爵殿にラブレターでも送るかな」 脅迫状にそんなルビ振りをするのはこの男だけかもしれない。 メニューをのんびりと眺め、無事、蟹が追加されていることを確認する。 (@0) 2021/12/16(Thu) 3:40:03 |
フェリックスは、ノアベルトに愉快そうに耳打ちした。 (t0) 2021/12/16(Thu) 3:46:26 |
オーウェンは、冒険者に必要なものは、黄金の欠片ではない、と思っている。 (a15) 2021/12/16(Thu) 3:56:48 |
オーウェンは、一杯の安酒と、馬鹿みたいな冒険譚を、誰かに望んだだけ。 (a16) 2021/12/16(Thu) 3:58:10 |
オーウェンは、自分の手元に残るものこそ、黄金の夢の残滓であればいい。 (a17) 2021/12/16(Thu) 3:58:55 |
エドゥアルトは、夢か幻か、何か奇妙な記憶がおぼろげにある。 (a18) 2021/12/16(Thu) 9:51:21 |
エドゥアルトは、これは祭り……? (a19) 2021/12/16(Thu) 9:51:33 |
ミズチは、 ガンッ 投げられた空き瓶を顔面で受けた。 (c18) 2021/12/16(Thu) 11:55:43 |
ミズチは、己の周囲の人々に必要なものは、黄金の欠片ではない、と思っている。 (c20) 2021/12/16(Thu) 12:05:02 |
ミズチは、一皿のシチューと、なんでもない今日の話を、そこにいる彼らに望んだだけ。 (c21) 2021/12/16(Thu) 12:05:18 |
ミズチは、自分の手元に残るものは、黄金の夢ではない。 (c22) 2021/12/16(Thu) 12:05:24 |
スカリオーネは、早朝に起き、いつもの席に陣取り、花が来るのを待つ。 (a20) 2021/12/16(Thu) 12:38:00 |
オーウェンは、だから踏み込ませたくなかったのに。 (a21) 2021/12/16(Thu) 13:37:02 |
オーウェンは、あと、真似するな。なんて言えたらよかった。 (a22) 2021/12/16(Thu) 13:37:28 |
アイシャは、挿し替える花に悩んでいます。 (c23) 2021/12/16(Thu) 13:52:02 |
アイシャは、悩んで悩んで、選ばれたのはコチョウラン。 (c24) 2021/12/16(Thu) 13:53:16 |
スカリオーネは、花を手に酒場を出て行く。 (a23) 2021/12/16(Thu) 15:42:48 |
フランドルは、こいつは一発殴られても文句は言えないと思う。 (c25) 2021/12/16(Thu) 17:10:20 |
フランドルは、だからそのようにした。 (c26) 2021/12/16(Thu) 17:11:04 |
フランドルは、ただ貸し借りを帳消しにしただけだ。そしてこれからも同じこと。 (c27) 2021/12/16(Thu) 17:12:05 |
錆鉄御納戸 ミズチは、メモを貼った。 (c28) 2021/12/16(Thu) 17:36:19 |
錆鉄御納戸 ミズチは、メモを貼った。 (c29) 2021/12/16(Thu) 17:37:02 |
ミズチは、御布令が貼り出されてから姿を見られていない。が、 (c30) 2021/12/16(Thu) 17:37:51 |
ミズチは、それを知ったのなら、己の状態の如何にかかわらず、することは決まっていた。それに、 (c31) 2021/12/16(Thu) 17:38:14 |
ミズチは、為そうと決意したことがあった。その為の行動を、起こすのは遠くない。 (c32) 2021/12/16(Thu) 17:39:07 |
【人】 骸狩り スカリオーネ街を歩く。幾人ものごろつきが姿を見るなり逃げ出し、 そうでない者達は御布令を見たのかそそくさと視線を外す。 口さがない者はその場で「やっぱりね」だとか 「前から不気味だった」だとか、 そんな風に言葉を交わして。 それらの一切に興味がない、と いつもと変わらぬ顔でもって街を歩く。堂々と。 男は、自らにつく 尾行を嫌う 。どうせ後で露見するから。それでいて、 同行に関してはまるで頓着していない 。どこで何をするのに際しても、この男は平等だ。 邪魔にならない者を突き飛ばすような趣味はなかった。 あとは、もし決して気取られない尾行が出来るのなら、 それに関しては、容認しているだろう。 そうして街を、歩く。街を、抜けていく―― (25) 2021/12/16(Thu) 18:26:36 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新