キューは、星見亭の裏手に来た。 (a22) 2021/04/26(Mon) 23:29:28 |
宝物庫 カウスは、メモを貼った。 (c9) 2021/04/26(Mon) 23:29:30 |
キファは、ゲイザーにげげえ!!みたいな顔をした。 (c10) 2021/04/26(Mon) 23:29:31 |
がらんどう ゲイザーは、メモを貼った。 (c11) 2021/04/26(Mon) 23:29:41 |
キューは、死体を見ている。 (a23) 2021/04/26(Mon) 23:29:42 |
ゲイザーは、ルヴァのほうを見ていない。三角座りですんすん泣いている。 (c12) 2021/04/26(Mon) 23:30:44 |
ゲイザーは、ごめんなさい素でキファさんとルヴァさんの名前間違えました。私ったらうっかり。 (c13) 2021/04/26(Mon) 23:31:09 |
ルヴァは、こっち見て欲しい。 (c14) 2021/04/26(Mon) 23:32:41 |
キューは、それだけ叫んで、どこかへ走って行った。 (a24) 2021/04/26(Mon) 23:33:37 |
キューは、あはは。 (a25) 2021/04/26(Mon) 23:34:44 |
【人】 不信 ルヘナルヘナは、察しが良い。 ここに来なければ、WそういうことWだ。 数日で、それを痛い程に理解していた。 懐の中、青と黒のふたつの星を、 ───とぷん。 誰も飲まないミルクティの中に、捨てた。 (8) 2021/04/26(Mon) 23:34:45 |
ラサルハグは、キューの声を聞いた。会議場へ出て声のもとへ走る。 (a26) 2021/04/26(Mon) 23:35:10 |
ゲイザーは、誰も見ずに俯いて泣き続けている。 (c15) 2021/04/26(Mon) 23:36:51 |
がらんどう ゲイザーは、メモを貼った。 (c16) 2021/04/26(Mon) 23:38:57 |
ルヴァは、こっち見て欲しい。 (c17) 2021/04/26(Mon) 23:43:29 |
ルヴァは、星見杯亭の裏手の方も見て欲しい。 (c18) 2021/04/26(Mon) 23:49:43 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ「…………。 来ないのは、カウス、ゲイザー、ルヴァの3人……かな?」 重々しい空気の中、ホワイトボードに3名の名前を書いた。 キファと並べて、行方不明者の項目にだ。 (10) 2021/04/26(Mon) 23:53:03 |
キューは、「人類はもう寝ている時間なのよ」という電波を受信したが、よく分からなかった。 (a27) 2021/04/26(Mon) 23:53:43 |
【墓】 がらんどう ゲイザー>>+18 ルヴァ 「……いりません」 答える。感情などどこにもない。 嬉しい≠熈楽しい≠焉B 苦しい≠熈悲しい≠焉B 幸せ≠セって。 「仮想のものだったとしても……私の気持ちは紛れもなく本物だった。確かにお父さんに恋をして、愛したかった。でももう結ばれません。もう、どうでもいいんです。全部。何もかも」 もう、どこにもない。 私には、何もない。 「だからルヴァさんの手間も、時間も、領収書も全部無駄にしてしまいます。私に構わずもっと有意義に時間を使ってください。ここ、他にも人いるみたいですから」 (+19) 2021/04/26(Mon) 23:53:54 |
ゲイザーは、誰も見ていない。 (c19) 2021/04/26(Mon) 23:55:05 |
ルヴァは、こっち見て欲しい。 (c20) 2021/04/26(Mon) 23:56:59 |
ブラキウムは、会議室に現れませんでした。一体どこにいるのでしょうね? (a28) 2021/04/26(Mon) 23:58:12 |
ルヘナは、いらないものを手離した。 (a29) 2021/04/26(Mon) 23:58:16 |
ゲイザーは、誰も見ていない。 (c21) 2021/04/26(Mon) 23:59:06 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ (13) 2021/04/26(Mon) 23:59:57 |
【人】 車輪銀河 メレフ「……ハマル。ヌンキ。 送った手紙、もう不要だから捨てておいてくれ。 」こんな状況で顔を見せない事で不安がらせる人がいる事を、 あの少年は、もう知っている筈だろう。 その上で、顔を見せないと言う事は。 ──そう言うコトだ。 彼の【秘術】の解除方法が書かれていた手紙なんて、 自分が生きていれば、事足りる。そして、 彼が生きていないなら、もう不要なのだから。 (14) 2021/04/27(Tue) 0:00:58 |
【墓】 がらんどう ゲイザー>>+21 ルヴァ 「……私やルヴァさんがここにいるみたいに、今まで死んだ人たちだっているかもしれないじゃないですか。ルヴァさんと仲良かった人達に挨拶とか出来るでしょう。 こんな人間の隣にいたら私への愚痴とか罵倒とかルヴァさんに飛び火するかもしれませんよ。キファさんとか、キファさんとかあと……キファさんとか」 隣に座る音がしても女は顔をあげなかった。覇気のない声が淡々と流れる。 (+22) 2021/04/27(Tue) 0:11:41 |
【人】 人形 ラサルハグ>>6 ヌンキ(5日目) 「どうしてあなたに話す必要がある。 『俺の感情』を口に出すとしても、 それはあなた相手じゃない」 頬を触れられようと動じる様子はなく、 あなたを睨みつける。 しかしあなたのキファへ向ける想いが滲むさまに、 ラサルハグの瞳に鋭さにくわえて憐憫が合わさる。 「…………」 『愛する権利』を知った結果がキファなのかとか。 よぎれど尋ねる資格は自分にはないと、そう感じた。 「離してくれ。メレフに会う理由ができた」 命令ではない、常の声であなたに頼んだ。 あなたはラサルハグが死人を見える事実に気づくことはない。 感づいたとしてもそれはただちに修正される。 我々はそう定義されている。 (18) 2021/04/27(Tue) 0:12:56 |
ヘイズは、ルヘナが星を捨てているのを黙って見ていた。 (c22) 2021/04/27(Tue) 0:13:42 |
【人】 壊れた時報 キュー【ゲイザーの死体現場】 /* キューは、星見亭の裏から離れた後は、もう歩いています。 走るのはすぐやめてしまいました。 その足は貧民街の方へ向いています。 何やら騒がしいですね。 “とうとう”だとか、“当然の報い”だとか、 そういう、好意的でない声がたくさん聞こえます。 少し前までは、彼女のわるくちなんて 全然言ってなかった人たちも、口々にそう言います。 彼女が“可哀そうな人”になったら、 このわるくちも聞こえなくなるのです。 人間、そんなものですよね。 (19) 2021/04/27(Tue) 0:14:46 |
【墓】 地を這う影 ヘイズ「犯人さんはみ〜んな殺す気なんでしょうね〜! でも安心してください! 死の先はありますよ!みなさん!」 影はくすくすと笑っている。 きっと、誰にも聞こえることはない。 「あ〜あ、でもつまんないので 死ぬのはあんまりおすすめはしません!」 (+23) 2021/04/27(Tue) 0:15:09 |
ラサルハグは、ブラキウムはどうしているのだろうか、と考えた。 (a30) 2021/04/27(Tue) 0:16:25 |
キューは、ゲイザーの死体の場所を憲兵に知らせた。 (a31) 2021/04/27(Tue) 0:24:51 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>18 ラサルハグ(5日目) 「……そう。 ……俺が人形ではないように、君も人形ではないんじゃないかな」 静かに手を離す。 ちりちりと何か胸を焦がしたけれど、気のせいだ。 一時の情であるのはわかっている。 「彼の名誉のために教えておいてあげるよ。 俺のほうが彼に懇願したんだ。 ”痛くていいから犯してくれ” ってさ。……。 行きなよ、君たちはちゃんと話したほうがいい。 気持ちを伝えたほうがいい………… 俺のようになる前に。 君の大事な人はまだ、ちゃんと目の前に現れてくれるんだから」 悲しげに笑いそう告げる。 メレフにも伝えたことだ、 ”祝福” すると。これがなにかの助けになるなら、それでいい。 (22) 2021/04/27(Tue) 0:30:01 |
キューは、憲兵に知らせる頃には、勿論血濡れではありませんでした。 (a32) 2021/04/27(Tue) 0:31:04 |
【墓】 がらんどう ゲイザー>>+25 ルヴァ 「……。キファさんとは、その……。沢山喧嘩しました……」 ヤベー女レズバトルキャットファイトが行われていた。色々あった。そこだけばつが悪そうに更に声量が落ちた。 「……幸せじゃない人を幸せに、ですか。それなら私一生幸せになりませんよ。ルヴァさんはさっさと見限るべきです。商人なら目利きできるでしょう? もう私には自分がどうやったら幸せになるのか分かりませんし、そもそも要りません」 へんなひと、と最後にぽつりと落とされる。貴方が当分このままなように、女も今のところは当分このままだろう。 (+27) 2021/04/27(Tue) 0:32:23 |
【人】 車輪銀河 メレフ【ゲイザーの死体現場】 街の人間を適当に捕まえて、噂を聞けば。 その少女に辿り着く事はさほど難しくはなかった。 彼女が憲兵に発見される前。 陰惨な私刑の跡が根深い死体の前で膝を立てる様にしゃがむ。 「本当に応援していたんだけどな。 最期まで諦めてなかった所とかが特に。」 この後、恐らく彼女の遺体は一度『父親』に会うのだろう。 意味がないかも知れないとは言え、魔法をかけた。 メレフの最も得意魔術は『隠蔽術』だ。 彼女が父親に愛を求め続けて生きて来た“いつも通りの姿”に。 ──死化粧のように、それを手向けとして、立ち去った。 (23) 2021/04/27(Tue) 0:34:20 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>14 メレフ 「俺に手紙を送ってたのかい? 中を見ていいなら見てから捨てたいところだけど」 きょとん、とした顔をする。 その件についてはカウスとの大事な約束がある。 だけど、あなたはそれを知る由も無い。 自分もまた、内容が秘術についてなど思ってもいない。 (25) 2021/04/27(Tue) 0:45:00 |
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