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【人】 サーチャー ゼクスんじゃ、俺らはこの奥行くか。 わりーけどニ階や地下は俺等以外に頼むわ。 一番戦闘力が低い分、逃げ場が多い方を担当したい。 [ トゥエルやアハト、フィルやバドにそう告げる。 役割の上でも、おそらくはダメとは言われないだろう。 それに俺が中心にいる事で、 最悪上下階のどちらかで強い魔物の反応があれば 早めに気付くことができるかもしれない。 誰かから異論がない限り、 そのまま一階奥の探索へ、ネスと二人あるき出そうか。 当然、先に何か声がかかれば 足を止めて話をしてから。* ] (45) 2024/02/17(Sat) 22:28:40 |
【人】 首無放浪騎士 トゥエル[探索について、概ねは異論なくまとまりそうだ。 二人一組。ゼクスとネスのところは戦力は控えめになるが、 そもそも荒事になる可能性は現状そこまで高くはなさそうだ。 むしろ探索力の高いそこが本命というべきか… 相変わらず、ゼクスが何か気にかけている様子>>42なのは 気にならないわけではないのだが] …どうした?野生の感とかなら早めに言ってくれよ。 …まあ、いいや。1階はネスとゼクスのところだな。 んじゃ、僕らは…どっちがいい? ……2階の方がいいかな? [と、アハトに尋ねてみよう。 何かありそうなのはどう考えても地下だが… 道中、アハトがあまり乗り気でなさそうに見えたのが 気にかからなかったと言えば嘘になるわけで。] ……じゃ、気を付けてね。 [どちらになるにせよ、行き先が決まったら歩き出そうか*] (46) 2024/02/17(Sat) 22:55:11 |
【人】 魔剣士 フィル[俺よりも腕力で勝るはずのトゥエルが押し引きしても扉はびくともしない。>>35 ここは専門に任せるかとゼクスに交代し>>31 彼が仕組みを探っているのを暫し待つ。 彼が言うことには、どうやらシステムの誤作動らしかった。 では単純に運が悪いということだろうか。 こんなボロい廃墟、長らく使われてないのだろうから無理もないか。>>32] んじゃひとまずはその 制御システムってのを探しゃいいんだな。 了解。 [面倒ではあるが、原因が分かったことで ひとまずは安堵の表情を浮かべた。 どのみち結晶を探して探索しに来たのだから 探し物が一つ増えただけだ、と前向きに考えよう。 とは言え広い内部を探索するには時間もかかる。 効率を考えれば手分けすべきだし>>33 安全性を考慮すれば二人一組というのにも異論がない。>>37 さて誰が誰と行くか、という話だけれど。] (47) 2024/02/17(Sat) 22:57:30 |
【人】 魔剣士 フィル――……、 [ちろ、とバドの仏頂面を窺う。 ただ、今は。さっきのやり取りが尾を引いていて。 ]なんとなーーく二人きりになるのが気まずかった。 ……別に怒ってるわけじゃなくて、 色々思い出して邪念が混じってしまいそうというかなんというか…… (…ま、んなこと言ってる場合じゃねーか) [がしがし頭を掻き、ふうと息を吐く。] (49) 2024/02/17(Sat) 22:59:26 |
【人】 魔剣士 フィルへいへい。じゃあ俺らは地下行ってみるわ。 そっちはよろしくな。 [俺らは戦力バランス的に安定しているし、 もしこの先強い魔物やらが出て来ても対応できるだろう。 ネスから貰った罠避けの瓶も手元にある。 多少深部に踏み込んでも問題なかろうと踏んで、 バドの方を振り向き、行こうぜと促す。 特に何もなければ皆と別れ、階段を降りていくことだろう。**] (50) 2024/02/17(Sat) 23:05:39 |
【人】 調合師 ネス[二人一組にゼクスさんも異論はないみたいだったし>>41、 一番組みたい彼に歩み寄ったら、 彼は何かを思案する様な顔で口を噤んでいた。>>42 邪魔しちゃうかなと思ったけれど、 僕は彼に声を掛けた。 そしたら変な声が返って来て……>>43、 普段だったらふって笑っていたかもしれないけれど、 僕は真面目な顔で一緒に行きたい旨を告げた。 丁度いいって、そうかな。 もっとゼクスさんが安全な組み合わせが あるんじゃないかなとか、 二人きりで探索した時、 僕のせいで危険に晒しちゃったじゃないかとか…… ぐるぐる考えてしまう。 これ以上フォローさせてしまうのは気が引けたから 口を挟まなかったけれど、] (51) 2024/02/17(Sat) 23:24:57 |
【人】 調合師 ネス[トゥエルさんに「トゥエルさん達も気を付けてね」と フィルくんに「そっちもよろしくね」と声を掛けて、 みんなと分かれた後、 ゼクスさんと二人、探索へと歩き出す。 いつもはすぐに何かを取り出せる様に鞄に手を掛けているけれど、今は、獲物に手を添えて] ……フィルくんどうしたんだろうね。 [と、さっきの彼の様子>>48>>49を ちょっと気にかけながら、曲がり角の先の様子を窺って、 暗がりが続いている様だったから、明かりを取り出して] わ、びっくりした…… [その先に小さなタコみたいな生き物がいたから、 びくっとして足を止める。眠っているみたいだったけれど、] (54) 2024/02/17(Sat) 23:42:54 |
【人】 調合師 ネスっ! [明かりで目覚めさせてしまったのか、 細い触手がこちらに向かってくる。 かなり距離があり、こんなところまで届くと思ってなかった。 瞬きをする間に距離を詰められたけど、 掴んでいたナイフをすぐに抜いて、 攻撃を受ける前に切り落とす] ゼクスさん、気を付けて、 [とちょっと彼を振り返った隙に、 今度は太い触手が迫って来て、] んっ、 あ、 [同じ様にナイフを振ったけれど、 傷を負わせたものの、切り落とすには足りなくて。 そのままナイフを握った手首を掴まれる] (55) 2024/02/17(Sat) 23:43:38 |
【人】 調合師 ネス[踏ん張る暇もなくタコの方に引っ張られて、 べちょっと音を立てて倒れる] ……べちょ……? [小さなタコしかいないと思っていたけれど、 その奥に親玉みたいな大きなタコがいて、 僕はそれの上に倒されたみたいだった。 ぬるぬるして気持ち悪い。 でもそれ以上に気持ち悪かったのは、 身体に這わされた触手の感触だった] え、え、なに……? [僕の背の荷物を剥がすのはまだわかる。 でも、耳と首筋を辿って、 服の中に入って来るのは、何だろう] (56) 2024/02/17(Sat) 23:44:17 |
【人】 召喚士 アハトアハト「ん〜…まあな。でも、トゥエルは行きたいんだろ? ならついていくさ。 ほら、魔導研究所とかはたまに…幻獣が 実験体として捉えられてたりとかするから 少し苦手意識があんだよ。」 トゥエルの問いかけにはそう答えておく。>>9 事実、何もなければ俺はパスしていたかもしれない。 けれど、トゥエルには行きたい理由もありそれなら苦手意識だけで行くことを拒む事もしなかった。 何より報酬も良いしな? だから無理じゃない、と笑って背中を軽く叩いただろう。 俺たちは、気持ちを交わして肌も重ねてはいるがパーティ内に発足?された他のペアたちと比べて比較的淡白な付き合いではないだろうか。 キスは多くするし以前よりも距離は近くなったが、彼らに比べると 決して俺が枯れ気味というわけではないと思うが 甘い空気は薄めだったかもしれない。 (57) 2024/02/18(Sun) 0:25:36 |
【人】 召喚士 アハトアハトたどりついて。 俺は相変わらずゴーレムに荷物を持たせていたのだった。 今回の俺は積極的な戦闘よりも後方支援がメインで動く気がしている。無論、召喚獣や単純な攻撃魔法で戦闘も行うが場所が場所だ、召喚獣の方が嫌がって出てこない可能性もゼロじゃない。勿論、特段関係性の良いゴーレムやスライムはそれでも俺に応じてくれるのだが。 「そうだな、それじゃ俺たちは二階を巡るか。」 トゥエルの声かけに応じて。>>37 きっとそれぞれのパートナーと組んで行動することになるだろうと予測もしていたから自然とそれを受け入れた。 無論今回は戦闘力のバランス的なものもある。 薄く魔力をあたりに広げ、ゼクスのものに劣りはするものの一応の索敵を行いながら2階へと進んでいく。 トゥエル、俺、ゴーレムの順だ。 ちなみに今回のゴーレムは探索場所の狭さを考慮してほぼ人型サイズのものだ。 (58) 2024/02/18(Sun) 0:25:55 |
【人】 召喚士 アハトアハト「…まほらまの結晶、か。 やっぱりお前さん、そう言うものは気になるのか? それとも此処が研究施設だからか。」 自分と比べてトゥエルはずいぶん乗り気だったことを思い出す。 その体の事はきっとこのパーティの中の誰より知っていたから、だからなのかと疑問も湧いた。 魔力による薄い探索は特に異常を感じさせない。 2階のある部屋に入り込むと辺りを見渡しながらあるものに目が行った。 「…椅子?」 豪奢な椅子がそこにあった。 思わず眉を顰めながらゆっくりと近づいていく。 手を伸ばそうとすると──。 (59) 2024/02/18(Sun) 0:26:17 |
【人】 召喚士 アハトアハト「!?」 ジャララッ!と金属質な音が響き鎖が俺の手首に向かって勢いよく伸びてきた。 咄嗟に動いたのは俺のゴーレムだ。だからこそゴーレムが鎖に巻き取られ、椅子に強制的に座らせられる。罠か──! トゥエルに目配せする。 他にも何かトラップが発動してしまったかもしれない。 ゴーレムには悪いが暫く様子を見──、見て…??? (60) 2024/02/18(Sun) 0:26:54 |
【人】 召喚士 アハトアハト「んんんんんん…?????」 椅子に強制的に座らせられたゴーレムは、椅子に固定され両足を開く形にされていた。 その足の間に放射状に並べられたハケが出現する。 ちょうど股間を撫でる位置だ。 そのハケが回転する形で次々とゴーレムの股間を撫でていく。 湿っている事からおそらく何か薬が塗ってあるんだろう。これがゴーレムでなかったならとちょっとぞっとする仕掛けだ。 「…。」 どうする?とトゥエルに視線で問いかける。 ゴーレムは傷こそついていないが…回転するはけの勢いに負けてか、なんなのか、がたがた揺れているのがなんだかこう。こう。なあ!?** (61) 2024/02/18(Sun) 0:27:17 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そしてトゥエルが俺の様子を気にかけているのに気づけば ] …野生の勘……。 いや、マジでなんの根拠もねーんだけど… 漠然と……嫌な予感がするだけだ。 気の所為かもしれねえけど。 [ 流石にそこまで秘匿する事でもないと、 やや観念したように答えた。>>46 しかし答えておいて漠然としすぎていて、 やはり不要な心配を与えるだけな気もしてしまう。 ] なんかあったり、負傷してやべえ時は 魔石で連絡した後 可能ならココに集合な。 罠ねーし魔物いねえのもわかってるし。 セーフエリアってとこだ。 [ ネスが他のメンバーに薬を配ってる間、 大事なことを忘れてたとばかりに周りに告げる。 それぞれの用事が終わったなら、 一階の奥へと進もうか。 ] (64) 2024/02/18(Sun) 0:36:18 |
【人】 サーチャー ゼクス─ 一階:通路 ─ [ 各ペアで分かれて散開した後、 俺はネスと共に一階通路の奥へと進んでいた。] はは…っ 犬も食わねえやつだよ。 [ 先程のフィルの様子をちゃんと心配しているネスに、 小さく笑って返す。>>54 実際は喧嘩なんてものですらないだろうが、 詳細なんてわざわざ聞くもんでもないだろう。 施設の動力が生きているくせに照明は消えていて、 ネスが持つ明かりを元に進もうと 曲がり角を伺う。 そもそもココにすら、 脅威となるような魔物は探知にかからない。 それは本当に不自然な程で、 しかし探知にかからなかったからこそ 俺はきっと油断していた。] (66) 2024/02/18(Sun) 0:37:39 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 必死に踏ん張り、 大きなタコのようなそれに抵抗するネスが見える。 タコはネスを引き込むように体を触手で覆いはじめ、 べたべたと服の隙間から触手を肌に這わせ始めた。>>56 ] や…めろ クソ野… 郎……ッ !!!![ 視界が歪む。 今すぐ助けに行きたいのに膝をつく俺の頭に ガンガンと痛むほどの歪な魔力が注がれていた。 ああ、なるほど。 全て合点がいった。 このタコが出てきた瞬間から、 俺の体が妙な反応を示したのも こいつらが俺の探査にひっかからなかったのも こいつらの目的が、俺達に害をなす事ではないからだ。 ] (68) 2024/02/18(Sun) 0:39:50 |
【人】 白魔導士 バド[ネスはともかく、フィルやトゥエルでも開かないのなら 物理でも魔法でも抉じ開けることは不可能なんだろう。 自分が身体を犠牲に黒魔法を放つ方法もあるが この空間じゃ、全員道連れのゲームオーバーが見えている。 とりあえずゼクスの見解を大人しく聞いていると >>32>>33 システムの誤作動ということらしかった。 制御盤を探すために分散探索、というのも何の異もなく頷く。] まあ元より探索目的で来てるわけだし 探し物が増えただけだ、やることは変わんねぇな。 [まさか同じような思考をしているとは思わず >>47 了解を示すとそんなことを誰にともなく話して。 トゥエルからの二人一組という提案にも異はない >>37 何か一瞬目が合った顔が、困惑というか 不思議な表情だった気もするが、 要因 (野暮だかどうか) はわからない。] (69) 2024/02/18(Sun) 0:41:47 |
【人】 白魔導士 バド[各々誰と組むかと自然に分かれていく。 トゥエルはアハトと、ネスはゼクスと。 まあ当たり前のように自分はフィルと組む流れになる。 バランス的にも悪くはないだろう。 ゼクスネス組の戦力はやや気になるところだが。] 地下な、了解。 …………ん? [いくか、と思ったところに向けられる視線はフィルのもので 何か窺うような、いつもとは少し違うものを感じた。 ──が、今は揶揄うような場面でもない。 軽く首を傾げては見せたが深く追求することはなく。] (70) 2024/02/18(Sun) 0:42:10 |
【人】 白魔導士 バド っと、そうだ。 ネス。あとはそうだなアハトあたりか? 使えそうなアイテム持って来てあるから適当にもってけ。 後一応、携帯食もな。 [鞄の中に詰めておいた調合に使えそうな素材や 幻獣の魔力強化に使えそうな薬が数種類。 あとは干し肉が人数分。 鞄を扉の前に置くと自分とフィルに使えそうなものだけ取って あとは各人に任せた。] (71) 2024/02/18(Sun) 0:46:07 |
【人】 白魔導士 バド─地下─ [促され、階段を警戒しながら降りていく。 サーチャーではないにしても、地下に進む度に 瘴気めいた空気の重さが少しずつ増していく気がする。 妙に喉が渇くような、そんな感覚を一段一段降りながら感じていた。 地下に伸びた廊下を歩く足音は二人分。 それ以外はしんとしていて、なにも音がないことが不気味だ。] 研究所……何を研究してたんだかなぁ。 [似たような作りの部屋を覗く。 何かを調べていたのであろう書類や本の山は もはや風化して文字など読めそうではない。 散乱する謎の機材、何かを図っていただろう天秤。 割れた建物の隙間から木々の根が伸びて 部屋の中まで一部苔生している。] (72) 2024/02/18(Sun) 2:22:38 |
【人】 調合師 ネス[曲がり角の向こうにいたのは小さなタコに見えたから、 ゼクスさんの能力に引っ掛からなくても、 僕も大して気にかけなかった。 でも咄嗟に攻撃されても、反応できた。 これも特訓のおかげだろうけど、 こんな短期間で強者になれる訳もなく、] ゼクス、さ…… [また、彼の手を空振らせてしまう。>>67 通路の奥に引っ張り込まれた後で 後ろを振り返って名前を呼ぶ。 触手に絡め取られて体勢が制限されるから、 彼の姿がよく見えない。 でも、あの時を思い出す。 僕を捕らえた魔物に怒って、自らの身体を傷付けた彼の事を。 それはだめだ、と服の下で蠢く触手を 何とか自分で引き剥がそうと、抵抗を続ける] (74) 2024/02/18(Sun) 8:40:00 |
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