気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a33) 2021/04/25(Sun) 0:58:50 |
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a34) 2021/04/25(Sun) 1:00:38 |
ヘイズは、日課の紅茶が淹れられなかったな、と思った (c23) 2021/04/25(Sun) 1:02:42 |
【墓】 尸解仙 キファ>>+33 サダル 「おまえ、死んだのだろう。 ……吾はおまえの、死体を見た」 要は、こういうことらしい。 キファは、現在の状況を正しく認識していない。 キファは、自分以外の『幽霊』を一度も見ていない。 仙人の一種に、死することで仙人になるものがある。 だから、あなたを……仙人だと勘違いしている…………。 「仙人になっても声が出ないのか、おまえ」 くすり、笑みに似た呼気を洩らす。ジョークだ。 「だが、その様子だと違うようだな。 何をそんなに慌てているのだ?」 あなたは気付くかもしれない。 キファの声のトーンが、生前と異なっていることを。 恋する少女が、想い人に向ける声色とは、違う。 今はもっと落ち着いていて、どこか穏やかだ。 (+36) 2021/04/25(Sun) 1:09:56 |
キューは、だれかにむぎゅー。泣いている。 (a35) 2021/04/25(Sun) 1:10:12 |
ハマルは、それでも。会えるのなら会いたかった。 (a36) 2021/04/25(Sun) 1:10:39 |
ハマルは、それが叶わない事を知っている。 (a37) 2021/04/25(Sun) 1:10:55 |
ルヘナは、ハマルの肩を借りて会議室へ戻った。 (a38) 2021/04/25(Sun) 1:11:31 |
ハマルは、知っているから、歩みを続ける事しかできない。 (a39) 2021/04/25(Sun) 1:11:43 |
尸解仙 キファは、メモを貼った。 (c24) 2021/04/25(Sun) 1:13:00 |
【人】 そこにしか居ない ルヘナ会議室へ戻れば、 すっかり冷えてしまった紅茶と 自分がひっくり返した椅子が目に入る。 ハマルが淹れ直そうとする前に、 「…………嗚呼、WぼくWが淹れよう。 そういう、約束なんだ。」 ティーポットを手に厨房へ向かい、 すぐに戻るだろう。 手中には温かい紅茶のポット。 誰かに求められれば、それを淹れて回るだろう。 (32) 2021/04/25(Sun) 1:15:34 |
ルヘナは、ハマルの分も紅茶を淹れた。 (a40) 2021/04/25(Sun) 1:17:50 |
ヌンキは、無理やり元気になった。が、多分途中で電池切れする程度だ。 (a41) 2021/04/25(Sun) 1:18:53 |
【墓】 ■■■■ シトゥラ>>@3 メサ 「安い挑発です。 メサ、いいことを教えてあげましょう」 青年は薄く笑う。 優しさの欠片も無い、薄氷の笑み。 何かが砕け散る予感を孕んだ空気。 「同じ質問を、僕はニアにしたことがあります。 彼女は僕が欲しいと思った以上の答えをくれた。 メサは今、回答を避けた。 それは、答えに自信がないから。 ──違いますか?」メサの遺体の前、寄り掛かった青年を支えたまま。 嫌いなはずのわざとらしい、うるさい、胡散臭い青年に──少女はいつも通り、澄ました顔のまま答えた。 『わたしはあんたじゃないから、知らないわ。 ……馬鹿で、寂しがりだってことくらいしか』 その答えを聞いた時、嬉しいと思った。 それから色々な姿を見た。俯く姿、弱さを隠そうとする姿。 はじめて見る姿はどれも、青年の心を捉えた。 ──皮肉にも、青年が少女に惹かれ始めたのはメサの死んだ事件がきっかけだった。 (+37) 2021/04/25(Sun) 1:21:25 |
ヌンキは、ヘイズの部屋を離れるだろう。 (a42) 2021/04/25(Sun) 1:23:16 |
ルヘナは、カウスには小魚の出汁パックを置いた。スッ…… (a43) 2021/04/25(Sun) 1:25:11 |
【墓】 地を這う影 ヘイズ>>+34 サダル 「うう、情緒ないって言われて今情緒生まれた気がします。 役者は身体大事にしないと……ね? せっかく声が聞けたのに!風邪は引かないでくださいよ〜」 情緒ないのコンプレックスになりそう。 「ひとまず落ち着いて休んでくださいっ! というか今の状態じゃ話せるかすらわからないですよ だって、……なんか変ですもん……」 道の途中の通行人があきらかに自分達が見えていないような気がした。"無視"している風でもない。ヘイズをすりぬけていく人までいる。本当の意味で影になったようだった。 さて、見慣れた星見杯亭にやってくれば ひっぱるのははすがにそこでやめたのだった。 (+38) 2021/04/25(Sun) 1:27:26 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a44) 2021/04/25(Sun) 1:31:49 |
【人】 そこにしか居ない ルヘナ (37) 2021/04/25(Sun) 1:44:21 |
【人】 そこにしか居ない ルヘナ>>35 ハマル 砂糖とミルク。 言われれば、ミルクはてきぱきと入れたが 砂糖は分からなくて、君の前に容器を置いた。フリーシュガー。 「嗚呼……──これも処理して貰えるか? ぼくも食欲が無いし、 しかして放っておく事も出来ずにな……。」 更に君の前へ、サンドイッチの皿を置く。 ここに居ない誰かの為に、用意していた物。 ふわふわの食パンに挟まれているのは、たまごとベーコンとレタス。 これは君が食べても、食べなくても良い。 (38) 2021/04/25(Sun) 1:51:30 |
ルヘナは、ホワイトボードに (a45) 2021/04/25(Sun) 1:52:55 |
ルヘナは、一先ずサダルとヘイズの名前を書き足した。 (a46) 2021/04/25(Sun) 1:53:46 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/25(Sun) 2:01:25 |
ハマルは、まだご飯が美味しいと感じる事を失っていない。 (a48) 2021/04/25(Sun) 2:08:31 |
【人】 そこにしか居ない ルヘナ>>40 ハマル 砂糖の容器を一度回収した。 これ以上入れないようにだ。 「はは……、 うん、そうだ。 ぼくが今朝………サダルの為に作ったものだった。 昨日、用意すると言ったんだ。 ……処理させてすまない、気分を害したか?」 苦笑。 言い訳する余地も、余裕も無かった。 (41) 2021/04/25(Sun) 2:19:45 |
【人】 そこにしか居ない ルヘナ>>39 カウス ルヘナがメレフでも良いだろうか? 「 だろうな。 出汁を取って捨てるものだからな。 紅茶は………ぼくも正直よく分かってない。 香りを楽しみながら飲むと良いさ。」 君の前にも砂糖とミルクの容器を置く。 「お勧めはミルクだ。入れると美味いぞ。」 (42) 2021/04/25(Sun) 2:24:48 |
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