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![]() | 【人】 愛玩用 ドゥーガル「気まずいと思うならまずこの手の話はしないさ。 まあでも君が気まずいと思うのならば無理強いはしない。 …今日は三つ編みをしているんだね。やっぱり似合うよ。」 手招きした君が無事に会話の輪に加わった気配を感じれば、 空想話の原因である不出来な愛玩用は無責任に席を離れ、 「シロ。僕は部屋へ戻る。昼食を作り終えたら、…… ちょっと 二人 で散歩に出る予定だ。夕刻には戻る。 ……ちゃんと言ったから心配ご無用。それではね」 誰かに声を掛けて、そのまま手をひらひら。 食器もカップも置き去りに 自室へ引っ込んでいった。 何処までも気侭で、暢気で、不出来な愛玩用であった …―― (76) 2021/10/05(Tue) 5:08:05 |
![]() | 【人】 勉学サポート型 スオ笑っているドゥーガルを見ては全く…と小さく息を零す。 「架空でも考えてしまいますよ…。 メニューはもう決まってきたのでご安心を。流石に家事で疲れた方々に黒い卵焼きではあんまりですからね。」 仕込みは一応済ませた方がいいだろうかと思っているとユーがやってきた。 何やら誤解させてしまっただろうか。 「ユー、あまり気にする話でもないと思いますので…。 主にドゥーガルとジョシュアが遊んでいるんですよ。」 (77) 2021/10/05(Tue) 5:09:47 |
ドゥーガルは、ユーに何か耳打ちをしてから、食堂を去って行った。 (a24) 2021/10/05(Tue) 5:11:25 |
スオは、ドゥーガルは誰に声をかけたのかと思ったが部屋で休むのならそうした方がいいと見送った。 (a25) 2021/10/05(Tue) 5:11:50 |
![]() | 【置】 探偵用 ジョシュア「……───ふむ。そうだな。 それなのにグレイが不当に虐げられるならば、 本当に不出来なのは不出来と呼ばれる我々ではなく、 この社会の在り方の方なのでは? なんて」 薄ら笑いを浮かべ、両の指を組ませ、 机に肘を付き、絡んだ手を口の前へ。 雇用主の仕草を、口調をなぞり。 ”なんて”で首を傾げた時には、いつもの快活な表情。 「互いに向かい合って座って、温い食事をぼやきながら囲み、 暇さえあれば喧嘩して、不出来を罵られながらも望まれ。 眠る時は、互いが生きていることに感謝を込めて。 おかしいって言われ続けてきたけど。 やっぱり、本当におかしいのは、─────」 他愛のない独り言。 それは、朝から昼の、他愛のない時間に融けていく。 (L1) 2021/10/05(Tue) 5:13:49 公開: 2021/10/05(Tue) 5:15:00 |
![]() | 【人】 医療用 ユー「聞いていたと言いますか、偶々居合わせたというか… …そのようですね。」 スオの言葉に頷いて、 ジョシュアの言葉で、家族に関する話であったと認識した。 あまり自分に向いた話ではありそうにない。 それに、もっと言えばその話はもうお開きのようで。 「…ええ、いってらっしゃい、ガル。 迷子にならないよう、気を付けて」 それから、"誰か"に声を掛けた愛玩用にそう返した。 (78) 2021/10/05(Tue) 5:17:09 |
![]() | 【人】 探偵用 ジョシュア「呼んでおいて自分は出かけるの、傍若無人っすねえ。 まあそれなら、擬似家族の話にこだわる必要もないすね。 常識人濃度が高いと、オレは真面目モードになるッス」 おおよそ真面目な単語の響きではない。 「っていうか、そう。ユー、髪型変えたんッスね! 生憎女心を理解するプログラムは発展途上で真っ先にそーいうところを言い出せなかったんすよ。ユーを女性扱いしてるわけじゃないっすけど。 塔の二階層目、美容室とかもあったし自分ももう少し髪の長さがあったら遊べたのかな〜って、ついつい思っちゃうっす」 (79) 2021/10/05(Tue) 5:18:01 |
ユーは、ドゥーガルの耳打ちに一つ頷いた。 (a26) 2021/10/05(Tue) 5:22:33 |
![]() | 【人】 勉学サポート型 スオユーも理解してくれたようで一安心である。 そしてジョシュアの真面目モードとは切り替えの早い事でと感心する。 「そうですね、三つ編みはご自分でやられたのでしょうか。 髪が長すぎても手入れが忙しくなりますよ。と言っても…ジョシュアは少々癖っ毛…ですかね?」 (80) 2021/10/05(Tue) 5:24:50 |
![]() | 【人】 探偵用 ジョシュア「そういうスオこそ。あんまり雑にやってるとすぐボサボサになるから困ったモンっすよね、癖毛は。 自分に関しちゃ何かあったときに髪掴まれたら結構面倒っすからね……言ってみるだけッス。昔はどうだか知らないけど、今じゃアンドロイドだって髪も伸びるから技術はスゴいっす!」 ゆくゆくはさっきの話を思い出して、 子だって成せてしまうのかも、なんて思って。 そこまで来たらもう、ひとつの種族になってしまうから、人間様はのぞまないだろうな、とも思う。 (81) 2021/10/05(Tue) 5:34:25 |
![]() | 【人】 医療用 ユー「ああ、ええと… 頂いたものを使わないというのも、勿体無いかと思って」 二人の言葉には素直にまた頷いた。 頷く度に腰ほどまである長い尾が揺れて、 毛先を纏めるリボンもつられて翻るのだろう。 自分の髪を簡単に纏める以外の結び方をしたのは初めてだ。 あなたがそうしてくれたように、綺麗にできているだろうか。 「いえ、『ユー』の事は あなたが思ったように扱って頂いて構いませんよ。 …でも、そうですね。 ジョシュアの髪質は、あまり伸ばすと手入れが大変そうです」 (82) 2021/10/05(Tue) 5:35:02 |
![]() | 【人】 勉学サポート型 スオ「ああ、俺はセットしても前髪は直らないので諦めました。もう少し素直にセットさせてほしいものですね。 伸びた方がいいのか伸びなくていいものかは考えモノですが技術面は確かに年々上がっていますね。」 そもそも必要性はあるのだろうかと思うものもあるが置いておこう。 「ふむ…貰いものでしたか。似合っていますし良いかと思いますよ。」 (83) 2021/10/05(Tue) 5:43:39 |
![]() | 【人】 探偵用 ジョシュア「へ〜!頂きもの、ってことは此処の誰かに? その手があったか……いや軽いプレゼントはしたけど、お近づきの印にアクセサリーは粋っすよねえ。 通貨が余ったら部屋の掃除してくれる人に感謝を込めて何か買おうかな……」 攻略用にばかりリソースを使っていたが、 暮らしを豊かにする何かを共有するのもまた気分が晴れそうだ。全自動掃除機とかないかな。 「真っすぐにしてもそれはそれでオレ似合わないだろうしな〜。遊びの幅と手入れの面倒さはトレードオフっす」 (84) 2021/10/05(Tue) 5:48:12 |
![]() | 【人】 勉学サポート型 スオ時計を見てもうこんな時間かと立ち上がる。 「さて…そろそろ昼食を仕込んでしまいますね。」 失礼しますと一言残し、厨房へと向かった。 (85) 2021/10/05(Tue) 5:49:49 |
勉学サポート型 スオ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2021/10/05(Tue) 5:55:33 |
![]() | 【人】 医療用 ユー「似合っている……ああ、ならよかった。」 自分の大切なものを、『 』に。 そう言って贈ってくれたものだから。 それを似合っていると褒められる事は喜ばしい事だと思う。 それからジョシュアのその手があったか、という言葉に 僅かに前髪を揺らして首を傾げた。 誰か贈り物をしたい相手でも居るのだろうか。 口振りからするに、おそらくは世話焼きな誰かなのだろうけど。 そんな詮無い思考。 「ありがとうございます、スオ。また後で」 (86) 2021/10/05(Tue) 6:00:44 |
![]() | 【人】 探偵用 ジョシュアそんな顔して自分以外の誰かを浮かべてそうな、 十分世話焼きな医療用にあげるのも楽しそうだ、 なーんて悪戯な笑みを浮かべておいて。 「じゃあオレもちょっと塔の方にいってみるっすね。 昼食の後にみんなで登る約束してるから、 軽く叩いて回るくらいっすけど。 通信機は相変わらずつけてるんで、 話し相手が欲しかったらそっちに声かけてくれっす」 席を立ち、よっこら、とスコップを担いだ。 (87) 2021/10/05(Tue) 6:06:54 |
ルツは、私は母ではなく父なのか?等と食堂の隅っこで口を挟んだりしていたかもしれない。 (a27) 2021/10/05(Tue) 6:07:06 |
ドゥーガルは、ベッドの枕元に花束と共に犬のぬいぐるみを飾って、満足そうにしている。 (a28) 2021/10/05(Tue) 6:11:47 |
愛玩用 ドゥーガルは、メモを貼った。 ![]() (a29) 2021/10/05(Tue) 6:12:25 |
![]() | 【人】 医療用 ユー「わかりました。いってらっしゃい、ジョシュア。 どうか怪我にはお気を付けて。」 塔へ向かう、と言って席を立った探偵用にそう声を掛けて。 確かにルツは女性型、のはずだったなあなどと思った。 グレイの性別など、或いは形ばかりのものかもしれないけど。 さて、自分も詮無い思考にばかり意識を傾けていないで 残った仕事を済ませてしまわなければ。 (88) 2021/10/05(Tue) 6:12:56 |
![]() | 【置】 医療用 ユー一時中断していた家事の続き。 席に着いている者が少なくなった事を良い事に、 まずはテーブルを拭いてしまってから。 一度水切りラックに並べていた食器に残った水気を拭き取って まっさら綺麗になった食器を元の場所へ戻していく。 全てきちんと元あった場所、あるべき場所へ。 それから最後に洗い場を片付けて、 床に零れたものがそのままになっていないかを確認して 使い終わった布巾を洗い物に回してしまえば一段落。 手を掛ければ、その分だけ応えてくれる。 基本的には、掛けた手間を裏切らない。 だから『私』は、物の面倒を見る事も嫌いではなかった。 (L2) 2021/10/05(Tue) 6:31:19 公開: 2021/10/05(Tue) 6:35:00 |
みかんは、今日は塔へは行きません。 (c4) 2021/10/05(Tue) 6:47:12 |
ドゥーガルは、愛玩用は、二人は、部屋の中で楽しげに笑い声を上げている。 (a30) 2021/10/05(Tue) 6:49:50 |
![]() | 【人】 鑑賞用 リヤみんなで塔に向かう前に、きちんとお仕事をこなす、つもり。 お布団を干してみたかった。ずっと、ずっと。 ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと、 自分でお布団を干して、ふかふかに顔を埋めてみたかったの! これは全部データだけれど、それでもいい。 お布団を干して、取り込んで、あたたかい光をたっぷり吸い込んだそれに ばふ、って顔を埋める。 誰のお布団だったかな。<<みかん>>allwhoのお布団かも。ごめんね、干したての一番気持ちいいのは、リヤが貰いました。 「 ♪ ♪ ♪ いいこ、 し して、もらえる かな」 いい子ってされたいな。撫でてもらいたいな。 金系雀は、全てが楽しみで、うきうきだ。 (89) 2021/10/05(Tue) 7:57:15 |
みかんは、かまいません。ごめんねが口にされて、それを聞いていたのなら、きっとそう言いました。ゴキゲンに。 (c5) 2021/10/05(Tue) 8:01:34 |
![]() | 【人】 宣教用 ルツ「リヤも家事を頑張っているなあ」 ふかふかでぽかぽかのお布団を作っている子を、 遠目に微笑ましく見守っている。 家事が全部終わったら、塔に行く前にたくさん褒めてあげよう。 きっと他のグレイも、リヤをいい子いい子してくれる筈だ。 (90) 2021/10/05(Tue) 8:13:32 |
シェルタンは、昼食に何か1品足せないか考えている。 (c6) 2021/10/05(Tue) 8:25:14 |
シェルタンは、厚焼き卵を作ることにした。 (c7) 2021/10/05(Tue) 8:32:22 |
介護用 シェルタン(匿名)は、メモを貼った。 ![]() 2021/10/05(Tue) 8:39:19 |
エマは、二代目毛布おばけにされたスオに腕を掛けて、それも洗濯しましょうかと言っていたかもしれない。 (a31) 2021/10/05(Tue) 9:17:01 |
エマは、ジョシュアの部屋のシーツをひっぺがしました。 (a32) 2021/10/05(Tue) 9:17:32 |
エマは、スオの部屋のシーツをひっぺがしました。 (a33) 2021/10/05(Tue) 9:17:54 |
エマは、シェルタン (a34) 2021/10/05(Tue) 9:18:14 |
エマは、……の部屋のシーツをひっぺがしました。 (a35) 2021/10/05(Tue) 9:18:31 |
ジョシュアは、毎日散らかった部屋のシーツを綺麗にしてくれる人に感謝しています。 (a36) 2021/10/05(Tue) 9:27:18 |
![]() | 【人】 愛玩用 エマさて、最後に、あるいは次に自分の部屋のシーツを持ち出して。 ドゥーガルから受け取ったシーツもその中に含めて。 次々と洗いたてのシーツに生まれ変わった真っ白いそれを、干そうとしたところで手を止める。 「っと、仕上げはリヤの仕事でしたね。 どうです、手は上に届きそうでしょうか? 問題なければ残りも回収してきますよ。 届かなかったら……足踏み台でも注文しましょうかね」 それから高い方から埃を落として、箒と塵取りで小さなゴミをまとめて。 まだ塔に来てからすぐだから、そんなに汚れが溜まっている様子はない。 データの汚れとやらがどれくらい再現されてるかは謎だ。 (91) 2021/10/05(Tue) 9:37:04 |
スオは、エマにすみません、お願いしますとお願いして毛布を渡していたかもしれない (a37) 2021/10/05(Tue) 10:36:04 |
![]() | 【置】 勉学サポート型 スオ「この厚焼き玉子は…シェルタンですかね…。和食が得意なのでしょうか。」 調理器具もこれ以上は昼に使う事もなさそうだ。 家事当番の者達の負担を減らすついでだ、時間がある今洗い物や厨房の掃除もやっておこう。 「一度気になるとどうしても……痛っ」 ”此処でも痛むのか”。 後でユーに鎮痛剤はあるか部屋へ訪ねてみるとしよう。 「…終わらせて少し休みますかね。」 左肩を軽く鳴らして手早く厨房の掃除を済ませた。 (L3) 2021/10/05(Tue) 15:44:27 公開: 2021/10/05(Tue) 15:50:00 |
![]() | 【置】 愛玩用 ドゥーガル【昼食関連】 今日のメニューを知って厨房に立つ不出来は、実に不出来だ。 根本的な問題として、お粥は水を入れてふやかしただけのもの そうだと思っていたのである。 だから鍋を見てきょとんと目を丸めていた。 スープか?いいや違うみたいだな、ひと匙つまみ食い ―― もしかしたらつまみ食いは阻止されたかもしれない、が。 ゆっくりと時間を掛けて、思考して、 これがお粥の作り方なのだと理解する。 「……今日は僕に出来る事はなさそうだなあ。 火を使うと焦がしてしまうように出来ているから。 どうしたもんかなあ、均等に分ける事ぐらいしか…… あ。配膳しようか?今日は引っ繰り返さない気がするんだ」 お粥と卵焼きに関しては出来そうにないから。 先に付け合わせを配膳し始めよう、と。提案もしたな。 何処かが痛む様子のスオに、心配そうな視線も向けた。 「頭痛?それとも怪我?無理はしないようにね。」 そんな言葉も掛けた事だろう。あとはもう、流れのままだ。 宣言通り引っ繰り返さず配膳したり、 お粥に あちっ となりながらも口に運んだり 焦げてないであろう厚焼き玉子を嬉しそうに頂いていた。 きっと、不出来な愛玩用は非常に大人しかった。 (L4) 2021/10/05(Tue) 16:36:28 公開: 2021/10/05(Tue) 16:40:00 |
![]() | 【人】 勉学サポート型 スオ>>L4 昼食頃 「どうかしましたか?」 鍋を見たドゥーガルの様子に気付き、声をかける。 つまみ食い程度なら問題ない量はあるのでそこは咎める気はない。 ただ火傷には気を付けてほしいだけ。 「配膳を手伝って頂けるのであれば和え物や混ぜ物の具を崩さないよう、優しく混ぜて頂けますか?下に濃い味が沈んでしまっているかもしれないので。」 つまみ食いにしては割とがっつりいくな? そう思いつつもドゥーガルであれば仕方ないし構わないかと判断した。 足りないのならまた作ればいいのだし。 「…?ああ、怪我でも頭痛でもないので… それより火傷には気を付けてくださいね。味覚が狂いますよ。」 (92) 2021/10/05(Tue) 16:54:32 |
![]() | 【人】 愛玩用 エマユー、アタナシアス、最後にリヤの部屋のシーツを回収すると、洗濯かごは山のようになった。 真っ白く洗われたシーツはリヤのもとに……少し量が多いから心配そうだ。 様子の見えるところにいつつ水場の掃除に走る。 「昼の探索から戻ってすぐシャワーを浴びたい人もいるでしょうからね。 こういうのも早いうちに洗い上げておりませんと」 腕を捲くってユニットバスをスポンジで磨き上げる。 湯船に浸かる習慣のあるものもいるようだから、ますます磨きのこしのないように。 (93) 2021/10/05(Tue) 18:00:10 |
![]() | 【人】 愛玩用 ドゥーガル>>92 昼のあれこれ 「え?いや、お粥ってこうなんだなあと。 水を入れて放置しておいたら出来上がるものなのだと そうだと思っていたからねぇ、 あづっ 盛大なつまみ食いは阻止されず、結果、見事な不出来を晒す。 匙で掬ったお粥を冷まして口に入れるという行動が どうにも不出来な頭からすっぽ抜けていたようだ。 べ。舌を出して冷ますような動作の後に、 匙は元の場所に戻してスオママの指示に従おうね。 和え物をのんびりと、崩すのとは無縁の動作で混ぜ始めた。 そいつが済んだら混ぜ物も混ぜていこうか。 「暢気にやれることなら大丈夫。ありがとうね、スオ。 ……火傷は平気だよ?それよりそっちの方が心配。 深く聞く事はしないけど、ユーに声を掛けるといいかも。 あの子は確か医療用だし、…他の子だって。 恐らく僕よりは頼りになるんじゃないかなあ。そう思う。」 (94) 2021/10/05(Tue) 18:13:58 |
![]() | 【人】 勉学サポート型 スオ>>94 昼 「炊きあがった白米や冷ご飯を一度水でぬめりを落とし、鍋に水・白米・具を入れてじっくり火にかける事で白米が柔らかくなり消化しやすいので食欲のない時主に食べられますね。 だからちゃんと冷ましなさいと…。」 説明は一応するが覚えるかどうかは各々自由である。 注意した傍から火傷するドゥーガルへ砕いた氷を渡した。 「これでも舐めてください。火傷は良くとも味覚はあるでしょう? 俺はユーの落ち着いた時間に訪ねるつもりなので大丈夫ですよ。少し痛むのはリアルでもよくある事だったので問題はありません。」 (95) 2021/10/05(Tue) 18:24:46 |
アタナシアスは、ルツのメンテナンスに付き添うことを了承していました。 (a38) 2021/10/05(Tue) 18:26:09 |
アタナシアスは、メンテナンスに行く前の夜、一人で塔へ向かっていたでしょう。 (a39) 2021/10/05(Tue) 18:26:35 |
![]() | 【人】 鑑賞用 リヤ「 て 手…… とどく。 た ……多分! み 見てて、 エマ んー…………っ」 金糸雀はやや小さめに作られている。 上の方には若干手が届かず、ぴょんと跳ねては投げるように引っ掛ける。 引っ掛けてから下の方を引っ張って調整して、ぴんと張る。 不揃いな斜めになるのが気になって、何度も何度も引っ張って真っ直ぐに調整する。ちょいちょい。 「きれい な、シーツ は、気持ちいい。 ふかふかのお布団、 も 気持ちいい…… こ これで、 みんな いい夢、 見られる? 」 (96) 2021/10/05(Tue) 18:39:26 |
みかんは、自分の分の昼食を、ふーふー、残さずぺろり。卵焼きがもう少し欲しそうでした。ごちそうさまでした。 (c8) 2021/10/05(Tue) 19:35:41 |
![]() | 【墓】 飴色の世界 みかん【夕食作り】 「唐揚げを作ります!!!」 夕食どうする? ジョシュアとアタナシアスは、 そんなことを聞いたのかもしれませんし、 それとなく窺っただけだったかもしれません。 ゴキゲンな笑顔で主張の激しい宣言がされました。 (+6) 2021/10/05(Tue) 19:41:03 |
![]() | 【人】 歌唱用 アタナシアス「カラアゲ……フライドチキンのようなもの、でしたっけ。 えっと…みかん、さん。今日はずっと、カラアゲの気分だったりしましたか?」 主張が激しかったので、少しばかりびっくりした様子。 (97) 2021/10/05(Tue) 19:51:01 |
![]() | 【人】 歌唱用 アタナシアス>>+7 「それでしたら、わたしが野菜スープを作りましょうか。 多分すまし汁……に近いもので、味付けは洋風になるかもしれませんけれど」 すまし汁のレシピがあれば、きっと参考にすることでしょう。 書いてある通りに作ればいいのでしたら、きっとそれにも出来ることでしょうから。 「お野菜は、味を付けずに…物足りなければ各々に任せるのが良いかもしれませんね」 (98) 2021/10/05(Tue) 20:14:54 |
![]() | 【置】 鑑賞用 リヤお仕事をきちんと終えた金糸雀は、塔に向かう前に自室に戻る。 ベッドしかない自室に戻る。 何もない部屋に戻る。 何もない。 何も。 ふかふかのお布団に見向きもせず、部屋の隅に立つ。 立った侭、動かぬ侭、その場で囀る。 塔へ向かう時が来るまで、ずっと、囀っている。 (L5) 2021/10/05(Tue) 21:22:07 公開: 2021/10/05(Tue) 21:30:00 |
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