貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a28) 2023/01/04(Wed) 22:46:53 |
【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン―― そっかあ、あわねえならしゃーないな! ま、可愛くなることに興味があるのはいいことだ。 今度流行の服でも買ってきてやろうか。 [>>74合わないなら合わないで男はあっさりと方向性を変えた。 会話の中でどうにも人ではないような言葉が混じるのは最早気にすることはない。 可愛くなることが有益ならばそちらには乗ろうと提案し男はからりと笑うと思い出したかのように懐から一対の魔石を取り出した] おっ、そういや良いもんがあったわ! これこっちの魔石で覗き見たものをな。 こっちの魔石で観れるっていうやつさ。 すごいだろう? よかったら貸すぜ。 [>>64買ったはいいものの男自身ではダンジョンで余り必要としなかった魔石だ。 有用であることは間違いはないのだから試してみるかと提案して差し出そう。**] (75) 2023/01/04(Wed) 23:43:04 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a29) 2023/01/04(Wed) 23:46:06 |
【人】 宝飾職人 エデン――かつて 居住区/宝飾加工店・エデン―― [碌でもない方向への発想力に言葉もない。>>70 良識に従うならばギルドに危険を予め通告しておくべき。 だけれど、この手のものは密かに広めるのが最も儲かる。 女には、そこまで純粋な人間でいられる自信はなかった] はぁあ……。 ルーナさんなら引き際を心得てる、って信じますからね。 [少なくとも、彼が積極的に人命を奪う事はしないだろう。 尊厳や誇りが守られる、という保証は一切ないけれど。 開拓の進んだ分相応の層ならリスクは低いんだから、冒険者が奥へ進むリスクが少し増えただけ。 そう言い訳して、通常の魔石の2.5倍の値段を吹っかけた。 お買い上げありがとう。気分はなかなか最悪ですが。>>71] (76) 2023/01/04(Wed) 23:53:54 |
【人】 宝飾職人 エデン[鍛え上げられた身体から抜け出ることは難しそうで。 女に出来るのは転んでもタダでは起きないことくらい。 よほど名のあるギルド御用達の職人でもなければ、まず魔石を得るための資金と伝手を得るのに苦労するもの。 倫理観から目を逸らせばこの上ない上客への今後の対応を考えながら、小さく息を吐いた**] (77) 2023/01/04(Wed) 23:54:31 |
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。 (a30) 2023/01/05(Thu) 0:23:36 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a31) 2023/01/05(Thu) 0:49:57 |
【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン―― おう、そこはわーってるって! 俺に任せておきなっ。 [>>80一切任せてはならない男は自信満々に胸を張りその胸を自分の拳で叩いて見せる。 任せてしまったならば上はノースリーブに胸の上下を止めるバンドがついたものにし、胸のサイズに関わらず胸を誇張する代物の上に剥き出しの肩をカバーする形の革鎧を用意する。 下は短めのスカートにぴっちりと身体のラインにフィットするスパッツを用意しこちらも革鎧で補強しよう。 靴も冒険者が使うブーツを用意し帽子も準備すればちょっとお洒落な感じの冒険者に見えるだろう] あっ、そっちは興味あるんだ。 いいぞ、使え使え。 便利なもんだからな、俺も追加で何個か買うし。 [こうしたものはダンジョンの偵察よりも拠点防衛に向いているのだがそのことをエデンに伝えたことはなかった] よしよし、じゃあこれは貸しな。 後でお願い一個聞いてくれ。 [男は学んだ。 ここで下心全力でがっついでも引かれるだけである、と。 即ち使ったという事実を作ってからお願いをするのだ。 少しインテリジェンスを上げたかのような男の言葉はミアにどう聞こえたろうか**] (81) 2023/01/05(Thu) 0:52:58 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a32) 2023/01/05(Thu) 1:16:52 |
【人】 貪食 レマーン―とある日の深夜 クラヴィーアの寝室― 寝静まる彼女のベッドへ腰かける。 彼女は、事前にしっかりと『眠らせて』おいたが――…。 万が一に彼女が覚醒して、攻撃を受けてしまえばこちらも 撤退せざるを得ない だろう。そのリスクを犯してでも、ここに来たのは仕込みの確認の為だ。 予想以上に結果が順調過ぎた事で、彼女の負担を和らげる必要が出て来たのだ。 もっとも仕込みが上手く行ったとしても、 彼女を独り占めするつもりもなければ、彼女の自意識を奪い去ってしまう事はしない。 あくまで、少し手を添えるだけ。 結果がどうなるかは、彼女次第。 (82) 2023/01/05(Thu) 6:52:08 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a33) 2023/01/05(Thu) 6:58:30 |
【人】 貪食 レマーンー昔の話 ミアとー 「随分と、心無い親がいたものだ。」 ダンジョンの一角、魔力植物の縄張りに、幼子が一人捨てられていた。 わざわざ狙って置いたのか、それとも偶然かはわからない。 けれど、親の無責任の為に子が犠牲になるというのは、『穴』の『都市』も変わらない。 魔力植物が幼子に気付いて捕食するまでという、吹けば消えてしまいそうな程にか細い糸で、幼子の命は維持されている。 このまま、僕が喰らってしまおうかとも思ったが、どうにもそれでは面白くなさそうだ。 (84) 2023/01/05(Thu) 11:10:08 |
【人】 貪食 レマーンけれど、幼子にとって幸いな事に魔力植物も今まさに朽ちようとしていた。 「もがいてみるといい。 このまま食われて終わるか、それとも君の生きる意思が勝つか。 興味が湧いた。」 幼子に手を貸すことはない。 このまま、結果を見届ける事にした。 消えかけの命が二つ、果たしてどちらが勝つのか。 そうして、新たな1匹の魔物が生まれるまで、見届けただろう。 (85) 2023/01/05(Thu) 11:14:54 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a34) 2023/01/05(Thu) 12:53:54 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a35) 2023/01/05(Thu) 12:54:02 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a36) 2023/01/05(Thu) 14:24:26 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2023/01/05(Thu) 15:58:56 |
【人】 聖断者 クラヴィーア―深夜 寝室― 「んっ……うーん……」 深夜、寝返りをうつ。 時折少々顔をしかめるようになるのは、数日ならず日を過ごすうちに、体の一部に変化があり、寝返りをうつのも勝手が少し違ってきていることの証。 それを対して疑問にも思わず、また数日のうちにはっきりと異変を指摘される事もないほどではあったが、それでも見る者が見れば胸部の変化には気づいただろう。 事前の仕込みのせいもあり、今は、闖入者には気づかず、起きる様子もなく眠り続けていた。* (86) 2023/01/05(Thu) 17:37:36 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a37) 2023/01/05(Thu) 17:53:43 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a38) 2023/01/05(Thu) 18:14:23 |
【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン―― おっしっ、任せておけよ、この俺になっ。 [>>83女の子にお願いされれば男はガッツポーズを取った。 そしてもう一つも無理ではなければO.K.らしい。 覗き見の魔石貸出と合わせて一発迫ればヤれそうな感じに男は心躍らせてしまうし実際表情にはありありと浮かんでいただろう] それじゃ今日はここで帰るわ。 次来たら約束してた服持ってくっから。 じゃ、またな! [片手をあげてミアに別れの挨拶をすると男は彼女の領域を後にした。 その足で向かうはグラッドの店だ。 >>81露出度をあげつつ機能面も満たす、実に男の目から見て楽しみで仕方がない装備を注文しよう。 もしかすると追加効果もつけてくれるかもしれないがそこはそれ。 用意してもらえば男は約束通り、次に会いに行ったときにミアに可愛い服+装備一式を提供した**] (87) 2023/01/05(Thu) 18:44:19 |
【人】 地の底の商人 グラッドー店の中で ルーナ>>87 と あいよー、衣装棚に全部揃ってっから、好きなの持ってきな。 [あいも変わらず、店の奥から椅子に腰掛けて応じる。 得意客の男が相手でも、相変わらずだ。] …ついでだ、追加効果たぁいかねぇが。 いくつか他の服装もサービスしてやんよ。 [『いくつか』とは言うが、実際は山程の装備品と衣装を一式、男の腕に押し付けながら。] デートのコツは、相手にも選ばせてやる事だぜ色男。 こんだけありゃあ、相手の娘も好みの服装が見つかんだろ。 上手くやれよ?報告待ってるぜ! [この男が女性用装備を求める理由など、すぐにわかる。 これだけの量があれば、相手の娘も思う物が見つかるだろう。 そこから先は、男の手腕次第。 楽しみに待つとしよう。] (88) 2023/01/05(Thu) 19:30:26 |
【人】 超福男 ルーナ――グラッドの店>>88―― さっすが姐ごおっ! 話が分かるう! [店に到着するや否や店主に簡単に詳しく良い女に可愛い衣装を着せたいと説明すると店の奥から特上の言葉が返ってくる。 求めていたものの中で追加効果のあるものは流石に無理だったが服装をサービスしてくれる辺り有難い。 沢山の衣装の中から主に男に見せるために服を選んでくれる。 言葉尻だけで興奮できてしまう] おおっ、そうなのか! タメになるぜ〜、俺は色男だからな。 ミアに選んでもらうかあ。 [じゃあ、これと男が考えていたデザインのものを一つもらい、グラッドが押し付けてきた装備品と衣装を一式頂戴した。 両腕から溢れんばかりだが背嚢にぎっちぎちに皺が寄らないように収納するとそれを背負い代わりにとまた小瓶を二つ置いた。 グラッドが見れば分かるだろう。 ローパーの粘液作成器官とドラゴンの目ヤニである。 ローパーは兎も角ドラゴンは全身素材のようなものであるが目ヤニはかなりレアものだろう、と礼の品を奥と男はすたこらさっさとミアの元へと戻っていった。 今日、また行かないとは言っていないのだ**] (89) 2023/01/05(Thu) 20:15:20 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a39) 2023/01/05(Thu) 20:19:14 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――「都市」朝のひと時―― 『聖なる哉、聖なる哉。 我らが導きの神よ。 今日も御手による恵みを甘受し、我らが信仰を捧ぐ。』 [イシュノルドの一角にある教会の聖堂は、 しんと静まり返っていた。 朝の光に照らされて、薄埃が雪のように舞っている。 立ち並び祈りを捧げる信徒たちは一様に 偶像の掲げられた壇上を見上げていた。 彼らの手指や頬は、冷たい空気に触れて薄紅色に変わっている。] (90) 2023/01/05(Thu) 20:48:02 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー『聖なる哉、聖なる哉。 我らが導きの神よ。 地上にも地下にも平等に、救いのあらんことを 地獄を住処とする魔を正しく導き給え。』 (91) 2023/01/05(Thu) 20:48:32 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー( ――――そうして、オレのことも救ってくれ ) [絹のような金髪に、青空色の澄んだ瞳。まっすぐに伸びた背。 群衆の中でもひときわ目立つ容貌をした青年は、 名をジェニーと言った。] (92) 2023/01/05(Thu) 20:48:48 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[イシュノルドのとある「教会」は 何人もの信徒兼学徒を教育し、信仰を守る冒険者を育成している。 イシュノルドは人と魔の調和の保たれた場所だ。 調和を乱すものを追い払い、 あるいは討滅するのが「教会」の冒険者の仕事だ。 教会の実態は、民衆と信仰によって作られた自警団、 という理解が最も早いだろう。 教会にある偶像は審問局が奉ずる神とは異なるだろうし>>5、 教会は「穴」の存在自体は認めた上で、 「異端者が救われるように」そこに追いやっている。 ジェニーは「教会」の中でも指折りの実力者だった。 幼いころに母を亡くして「教会」に入ってから、 冒険者として幾つもの依頼をこなし、 困窮した人々に魔石や富を配り回った。 青年を知るものは口々に言う。 ――あれが聖人、神に選ばれた信徒であると。] (93) 2023/01/05(Thu) 20:50:34 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[しかし] ( ……母さん、 オレ、この病を治す方法、絶対に見つけるから。 母さんを苦しめた、オレたちの……。 ) [張る胸部を耐えがたいもののように包帯で締め付け、 時折馨る血の匂いを誤魔化すように香料を焚いて魔石を使う。 朝に布を膨らませる屹立と肉欲を 重厚な装備や訓練で押さえつけ 紳士淑女の白い肌からはそうっと目を反らす。 古き淫魔の裔。肉の身に宿る二つの性。 神の信徒としては耐え難い、罪深き魔の血。 両性具有。 母はこの性質が切欠で人間たちから差別され、 冷たく古く粗末な小屋に追いやられた。 ――だから、青年はこの魔性を削ぎ落してしまいたいのだ。 もう、ひとりぼっちは嫌だから。*] (94) 2023/01/05(Thu) 20:52:21 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a40) 2023/01/05(Thu) 21:01:07 |
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。 (a41) 2023/01/05(Thu) 21:29:30 |
【人】 超福男 ルーナ――かつて 超福男のとある悩み―― [男は一つの悩みを抱えていた。 それは大なり小なりある悩みの中で男なりにはかなり大きな悩みだった。 男の、股間のレーダーが男に反応している。 その事実に気づいたのは男が良い女を探して都市を散歩している際に訪れた時に>>90聖堂にて祈りを捧げる野郎を見てからのことだ。 >>92憂いを帯びたように見えた表情は女にも見えるが奴は男だと男は知識として知っていたが実際目にしてしまうと股間が反応しはじめた] 終わりだ……。 [男に反応するようになった自分の股間のものに絶望しながら、そんなどうしよもないことを懺悔室があったらそこで本気で嘆いたりしている辺り男の日常は平穏だった**] (96) 2023/01/05(Thu) 21:47:44 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──ダンジョン浅層── ……く、……ぁ、ぅ…… [ダンジョン内部の浅い層、人気の少ない場所で 僅かに声が漏れる。 壁に手を突き、赤い服の裾を大きく捲り上げ 下着を付けてない臀部を晒し後ろから男に突かれている。 男は好きなのか私の首を後ろから絞めるものだから ぎゅっと締められた喉から微かにしか声が出ない。 男が満足し胎内に沢山の精液を吐き出すまで絞められ 後に首にアザが残ったほどだった。 アナトラは普段ダンジョン深層にいるが 花を売りに来る時はダンジョン浅層まで上がってくる。 そうでないと人間側が危険で性交など出来ないからだが 深層まで来る腕の良い冒険者であれば 稀に冒険した後の興奮冷めやらぬで花を買ってくれる事も あるかもしれないが。 お代は二束三文。 そもそも必要無いのだが、タダでやっていたら 良く裏を疑われたので少しだけでもお金を取ることにした。 何でもアリ、という文句で花を売ってるので 乱暴にされる事もあり、身体が傷付くこともあるが 精液を得る事で特に問題無く治癒まで出来る。] (97) 2023/01/05(Thu) 21:50:36 |
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