【人】 舞姫 イクリールんぁあっ……! やだやだっ、めって、る、のにぃ…! ひっ、や、ぁぁぁ……あんっ! [暴力的なほどの快楽に追い詰められていく。>>79 腕に力が入らない分、繋がりを余計に意識してしまい、止まってと男の腰に絡めた足は、もはや甘く続きをねだる役にしか立っていない] はっ…ぁ、あ、――んううぅ……! [的確に繰り返される責めに、耐えきれず昇りつめる。きつく柔らかく締め上げた男自身もより硬く太く張りつめて……容赦なく女を蹂躙していく。 本当に死んでしまうと思った。 極めたと思った絶頂の向こう側で、その味を覚えた最奥が苦痛さえ悦楽に変換して身体を焼き付くそうとしている。 終わらない快楽に、泣いて、泣いて、啼いていた] (81) 2021/05/02(Sun) 8:22:32 |
【人】 舞姫 イクリール[戦場でも閨でも、どんな時だって自分の思うままに動く身体は踊り子の誇りだった。なのに、翻弄され、精を搾り取るだけの動きも止められない無様さときたら――最悪だった。それがあまりにも気持ちいいという事実が] ぁー……ぁぁぁ……♡ [ついに熱が弾ける。>>80 一滴も逃すまいと中がうねり、口づけるように最奥が吸い付いていた。 どこまでも奥へ奥へ男に侵されながら痛いほどに抱きすくめられて、快感を反らしようもなくすべてを受け止める。強い雄に食らいつくされる悦びと屈辱に吐精の度にひくひく悶えていては、何の反撃も出来ようはずがない。 せめて蕩けきった雌の顔を見られまいと男の肩にすり寄ったところで、イクリールの意識は途絶えた*] (82) 2021/05/02(Sun) 8:24:59 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a12) 2021/05/02(Sun) 9:06:02 |
【人】 ローグ ギュルセルさて、と…… [すっかり舞姫との遊びに没頭してしまったが、男は元々ならず者仲間たちを探していたはずだった。 酒場に行けば何か情報があるかと思っていたが、その酒場の場所がわからない。そもそもこの階層にあるのだろうか。 途方に暮れながら歩いている間、舞姫を犯した後にろくに休まなかったせいで注意力が落ちていたのだろう。 警戒を怠った状態で角を曲がったとき、下腹に淫紋がついてしまう。自分自身が心身ともに昂るほか、次に目が合った人の性欲を掻き立てる効果もあるようだ。vil そして、その向こうにウェディングドレス姿の人物を見つけた>>74]* (86) 2021/05/02(Sun) 9:16:07 |
【人】 ローグ ギュルセルん……!? [不意に下腹がじんと熱くなったのを感じた。 何事かと思って触れてみたが、触ってわかるような異常はない。 だが見る見るうちに自身が昂って形を変えていくのに気付き、男は咄嗟にその場に屈み込んだ。 ほんの少し前に女を犯して達したばかりだというのに、頭の中はセックスで占められていた。 犯すでも犯されるでもいいから誰か、と抑えがたい衝動が湧く。 ──これは罠か? さっきの舞姫も似たような状態だったのか? 異様に昂った様子だった舞姫の姿を思い返しながら、男は視線を巡らせた。 もう一度ウェディングドレス姿の少女が目に入り、そちらに向かおうとするも、昂りのあまりに足取りはよろめき、壁にもたれかかることとなった]** (87) 2021/05/02(Sun) 9:27:43 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a13) 2021/05/02(Sun) 9:29:38 |
【人】 騎士見習い テンガン(なぜ……こんな目に……) [よろよろとダンジョンを歩くテンガンのズボンの内側で、つっと内腿を液体が伝い落ちる。 口の中にはまだ雄の味が充満している。 散々嬲られた胸は腫れて痛かった。 顔と髪に張り付いていた精は頭から水を被って無理やり洗い流したが、臭いが消えない。 クリスタの姿はいつの間にか酒場から消えていた。 誰かに連れ去られてしまったのか、それともどさくさに紛れて酒場から脱出できたのかは分からない。 彼女のことが心配で堪らなかったが、探す術はなかった。 ふと、鼻から何かが垂れてきたので鼻血かと思い拭った。 それは白く濁った液だった。 あんなにも……何度も犯され何度も達したのに、二度に渡り媚薬を喰らったせいかまだ身体のどこかが疼いているような気がした。 テンガンは苦々しい思いで酒場での出来事を思い返した。] (88) 2021/05/02(Sun) 11:36:29 |
【人】 騎士見習い テンガン――ダンジョン酒場―― ――――ッ!? [テンガンがせめて身に着けているものを引き裂かれまいと自ら衣服を脱ぎ捨てるなり、オークどもは慣らしもせずに剛直をテンガンの後ろに突き立てた。 前髪を掴まれ、臭い男根を無理やり口の中に突っ込まれる。 加減も何もあったものじゃなく、無遠慮に前から後ろから犯されている……のに媚毒で熱に狂った身体にはそれが快感で堪らなかった。 最奥まで剛直を捻じ込まれる度に快楽が突き抜ける。これまでずっと快感を求めながら耐えてきた身体には堪らない麻薬だった。 男たちに突かれる度に自身が震え、滴りを漏らす。 頭の中まで暴虐に侵され、何も思考できない。] ンぐっ、ぅ……っ、…………ッ!! [一人目の男の精が勢いよくナカに放たれた瞬間、テンガンも達してしまった。 男たちが下卑た笑い声を上げながら何事か揶揄している。 呆けたテンガンの耳にはその言葉が何を意味しているのか解することができない。 間髪入れずに二人目の男の陰茎が空いた穴に突き立てられた。] (89) 2021/05/02(Sun) 11:37:33 |
【人】 騎士見習い テンガン ん゛ぁっ、あぁ……ッ!? [すぐさまピストンが再開される。 肉を打つ乾いた音を派手に立ててテンガンの身体が弄ばれる。 喉奥に無理やり挿入するかのように口の中も犯された。 窒息死するかと思うような苦しみが媚毒によって快楽に塗り替えられる。 気が付けばテンガンは自ら腰を揺らしながら何度も達してしまっていた。] あっ、あ゛ぁッ、あ……っ! [驚きと苦痛の呻きが甘い響きを含んだ嬌声に変わる頃には、周りで傍観していたはずの者たちさえ輪姦に加わるようになっていた。 もう何人の男のペニスを咥えたのかも思い出せない。何回精を注がれたのかも分からない。 達してしまった回数がそれ以上であることだけは覚えていた。] (90) 2021/05/02(Sun) 11:38:01 |
【人】 騎士見習い テンガン あぁ、あっ、ぁ、あ゛っ、あっ、あぁ……ッ! [膝の裏を持ち上げられ、挿入部を周囲に見せつけるように後ろからリザードマンに犯されていた時のこと。 突然女がやってきて>>@5、突き上げられる度に嬌声を漏らしているテンガンにカメラとマイクを突き付けた。] な、なに……っ!? あぁっ、いや、みるな……っ! [リザードマンの二本のヘミペニスを両方挿入されながら、自ら腰を揺らして善がっている。 そんな状態を他人に見られて羞恥心が沸騰する。 身を捩って逃げ出そうとするが、リザードマンの逞しい腕にがっちり掴まれていて敵わない。 それどころかリザードマンは笑いながらテンガンの脚を広げて、さらに大きく開脚させた。 そんなテンガンの恥部めがけてヒルが飛びついていく。] あぁぁぁぁぁッ!?!? [腿の付け根や胸の尖り、亀頭にヒルが吸い付く。 敏感な場所を同時に責められる刺激にテンガンは絶叫を上げた。] あ゛ぁっ、イぐっ、イクイクイク…………ッ!!! [テンガンは全世界に配信されているとも知らずに、絶頂姿を晒してしまった。(堕落度+2)]* (91) 2021/05/02(Sun) 11:39:41 |
騎士見習い テンガンは、メモを貼った。 (a14) 2021/05/02(Sun) 11:43:23 |
(n0) 2021/05/02(Sun) 12:14:05 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/05/02(Sun) 12:16:44 |
【見】 マギカメラ レヴァティ―>>91 酒場―― うわぁ…… すみません。私が来たばかりに…… [見るも無惨な青年の痴態姿に慌ててカメラを中断するものの、盛大に響いた彼の絶叫のような喘ぎ声は酒場はおろか世界にまで届けてしまったようで、ヒクヒクと脈動する青年の一物の横で白濁液を吐くヒルはなんとも彼を情けなくさせてしまっている。] 情けない…… こういう映像を届けたいわけではなかったんですけどね…… [陵辱に堪えながらも反撃を試みる青年戦士、しかし理想を期待した彼は快楽に負けた哀れな犠牲者、レヴァティにもその魔の手は伸びてきたものの強力な防御魔法により何とか難を逃れながら別の冒険者を探してまたあるき出そう。堕落度+2**] (@6) 2021/05/02(Sun) 15:05:01 |
【人】 舞姫 イクリール― 休憩室>>85 >>0:n6 ― ――ん、ぅう……。 [腰の奥の重苦しさに呻いた拍子に、清潔なシーツの滑らかさが頬をくすぐった。ダンジョンに不似合いな感触に、ぼんやりと目を開ける。 綺麗な小部屋にぎょっとして辺りを見回すと、ベッドサイドにはローションとコンドームがあった。 ――まさか娼家にでも売り払われた!? 好き勝手された腹いせに、瞬風の鬣犬のイメージは面と身体と行為が「ちょっと」イイだけの外道になっていた。「選択肢はちらつかせたが選ばせるとは言ってねぇぜ」みたいな。当たらずとも遠くないはず。 ところが男は律儀に約束を守っていたし、扉外の様子を見るにどうやらまだダンジョン内なのは確かなようだった] ルビーで損切りして逃げる予定だったのに…! [きっちり腕輪も取り立てられている。そのくせ、放置せず毛布までかけられていたのが、かえって悔しかった] (92) 2021/05/02(Sun) 15:18:00 |
【人】 舞姫 イクリール[複雑な感情をふかふかの枕にぶつけていたら、とろりと白濁が内腿を伝って慌てて拭い去る。まだ、奥から零れ出そうな感覚があった。 異常な欲求は薄れていたが、いまだに男の熱の形が残っているような違和感残る、鈍く痺れる腹。散々貫かれた辺りに手を当てる。――こんなところまで、届いてたんだ] ……もぉーー〜! [変な霧さえなければ逆に手玉に取ってやったのに。 覚えてなさい、と口走りかけてベッドに沈む。 こんな三下負け惜しみムーブ、自分の美学に反する] (93) 2021/05/02(Sun) 15:23:40 |
【人】 舞姫 イクリールからだ……洗わな、きゃ…、ナイフも……。 [気だるくて、うっかりすると眠ってしまいそうだった。 なぜか頭の中で妊娠の可能性はぼやけていたけれど、あちこちべたべたで目元も赤くなっている。ダンジョンも未知数とはいえ同じ場所に居続けるのも怖い。 そうは思っても疲労には勝てなかった。] (94) 2021/05/02(Sun) 15:26:28 |
舞姫 イクリールは、メモを貼った。 (a15) 2021/05/02(Sun) 15:41:31 |
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。 (t2) 2021/05/02(Sun) 15:50:21 |
【人】 機構管理人 ルチル[それにしてもあのダンサーちゃん、元々素質があると思ってたけど、早くももう一押しで淫魔になってくれそうだ。 >>95ベッドで眠ってるあのコの夢の中に、ちょっとだけお邪魔してみることにした] ほーら、キミのしたいことは? されたいことは? 何が気持ちいい? どこをどうしてほしい? どんな相手が好みで、どんなふうに遊びたいの? [夢の中でダンサーちゃんに語りかけ、欲望を引き出す。 ここは夢の中。思い描いたものは全部実現するだろう。 どんな夢を見てくれるのかな。 オレからの特別サービスで、起きた後も夢の出来事をはっきり覚えていられる魔法をかけてあげよう。 起きた後は、きっと夢を現実にしたくてたまらなくなっちゃうはずさ]** (97) 2021/05/02(Sun) 16:29:41 |
機構管理人 ルチルは、メモを貼った。 (a16) 2021/05/02(Sun) 16:31:45 |
【人】 騎士見習い テンガン――大浴場―― [そこ>>n1を見つけたのは偶然のことだった。 清潔な湯が張られた巨大な湯舟。沸き立つ湯気。] (これはもしや、公衆浴場という奴か……?) [エロトラップダンジョンの罠である可能性は考えたが、体液でべとべとになった身体を湯で洗い流したい欲には逆らえなかった。 テンガンは服を脱ぎ、浴場に足を踏み入れた。 洗い場で丁寧に身体を清めてから湯舟に浸かれば、ぽかぽかと身体が芯から温まる。 湯舟に浸かっている最中に何かが起こる様子もない。 テンガンは湯に浸かりながら人間的尊厳が回復していくのを感じていた。 どうやらエロトラップダンジョンとやらであっても安全なエリアというものはあるらしい。 テンガンはしばらくここでゆっくり湯に浸かることに決めた。]** (98) 2021/05/02(Sun) 16:58:37 |
【人】 魔女 クリスタスカートの裾が邪魔で動きにくいな。 ……いっそ切ってしまうべきか。 [ 思いのほか着用が難しく手間取りつつも、 無事ウェディングドレスに着替え終えて。 まずは盗まれた道具を取り返さなければと、 「探知の魔法」を唱えてみるが、魔法の効果範囲内、 つまり近辺に目当てのものは見当たらず。 するともっと遠くにあるのだろうが、 盗んだ犯人も現在位置すらも分からない現状、 探索が困難を極めるのは予想に難くなかった。] (99) 2021/05/02(Sun) 19:10:04 |
【人】 魔女 クリスタ[ 見るからに薄汚い身なりだから、 先程の小汚い酒場のことも知っていそうだ。 ただで答えてくれればそれで良し。 もしも面倒な対価を求められたり、 有無を言わさず襲いかかってきたのならば、 私の魔法で、力ずくで言うことを聞かせればいい。 そのようなならず者ならば、 多少痛めつけたって良心は痛まない。 そう 安易に 考えて。] (101) 2021/05/02(Sun) 19:10:47 |
【人】 魔女 クリスタそこで屈み込んでいる君、そう君だよ君。 このあたりの酒場の場所を知らないかい? 教えてもらえると助かるのだけれど。 [ まさか男が淫紋の呪いを受けているなどと夢にも思わず。 軽率に、しかし一定の警戒はしつつ話しかければ、 果たして目は合わせられたか、どうか。]** (102) 2021/05/02(Sun) 19:11:42 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a17) 2021/05/02(Sun) 19:13:23 |
【人】 ローグ ギュルセル[思うように身動きできない上に抑えがたい衝動が募り、男の額には脂汗が浮いていた。 誰か近づいてきてくれないものかと待ちの姿勢になるしかなく、それがもどかしすぎた。 這ってでも移動しようかと思い始めたとき、蹲る男の頭上に少女の声が届いた>>102] 酒、場…… [男が上気した顔を怠そうに上げると、視線の先には先程見とめたウェディングドレス姿の少女がいた。 その顔に見覚えがある気がして、男はじっと少女の瞳を覗き込む。 随分前に、どこか遠い街で、この少女に似た魔法使いを見かけたことがあるような──と考えかけて、それが男の冒険者時代の出来事だと気付き、脳裏から振り払うように頭を振る] (103) 2021/05/02(Sun) 19:57:10 |
【人】 ローグ ギュルセル酒場の場所はわかんねえ……。 俺も探してんだが、構造がいつもと違う。 ……それより、 [折角そばまで“獲物”が来てくれたのだ。 これを逃す手はない、と男はにやりと淫蕩な笑みを浮かべて] なぁお嬢ちゃん。俺と遊ばねぇか? [熱っぽい息を吐きながら問いかけ、男は少女に向けて手を伸ばした。 もし少女が手が届く距離にいるのなら、衣服を強く掴もうとするだろう]* (104) 2021/05/02(Sun) 19:57:37 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a18) 2021/05/02(Sun) 19:59:46 |
【置】 凍剣士 スピカ―双頭ヒュドラとの戦い― [頬に当たる冷たく、硬質な感触に目を覚ます。 どうやら、自分は地に倒れ伏しているらしい。 その事を認識したと同時、身体をはね起こし、後ろへと飛び退る。 直後、つい先ほどまで頭があった場所を、鱗に覆われた巨大な尾が叩き潰した。 目覚めるのがコンマ数秒遅ければ、間違いなく死んでいただろう。 身体が、ずしりと重い。 流した血で、刀を握る手や、地面を踏みしめる足がぬるつく。 肺が痛くなるほど空気を吸い込んでも、息が苦しい。 おそらく、ヒュドラの毒のせいだろう。 長引く戦いの中、直撃することは避けられても、全てを完全には避け切れなかった。 全身、至るところに刻まれた切り傷から、ゆっくりと毒が自分を蝕んでいる。 遠からず、ヒュドラの攻撃を避けることが叶わなくなるだろう。 加えて、先刻吸い込んだ霧が思考を奪う。] (L3) 2021/05/02(Sun) 20:24:37 公開: 2021/05/02(Sun) 21:25:00 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新