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【人】 幕末のライダー シロガネ (112) 2019/04/08(Mon) 15:13:31 |
【人】 幕末のライダー シロガネ は わっ?! [変な声が出た。 そりゃあ、そうだろう。まさか自分が諳んじた都々逸を 今、言われると思いもしないわけだ (尚、それを清水寺ダイブの思いで伝えた時は 本当に朝まで添い寝でぐっすりの 健全な一夜であったのであるが) その時に意味は調べるなと言ってはいたものの 今の、彼の言葉。明らかに意味を知っているとしか思えない 純粋で無垢で素直な彼がどこに行ってしまったのだ いや、未だ本来の意味では知らぬかもしれな…… などと考えていた折に 触れていた手が己の手から離れ、触れたのは頬だ 其処に乾いた涙の跡は見えねども>>104 一体どのような、熱が宿っているのやら] (113) 2019/04/08(Mon) 15:13:51 |
【人】 幕末のライダー シロガネ ……い、や、それは、 それは親愛とは、違う、と、は。 [きれいな硝子の花のような。或いは淡い春霞のような 触れたら壊れる、足踏み入れれば惑い散ってしまうような そんなものが恋というのなら 其処に至ったその後の感情は確実に親愛では、ない 触れたその先を望むのなら、尚のことだ とはいえ、彼は知らぬであろう 彼が概念の1つとして分かたれる前 巨人としての聖杯ペディアからの知識によれば 彼には妻子やらがいなかったともいうし そういったこと、に関してはあれだ 知っていたとしても耳年魔というやつではなかろうか 触れれば、驚いて逃げたり こんなはずではなかったのに!と なる可能性は多大にある。と理解しているのに] (114) 2019/04/08(Mon) 15:14:03 |
【人】 幕末のライダー シロガネ 綺麗な感情だけで、構成された人などおらんさ。 ……況や、英霊をや。 [教えろ、と君は言うが 此方とて身を燃やす程の恋など初めてなのだ どう教えろと、言うのやらとばかりに 直球に弱い自分は視線をうろうろと、左右に揺らす 勘違いではないか、間違いではないか そういったものを1つ1つ、つぶされたなら 逃げ道や言い訳はどんどん崩されていって 合わせるように 刀胼胝のある己の手で、頬に触れている彼の手に触れ、撫でる それでも自信の持てぬ私は。 私も同じ気持ちなのだ、と 言えないまま頬に熱上らせ、俯くのだ**] (115) 2019/04/08(Mon) 15:14:51 |
【見】 魔法工学技師 セドラ[中にした冷蔵庫の奥を覗き込む 雪国 モードはその名の通り雪国を感じさせるほど冷え冷えにしてくれる機能だ。…冷蔵庫とは?と思うかもしれないがそれは自分でも思っているカバーを外して冷媒液の量を確認したりしながら 近くで様子を見ている>>96リウビアに話しかけた] …梃子でも動かない。か と、いうことは…あの子の事ですかね [先程聞いた話を振ってみた ここのマスターがたいそう可愛がっている従業員が約1名 せめて営業時間内ぐらいは店員達に平等に接すれば良いのにと思うのだが…残念なことにマスター本人に甘い自覚は無いとかなんとかでリウビアはいつも苦労が絶えない ご愁傷様です。その一言をかけることしか私にはできなかった] (@19) 2019/04/08(Mon) 17:40:52 |
【見】 魔法工学技師 セドラ[冷蔵庫が 雪国 になっていたことが伝われば誰が>>97と疑問が飛んでくる 1番ありえそうな犯人の仕業は考えづらいのか。ならば、きっと] あなたがやるとは思いませんので マスターが勝手にやったのでしょうね… [雪国モードに突入させるには少し特殊な操作が必要になる 新人とか客のイタズラで設定された…とは考え辛い あの子の為にやりました。そんなところだろうな。うんうん テキトーに予想を立てるが真実は果たして] (@20) 2019/04/08(Mon) 17:42:05 |
【見】 魔法工学技師 セドラ[冷蔵庫のチェックは完了 中身に入っているものが普通じゃない以外は異常もなし ちなみにリコリスの冷蔵庫にアイスノンが入っているのは 毎回のことなので異常としてはカウントしない] 今のところは特にないですね 何かあったら報告します [月一点検。それも数年目 店に置かれた機械の事や間取りは大体頭の中に入っている ここであまり長く拘束しておくのも営業に悪いだろう。そう告げてお互い営業モードに帰っていった なお、リコリスの店員で (新しい子達については知らないが)機械に強い人は居ない いつだって、悪いところがあったので修理しておきましたの事後報告だ]** (@21) 2019/04/08(Mon) 17:42:29 |
【人】 萩原 悠人[初めて来た店だ。 落ちてこない人が大半などという事実は知る由もない。 カウンター席にいた先客を見る。 嫌がらなければ、一つだけ空けて席に座ったことだろう。 先も述べたように人と話すのは嫌いじゃない。 先客が話せるようなら、積極的に話しかけるつもりだ] ふーん。じゃあ、サンドウィッチとパフェにしようかな。 あと、飲み物は紅茶。おねーさんの好きなので。 [別にこだわりもない。 店員が勧めるくらいなのだから、そこそこ詳しいだろう。 まさか疎いだなんて思いもしない。 注文をすれば、頼んだものが来るまでは少し時間がある。 暇だからと視線をゆったりと巡らせ店内を眺めた。 雰囲気のいい店だ。なんだか落ち着くような気がする。 そんな、在り来たりと言えばそうだと言える感想を抱きつつ 横にいる男にもちらりと視線を向けた]* (116) 2019/04/08(Mon) 18:24:00 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ オレらのすれ違いっぷりはそれはもう凄い それ故の悲劇やらトラブルは枚挙に暇がないが、 大体は収まる所に収まれてる気もするので オレとシロさんの相性は抜群なのだろう。 (なんせ魂の片割れだからな!) ――だからと言って、まだまだ未熟な己は 大切な人の苦しみを心の底から理解できていないことに まだ気づけていない。 ] (117) 2019/04/08(Mon) 20:03:33 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ それでも、オレはどんな彼だって ] (オレはシロさんを愛してる! それ以外の理由なんているかってんだ!) [ だから己は行動で示す 脳筋A++は伊達じゃない。年下の本気をとくと見るが良いぞ] (118) 2019/04/08(Mon) 20:04:34 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ そんなこんなで早速投げた剛速球一投目 見事ど真ん中ストライクを決めた>>113 …余談だが、不意打ちされるシロさんがオレはとても好きだ。 普段鉄仮面で感情を隠しがちだからこそ、 オレがそれを崩せていることにちょっとした優越感すら覚えるのだ。 あとその声は何だ。ぶっちゃけときめく ごめんなシロさん 調べるなって言われたけど気になって…… ……凄く、嬉しかった あの時は"誘って"くれてありがとな [ 無知蒙昧だったからこそ、恋文をスルーしてしまったことに 罪悪感を今さら覚えつつ、 されど伝えるのは、愛の告白に対する感謝だ。 そうでなければ彼に失礼だから ] (119) 2019/04/08(Mon) 20:06:13 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネオレ、この感情に気づいてからどうにも変になって… シロさんがいつもより倍以上格好良く見えたり 何もないのにいきなり心臓痛くなったりしてさ…… それで、急にシロさんとどう接すれば良いかわからなくなった。 だから今まで、上手くいかなかった。けど ――オレ、もう腹くくったから [ 親愛ではない>>114と途切れながらの肯定を頂ければ これは実質合意と見て良いだろう (良いのか?) 生憎、クガネは勿論、「キュクロプス」にも これといって愛やら恋の逸話はない。 怪物の方の逸話だって魔獣の繁殖に近いだろう。 ――つまりまァ、背伸びしてるのは間違いない けど、そこに恐怖はなく 寧ろ"期待"と"羨望"のようなものすら感じているのだ。 子どもの"未知への興味"といえばそれまでだが ……それでも、流石に今すぐ 大人の階段を駆け上るのは節操がない 魔性属性持ちとはいえオレは獣じゃない。人間だ ] (120) 2019/04/08(Mon) 20:08:55 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネあァ、綺麗な人間なんていない 誰にだって汚さも、弱さもある。 ――でも、 オレはどんなシロさんだって大好きだ だから、シロさんは心を殺さなくて良いんだよ 遠慮なく"半心"に寄りかかって良いんだからさ [ 手に添えられた彼の手>>115を、己のもう片方の手で そっと握りしめる。 そうして、己の心臓――彼が分けてくれた魂ある場所へと 静かに導いた ] (121) 2019/04/08(Mon) 20:10:03 |
【人】 巨人のアヴェンジャー クガネでもシロさんって結局怖がりだろ? オレも急かすつもりはないからさ ……まずは"お付き合い"から 始めてみないか? [ 現代の人っていきなり結婚じゃなくてこう言うんだろ? などと早速耳年魔を披露しつつ ……オレを愛し、その為に傷ついてしまう貴方 *]その硝子のような心を、オレは愛そう いつかこの熱が包んでも その心が溶け落ちないくらいに (122) 2019/04/08(Mon) 20:11:26 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─カフェ・リコリス─ (……ワァオ) [リウビアさんと同じエプロンを付け いつもの様に……天井から人が落ちてきましタ。>>@8 このお店ではトイレとか洗濯機とか冷蔵庫とカ、 いろんな場所からお客様がいらっしゃるのデ 免疫は付きましたガ……。 少し驚いた様な表情で挨拶をしてきた方に 私もいつもの様に接客したのでしタ。>>@17] いらっしゃいマセ。 カウンター席とテーブル席、 お好きなお席にどうゾ。 [お客様ではないと気付いたのは リウビアさんの反応。>>93] (123) 2019/04/08(Mon) 20:12:20 |
【人】 マスター代理 リウビア─店内点検作業─ [以前セドラに頼んだことがあった。 普通の業務用冷蔵庫のように雪国モードを撤去して欲しい、と。 その時どんな返答がかえったのだったか。 必要ないだろう。カフェに雪国モード。 作った本人すら何だそれという思考がダダ漏れだ。>>@19 それもこれも あの氷雪の精霊である寝込んでる店員が望んだことなのだが。] ああ、そうなのよ。 前にお使いに出したんだけど 次の日から具合悪くなって今は意識ないだけ。 [”だけ”で済ませることでは無いかもだが。 精霊なのだからそんなこともあるだろう。おそらく。 このカフェの付喪神であるリウビアは ”誰が””どこに”いるか把握が可能だが 例外がマスターとその店員の少女だ。 雲隠れされて見つける要員がいないので営業時間内は放置している。 Danteは下手するとマスターに会ってないかもしれない。] (124) 2019/04/08(Mon) 20:12:25 |
【人】 マスター代理 リウビア[あのマスター。 リウビアが感情を露出するのは大概マスターのことであり ほぼ10割は悪い意味だ。 ミシリッと壁に圧が掛かる。 棚の食器が揺れたのを見て気を落ち着かせる。] ……ついでにマスターが気を取られている内に 空調の北極モードも除けてくれない? [雪国 モードは隠しモードなので>>@20実のところリウビアは戻し方しか知らない。 あの子の為にやりました。 絶対そうだろう、と目論見をつけて後でソファごと投げ飛ばす決意をした。] (125) 2019/04/08(Mon) 20:12:46 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante ハイ、分かりましタ。 [お客様からは見えにくい奥の方で 茶葉のブレンドをしていた僕は リウビアさんの声に頷き、>>94 ホールの仕事に尽力することニ。 工具箱を持った方ということは、 設備の点検でしょうカ。>>@9 と考えていたら天井二人目ガ。>>95 この天井一体どういう仕組みなんでショウ? お声がけしようとしたらリウビアさんが先に お客様をご案内したので一旦見守ることにしましタ。>>108] (126) 2019/04/08(Mon) 20:12:56 |
【人】 マスター代理 リウビア[なおアイスノンにはそれぞれ名前が付いているが リウビアには区別が付かないので割愛させて貰おう。] ええ、毎回ありがとうね。 あと時間があったら買い出しお願い出来ない? [さり気なく頼んでみせた。 臨時店員にリコリスの実態を告げるのはどうか? その判断もリウビアが双肩しているが 出入り業者のセドラのほうが安心であった。 レジすら未だ手打ちのカフェ。レトロでシックを売りにしてます。 ]* (127) 2019/04/08(Mon) 20:13:06 |
【人】 マスター代理 リウビア[どうやら人好きがするタイプ。 客や店員に積極的に 話し掛けるひとなのだろうとリウビアは察した。>>116] はい、かしこまりました。 パフェはご一緒に召し上がりますか? ……ダンテ紅茶頼める? [にわか知識だが。誰でもはじめは何も知らないのだ。 紅茶好きの客も来店もする以上、ここらで技術を覚えたい。 店の運営に関してはリウビアは妥協はしなかった。 キッチンの方へ向かってサンドウィッチを作る。 パフェは普段より味が劣るがしようがない。]* (128) 2019/04/08(Mon) 20:13:21 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante ご注文ありがとうございマス。 紅茶はストレート、ミルク、レモン。 どれにいたしますカ? [横槍はまずいかと思いつつ、>>116 リウビアさんの横でお客様にお尋ねしてみましタ。 ワイン同様、紅茶も組み合わせや提供次第で 相性が変わったりするモノ。 サンドイッチとパフェの組み合わせであれバ、 単体であればアールグレイ。 もしくはラプサンスーチョンをベースにした ブレンドティーでの提供もありでしょうネ。 幸い開店前にオススメメニューに合わせた ブレンドのレシピは既にメモ用紙へ記した筈。>>108 勿論ミルク、レモン、ストレート次第で ご提供する紅茶は変わっていきますけどネ。]* (129) 2019/04/08(Mon) 20:13:45 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[はい、リウビアさんが仰る通り マスターにお会いしたことがありまセン。 >>124 店員の一人が買い出しを機に体調を悪くしたことも 今の僕は知りませんでしタ。] 買い出しですカ? ええ、勿論構いませんヨ。 何を買えばよろしいでショウ? [買い出しの依頼には快く答えましタ。>>127 お客様に紅茶をお出しした後でもよろしいですカ?と 訪ねておくのを忘れず二。] (130) 2019/04/08(Mon) 20:22:44 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante かしこまりましタ。お任せくだサイ。 [リウビアさんに頷き、 紅茶のご提供を引き受けマス。>>128 妥協したくないのは僕もわかりマス。 自分も畑違いの分野で色々学んでみようと思いツツ、 お湯を沸かし始めたのでしタ。]* (131) 2019/04/08(Mon) 20:25:20 |
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。 (a14) 2019/04/08(Mon) 20:29:03 |
【人】 生贄 セレン[ 静謐とした夜の空気。 朧とした光源が雲間の月だと知るには、 異色の双眸は郊外に続く道しか見ず、 フードから零れた銀だけがその光を映していた。 その丁寧に梳られたプラチナブロンドからは 上質な甘い花の香が仄かに漂っている。 結ばれた唇にも花の彩が引かれて艶やかに、 熱心に磨かれた肌もまた、滑らかな白磁のようで] (132) 2019/04/08(Mon) 20:40:02 |
【人】 生贄 セレン[ 子供を各地から安く買い叩き、 成人までは傷一つなく育て、化け物に捧げる。 世界に満ちた悪意を煮詰めて凝縮し、 それを甘く誤魔化した安寧の地は蠱毒に他はなく、 そこにしか居場所がない子供は選ばれ、 こうして捧げ物として運ばれていくだけの話だ。 それを真に理解したのは昨夜の話で、 孤児に逃げ場などなく、唐突に未来は閉ざされ、 こうして大人に囲まれ郊外の道を行く。 ] (135) 2019/04/08(Mon) 20:42:47 |
【人】 生贄 セレン[ 何が待ち受けているのかを知らされてはいない。 けれど間違いなく、 己の意志は関係なく物事は流れていくのだろう。 着飾られた衣装は殆どが上質な絹物で、 身じろぎするたびさらさらと衣擦れが響くけれど、 それすら身動きを封じる悪意の鎖のようで ] (136) 2019/04/08(Mon) 20:43:51 |
【人】 青星 ロキ[さながら嵐のように ─ 嵐のほうがかわいいもんだって?同感 ─ [今まで燃やしたことのあるものは、 魔界にある自分のベッド、なんか寝床にしていたなにか、 その辺にあるもの、エクセトラ……。 むしろ旅を続けていて、 よく今まで宿のものが燃えなかったものだと自身を誉めたい] ( どうするもなにもなー ) [大概は知らないふり、───というよりかは"目撃者"がいなかったものだから知らぬ存ぜぬで通してきたが。今回はおちびがいる。 ・・ ……そうか、二人で旅を続けるとこういうことが起きるのだなと今さらながら思い至った。 至ったのはいいが、 だからといって解決する方法があるわけでもなく] (137) 2019/04/08(Mon) 20:51:46 |
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