【墓】 地を這う影 ヘイズ「ヌンキさん、それでこそ騎士です! がんばってください! 人はそうやって応援されるとがんばれるんでしょう? がんばってください! 負けないでください!」 喧騒の中で、影はとどかない声をあげた。 (+53) 2021/04/25(Sun) 18:25:18 |
宝物庫 カウス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/25(Sun) 18:38:17 |
【墓】 尸解仙 キファ「ふん、誰か阿呆だ。 …………、否定できんな」 くっそ〜! さて。ヌンキは、安眠できているだろうか? 暫く彼の様子を眺めると、 メレフに続いて部屋を立ち去るのだろう。 「ありがとう (+54) 2021/04/25(Sun) 18:38:33 |
キファは、鍵括弧を忘れ、なんか口にした瞬間死んだ人みたいになった。が、既に死亡しているので問題は無い。 (c47) 2021/04/25(Sun) 18:40:01 |
ヌンキは、いつのまにか気絶したように眠っている。 (a113) 2021/04/25(Sun) 18:41:53 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア ――きっとどこかで、少女と同じ痕を持つ青年と、 壊れてしまった一番槍の彼女が話をしているころ。 まったく違ういくつもの場所を、ひとりで歩いている。 少女はあの場所で、変わらず眠っている。 どうしてか、そちらにもこちらにも存在している。 /* 分裂です。話しかけられフリー。 話しかけもフリー。描写をレスしてくださればこちらから話しかけます。 (+55) 2021/04/25(Sun) 18:53:54 |
【墓】 役者 サダル>>+35 キファ 仙人については全く理解できなかったがとにかく死体を見られたことに顔色を真っ青にした。 あんな"ひどい"惨状を見させてしまったことを気にしたのだ 『 自分は別に仙人にはなってないよ? 』『ようやくわかった キファ 実はここが自分は見えていた 幻覚だと思っていたけど ここは本当に存在していた世界だ』 『そして自分たちがいた世界とは違う"ルール"が存在している ここは死の先じゃなくて "今まで生きていた世界が作られた世界だった"んだ 台本の作者が他にいた 』だからといって、今の自分たちの存在は何か?という答えは出せなかった。 →わからない、ここが本当の世界? それならば、自分はなんだ。 ここが始まりじゃ無かった、ここが終わりでもなかった、体も感情も宙ぶらりんだ。 (+56) 2021/04/25(Sun) 18:54:57 |
【人】 星集め メレフ『騎士様が倒れてた。 お前らもちゃんと睡眠取れ。 パン食え。寝ろ。倒れるな。』 〜この辺にヤバイひつじの落書き〜 ホワイトボードに書いておいた。 妙に読みにくく古臭い字だ。 なお化け物もいるが本人はそんなつもりはない。 (95) 2021/04/25(Sun) 19:08:26 |
メレフは、至って真面目である。 (a114) 2021/04/25(Sun) 19:08:58 |
ハマルは、化物羊の横にもこもこ羊を描き足した。不気味と可愛いが合わさって最強になる。 (a115) 2021/04/25(Sun) 19:11:34 |
【墓】 見物人 サダル>>+38 ヘイズ 「観客がいないんだから しばらく裏方に集中していても怒られないでしょ。 なんだかここの世界もおかしいし、 自分が一体どこから来たかも」 言葉にしてわかってくる。 サダルの思考の整理はよく言葉によって行われてきた。 口にするにも、文字にするにも性に合っていた。 そしてここが死の先ではないとわかったいま、 本当に自分が何者かわからなくなってきていた。 目の前の存在もまた。 「幽霊はどこかに居てもおかしくないと思っていたけど、 ここまで存在していないように扱われるのは ……くるものがあるなあ。 ヘイズは本当に気分は大丈夫なの? 元気そうに見えるし、その言葉は嘘は無いと思うんだけど。 流石に自分の影とはいえ意思はあるでしょ? 今やりたいこととかあったら手伝うけど」 足を止めてもらって落ち着く。 この先に皆がいる、ちらほらと見えてる姿に、"見える声"。 今も終わっていない舞台にはもう上がれない (+58) 2021/04/25(Sun) 19:12:52 |
【置】 気分屋 ルヴァごはんおいしい 謎の報告がホワイトボードに書かれている。 あとヤバイねこの絵も描かれている。 (L0) 2021/04/25(Sun) 19:19:15 公開: 2021/04/25(Sun) 19:20:00 |
ニアは、ホワイトボードの前にもいる。気味の悪い絵が増えたわね……と思った。 (c48) 2021/04/25(Sun) 19:21:18 |
キファは、吾もヤバい絵を描こうと思ったが、ペンを掴めなかった。あ〜ん。 (c49) 2021/04/25(Sun) 19:24:18 |
サダルは、メレフのセンスと言葉には見ないふりをしていた (c50) 2021/04/25(Sun) 19:26:56 |
ラサルハグは、会議場で[みえないひとたち]の方向を向いている (a116) 2021/04/25(Sun) 19:27:15 |
ラサルハグは、ぼんやりしている (a117) 2021/04/25(Sun) 19:27:39 |
ラサルハグは、立ち上がり、ホワイトボードへ向かう。 (a118) 2021/04/25(Sun) 19:28:41 |
ラサルハグは、キファのいる方向を見ている。能面みたいな顔で、口を開くこともなく。 (a120) 2021/04/25(Sun) 19:29:48 |
キファは、ラサルハグに手を振った。悪戯。だって、見えるわけがないのだから。 (c51) 2021/04/25(Sun) 19:42:02 |
ゲイザーは、ハマルにむぎゅー。 (a121) 2021/04/25(Sun) 19:44:02 |
ルヴァは、ラサルハグを空中見つめてる猫みたいだなあと思った。 (a122) 2021/04/25(Sun) 19:44:06 |
黒い羊 ハマルは、メモを貼った。 (a123) 2021/04/25(Sun) 19:44:42 |
ハマルは、ゲイザーにむぎゅー。 (a124) 2021/04/25(Sun) 19:45:48 |
【墓】 尸解仙 キファ>>+57 それから、表情を和らげる。 「冗談だ」 キファは、随分落ち着いているように窺えた。 悟ってしまったのだ。 サダルの顔を見てもなお、あの激情は蘇らない、と。 きっと、それで良かった。 「吾は結局、おまえに何が起こったのかよく知らぬ。 おまえがどうして急に、 吾に対して無感情になったのかも分からぬ」 でも、深くは問わない。怒ったりもしない。 キファは全てを許容する。 そうすることが。 「サダルよ」 そうすることがきっと、 良いお嫁さんなのだと信じていたから。 それはきっと、優しいお別れの言葉。 今のキファの在り方の証明。 「──吾は、おまえにとって良い恋人で居られたか?」 (+63) 2021/04/25(Sun) 19:51:55 |
ラサルハグは、手を振る棒人間の絵を描いた。席に着いた。 (a125) 2021/04/25(Sun) 19:58:02 |
ルヘナは、ホワイトボードに羊の落書きを増やした。 (a126) 2021/04/25(Sun) 20:00:58 |
ヘイズは、ラサルハグを見て首を傾げた (c52) 2021/04/25(Sun) 20:01:06 |
ゲイザーは、何かに怯えながら駆け回る。更なる異変に気付くのは、きっともう少し先のお話。 (a127) 2021/04/25(Sun) 20:02:27 |
キューは、だれかから貰った「人を殺したい気分」が入った箱のことを考えた。 (a128) 2021/04/25(Sun) 20:05:51 |
人形 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/25(Sun) 20:06:45 |
ルヴァは、ギルドメンバー全員に手紙を送った。 (a129) 2021/04/25(Sun) 20:10:28 |
宝物庫 カウス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/25(Sun) 20:11:51 |
強火の愛・教唆煽動 ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/25(Sun) 20:12:35 |
キファは、ラサルハグの前に立つ。彼の頬を、思い切り抓り上げようとする。 (c53) 2021/04/25(Sun) 20:12:39 |
ルヴァは、ギルド情報の変更手続きをした。 (a130) 2021/04/25(Sun) 20:14:52 |
ブラキウムは、ヌンキを探しています。 (a131) 2021/04/25(Sun) 20:15:56 |
【人】 そこにしか居ない ルヘナ>>87 カウス 小魚の冒険は、まだ、始まったばかり………… 君のギルドカードの内容を思い返す。 「嗚呼───…… どうだ、まだ子供だ何だと、 気にしているのか?」 自らの分も紅茶を注ぎ、口を付ける。 やはり自分で淹れるものは、評価が低くなりがちだ。 微妙な表情で、味わう必要もなさそうにこれも一気飲みする。 「小魚は事実、手軽にカルシウムが得られるのだぞ。 ぼくは温厚故摂取の必要は無いが。 毎晩君の為に 厨房から出汁パックを拝借している ぼくの気持ちも察して欲しいものだ。」 君はその気持ちを察さなくても良い。 (96) 2021/04/25(Sun) 20:26:07 |
【置】 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザーこれはハマルを部屋に招き、会話をしたあとのこと。 ハマルのゲストルームに手紙が届けられた。まるっこい字をしている。 『ハマルさんへ シェパーズパイとオムレツを作ったんです。ギルドメンバーさんに取っておくよう頼んであるので、よかったら食べてくださいね。直接言えなくてすみません。 ゲイザー』 (L1) 2021/04/25(Sun) 20:26:26 公開: 2021/04/25(Sun) 20:30:00 |
【墓】 見物人 サダル>>+63 キファ 「ま”っ……………」 「好き………………」 サダルは何かに耐えきれず、バサリとスケッチブックを落とした。 数多の恋を見てきた、そして数多の恋に憧れてきた。 隣に居るだけで安心する存在、 何でも話せるような気軽な相手、 一度でいいから欲しかった、 寂しさを埋めてくれると思ったから。 いつか居なくなる相手に恋をするのは無駄だ。 情を持ってしまえば、辛くなるのは自分だ。 こんな感情はいらない、誰かを好きになる感情なんて必要ない。 誰かのことを好きになってしまう誰かを好きになんて、恐ろしくてできるはずがない。 実らない恋をどうやって、認められるだろう。 誰もが怖がっている、その言葉を告げてはいけないと。 サダルはその感情を知っている。横恋慕はみんな嫌なのだ。 それでも愛を伝える者がいるならば、笑顔が訪れる結末にしたい。 見せてやろうじゃないか、自分はこれでも多くの物語を見てきたのだ。 → (+66) 2021/04/25(Sun) 20:26:47 |
ヌンキは、倒れて3時間ほど経って、部屋で一人目を覚ました。 (a132) 2021/04/25(Sun) 20:26:54 |
ゲイザーは、なんか出汁パックだけ消費量激しくなっていませんか?と首を傾げている。ブームですか? (a133) 2021/04/25(Sun) 20:31:34 |
【人】 貪食 ブラキウム>>ヌンキ 騎士であるあなたに割り当てられた、少し豪華な部屋での話です。 あなたが目を覚ました頃でしょうか。 *コンコン* 誰かが窓をノックする音が聞こえてきました。 あなたが窓を開ければ、ブラキウムが顔を覗かせるでしょう。 (97) 2021/04/25(Sun) 20:34:45 |
【人】 宝物庫 カウス>>96 ルヘナ 小魚……アタイ、応援しているわ。 少年は、その問いに渋い顔をする。 「……するよ。でも、前とは違う。 多分俺、本当に子供だったから。それが分かった。 だから、子供扱いされるのは当然だと思う」 手に入るはずがないと駄々を捏ねていた。 お陰で、伸ばせなかった手があった。 少年はそれを自覚する。 「勿体ないね。折角美味しいのに。 小魚の話じゃないからな。 そもそもわざわざ毎晩持ち出してたわけ? 夜間外出禁止の話どこいったの。バカか?」 あなたが紅茶を飲み干せば、そんな言葉が漏れる。 やっぱり文句は多い。 カルシウムは必要かもしれない。 (98) 2021/04/25(Sun) 20:37:58 |
カウスは、待ち人を迎えた。 (a134) 2021/04/25(Sun) 20:38:57 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「……ここ、は」 目を覚ますとそこは、ここ数日寝泊まりをしている自分の部屋だった。 俺は確かに街へ出たはず、そして嫌な言葉を沢山聞いて、叫んだ。 そこまでの記憶しかない。 「誰かがここに運んでくれたのか……」 あの街の民衆の誰かだろうか。 いや、それはないだろう。 あぁ叫んだからとて、あの民衆の声が無くなるとは思わない。 誰も彼もが、倒れた騎士を見て見ぬ振りして遠ざかるのが普通だった。 だとすれば。 ふいに、夢の中にキファが居たような気がして窓の外を見た。 夢の中だけでなく、本当にここに居てくれたらいいのに。 そんな風に思うと目頭が熱くなって、布団のシーツが濡れてしみがついてしまった。 「ここは誰も居ないから、いいかな」 耐えなくても。 騎士は一人……膝を抱え声を押し殺した。 (99) 2021/04/25(Sun) 20:41:35 |
ブラキウムは、空気を読まずにもう一度ノックをしました。*コンコン* (a135) 2021/04/25(Sun) 20:43:32 |
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